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Fターム[5C054CE14]の内容

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Fターム[5C054CE14]に分類される特許

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【課題】設定したエリアの内部で被写体の動きがあった場合でもアラームを発生することがなく、またシステム自体のコストを低く抑えることができる監視カメラ及び監視カメラ制御方法を提供する。
【解決手段】画像信号処理用DSP16で、ズームレンズ24を有する撮像素子11で撮像された画像に対して追尾対象を特定するための画像処理を行う。メインCPU19が、画像信号処理用DSP16で生成されたズーム情報に従ってズームレンズ24を制御すると共に、パン及びチルト情報に従って撮像素子11をパン及びチルト方向に移動させる回転台12を制御して追尾対象を追尾し、追尾対象の追尾中に画像信号処理用DSP16で生成された追尾対象の動き情報から当該追尾対象が予め設定されたエリアの外部から内部に侵入したかどうかを判定し、当該エリアの外部から内部に侵入した場合で例えば1秒間継続してエリアの内部にいるとアラームコマンドを発生する。 (もっと読む)


【課題】フリーフロー環境下で撮影した監視画像に基づいて、人物識別に最適な顔画像情報を生成する。
【解決手段】本発明の監視画像処理方法は、動画像の監視画像をフレーム単位で順次取り込み、各フレーム中の一又は複数の人物の顔部を検出して異なる複数のフレーム間で追跡し、同一人物について追跡した複数の顔画像に基づいて少なくとも顔向きが異なる複数枚の顔画像を選択してメモリに格納する。また、メモリに格納した複数枚の顔画像を顔画像情報セットとして画像表示部に出力する構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、来訪者に対する応答の有無に関わらず、その利便性や防犯性を高めることが可能なインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るインターホンシステムは、カメラ11を備えた戸外機10と、モニタ21を備えた戸内機20と、を有して成るインターホンシステムであって、戸内機20は、戸外機10から呼び出しを受けたときにカメラ11の撮影画像を記録する記録部24を有して成り、所定の再生操作に応じて、記録部24に記録されている撮影画像をモニタ21で再生する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】表示手段で画像表示を行う際に所望の音を鳴らすことができ、しかも表示装置にかかる負荷を軽減できる住宅設備監視システムを提供することにある。
【解決手段】住宅設備監視システムは、宅内ネットワークを構成する複数のコントローラと表示制御装置CVとを備え、前記コントローラは、宅内ネットワークを通じて複数のウェブページを提供するウェブサーバ機能を有し、表示制御装置CVは、宅内ネットワークを通じてデータ通信を行う通信手段10aと、ウェブページを表示する表示部12と、通信手段10aを介して受け取ったウェブページを表示手段12に表示させるウェブブラウザ手段10bと、スピーカ部15とを有して成り、ウェブブラウザ手段10bは、表示部12に表示させるウェブページのソースにスピーカ部15を鳴動させる鳴動用タグが含まれている場合には、鳴動用タグに基づいてスピーカ部15を鳴動させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】人の移動場所の逆流を精度よく検知する。
【解決手段】人の移動場所の上方に設けられ複数台のカメラからなる撮像手段と、前記撮像手段の画像データからの距離情報をもとに人物を検出する人物検出手段と、前記人物検出手段が検出した人物の移動を追跡し、予め設定した方向の人物移動の検知により逆流が発生したと判定する。複数のカメラを用いて人物を検出するから所定の距離にあるもの以外は人物と認識せず自動的に人物を検知することができ、予め設定した方向の人物移動を検知して逆流を正しく判定することができる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの高さが異なっても、同一の画像処理プログラムで対象を解析できるようにする。
【解決手段】カメラ11の設置高さに応じて、撮影画像のサンプリングレートと切出しエリアを、機能設定用スイッチ14で設定する。画像の画素数が、カメラ高さにかかわらず常に一定になるように変換する。画像の1画素が対応する対象エリアの面積は、高さにかかわらず常に一定となる。認識処理部には、常に一定の解像度で一定の範囲が写った画像が取り込まれる。カメラ11の高さが変わっても、ほぼ同一の画像が得られるため、単一のアルゴリズムで認識処理ができ、簡単な装置で自動ドア2の制御ができる。 (もっと読む)


【課題】家人に対して警報情報を漏れなく、迅速に伝達する。
【解決手段】ドアホンシステムの本体ユニットに、表示部23、警報検出部26、無線通信部27、有線通信部28および受信部29を設ける。受信部29は、常に地上波デジタル放送を受信しつづけ、その受信信号を警報検出部26に伝達する。警報検出部26は、常に受信信号を監視しており、当該受信信号から緊急警報放送(EMS)を検出する。緊急警報放送が検出されると、表示部23に警報情報を出力するとともに、無線通信部27および有線通信部28を介して、緊急モード移行信号を送信する。例えば、室内子機5は、緊急モード移行信号を受信すると、警報音を再生して家人に報知する。 (もっと読む)


【課題】移動体が存在している位置の検出精度が低い場合でも、移動体の正確な行動パターンを判別することができるようにする。
【解決手段】移動体行動パターン蓄積部2に蓄積されているm個の行動パターン毎に、当該行動パターンの隠れマルコフモデルに対する尤度が最も大きくなる行動状態の遷移過程を求めるとともに、m個の行動パターンに対する上記行動状態の遷移過程の尤度を求める移動体行動状態過程推定部3を設け、m個の行動パターンの中から、移動体行動状態過程推定部3により求められたm個の尤度を比較して、尤度が最も大きい行動状態の遷移過程に対応している行動パターンを判別する。 (もっと読む)


【課題】空港の保安検査場前等に形成された自然発生型又は誘導路型の行列が複数であっても各行列の総延長又は各行列を形成する人数を正確に測定できるようにすること。
【解決手段】監視カメラ2が撮影した監視エリアの撮影画像を、コンピュータの如き処理装置1で、速度場ラベルで表示した人物の画像データの生成(S1)、行列を形成しない人物の速度場ラベルの削除(S2)、背景差分ラベルで表示した人物等の画像データの生成(S3)、行列を形成しない人物と荷物等の背景差分ラベルの削除(S4)、速度場ラベルで表示した人物と背景差分ラベルで表示した人物を合成した画像データの生成(S5)、行列ラインの長さの計測(S6)、行列の推定移動速度の計測(S7)、及び行列の待ち時間算出(S8)の8つを順に行う処理し、監視エリアの行列の待ち時間を自動的に計測する。 (もっと読む)


【課題】接点入力用端末器による負荷の制御を違和感なく行うことができる遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】ネットワークカメラNC並びに接点入力用端末器10においては、照明負荷51〜53を点灯させるための第1の接点信号X1と、照明負荷51〜53を消灯させるための第2の接点信号X2とをオン時間が互いに異なる接点状態で識別する。したがって、2種類の接点状態の一方を選択して照明負荷5の動作状態を切り替えることができて接点入力用端末器10による照明負荷5の制御を違和感なく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】監視したい人物の特徴量を事前に設定しておき、複数のカメラ映像の中から要求に応じた映像を選別して出力することである。
【解決手段】監視エリアの様子を撮像装置12a〜12nで映像化し、画像計測装置13a〜13nは撮像装置12a〜12nより出力される映像から人物の特徴量を計測する。出力映像切替装置14は、画像計測装置13a〜13nで計測された人物の特徴量のうち設定条件に応じて監視モニタ15a〜15kに出力する映像を割り当て、この出力映像切替装置14によって出力された映像を監視モニタ15a〜15kに表示する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー型ビデオドアホンにおいて、居住者が世帯端末機に接近するだけで訪問者と通話することができるようにする。
【解決手段】ハンズフリー型ビデオドアホン1は、訪問者Vを撮影して撮像信号を出力する玄関カメラ100と、玄関カメラが撮影した映像を表示すると共に、世帯内の居住者Rが受話器等を用いることなく訪問者と通話することができる世帯端末機10と、を備える。世帯端末機10は、居住者Rが一定距離に接近したとき、感知信号を出力する接近センサ140及び接近センサ感知部150と、各種機器及びセンサ等の入出力を制御する制御部110と、制御部110から出力される信号に基づいて、玄関カメラ100との通話信号等の送受信を行う通話部120と、を備える。制御部110は、接近センサ感知部150からの感知信号を受信すると、通話部120を作動させて、居住者Rと訪問者Vとの通話を可能とする。 (もっと読む)


ビデオドアビューアは、ドアの外側付近に取り付けられるカメラ用ハウジングと、ドアの内側付近に取り付けられる表示装置用ハウジングとを備える。カメラ用ハウジングは、カメラ用ハウジング内のピンホールを有するレンズピースを通して受け取る光から画像を生成するためのデジタル撮像装置を備えており、その画像は表示装置用ハウジング内の表示装置上に表示される。電力制御部は、デジタル撮像装置への電力および表示生成回路および表示装置への電力を制御するために、表示装置用ハウジングに組み込まれる。1つまたはそれ以上のバッテリーなどの電源装置も、表示装置用ハウジング内に配置される。
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【課題】既に設置されているドアスコープに大幅な変更を加えることなく、利用可能な新規なドアスコープ用カメラを提供すること
【解決手段】ドアスコープ(1)の室内側に直脱自在なドアスコープ用カメラ(10)であって、前記ドアスコープ(1)を通した室外側の様子を撮影する撮像手段(12,16)と、前記撮像手段からの広角画像を補正する補正手段(22,24)と、前記補正手段(22,24)により補正された画像を表示する表示装置(42)とを備え、前記広角画像を適正な画像にして表示している。 (もっと読む)


【課題】複数箇所での防犯のための監視効率を向上させる。
【解決手段】エントランス1側の防犯用カメラ2が撮影して得た映像情報および駐車場10側の防犯用カメラ11が撮影して得た映像情報を映像記録装置3に出力する構成とする。映像記録装置3は開始時刻、終了時刻および入力チャンネルなどを関連付けたテーブルを記憶しており、現在時刻がテーブル上の開始時刻となった場合には、この開始時刻とテーブル上で関連付けられる入力チャンネル情報と対応する入力端子と接続された防犯用カメラからの映像情報を静止映像に変換して記録する。ただしこの場合映像記録装置3は前述した入力チャンネル異なるチャンネルと対応する入力端子と接続された防犯用カメラからの映像情報は記録しない。 (もっと読む)


本発明は、道路に沿った1つまたは複数の位置において、任意の方向の禁止動作を検知するための監視システムに関する。この監視システムは、制御局とデータを通信し禁止動作を検知するためのカメラと、道路に沿った所望の経路に沿って移動可能である可動基台と、カメラを可動基台に接続し、カメラと可動基台との間に調節可能な空間的隔たり領域を生成する機械的接続具と、カメラからデータを受信して処理を行い、1つまたは複数のカメラにデータを伝送するための制御局とを含む。 (もっと読む)


【課題】 侵入者があった場合にテレビジョン受像機の画面を見ることによって監視を可能とする
【解決手段】 監視カメラ8が家庭の監視領域を撮影した撮影信号を生成する。監視カメラ8からカメラ伝送線路10を介して伝送された撮影信号に基づいて、AM変調器14及びアップコンバータ30が、テレビジョン受像機4において復調可能な映像信号を、テレビジョン受像機4に伝送線路6を介して伝送する。前記監視領域内またはその近傍において人体センサ16が侵入者を検出したとき侵入者検出信号を生成する。カメラ伝送線路10が切断されたとき切断信号を同期検出器18が生成する。侵入者検出信号または切断信号に応動して、トーン信号発生器24からのトーン信号が、FM変調器26に供給され、FM変調器26の出力信号をアップコンバータ30がアップコンバートして、テレビジョン受像機4において音声を出力させる音声出力可能信号を発生し、テレビジョン受像機4への伝送線路6に伝送する。 (もっと読む)


【課題】 保守作業を最新のレイアウト構成図に基づいて行うことが可能となり、対象機器の相違や見知らぬ機器の確認作業などが生じないレイアウト構成管理システム及び画像監視装置を提供する。
【解決手段】 管理対象機器31を撮影し映像信号とするカメラ11からの映像データを収集し画像監視する画像監視装置13と、画像監視装置13とネットワーク4を介して接続するサービスセンタ装置とからなり、管理対象機器31のレイアウト構成を管理するレイアウト構成管理システムであって、画像監視装置13は、収集した映像データから管理対象機器31に取付けたライトタグ32の点滅を解析し管理対象機器31の設置位置を特定する手段と、特定した位置を、事前に記録したレイアウト構成図の位置と比較する手段と、未確認のライトタグ又は位置変更のライトタグがあるときにサービスセンタ装置にレイアウト構成変更通知する手段とを有する。 (もっと読む)


【構成】 広域モニタシステム10では、多数の複合センサ12を用いる。複合センサ12はカメラ22、赤外線センサ26、タグセンサ28および音センサ30を含み、ユーザ32の主として顔画像を撮影するとともに、ユーザ32の所持するIDタグ34のID番号を検出する。複合センサ12は各ゾーンに、重要ゾーンでは密に、それ以外のゾーンでは疎に配置される。各複合センサ12からの映像データやIDデータがサーバに収集される。サーバは、各ユーザをID番号で特定し、かつユーザの位置を特定することによって、各ユーザを広域表示画面上に表示する。このとき、予め設定しているプライバシ階層に応じて、ユーザの表現形式(ドットまたは実写像)を制御する。
【効果】 広域表示画面中に各ユーザが表示されるので、広域全体の状況を容易に把握できる。 (もっと読む)


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