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Fターム[5C053HA30]の内容

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Fターム[5C053HA30]に分類される特許

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【課題】1つ以上の撮影装置によって記録された録画映像から、目的とする人物・物体の活動状況を把握するための短時間の映像を自動作成するダイジェスト映像生成装置を提供する。
【解決手段】ダイジェスト映像生成装置10は、目的とする人物・物体に装着された無線タグ221〜227と、ビデオカメラ211〜217の近くに設けられた無線タグ受信機231〜237から、当該人物・物体の大まかな位置を把握し、当該人物・物体がどの時間帯にどの撮影装置によって撮影されたかを判断する。また、録画映像から、当該人物・物体が撮影されている映像を取り出し、取り出した映像を一定の単位時間ごとに区切った単位映像ごとに、映像の特徴量を計算してどのような事象(出来事)が起きているかを識別する。さらに、ダイジェスト映像生成装置10は、事象ごとに、単位映像を一定の基準で抽出して並べ、ダイジェスト映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】閲覧していた画像と関連付けられた動画に限らず、所望の動画の再生を簡単な操作で実行可能にする。
【解決手段】複数の画像が記録されている記録媒体から画像を読み出して再生し、表示手段に表示させる。表示手段に画像が表示されている際に、記録媒体に記録されている動画のうちの所定のモードで撮影された動画の再生リンクを含む、当該所定のモードで撮影された動画の一覧を表示する指示を受け付けた場合、次のように処理する。所定の順列において指示を受け付けた際に表示手段に表示されていた画像の直前にある所定のモードで撮影された動画が、動画の一覧において選択され、識別可能に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】画像データの送受信が完了していない場合であっても、画像データのダイジェスト再生を実行することができ、通常再生を実行しようとする場合でも、画像データにおける重要度の高いシーンは欠落することなく再生することができる画像伝送システムを提供する。
【解決手段】本発明の画像伝送システムは送信装置と再生装置とから構成され、送信装置は、画像データを構成する複数のシーンのうち、当該画像データのダイジェストを構成する優先シーンを抽出するダイジェスト抽出部と、画像データを複数のシーンに分割して送信する送信部とを備え、送信部は、非優先シーンよりも優先シーンを優先して送信し、再生装置は、複数のシーンに分割された画像データを受信する受信部と、複数のシーンに分割された画像データを再生する再生部とを備え、再生部は、画像データのダイジェストを再生する場合には、優先シーンを再生することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音声付の映像について、映像としての不要区間がある場合に、不要区間の映像と音声の両方を削除してしまうことによる音飛びを起こさずに、不要区間の映像を削除する。
【解決手段】 映像データおよび音声データを入力する入力手段と、処理対象となる映像データおよび音声データを抽出する抽出手段と、抽出された映像データ中の不要なフレーム集合を検出する検出手段と、不要なフレーム集合よりも前のフレーム集合である第1のフレーム集合と、不要なフレーム集合よりも後のフレーム集合である第2のフレーム集合を決定する決定手段と、第1、第2のフレーム集合を用いて、第1、第2のフレーム集合および不要なフレームの集合に代わる補完フレーム集合を生成し、前記映像データ中の第1、第2のフレーム集合以外のフレームと前記補完フレーム集合からなる映像データを出力する補完手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してコンテンツを取得し再生する再生装置に対する、ユーザが過去に視聴したコンテンツを操作性よく再び視聴できるような制御を実現すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、複数の種別に分類される複数のコンテンツのデータが蓄積されるコンテンツ供給サーバから、ネットワークを介してコンテンツを取得し再生することが可能な再生装置において再生されたコンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、当該コンテンツの種別を示す種別情報とが互いに関連付けられた履歴情報を記憶する記憶部と、コンテンツ種別情報を含む再生要求の入力を受け付けることが可能な入力部と、再生要求に含まれるコンテンツ種別情報をもとに履歴情報を検索して再生対象のコンテンツを判定し、このコンテンツの識別情報を含む、当該コンテンツを取得して再生することの指示を、ネットワークを介して再生装置に送信する指示送信部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】より少ないリソースで効率よく人の手で番組探索ができ、限られた視聴時間を有効に使用するサービスを実現する。
【解決手段】放送される複数のチャンネルを予め定められた時間ずつ順次切り替えて、各チャンネルの番組を録画するレコーダ装置101と、放送された番組を、放送後にオンデマンド配信するサーバとを備える。レコーダ装置101は、録画された各チャンネルの番組を再生し、ユーザにより選択された番組の識別情報を含む配信要求をサーバに送信する。サーバは、レコーダ装置101から受信される配信要求に応じて、該配信要求に含まれる番組の識別情報に対応する番組データを読み出してレコーダ装置101に送信する。レコーダ装置101は、サーバから受信した番組データを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】
選択した音声の再生時間に対応する1以上の映像を、その音声と同時に再生する。
【解決手段】
記録媒体(103)には、複数の映像データ及び複数の音声データが記録されている。ユーザは、記録媒体(103)に記録される音声データから1つを選択する。CPU(102)は、選択された音声データの再生時間に総再生時間が等しくなる1以上の映像データを記録媒体(103)から選択する。映像音声再生処理部(104)は、記録媒体(103)から選択された映像データ及び音声を読み出して再生する。映像音声処理部(105)は、映像音声再生処理部(104)からの音声データを処理してスピーカ(107)から音声出力させ、音声再生の間、映像音声再生処理部(104)からの映像データを順に表示部(106)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、映像の種類毎に効率的にダイジェストを作成可能な映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログラムを提供する。
【解決手段】特徴量処理部24は、映像情報31におけるシーンの特徴を示す特徴量を、シーンから取得する。グループ類別部25は、複数のシーンからなるグループを、特徴量に基づいて予め定められた複数のグループ種類のいずれかに類別する。カット決定部27は、類別されたグループのグループ種類に対応する算出式を用いて、特徴量から算出される重要度に基づいて、シーンのうち、ダイジェストとして再生されるカットを決定する。ダイジェスト再生部28は、カットを再生する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、コンテンツに対して操作指示を行う際のユーザによる操作の手間を低減する。
【解決手段】HDRは、アイコン割当画面において、ユーザがアイコン、及びアイコンを割当てたい録画タイトルを選択すると、録画タイトル情報に割当てたアイコン情報を格納する。ユーザによって再生リスト表示選択画面の中から「グループ別表示」が選択された後、アイコン選択画面で所望のアイコンが選択されると、HDRは、選択されたアイコンに対応するグループ情報を取得した後、このグループ情報に格納される録画タイトルの再生リストをディスプレイ24に表示する。具体的には、図に示すように、ユーザがアイコンA1を選択した場合、アイコンA1のグループの録画タイトルをディスプレイ24に表示する。そして、ユーザが、このリストの中から、複数のコンテンツを選択して、削除を指示すると、HDRは、選択されたコンテンツを一括で削除する。 (もっと読む)


【課題】前回と異なる要約結果を生成する。
【解決手段】コンテンツ要約装置は、画像選択部と、要約履歴部と、記憶部と、を具備する。画像選択部は、入力されたコンテンツから画像の選択基準および選択基準のパラメタに応じて1以上の画像を選択して要約を作成する。要約履歴部は、画像選択部が選択した選択基準と、選択基準のパラメタと、を含む要約履歴情報を記憶させる。記憶部は、コンテンツの要約ごとに要約履歴情報を記憶する。また、画像選択部は、記憶部から過去の要約履歴情報を取得し、過去の要約履歴情報に含まれる選択基準およびパラメタのうちの少なくとも1以上とは異なる選択基準およびパラメタのうちの少なくとも1以上によって要約を作成する。 (もっと読む)


【課題】 録画したか否かにかかわりなく1つの電子番組ガイドを介して放送コンテンツを検索することが可能な録画機能を備えたテレビジョン受像機の電子番組ガイドの表示方法を提供する。
【解決手段】 複数のチューナ105を備えて、これらチューナ105から受信した放送コンテンツと電子番組情報を記憶装置102に自動記録することが可能なテレビジョン受像機の電子番組ガイド200の表示方法であって、電子番組ガイド200の要求操作に基づいて、コンテンツ情報201を時間軸Yと放送局軸Xでマトリックス状に配列するマトリックス表示領域203を備えた電子番組ガイド200を表示部120に表示し、前記電子番組ガイド200は、現在時刻の時間軸Y上に放送局の識別表示欄202を備え、コンテンツ情報201の選択操作にともなって、識別表示欄202を時間軸Yに沿ってスクロール可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】映像配信方法及び映像配信サーバに関し、映像を途中から視聴した視聴者が途中までの経緯等を把握することができるよう、過去の見所シーンを集めたダイジェスト映像を、人手による編集作業によらず、自動的に生成して配信することを可能にする。
【解決手段】映像の配信先の複数のユーザ端末から発せられた該映像の再生要求操作の入力情報を受付部22で受信し、該入力情報を基に再視聴されたノーマルプレイ映像の映像位置及び該映像位置の視聴数を人気再生箇所管理情報28として管理する。映像の配信開始後に視聴開始の要求を発したユーザ端末に、配信開始時の映像から現在配信中の映像までの再生映像に対して、視聴数が多い映像をノーマル速度で再生し、他の映像を早送り速度で再生し、現在配信中の映像位置に追いついた時点で通常の映像の配信に切替えて配信する配信部23を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生装置において、煩雑な操作を要することなく、ファイルの再生パターンにバリエーションを持たせることができるようにする。
【解決手段】再生装置1では、再生対象として指定を受付けたファイルのファイル名から、識別情報(音声ファイルのファイル種別記号および/または先頭2桁の数字)が検出され、当該検出された識別情報に基づいて、指定を受付けたファイルのファイル名が指定条件を満たすか否かによって、当該指定されたファイルの次に再生されるファイルが指定される。これにより、最初に再生対象として指定されたファイルのファイル名に基づいて、その後に再生されるファイルが決定される。 (もっと読む)


【課題】現状の高画質動画映像記録規格に準拠して記録媒体に記録された映像コンテンツを再生する際、ユーザにとっての取り扱いを便利にして十分に実用に適するようにした映像再生装置及び映像再生方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、映像再生装置は、記録媒体と作成手段とを備える。記録媒体は、動画映像コンテンツの記録規格に準拠して映像コンテンツとその属性情報とが別個のフォルダに記録される。作成手段は、記録媒体に記録された各映像コンテンツを記録媒体の所定のフォルダに記録された属性情報に基づいて分類したリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】専用の表示スペースを必要とすることなしに、操作可能回数に関する制限の状態を提示できる「AV装置」を提供する。
【解決手段】AVコンテンツ「AAAA」の再生が、ライセンス条件により最大5回までに制限されている場合、再生の残実行可能回数が4以上の間は、入力装置の再生/一時停止キー95を標準色で照明する(b1)。そして、残実行可能回数が3-1の間は再生/一時停止キー95を残回数注意表示色で照明し(b2)、ユーザに再生/一時停止キー95によるAVコンテンツ「AAAA」の再生を行える回数が残り少ないことを提示する。また、残実行可能回数が0となったならば、再生/一時停止キー95を操作禁止表示色で照明し(b3)、ユーザに再生/一時停止キー95によるAVコンテンツ「AAAA」の再生は、もう行えないことを提示する。 (もっと読む)


【課題】特別な条件や番組ジャンルの制限なしで幅広く要約映像を生成することができる要約映像生成装置及び要約映像生成プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】要約映像生成装置1は、元映像から当該元映像よりも映像時間が短い時間長となる要約映像を生成する要約映像生成装置であって、元映像から映像基本単位となる分割映像を生成する映像分割手段4と、分割映像ごとのキーフレーム内においてブロック領域の種類を特徴量ごとに区分する映像解析手段5と、分割映像ごとにブロック領域の特徴量が元映像において特徴的であることを識別するスコアを算出する映像評価手段6と、スコアの高い順に元映像から分割映像を選択する映像区間選択手段8と、備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】、アートワークや属性情報の表示を、より正常に行う「AV装置」を提供する。
【解決手段】アートワークリスト33のスクロールが停止したならば、アートワークリスト33に含まれる各アルバムのアルバム属性テキストをポータブルミュージックプレイヤ2から読み込み、その後、各アルバムのアートワークを、アートワークリスト33の中央のアートワークのアルバムより、中央のアートワークに表示位置が近いアートワークの順にポータブルミュージックプレイヤ2から読み込む(a)。アートワークリスト33の順スクロールが開始されたならば、アートワークリスト33の中央のアートワークのアルバムより、アルバム番号の昇順に、各アルバムのアルバム属性テキストを、ポータブルミュージックプレイヤ2から読み込む(b)。 (もっと読む)


【課題】従来のコンテンツレコメンドシステムにおいては、レコメンド対象を特定するためにある程度量の視聴履歴が必要となる、という課題がある。あるいはレコメンドされるコンテンツの数が膨大となり、結局どれが有意なレコメンドであるか分からなくなる、という課題もある。また、別の従来技術では視聴者が全く知らない新しいコンテンツを取得することができない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明では、例えば再生中のコンテンツが終了シーンに到達した状態で視聴者からさらに再生や早送りなどの操作を受付けた場合に視聴者がその先など関連する新しいコンテンツをさらに見たがっていると想定する。そこで上記状況で当該操作の受付けると、新しい関連コンテンツを検索するための検索キーとして再生中のコンテンツの識別情報を出力する機能を備えるコンテンツ再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】映像のシーン構成を容易に把握可能にする、画像処理装置、画像処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】一連の画像からなる動画のデータに基づき動画中のシーン遷移を検出するシーン遷移検出部13と、各シーンに属する一連の画像から所定数の代表画像Iを抽出する代表画像抽出部17と、各シーンにおいて2以上の代表画像が抽出された場合、代表画像を主画像Mと副画像Sに区分する代表画像区分部19と、副画像を縮退表示するために、副画像を操作して縮退表示画像Dを生成する縮退表示画像生成部21と、複数のシーンの代表画像をシーン遷移順に並べて表示し、かつ、各シーンにおいて、2以上の代表画像が抽出された場合に主画像とともに縮退表示画像を表示し、1の代表画像が抽出された場合に代表画像を表示する代表画像表示部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生すべき動画のシーンをユーザに選択させ易くするとともに、画像ファイルのデータ量が増大することを抑制する画像処理装置及び撮像装置並びに再生装置を提供する。
【解決手段】主画像生成部は、動画に対応する画像である主画像Mを生成する。従画像生成部は、主画像が対応する動画中の所定のタイミングに対応する画像である従画像S1,S2を生成する。生成部は、主画像M及び従画像S1,S2を含む画像である探索用画像Tを生成する。 (もっと読む)


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