説明

Fターム[5B285DA10]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | システム間の通信回線 (5,539) | システム間無線通信 (1,003)

Fターム[5B285DA10]に分類される特許

261 - 280 / 1,003


【課題】1つのアンテナを用いて、非接触通信と非接触充電とを効率的に行うことが可能な情報処理装置、プログラム、および情報処理システムを提供する。
【解決手段】所定周波数の搬送波を用いて非接触式に外部装置と通信を行うための、および前記搬送波を用いて非接触式にバッテリへの充電を行うための、Q値が可変するアンテナと、前記バッテリへの充電に関する情報を取得する取得部と、前記取得部が取得した前記バッテリへの充電に関する情報に基づいて、前記バッテリへの充電の要否を判定する判定部と、前記判定部による判定の結果に応じて、前記アンテナのQ値を、第1の値、または前記第1の値よりも大きい第2の値に選択的に設定する設定部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードに記憶されているデータの読み書きに対するセキュリティを向上させる非接触ICカードシステム及び非接触ICカードを提供する。
【解決手段】非接触ICカードは、認証によりアクセスが制御され保護すべき情報である保護情報を記憶する保護情報記憶部と、外部から加えられた動きに応じた変位情報を出力するセンサ部と、センサ部が出力する変位情報に応じて生成された情報と、予め記憶されている情報とが一致する場合、保護情報に対するアクセスを許可するアンロック状態を示す値に認証フラグ情報を変更し、該2つの情報が一致しない場合、保護情報に対するアクセスを許可しないロック情報を示す値を該認証フラグ情報に保持させる認証フラグ処理を行うと共に、該認証フラグ情報がアンロック状態を示す値の場合、保護情報を保護情報記憶部から読み出し、読み出した該保護情報をリーダライタ装置に送信する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証のたびに生体の一部から生体情報を生成する必要がない、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、生体に固有な情報である生体情報の認証処理を行う認証処理部と、生体情報の認証結果に応じて所定のサービスを提供するアプリケーションを制御し、認証処理部に対して生体情報の認証を要請するアプリケーション制御部とを備え、認証処理部は、生体情報を、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて認証する生体情報認証部と、生体情報認証部による生体情報の認証が成功した場合に、当該生体情報の認証結果の有効期限に関する情報が記載された属性証明書を生成する属性証明書生成部とを有し、アプリケーション制御部は、認証を要請した生体情報に対して属性証明書が発行された場合、発行された当該属性証明書を保持する。 (もっと読む)


【課題】安易な手法で生体認証用のテンプレートが不正に複製されることを防止可能なテンプレート書き込み装置を提供すること。
【解決手段】暗号化された生体認証用のテンプレート、及び当該テンプレートの生成時刻を示す時刻情報を取得するテンプレート情報取得部と、前記テンプレート情報取得部で取得されたテンプレートがメモリに書き込まれる書き込み時刻を取得する書き込み時刻取得部と、前記テンプレート情報取得部で取得された時刻情報が示す生成時刻と、前記書き込み時刻取得部で取得された書き込み時刻との間の時間差を算出する時間差算出部と、前記時間差算出部で算出された時間差が所定値よりも小さい場合に前記テンプレート情報取得部で取得されたテンプレートを前記メモリに書き込むテンプレート書き込み部と、を備える、テンプレート書き込み装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】受信者側における検索容易性及び情報付加機能に優れているとともに、送信者側においてはリアルタイムに情報改変を行うことができ、さらに受信者側と送信者側の双方において保管スペースを節約することができる情報交換システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、携帯端末に内蔵される非接触ICチップと近距離無線通信を行うことのできる携帯用リーダライタと、この携帯用リーダライタと非接触ICチップとの近距離無線通信に基づき、携帯端末と通信ネットワークで接続されるサーバとを備える情報交換システムであって、サーバが、携帯用リーダライタと非接触ICチップとの近距離無線通信により、携帯用リーダライタが有するIDと非接触ICチップが有するIDとを関連付けて受信するID受信手段を有し、受信したIDに基づいて送信者情報を受信者に送信・閲覧させることのできる情報交換システムである。 (もっと読む)


【課題】プロセッサ及びコンピュータ読取可能な媒体を有するサーバ装置により2つのネットワークアクセス可能ソフトウェアアプリケーションの間のシングルサインオンを発行する方法等を提供する。
【解決手段】方法は、第1のソフトウェアアプリケーションにより新たなプログラムインターフェースを呼び出すステップと、第1のソフトウェアアプリケーションアダプタと第1のソフトウェアアプリケーションとの間のハンドシェイクを開始するステップと、第1のソフトウェアアプリケーションから第1のソフトウェアアプリケーションアダプタへ認証情報を送信するステップと、第2のソフトウェアアプリケーションにより認証情報を認証するステップと、第2のソフトウェアアプリケーションから第1のソフトウェアアプリケーションへ第1のソフトウェアアプリケーションアダプタを介して有効セッションIDを返すステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置の外部で安全に暗号化テンプレートを管理することが可能な生体認証システムを構築するための鍵格納装置を提供すること。
【解決手段】暗号化されたテンプレートを復号するためのテンプレート暗号鍵、及び当該テンプレート暗号鍵を利用可能な状態にする際に当該テンプレート暗号鍵を利用する端末との間で行う相互認証に用いる認証鍵を含み、テンプレート暗号鍵が格納された鍵格納装置でのみ復元可能なデータ形式を有するパッケージデータを受け取り、受け取ったパッケージデータからテンプレート暗号鍵及び認証鍵を復元し、耐タンパ性を有する不揮発性メモリに格納し、端末からテンプレート暗号鍵の利用要求を受けた場合に不揮発性メモリに格納された認証鍵に基づく認証情報を用いて端末と相互認証し、相互認証が成功した場合に不揮発性メモリに格納されたテンプレート暗号鍵を端末が利用可能な状態にする、鍵格納装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスを利用する人間の存在を検出する。
【解決手段】装置100は、電子デバイスの1以上の物理的特性を監視する1以上の物理的センサ116−1〜nと、1以上の物理的センサ116−1〜nに通信可能に連結されるセキュリティコントローラ110とを備える。セキュリティコントローラ110は、人間のオペレータの存在を検証せよとの要求を受信し、電子デバイスに人間のオペレータが存在するか否かを、電子デバイスの1以上の物理的センサ116−1〜nから受信され、電子デバイスの1以上の物理的特性を表すセンサデータ118に基づいて判断し、人間のオペレータが電子デバイスに存在するか否かを示す人間の存在に関する応答を、センサデータに基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】
ICカードのセキュリティ性をより高めるべく、本人確認を行うことが可能な、本人認証システムを提供する。
【解決手段】
利用者により所持される認証タグと、前記認証タグの所有者に対して発行、付与されたICカードと、前記認証タグが所定の距離範囲内にあるとき、前記認証タグと通信を可能とする初期登録機と、前記初期登録機と独立した本人認証器を有し、前記初期登録機は、前記認証タグが前記所定の距離範囲内にある時、前記認証タグとの間で、暗号化通信を行い、相互間のペアリングを設定し、前記ペアリングの設定の際に生成される鍵情報を前記ICカードに記録し、更に、前記本人認証器は、所定の距離範囲に前記認証タグが位置づけられる際に、前記ICカードに記録した鍵情報を読み取り、前記鍵情報に基づき、前記設定されたペアリングを判定して、前記認証タグと前記ICカードを所持する利用者の本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】本人認証の正確性と利便性を向上させる。
【解決手段】帳票201には、照合元となる照合元データ50aが記録されたRFIDタグ202が添付されている。署名認証装置1の認証手段40は、帳票201から、照合元署名データ50aを取得して、照合元データ50aと、被認証者によって取得された照合対象データ60aとを比較して、一致するか否かを出力する。照合元データ50aには、契約者の署名中の署名の時系列情報である照合元署名データ54aと、署名中の契約者の顔の特徴データである照合元顔データ53aが含まれる。照合対象データ60aには、被認証者の署名中の署名の時系列情報である照合対象署名データ63aと、署名中の被認証者の顔の特徴データである照合対象顔データ63aが含まれる。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体が持つ認証機能により認証が行えない場合にも、可搬媒体の一定の正当性を判定する。
【解決手段】認証識別情報が含まれる処理要求に応じて認証処理を行って認証結果を出力する認証部を備える第1の可搬媒体と、認証識別情報が含まれる処理要求に応じて第1の可搬媒体とは異なる処理結果を応答する第2の可搬媒体と通信を行う認証装置が、認証識別情報と第1の可搬媒体が備える認証部に処理要求を送信した場合に応答される処理結果とが対応付けられて予め記憶される特性情報記憶部を備え、判定対象の可搬媒体に認証識別情報が含まれる処理要求を送信し、送信した処理要求に応じて応答される処理結果と、特性情報記憶部に記憶された処理結果とを比較し、一致すれば判定対象の可搬媒体を第1の可搬媒体であると判定し、一致しなければ第2の可搬媒体であると判定する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバと連携したユーザ認証処理と、外部アプリケーションと連携した処理とが可能な複合機において、ユーザが複合機単体機能の画面と外部アプリケーションの機能の画面とをログイン毎に切り替える必要なく、容易にログイン後直ぐ前回使用した機能の画面にアクセスできるようにする。
【解決手段】複合機1は、ユーザ操作により選択された利用機能を示す利用機能情報を認証サーバ2に送信し、前回のログイン時に送信した利用機能情報に基づいて認証サーバ2で更新済みの最終利用機能情報をユーザ認証後に認証サーバ2から受信する。複合機1は、更新済みの最終利用機能情報が示す最終利用機能が外部アプリケーション機能を示す場合、最終利用機能の表示画面のデータそのものを認証サーバ2から受信し、ログイン後の初期画面として表示させる。複合機単体機能の場合、最終利用機能の表示画面を表示する指示を認証サーバ2から受信する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の紛失及び漏洩を防ぎ、ユーザ認証の煩わしさを軽減し、膨大な情報を効率良く管理する。
【解決手段】サーバ装置10とクライアント携帯端末20とは近距離無線を介して其々通信可能となっている。サーバ装置10は、ユーザ識別コードとデータ識別コードと登録データとを関連付けて記憶する。クライアント携帯端末20は、要求コマンドを生成し、サーバ装置10に送信する。サーバ装置10は、要求コマンドに含まれるユーザ識別コード、又はユーザ識別コードとデータ識別コードとに基づいて、この要求コマンドに応じた、登録データに関するデータ処理を行い、コマンド応答データをクライアント携帯端末20に送信する。クライアント携帯端末20は、コマンド応答データを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータなどに接続される周辺機器の特定の機能を、有資格者だけが利用できるようにし、不正使用を確実に防止できるようにする。
【解決手段】 外部機器PCに接続して機能を発揮する一または複数の機能手段12と、これら機能手段12と外部機器PCとの間に介在し、各機能手段12と外部機器PCとの接続を制御する接続制御システムであって、上記外部機器PC及び機能手段12に接続する接続制御手段11と、この接続制御手段11を制御する処理手段10と、外部の認証用記憶媒体2に記憶された認証データを読み取って上記処理手段10に入力する読み取り手段9とを備え、上記処理手段10は、上記認証データに基づいて接続制御資格を認証する機能と、認証された接続制御資格に基づいた制御方法を特定する機能と、特定した制御方法に従って上記接続制御手段を制御する機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】サービスの不正利用の防止と利便性の向上を図ることが可能な情報処理サーバ、情報処理装置、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して外部装置と情報通信をする通信部と、第1の記憶部と、第2の記憶部と、暗号鍵を用いて情報の暗号化または復号化を行う制御部とを備え、通信部が、情報処理装置からサービスへの登録要求、サービスの利用に関する暗号鍵、および情報処理装置を示す識別情報を受信した場合、制御部は、暗号鍵を第1の記憶部に記憶し、登録要求に対応するサービス管理サーバからアカウント情報を取得し、暗号鍵を用いてアカウント情報を暗号化して暗号化アカウント情報を生成し、暗号化アカウント情報と情報処理装置の識別情報とを関連付けて第2の記憶部に記録し、暗号鍵を第1の記憶部から削除する情報処理サーバが提供される。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスを防止する。
【解決手段】例えばICカードからなる第1の情報処理装置111は、例えばリーダライタからなる第2の情報処理装置から乱数Aを受信し、時変鍵K2Cを生成し、時変鍵K2Cで乱数Aを暗号化する。暗号化された乱数Aは時変鍵K2Cの時変の基礎となる基礎情報である乱数Cとともに、第2の情報処理装置に送信される。第2の情報処理装置は、基礎情報である乱数Cにより時変鍵K2Cを生成し、生成した時変鍵K2Cにより認証情報としての乱数Aを生成する。認証情報としての乱数Aにより第1の情報処理装置が認証される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トランスポンダが、通信する必要がある端末にデータを送信する前に、端末を認証できる方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る電圧を生成する発振回路を備えたトランスポンダにより、磁場を生成する端末を認証する方法によれば、前記トランスポンダと前記端末との結合により決まる少なくとも1つの値を、少なくとも1つの基準値と比較し、比較結果に基づき、前記端末を認証する。具体的には、前記少なくとも1つの値に相当する前記発振回路により生成される電圧の値を測定し、前記測定された値と、前記トランスポンダ及び前記端末の結合の最適結合係数に関して前記発振回路により生成される電圧により決まる前記基準値とを比較する。 (もっと読む)


【課題】安全な識別子を発行することにより、個人が自分自身の身元を安全に確認するために用いることができる装置および方法を提供する。
【解決手段】プロセッサ208とプロセッサ208に結合された少なくとも1つの起動器204、内部クロック212、乱数生成器216、任意の付加的なスタティックメモリ220、および信号出力224を有する認証装置200において、安全な識別子と呼ばれる、現在の時間(時間識別子)、識別された秘密鍵、および生成された乱数を用いて、デジタル署名を生成し、発行する。受信機が、発行された安全な識別子を受信し、安全な識別子が適切に送信されたことを検証する。送信された鍵識別子に対応する公開鍵がアクセスされ、アクセスされた鍵を用いて安全な識別子の有効性が決定され、しかも受信された安全な識別子内で示される時間が容認できる時間の許容範囲内にあることが検証される。 (もっと読む)


【課題】カードと携帯端末との組合せについて認証を行うことである。
【解決手段】ハンディ端末30は、NFCカード50のカードIDを読み取り、読み取られたカードIDが、許可されているカードIDとして記憶されているか否かを判別し、記憶されている場合に、カードID、端末ID、及びカードIDを許可する旨のID許可フラグをNFCメモリ363に記憶する。管理PC10は、NFCメモリ363からカードID、端末ID及びID許可フラグを読み取り、ID許可フラグが許可を示し且つカードID及び端末IDの組合せが、許可されている組合せとして記憶されているか否かを判別し、記憶されている場合に、NFCメモリ363に動作許可の管理装置許可フラグを書き込む。ハンディ端末30は、NFCメモリ363の管理装置許可フラグに応じて、自機の動作の許可又は不許可を設定する。 (もっと読む)


【課題】送信側の送信者と受信側の受信者との間で送信されるメッセージの完全性のチェックのための方法を提供する。
【解決手段】前記方法において、第1のメッセージから認証値が計算され、ランダムなバイト列が生成される。前記方法によれば、送信側で送信されるべきメッセージから認証値が生成され、ランダムなバイト列が生成される。前記認証値および前記ランダムなバイト列からチェックコードが形成される。第1のメッセージは、第1のチャネルを経由して送信者から受信者に送信され、チェックコードは、第2の安全なチャネルを経由して送信される。受信側では、メッセージが第1のチャネルを経由して受信され、チェックコードが第2の安全なチャネルを経由して受信される。受信側では、少なくとも受信メッセージに基づいて認証チェックが生成される。受信メッセージの完全性は、受信側において所定のチェック値を比較することによりチェックされる。 (もっと読む)


261 - 280 / 1,003