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Fターム[5C053HA30]の内容

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Fターム[5C053HA30]に分類される特許

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【課題】動画像符号化方式によるリエンコードダビングにおいて、動画像の意味的内容の重要さの度合いを考慮し、視聴価値の高い重要なシーンには符号量を多く割り振ることを可能にする。
【解決手段】放送番組の映像信号及び音声信号を第1の記録媒体(102)に記録し、その後第2の記録媒体(103)にダビングする。番組録画時に拍手又は歓声として識別される音声特微量を抽出し(143)、拍手又は歓声として識別される音声特微量で示す映像シーンの特徴の持続時間に対応して重要度レベルを算出し(120)、重要度レベルを表す情報を第1の記録媒体(102)に記録し、ダビングを行う際に、第1の記録媒体(101)から重要度レベルを表す情報を読み出し、読み出された重要度レベルが所定の閾値以下の値である場合、該当する区間の第2の記録媒体(103)への記録をスキップする(121)。 (もっと読む)


【課題】表示される写真や映像の内容をユーザに分かり易く提示することができる電子機器を実現する。
【解決手段】画像解析部502は、静止画像データ401に含まれる複数の静止画像の各々に含まれる文字を認識する。画像抽出部503は、画像解析部502により認識された各静止画像に含まれる文字に関する情報に基づいて、文字情報を多く含む静止画像を含めて、スライドショー作成に用いる静止画像を静止画像データ401から抽出する。スライドショー作成部504は、抽出された複数の静止画像をグループ化し、各グループに含まれる静止画像の表示順序を決定する。スライドショー作成部504は、各グループに含まれる複数の静止画像を、例えば撮影時刻順に整列して、文字情報を多く含む静止画像をその先頭に配置する。スライドショー作成部504は、決定された表示順序で整列された静止画像を用いて、スライドショーを作成する。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Javaアプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、Mixing_Onフラグは、Javaアプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】符号化された映像データから、当該符号化データを復号することなく、負荷を軽減しながら、より高精度にシーンチェンジを検出すること。
【解決手段】映像特徴点検出回路31は、符号化された映像信号の各フレームのうち、サイドパネルまたはレターボックスに相当する領域を除く矩形領域に含まれるマクロブロックのマクロブロックタイプ(Motion Forward MB及びMotion Backward MB、Intra MB等)の数の偏りを検出し、シーンチェンジを検出する。シーン解析部12は、当該シーンチェンジ情報を用いて、CM区間の検出等のシーン解析処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】録画済みの番組再生時であっても所望の番組を現在放送中の放送波を受信しているかのように、ユーザが所定の番組を視聴するのに選択しやすい番組表を作成可能な電子機器および電子番組表作成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】デジタルテレビは放送波等から取得する電子番組表情報に基づいて電子番組表401を作成し、表示する。電子番組表401には各放送局の現在放送中の動画の縮小動画であるサムネイル動画410を表示する。また、複数チューナによって過去に同時録画を行った番組の電子番組表を現在の電子番組表401とほぼ同様の表示形式にて表示する。過去に録画を行った番組の電子番組表には録画を行った動画のサムネイル動画を表示する。このように構成することでユーザは直感的に番組の選択を行いやすく、また、ユーザが過去に戻ったような感覚で番組を視聴することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】録画方式が変更されたコンテンツデータを容易に把握することができる録画装置、及び方法を提供する。
【解決手段】ループ録画部106は、一定の時間が経過するとデータが消去されるループ録画方式でHDD110に第1コンテンツデータを録画する。PVR録画部107は、通常の録画方式であるPVR録画方式でHDD110に第2コンテンツデータを録画する。変更部108は、第1コンテンツデータの録画方式をPVR録画方式に変更する。表示制御部115は、ループ録画方式で録画されたコンテンツデータの一覧、又はPVR録画方式のコンテンツデータの一覧を表示部120に表示する際に、第1コンテンツデータを他のコンテンツデータと異なる表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】講演ビデオの画像情報と音声から,重要な情報を少ないデータ量で提示するとともに,利用者が閲覧したいトピックに応じて効率的にアクセスできるコンテンツを自動生成する。
【解決手段】画像領域抽出部12により講演ビデオからスクリーン領域と講師領域とを切り出し,映像編集部13により2つを合成して公開用講演ビデオとする。また,トピック開始点検出部14により,スクリーン領域と講師領域とからトピック開始点を検出し,トピック画像生成部16により,トピック区間を代表するトピック画像を生成する。コンテンツ生成部17により,これらの情報を統合したコンテンツを生成し,公開用講演ビデオの再生時に利用者が所望のトピック区間を選択して再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード方式によるコンテンツ配信サービスにおいて、コンテンツに含まれる部分から再構成したダイジェスト部分が先行してダウンロード蓄積完了され、利用者がコンテンツのダウンロードに余分に時間を費やすことなくコンテンツ全体のダウンロード蓄積完了前にコンテンツの概要を把握できるコンテンツ処理方法を提供する。
【解決手段】配信サーバ装置3とコンテンツ処理装置1で構成されるコンテンツ配信システムにおいて、コンテンツ処理装置は、コンテンツの部分範囲であるセグメントとセグメントの集合としてのダイジェストを定義するセグメント情報を取得しセグメントのダウンロード順序を決定しセグメントダウンロードを実行するダウンロード制御部12と、セグメントデータを記録を制御するダウンロード記録部11と、セグメント情報に従いコンテンツのダイジェストを再生する再生制御部32を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ダイジェストの重要シーンが視聴者の意図するものにする。
【解決手段】入力された動画データの複数のシーンから重要シーンをダイジェスト再生する動画再生装置において、動画データの重要シーンをダイジェスト再生する際の再生テーマを設定する。そして、設定された再生テーマに応じて、重要シーンを判別するための複数の判別処理のうち、少なくとも1つの判別処理を使用して重要シーンを判別し、判別された重要シーンをダイジェスト再生する。 (もっと読む)


【課題】高度な画像解析技術を用いることなく、簡易に特定の被写体が存在するダイジェスト動画を作成する。
【解決手段】被写体像を撮影する撮影系(51〜54)と、撮影系(51〜54)で撮影する画像中に位置情報を時間的な輝度変化に変調させて発光する発光装置が含まれていた場合、その発光の輝度変化から当該発光装置の位置情報を復調する復調系(64,65)と、撮影系(51〜54)での撮影で得る動画データに復調系(64,65)で得る位置情報と時刻情報とを関連付けて記録するメモリカード66と、時系列に沿った時刻情報と関連付けた一連の位置情報を入力する入力系(68,75)と、入力系(68,75)で入力した内容に従い、メモリカード66で記録した動画データで時刻情報と位置情報とが一致する範囲を抽出して新たな動画データを作成する制御系(56〜58)とを備える。 (もっと読む)


【課題】多数の音楽カードを次々に交換して音楽の効果を確認する作業を、簡潔な操作で行うことができるようにする。
【解決手段】内蔵固定メディア、リムーバブルメディアにアクセス可能であり、映像は内蔵固定メディア、音楽BGMはリムーバブルメディアから再生している場合、音楽BGMデータが記録されているリムーバブルメディアが新たに装着された場合には、前記新たに装着されたリムーバブルメディアに記録されている音楽BGMに切り替えて再生する。 (もっと読む)


【課題】複数の静止画像もしくは動画像を同時に表示しながら連続的にかつ効果的に表示することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】複数の静止画像もしくは動画像を同時に表示しながら連続的に表示するスライドショー表示部104と、動画像から重要シーンを抽出する重要シーン抽出部102とを備える。また、重要シーン抽出部102により抽出された重要シーンの重要度をもとに、重要シーンを含む1本以上の所定の再生時間以内のダイジェスト動画像を生成するダイジェスト動画像生成部103を備える。スライドショー表示部104は、ダイジェスト動画像生成部103によりダイジェスト動画像が複数本生成された場合、それぞれ別のフレームに表示する。 (もっと読む)


【課題】予めコンテンツの全シーンに重要度を設定しておかなくとも、重要度の高いシーンを優先的に再生して、所定時間内にコンテンツの再生を完了する。
【解決手段】コンテンツ再生装置100は、入力されるコンテンツデータを解析し、コンテンツのシーン分割を行う解析部102と、入力されるコンテンツデータを再生する再生部110と、前記解析部および前記再生部にそれぞれ独立に同時にコンテンツデータを伝送する伝送制御部109と、前記解析部102の解析結果に基づいて、再生すべきシーンを決定し、当該シーンに係るコンテンツデータを前記再生部110に順次入力するように前記伝送制御部109を制御する再生制御部108と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】構成が複雑化するのを抑制しながら、利用者がコンテンツを探す手間を省くことが可能な再生装置を提供する。
【解決手段】BDプレーヤ100は、BD150のコンテンツを読み取る光ピックアップ11と、コンテンツの再生を制御する制御部16と、コンテンツのメタ情報をサーバ装置301に送信する通信部15とを備える。通信部15は、コンテンツの発売時期に基づいて作成される推奨コンテンツの一覧をサーバ装置301から受信し、制御部16は、通信部15により受信した推奨コンテンツの一覧を表示装置200に表示させる。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ手軽な操作で、移動行程の途中からでも、行程の残り時間に応じたダイジェスト再生が可能となるコンテンツ再生装置等を提供すること。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、時間と位置の関係に基づく移動速度を取得する手段を備え、時間と位置と移動速度とをもとに利用者の交通手段の利用履歴を作成し、交通手段による移動行程の途中でコンテンツ再生をする場合、利用履歴を参照して交通手段による移動の終了時を予測し、交通手段による移動行程の残り時間に応じたダイジェスト再生をする。 (もっと読む)


【課題】例えば、家庭用ビデオカメラの一般的なユーザが撮影した動画像などからも重要なシーンを検出する。
【解決手段】一般に、動画像においては撮影者の注目する被写体がズームインされ、その後にズームアウトされるカメラワークが多い。そこで、図1に示す一連の動画像のように、被写体(犬)が徐々にズームインされて、この後、ズームアウトされた場合、最も拡大された状態のフレームF4が重要なシーンとして検出されるようになされている。本発明は、例えば、ビデオカメラで撮影された動画像のダイジェスト再生画像を作成する場合、物体認識システムにおける教師画像を作成する場合などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】映像の記録装置で記録した記録媒体を再生装置で再生する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】映像の記録装置は、映像を撮影して記録する際に、映像データであるAVストリーム201と、AVストリーム201の属性情報を示す第1の管理情報と、撮影開始、停止により生成された複数のAVストリームの再生順序を示す第2の管理情報と、AVストリーム201の特定区間に対する映像の有効性を示す第3の管理情報から構成される管理情報202と、管理情報202の情報を基にAVストリーム201中の重要区間、無効区間の判定をインタラクティブに行うことが可能なプログラムで、無効シーンを省略した再生、任意の再生時間に重要区間を組み合わせたダイジェスト再生をすることが可能なダイジェスト再生モジュールを含むアプリケーション203を記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明の実施例では番組のハイライトシーンを判定するための情報量を多くし、ハイライトシーンの判定能力と信頼性を高める。
【解決手段】本発明の実施例は、番組を保存する記憶媒体装置102と、前記番組のシーンに対する視聴者からの複数のコメントを受信するコメント受信部106と、前記複数のコメントを予め設定している判断基準に基づき解析して、前記視聴者の注目度が高い注目シーンを特定する検出部108とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末であっても、デジタル放送によるストリーミングコンテンツを容易に作成することができるダイジェストコンテンツ作成方法等を提供する。
【解決手段】デジタル放送には、ストリーミングコンテンツにおける注目時点を表すハイライトイベントが含まれる。携帯端末は、複数の部分コンテンツを蓄積する部分コンテンツ蓄積手段と、ストリーミングコンテンツを受信順に先入れ先出し形式で蓄積する小容量のバッファメモリ手段と、ハイライトイベントを検出した際に、バッファメモリ手段へ、当該バッファメモリ手段に蓄積されている部分コンテンツを部分コンテンツ蓄積手段へ出力するべく指示するメモリ制御手段と、部分コンテンツ蓄積手段に蓄積された複数の部分コンテンツを時系列に連結し、ダイジェストコンテンツを生成するダイジェストコンテンツ作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】顔検出および顔認証だけでは顔が検出できない動画像データからは、使用者が指定するターゲット人物が撮像されていたとしてもそれを検出することができない。また、記録された動画像データから使用者が指定する人物に着目した動画像データの再生の範囲を顔が写っている内容に限定される。
【解決手段】特徴情報登録手段E0は、ターゲット人物の顔の特徴を示すターゲット顔特徴情報Ktとターゲット人物の服の特徴を示すターゲット服特徴情報Ftを登録している。顔照合式フレーム判定手段E1は、各フレームの動画像データにおいて人物の顔を検出して顔特徴情報Kiを生成し、この顔特徴情報Kiをターゲット顔特徴情報Ktと比較してターゲットフレームの判定を行う。服照合式フレーム判定手段E2は、顔特徴照合が不成立のときに、動画像データにおいて服を検出して服特徴情報Fiを生成し、この服特徴情報Fiをターゲット服特徴情報Ftと比較してターゲットフレームの判定を行う。 (もっと読む)


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