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Fターム[5C026DA19]の内容

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【課題】複数の電子装置が協調して共通機能を実行する電子装置システムにおいて、付加機能を実行する電子装置の電池残量の減少に対して、電子装置システム全体としての機能低下を抑える。
【解決手段】クライアントCは、サーバ11の機能割当部24から、自装置に対する音声出力機能の割り当てを受け付けて、音声出力部34に音声出力機能を実行させ、かつ、電池残量検出部35が自装置の電池残量が基準以下となったことを検出したとき、その旨を上記機能割当部24に通知するクライアント制御部31を備える。 (もっと読む)


【課題】 スピーカーの中央位置から左右のいずれかに視聴者位置がずれた場合にも、音響信号を制御して、スピーカーに出力することで、視聴者の位置によらずに音源を正面とした場合と同じ音響効果を得ることができる音響再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 センサーから入力された視聴者位置情報と、予め記憶されたセンサーの位置と2以上のスピーカーの位置との距離から算出した各々の前記スピーカーの位置と視聴者の位置との距離の差分に基づいて、音響信号を制御してスピーカーへ出力するので、視聴者位置にかかわらず、音源を正面とした場合と同じ音響効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】小規模の簡易スポーツバーで一つの大型スクリーンで複数の画面を同時に視聴しながら、各座席では音響を選択して聴取できる映像システムを提供する。
【解決手段】多数チャネルの音響及び映像の受信装置と、音響と映像とを分離する装置と、映像セレクタと、その映像を投影するプロジェクタ5とスクリーン4と、各テーブル2の位置に配置した音響セレクタと音響増幅装置とスピーカとからなる音響ボックス200と、から構成され、上記スクリーン4には多数の映像を分割して投影し、上記テーブル2では多数の音響中のいずれか一つを選択することができるスポーツカフェ用音響及び映像システム。 (もっと読む)


【課題】周波数分割多重処理により複数のコンテンツの音声を出力するとき、視聴者にとって最適な状態で各音声を出力できるようにする情報処理装置を提供する。
【解決手段】本情報処理装置は、複数の表示エリアに表示される各コンテンツの各音声データに対して、各音声データの強調の度合いを示すフォーカス値をそれぞれ調節可能な音声調節部を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の使用者が同一のコンテンツを同時に視聴する場合において、各使用者に対して、当該コンテンツに表示される異なる表示物に紐付けられた異なる音声データを再生する。
【解決手段】パラメトリックスピーカの変調波を出力する複数の発振装置12と、複数の表示物を含む画像データを表示する表示部40と、複数の使用者の位置を認識する認識部30と、複数の表示物それぞれに紐付いた複数の音声データを再生するよう発振装置12を制御する制御部20と、を備え、制御部20は、認識部30が認識した各使用者の位置に向けて、各使用者により選択された表示物に紐付いた音声データを再生するよう発振装置12を制御する。 (もっと読む)


【課題】映像信号と音声信号の間に遅延が生じた場合の映像信号と音声信号の間の相対遅延を検出する。
【解決手段】送信側装置10は、音声信号が多重された映像信号から音声信号を抽出する信号抽出部11と、信号抽出部11が抽出した音声信号から音声特徴量a(i)を算出する特徴量算出部12と、特徴量算出部12が算出した音声特徴量a(i)を音声信号が多重された映像信号に多重して、音声信号および音声特徴量a(i)が多重された映像信号を出力する補助データ多重部13を備える。受信側装置20は、音声信号および音声特徴量a(i)が多重された映像信号から音声信号と音声特徴量a(i)を抽出する信号・特徴量抽出部21と、信号・特徴量抽出部21が抽出した音声信号から音声特徴量b(i)を算出する特徴量算出部22と、信号・特徴量抽出部21が抽出した音声特徴量a(i)と特徴量算出部22が算出した音声特徴量b(i)から映像・音声相対遅延量25を算出する相対遅延算出部24を備える。 (もっと読む)


【課題】聴取位置が画面の中央からずれた場合でも、音像定位を画面内部に知覚させる。
【解決手段】本発明に係る音像定位改善装置1は、画面周囲の各辺に配置したスピーカ19〜22を用いた音再生時の音像定位を制御する音像定位改善装置1であって、前記各辺のスピーカ19〜22から放射する音の補正時間を計算する補正時間計算手段12と、前記補正時間に応じて前記各辺のスピーカから放射する音の時間差を補正する時間差補正器13と、を備え、前記補正時間計算手段12は、前記画面の横辺に配置されたスピーカ19、20からの音が、前記画面の縦辺に配置されたスピーカ21、22からの音より早く視聴者に到達するように前記補正時間を計算する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの周囲に配置された複数のスピーカにより、臨場感の高いマルチチャンネル音響方式の音再生を行う。
【解決手段】本発明にかかる多チャンネルスピーカ装置1は、マルチチャンネル音響方式に対応し、前方信号以外の上層信号及び前方信号以外の中層信号に頭部伝達関数を用い、ディスプレイの周囲に配置された複数のスピーカ19、20よりマルチチャンネル音響方式の音再生を行う多チャンネルスピーカ装置1であって、前方信号以外の上層信号を再生する上層信号再生スピーカ19と、前方信号以外の中層信号を再生する中層信号再生スピーカ20と、を備え、上層信号再生スピーカ19は、ディスプレイDISの上部に配置され、中層信号再生スピーカ20は、ディスプレイDISの垂直方向中央又は垂直方向中央より低い位置に配置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出力対象が複数の場合でも、簡易な構成で指向性音を出力対象に向けて出力する。
【解決手段】音響システム1は、マトリクス状に並設された複数の超音波トランスデューサ31を含む超音波スピーカ3と、1又は複数の対象者を認識するためのカメラ4と、カメラ4による認識結果に基づいて指向性音Sの方向を制御するスピーカ制御部54と、を備えている。スピーカ制御部54は、カメラ4で認識された1又は複数の対象者の角度に応じて、複数の超音波トランスデューサ31に入力される音声信号Kのそれぞれにディレイタイムを付加する。これにより、音響システム1では、超音波スピーカ3自体を物理的に駆動すること無く、また、超音波スピーカ3を複数備えること無く、1又は複数の対象者を追尾するよう当該対象者のそれぞれに音源データD1,D2による指向性音Sをピンポイントで出力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】家庭で使用されるディスプレイ装置の画面サイズは様々であるが、両眼視差に基づく立体映像の奥行き、飛出し量は、左右画像の視差量によって決定されるため、画像信号の解像度が一定で、表示されるディスプレイサイズが変わると、各々のディスプレイサイズでの画素ピッチが変動するため、立体映像の奥行き、飛出し量は、表示するディスプレイのサイズによって変化することになる。
【解決手段】立体映像を表示するディスプレイの画面サイズ情報に従った立体音響処理を施すことによって、映像信号と音響信号との整合性が高い、より臨場感のある立体音響の再生処理を効率的な演算量で実現している。 (もっと読む)


【課題】画像音声出力装置において、アンプなどの高価な製品を持たなくても、簡易的に臨場感のある音声を再現できるようにする。
【解決手段】画像音声出力装置であるテレビジョン受像機は、受信している音声信号がマルチCH音声信号であって(#1でYES)、サテライト音声出力機能が有効に設定されている場合(#2でYES)、その受信しているマルチCH音声信号のサテライト成分の音声信号とその他の成分(サテライト成分以外の成分)の音声信号を個別デコードする(#3)。そして、テレビジョン受像機は、デコードしたサテライト成分の音声信号を音声信号出力端子に供給すると共に(#4)、デコードしたその他の成分の音声信号を内蔵スピーカに供給する(#5)。音声信号出力端子に外部スピーカを接続することにより、サテライト成分の音声信号が外部スピーカから出力されると共に、その他の成分の音声が内蔵スピーカから出力される。 (もっと読む)


【課題】より精度良く立体音響を生成することができる立体音響生成装置を提供することである。
【解決手段】実施の形態の立体音響生成装置は、奥行きベクトル検出部と、動きベクトル検出部と、領域分割部と、奥行きベクトル平均算出部と、音声処理部と、対応付け部と、音声出所特定部とを有する。領域分割部は、動きベクトル検出部で検出された動きベクトルに基づいて、フレームを複数の領域に分割する。音声処理部は、音声信号から抽出された周波数スペクトルを複数の周波数成分に分割する。対応付け部は、領域分割部で分割された複数の領域に音声処理部で分割された複数の周波数成分を対応付ける。音声出所特定部は、奥行きベクトル平均算出部で算出された複数の領域毎の奥行きベクトルの平均に基づいて、複数の周波数成分から対応する周波数成分の音声の出所を特定する。 (もっと読む)


【課題】音声(オーディオ信号)、映像(ビデオ信号)を含む動画を再生するコンテンツ再生装置において、処理を増やすことなく音声を聴きやすく処理することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】映像の解像度、圧縮歪の程度などの情報を解析する映像解析部と、解析された映像の特徴に基づく処理内容で映像を処理する映像処理部をと、解析された映像の特徴に基づく処理内容で、ダイナミックレンジの調整、周波数成分の補完などの音声を処理する音声処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置を並置した場合に効果的に音声を出力できるように制御することができる表示システム、表示制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】マルチビジョンを構成する並置された表示装置1群に接続される制御装置2を備え、制御装置2の制御部20は表示装置1群の配列の情報を取得し、各表示装置1の表示装置1群内での位置に応じて、音声出力の有無の決定、及び、出力する音声のチャンネルの選択を行なう。 (もっと読む)


【課題】テレビ等をより迫力のある音声・音響として再生することと、強度向上とを両立させる、主としてテレビ台として用いられる架台の提供。
【解決手段】上部に物品を載せられる台座を有する架台であって、台座には複数個のスピーカー21、22、23、26が組み込まれており、台座の内部空間を仕切る鉛直方向の少なくとも2つの支柱板11〜14を有し、支柱版によって仕切られた空間の少なくとも一部は台座外への開口を有するダクト100を構成しており、少なくとも1つのスピーカー(好ましくはサブウーハー)26は上記台座の内部に組み込まれかつ上記ダクトに向けられている、スピーカー付き架台1。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、3Dメガネと連動するディスプレイ装置において、提供される映像に合ったオーディオが提供できるディスプレイ装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、ディスプレイ装置および3Dメガネ、そしてこれを含むディスプレイシステムに関し、本発明に係るディスプレイ装置と連動する3Dメガネは、外部ディスプレイ装置から同期信号およびオーディオ信号を受信する無線受信部と、受信した同期信号に従ってシャッターを駆動するシャッター駆動部と、受信したオーディオ信号を処理して出力するオーディオ出力部とを含む。これにより、ディスプレイ装置を通じて視聴する映像に対応するオーディオを選択して聴取し、干渉されることなく、別個のコンテンツを鑑賞することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】信号伝送用のデジタルインタフェースを用いて他の機器に固有の動作を制御するアプリケーションをサーバから適宜取得し、当該アプリケーションを用いて他の機器に固有の動作を制御することが可能な機器制御装置を提供する。
【解決手段】内部状態を制御する制御信号が含まれた信号を他の装置から入力又は該他の装置へ出力する伝送信号入出力部と、ネットワークを介してアプリケーションサーバに適宜アクセスしてアプリケーションを取得するアプリケーション取得部と、アプリケーション取得部が取得したアプリケーションに基づく表示を制御する表示制御部と、アプリケーション取得部が取得したアプリケーションを実行して伝送信号入出力部に接続された他の装置の動作を制御する動作制御部と、を備え、表示制御部は、伝送信号入出力部に接続された他の装置の種別に応じて表示する内容を変更する、機器制御装置が提供される。 (もっと読む)


空間オーディオシーンにおける第1の聴取位置または第1の聴取方向を示している第1のパラメトリック空間オーディオ信号(112、114)を、第2の聴取位置または第2の聴取方向を示している第2のパラメトリック空間オーディオ信号(212、214)に変換するための装置(300)であって、その装置は、第2のパラメトリック空間オーディオ信号(212、214)を得るために、第1の聴取位置または第1の聴取方向の変化に依存して、第1のパラメトリック空間オーディオ信号(112、114)を修正するように構成された空間オーディオ信号修正装置(301、302)であって、第2の聴取位置または第2の聴取方向は、変化によって変更された第1の聴取位置または第1の聴取方向に対応することを特徴とする空間オーディオ信号修正装置(301、302)を含むことを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルのオーディオデータを出力させる複数の出力制御装置を協働させて、1台の出力制御装置にて対応可能なチャンネル数よりもさらに多いチャンネルのオーディオデータを出力させる。
【解決手段】デコード部66は、符号化データを受信して復号し、出力制御部67は、復号により得られる複数チャンネル分のオーディオデータのうち、所定数のチャンネル分のオーディオデータの出力を制御し、通信部68は、復号により得られる複数チャンネル分のオーディオデータのうち、出力制御部67により出力が制御されたオーディオデータとは異なるオーディオデータを、HDMIケーブルを介して接続されているオーディオアンプ231又は232に送信し、制御部62は、オーディオアンプ231又は232を、HDMIケーブルを介して制御する。本発明は、例えばオーディオデータをスピーカに出力させるAVアンプやオーディオアンプ等に適用できる。 (もっと読む)


ビデオ録画、通信アプリケーション、及びビデオポストプロダクションプロセス用の、ビデオズーム機能のオーディオ版が得られる。オーディオズームはビデオズーム機能と共に行っても、独立に行ってもよい。オーディオズームは、信号の残響効果の制御により、信号のゲインの制御により、及びフォーカスするオーディオ成分の選択に用いる有向ビームの幅の制御により、実現できる。オーディオズームは、特定方向をユーザが選択するなど、ユーザ入力に応じて行われ、又はその時の環境その他の要因に基づき自動的に行われる。
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