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Fターム[5C054CE14]の内容

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Fターム[5C054CE14]に分類される特許

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【課題】本発明は、テレビ視聴と来客視認の両方を十分に機能させることが可能なインターフォン装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本体部1は、TV視聴機能を有する表示装置2を着脱可能に装着しており、本体部1と表示装置2との間は無線通信により情報が送受信される、そのため、表示装置2を本体部1から分離してTV視聴することができる。そして、来客情報が本体部1から表示装置2に送信された場合には、制御回路200は、表示処理回路211を制御してTV映像情報及び来客映像情報の画面表示を変更するとともに、タッチパネル用アイコンを表示して表示装置2からもインターフォン機能の操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】限られた録音件数、録音時間の中で、訪問販売など安易に訪れる来訪者のメッセージを排除することが可能なドアホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者が押下した呼び出しボタンを押下検出部が検出すると、屋内親機の主制御部が時間の計測を開始する(S70)。そして第1の時間経過した後であって第2の時間以内に、押下検出部が呼び出しボタンの押下を検出し(S100)、更に最初の呼び出しボタンの押下から継続して人感センサが来訪者を検知し続けていることを条件に、来訪者のメッセージの録音を音声蓄積部に行う。 (もっと読む)


【課題】 従来のものよりも容易に監視対象を特定できる映像を記録することができる監視記録装置を提供すること。
【解決手段】 監視記録装置10は、映像信号を所定時間間隔で入力するフレーム制御部11と、映像信号のデータを圧縮伸張する圧縮伸張部12と、圧縮された映像データを記録するストレージ14と、監視領域に出入りする人物の映像を含む領域を検出する動領域検出部15と、検出された領域から人物の顔映像の領域を抽出する人領域抽出部16と、抽出された顔映像のうちベストショットを判別するベストショット判別部17と、ベストショットのデータに付加するヘッダ情報を生成するPinP用ヘッダ生成部18と、ヘッダ情報に基づいてベストショットのデータと圧縮伸張部12からの映像データとを合成するPinP合成部20と、合成された映像を描画処理する描画部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の使用者を撮影した撮影情報の中から、効率的に目的の人物だけが映っている撮影情報を探し出すことができる撮影情報検索システムを提供する。
【解決手段】 記憶媒体と、記憶媒体に記憶された固有情報を読み取る読取装置と、読取装置と接続され、読取装置で読み取った固有情報を受信する電子機器と、撮影装置と、電子機器と撮影装置とに接続された処理装置とからなり、電子機器は、読取装置から受信した固有情報を処理装置に送信する手段を有し、撮影装置は、撮影情報を処理装置に送信する手段を有し、処理装置は、撮影装置から受信した撮影情報を、電子機器から受信した固有情報と関係付け記憶する撮影情報データベースと、撮影情報データベースに記憶された撮影情報の中から特定の撮影情報を選択する際に、入力された固有情報に基づき、該固有情報と関係付けられて撮影情報データベースに記憶されている撮影情報を選択する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】家人の在不在にかかわらず不審人物を検知したら報知することができる。
【解決手段】カメラ15が不審人物を検知すると(S31)、その人体を検知した時の異常情報と人体検知画像情報を情報端末装置1に送信する(S32)。次に、その人体検知された時の画像情報を情報処理サーバ装置10に送信する(S33)。情報処理サーバ装置10ではこの送信された画像情報を保存し(S34)、その異常情報を電子メールとして携帯電話11に送信する(S35)。携帯電話11では人体を検知したという異常状態の電子メールが受信される。これを見た家人は、携帯電話の画面上で、インターネットを介して情報処理サーバ装置10にアクセスすることによって、保存された画像情報を要求することができる(S36)。これによって携帯電話上で画像情報を表示させることができる(S37)。 (もっと読む)


【課題】玄関の高さ位置を移動せず所定の高さ位置に天地反転自在で取り付け可能な玄関子機のカメラにて撮像される映像を上下反転させて親機のモニタで正常に出画する。
【解決手段】筐体の一端寄りに配置され、視角が固定若しくはチルト微調整可能なカメラを搭載した玄関子機1を、玄関の高さ位置を移動せず所定の高さ位置に天地反転自在で取り付けて煩雑な工事作業を不要とするばかりでなく、親機2の上下反転切替手段204、205を使用して、玄関子機のカメラにて撮像される映像を天地反転の有無に応じて上下反転させることにより、親機のモニタ200に出画される映像を居住者にとって来訪者の識別が容易な視認性の高い正常な映像として確保できる。
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【課題】 画像から目的の人物を容易に検索することができる監視記録装置を提供する。
【解決手段】 監視記録装置は、入力された画像から顔画像を検出する顔画像検出部2と、異なるフレーム間の顔画像が同一人物のものであるかを判断し、顔画像に人物ごとの識別子を付与する人物認証部3と、識別子を付与された顔画像および顔画像の情報を記憶する検出結果記憶部4と、検出結果記憶部に記憶された顔画像を検索する検出結果検索部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 設置条件に即した自己校正・調整が簡易にでき、機器の経年変化に対する特性劣化を自己校正することで系統的な誤差要因を改善し、信頼性を確保・維持し誤検出を防ぐことができる映像監視システム及びその校正方法を提供する。
【解決手段】 被監視域で発生した音を電気信号に変換するマイク装置101と、電気信号の強度と音圧レベルとの関係を予め規定した変換特性に基づいて、マイク装置101からの電気信号を音響信号に変換する信号増幅部102と、被監視域内における音源位置の方向を求める音源方向算出部104と、音源位置の方向に照準を合わせて撮像するカメラ装置107とを有し、スピーカ106と、予め定めた基準音圧レベルに相当する校正用音響信号による音をスピーカ106から発生させ、これをマイク装置101により測定した測定音圧レベルが基準音圧レベルと略一致するように変換特性を調整する校正処理部114とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 外部装置を使用せずに音声出力を適正な音量でイベントに応じて再生できるようにする。
【解決手段】 イベント検出手段により検出されたイベントの種類に応じて、音声ファイルを再生することを決定し、前記決定した音声ファイルを発音出力するようにしたので、外部装置やオペレータなしに、様々なイベントに応じて音声ファイルをあらかじめ登録されている音量で再生することができるようにして、監視カメラの映像をチェックするための人間が不要であるとともに、ヒューマンエラーによる不都合が発生する可能性がない監視システムを提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は監視対象範囲への侵入者監視を行うセキュリティシステムを低コストで構成できる侵入者監視方法および装置を提供することにある。
【解決手段】
1台の監視カメラ1の両側に監視カメラ1を中心として対称位置となるように一対の照明手段2R、2Lを配置する。視差演算部8は一方の照明手段2Rの光照射時に撮像した第1侵入者画像と他方の照明手段2Lの光照射時に撮像した第2侵入者画像との照明視差を求める。距離演算部9は照度視差に基づいて監視カメラ1から侵入者までの距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】特定対象に関する情報を適切に活用でき、利便性の高い撮影プログラム、撮影方法及び撮影システムを実現する。
【解決手段】 対象物を撮影する撮影ステップと、撮影された対象物の画像情報から対象物の3次元情報を抽出するステップと、画像情報から対象物の属性及び状態のうち少なくとも1つの対象特定情報を抽出するステップと、対象物に基づいて画像情報、3次元情報及び対象特定情報を関連付けて記憶するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの撮影場所が暗い場合における適切な監視及び犯罪抑止効果の向上を可能とした監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置100aは、ハウジング102と、当該ハウジング102内に配置され、監視場所を撮影するカメラ110、監視場所の人体を検知する人体検知センサ120、監視場所の明度を検知する明るさセンサ130と、監視場所に動体が検知され、且つ、監視場所の明度が所定値以下である場合に、その監視場所を照明する蛍光灯140とを有する。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知する画像センサにおいて、小動物を誤って人と検知することがある。
【解決手段】 画像処理部6において変化領域抽出部22は、移動体に応じて生じる変化領域を撮像部2からの監視画像中に検出する。この変化領域に対して、人属性値算出部26により、人らしさを示す人属性値を算出する一方、小動物属性値算出部28により小動物らしさを示す小動物属性値を算出する。小動物は壁や梁を這う行動特性があり、その際の画像には、背景画像のエッジの方向と変化領域の移動方向との一致度が高くなる等の特徴があり、それらの特徴に基づいて小動物属性値が算出される。小動物属性値が高い場合には人属性値を下げる補正を行うことで、小動物による誤報を抑制する。 (もっと読む)


【課題】環境問題に影響を与え難い単体半導体の光センサを使用して被写体の照度検出を行うとともに、この照度検出機能と照明駆動制御機能とを独立させて設け、補助照明灯の条件設定に高い自由度を持たせる。
【解決手段】環境問題に影響を与え難い単体半導体であるフォトトランジスタ、フォトダイオードおよび太陽電池から選ばれた1つを使用して玄関子機の光センサ102を構成し、この光センサにて検出された照度に応じて被写体の照度を検出部1cにて検出するとともに、光センサが備えられた検出部から構成される照度照明機能と被写体の照度を確保するために点灯される補助照明灯103、当該補助照明灯を駆動させるための補助照明駆動回路1d、当該補助照明駆動回路を制御するための制御部1eから構成される照明駆動制御機能とを独立して設けることにより、制御部は、検出部からの出力、補助照明灯の点灯、消灯、点灯時、消灯時および点灯時間等の自由度が高い条件をもとに、補助照明駆動回路を介して補助照明灯を点灯制御し被写体の照度を確保する。
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【課題】 訪問を受けた人物(住人)が、来訪者に対してより正確な照合を行うことができ、セキュリティ度を高めることができると共に、照合を行う際に用いられる来訪者に関する登録情報の信頼度を高めることができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 家庭用端末1aを用いて来訪者の画像データと共にその来訪者に関する属性情報が共有サーバ2に送信され、共有サーバ2は、登録された来訪者データを共有データベース3に収集する。不審な来訪者に対して、既に登録された来訪者データとの照合が指示されると、共有サーバ2は、共有データベース3に蓄積された来訪者データから類似度の高い人物の画像データを抽出し、これをその人物の属性情報とともに家庭用端末1aに表示する。 (もっと読む)


【課題】不審者をより確実に判定することが可能な不審者判定装置を提供する。
【解決手段】所定エリアを撮像した撮像画像から人の顔を検出する顔検出部12と、この顔検出部12が検出した顔の方向を判定する顔方向判定部13と、予め設定された顔方向を記憶する記憶部14と、顔方向判定部13が判定した顔方向と記憶部14に記憶されている顔方向とを照合し、当該照合の結果に基づき、それぞれの顔方向が一致した時間を測定する制御部18とを備える。制御部18が測定した時間が所定値を超えたときに、顔検出部12により検出された顔の人物を不審者と判定する。 (もっと読む)


【課題】自世帯の子機からの呼び出しを他世帯の親機へと自動的に転送させる、または他世帯の子機からの呼び出しを自世帯の親機へと自動的に転送させるための設定を、転送先の世帯にて容易に変更/解除可能とし、転送先にて行われる呼出報知および音声の放音等の動作を制御する。
【解決手段】自世帯子機1からの呼び出しを自世帯親機2が他世帯親機4へ呼出転送(子機呼出転送)する、または他世帯子機3からの呼び出しを他世帯親機が自世帯親機へ呼出転送(子機呼出転送)するにあたり、転送する親機側から子機呼出信号を送信するとともに呼出元の子機からの映像と音声とを転送し、転送先の親機の設定部23、43の操作により不揮発性メモリ25、45に予め保存されている設定データを検出したCPU26、46によって、例えば、スピーカ20、40からの放音実施または放音規制の制御、スピーカから放音させる音声および子機呼出音の音量を小さくする制御、スピーカからの音声および子機呼出音の放音、モニタ22、42の出画の3者の制御を行う。
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【課題】 ホームネットワークに対する負荷を抑制しつつ、遠隔操作の対象となる住宅機
器の状態を容易に確認することができる住宅機器制御システム及び住宅機器制御装置を提
供する。
【解決手段】 本発明に係るホームサーバ20は、電動カーテン30を遠隔操作する遠隔
操作情報、及び住宅機器とカメラとが対応付けられた住宅機器情報テーブルに基づいて、
カメラに住宅機器を撮影させ、静止画像である操作前画像を住宅機器が接続されるホーム
ネットワークを介して取得し、操作前画像を含む操作前確認情報を、ホームネットワーク
を介して遠隔操作端末10に送信し、遠隔操作端末10から受信した肯定応答に基づいて
、住宅機器を制御する制御情報を住宅機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】カメラ付きのドアホンとの音声及び映像の送受信を行うためのドアホンアダプタは高価なディスプレイを搭載しなければならず、従来の記載の方法では、音声と映像を同時に扱うことができず、又、ドアホンアダプタの内部に画像信号をディスプレイに表示できる形式に変換する回路を持つため、ドアホンアダプタの構成が複雑になっていた。
【解決手段】カメラ付きのドアホンとドアホンアダプタにディスプレイ付きのファクシミリ電話機を接続し、ファクシミリ電話機のディスプレイにドアホンのカメラの映像を表示させる。カメラの映像を見るために、ファクシミリ付属のディスプレイと画像処理回路を使用するため低コストでシステムを構築することができる。ファクシミリ電話機とドアホンアダプタの接続は従来のモジュラジャックを使用するため、接続方法が簡略である。 (もっと読む)


【課題】分配器における無駄な電力消費を抑えて省電力化を図る。
【解決手段】分配器4が備える増幅器41は、制御回路部47a,47bが共用線Ldに流れる直流電流を検出して電源スイッチ49をオンしたときにだけ第2の内部電源回路52から電源供給されて動作し、全ての住戸機2で閉結スイッチ29eがオフとなって共用線Ldに直流電流が流れない期間(待機期間)には電源スイッチ49がオフするために動作しない。故に、比較的に大きな電力を消費する増幅器41が何れかの幹線L11,L12で音声信号および映像信号が伝送される期間(動作期間)にしか第2の内部電源回路52から電源供給されないから、待機期間において無駄な電力を消費することがなく、分配器4における無駄な電力消費を抑えて省電力化が図れる。また通話に関係しない幹線L11又はL12を切り離すことで音声信号帯域の伝送路のインピーダンス低下が抑制できる。 (もっと読む)


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