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Fターム[5C054GD03]の内容

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【課題】パン・チルトボタンの1回の操作による移動量をその都度調整することで、パン・チルトボタンの操作回数を減らし、モニタにおいて来訪者の顔の確認を迅速に行うことができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン装置1は、居室親機20の顔検知回路212が来訪者の顔部分の位置を検知し、検知された顔部分の位置情報は、親機CPU214の制御によりメモリ213に記録されるようになっている。このインターホン装置1によれば、パンボタン209またはチルトボタン210の1回の操作によるズーム対象部分の移動量がメモリ213に記録された位置情報をもとに調整されるようになっているので、パンボタン209またはチルトボタン210の最低限の操作により、来訪者の顔の位置にズーム対象部分を速やかに移動させることができるため、モニタ207において来訪者の顔の確認を迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】置き去り主以外の物体が不審物周辺に存在していても置き去り主を特定可能な情報を確実に出力し、監視効率を向上させる。
【解決手段】物体追跡手段41は監視画像から物体像を検出して前後する時刻に検出された物体像の同定を行い、同定された物体ごとに物体像を履歴化した物体像履歴31を記憶部3に記憶させ、不審物検知手段42は物体像履歴31を解析して静止判定時間を超えて静止している不審物を検知し、置き去り主検知手段43は不審物の物体像が検出され始めるまでの所定期間内の物体像履歴31を参照して不審物の検出領域にて検出された全ての物体を置き去り主の候補物体として検知し、事案情報出力手段44は置き去り主検知手段43により検知された物体の情報を物体像履歴31から選択的に出力する。 (もっと読む)


【課題】トップビュー画像生成の際に白飛びを避けるように画像を生成して車両周囲の表示をすることが可能な「車両周辺画像提供装置」を提供すること。
【解決手段】車両周辺画像提供装置は、表示手段と、車両周辺の画像を取得可能に設置された複数のカメラと、車両の画像のデータを予め格納すると共に、カメラにより取得された画像のデータを逐次格納する記憶手段と、記憶手段に格納されているデータから車両の画像と車両周辺の画像を合成して表示手段の画面に表示させるように制御する制御手段と、を備える。制御手段は、各カメラにより取得された画像間の境界領域となるつなぎ目の付近の所定数の画素を抽出して輝度値を算出し、輝度値が白飛びを規定する所定の値以上のときに、白飛びの発生しない位置につなぎ目を変更して新たなつなぎ目とするつなぎ目調整処理を行い、車両周辺の画像を合成する。 (もっと読む)


【課題】検知手段毎のイベントの関連付けを分かり易く表示させることができるイベント検知結果表示装置を得る。
【解決手段】イベント検知手段1−1〜1−nは、それぞれイベントの発生地点と発生時刻とを検知する。イベント表示画面生成手段2は、一方の軸を地点、他方の軸を発生時刻とし、2次元座標値がイベント検知手段1−1〜1−nで検知されたイベントの発生地点と発生時刻とを示す表示画面データを生成する。 (もっと読む)


【課題】人物領域を厳密に検出せず、人物又は人物の特定の部位に依存しない検索キーによって、対象の人物を効率的に検索する。
【解決手段】ユーザによって指定された画像に類似する画像を検索する画像検索システムであって、カメラによって撮影された映像などから取得した画像を所定の大きさのブロックに分割し、色ヒストグラムに基づいて、ブロックの特徴量を抽出し、画像の識別子と、ブロックがどの位置にあるかを示す情報と、ブロックの特徴量と、の対応関係を示す第1の情報を作成し、第1の情報に基づいて、分割されたブロックのうち、ユーザによって選択された少なくとも一のブロックを第1の検索キーとし、第1の検索キーの特徴量と他のブロックの特徴量とを比較することによって、第1の検索キーに類似する所定の数のブロックを検索結果として検出し、検索結果を含む画像をユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】広域無線通信機を使用することなく、より低コストでバスの現在位置を検出してバス停に表示する方法を提供する。
【解決手段】インターネット300を経由して、センタシステムとバス停システムを接続する。バス停200に含まれるバス停システムの路側無線部は周期的にバス停IDを含んだビーコンを路線バス100上の路線バスシステムに出力する。
路線バスシステムはバス停ID及びバスIDを含んだID通知信号をバス停システムに対して出力する。センタ400のセンタシステムはバス停ID及びバスIDを用いて位置情報を更新し、適切な対象にバス位置更新データを送信する。送信されたバス位置更新データを用いて、バス停システムはバス位置の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示された画像と特定部位との位置関係を術者に提示しうる内視鏡装置を得る。
【解決手段】術者が操作部材223を操作して可撓部210の遠位端部211が右方向に振られると、観察画像に含まれる病変部500は、観察画像に対して左方向にさらに移動し、観察画像の範囲から逸脱する。システムコントローラ301は、観察画像上における可撓部210の遠位端部211の移動量を算出する。この移動量が、表示画像の表示範囲から第1の指示記号が逸脱する値である場合、システムコントローラ301は、表示画像に対して病変部500が位置する方向を示す第2の指示記号を表示画像に挿入する。そして、システムコントローラ301は、表示画像の左上に子画像領域を合成する。 (もっと読む)


【課題】カメラから出力される映像信号から短時間で不審者を特定することができる監視カメラシステム及び記録装置を提供する。
【解決手段】受信した映像信号に顔の向きを含む顔検出データが付与されている場合、顔検出データから顔の向きが変わった回数をカウントし、映像及び回数を記録し、その回数が所定値以上である映像を記録部から抽出する。したがって、短時間で不審者を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】データの記録の際に複雑な処理を行うことなく、時刻が最新であるほどデータの記録レートが高く、一定時間が過ぎた際にデータの記録レートが低くなるが長期間画像を記録することができるデータ記録装置を提供する。
【解決手段】記録メディア13のメモリ領域を複数のグループに分割し、そのうち2個以上かつ全グループ数未満の一定数のグループを、一連の画像データをそれぞれ順次割り振り記録する単位となる記録対象グループとして選択し、記録対象グループを、長期記録グループと短期記録グループとに少なくとも分類し、一連の画像データを所定の振り分け比率に基づき、順次選択された一定数のグループから成る記録対象グループ内で割り振り記録する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの撮像画像を表示装置に表示させる画像処理装置において、動体の動きを使用者が容易に理解できるようにする。
【解決手段】ドライブレコーダからの時系列のステレオ撮像画像から、3次元位置情報算出部11が3次元位置情報を算出し、動体抽出部12aが同一の動体を抽出する一方、面設定部13からは、使用者が表示にあたって所望とする投影面、すなわち視線方向を設定し、これに応じて3次元位置情報統合部15が、その設定された投影面での時系列画像を統合し、3次元位置情報算出部16が、その統合した画面における動体の各位置を算出し、3次元位置情報投影部14が表示装置3に表示させる。したがって、時系列の3次元撮像画像から解析した動体の動きを、運転者の目線や、事故の目撃者の目線から見た画像に変換して表示することができ、前記動体の動きを使用者が容易に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像データを記憶する際にデータ量を低減可能な技術を提供する。
【解決手段】移動体に搭載された撮像装置によって撮影され、且つ時間経過に対する被写体の変化をとらえた複数のステレオ画像に基づいて、移動体の移動状態を認識し、該移動状態に基づいて、各ステレオ画像に対する記憶対象領域を決定する。そして、各ステレオ画像のうちの記憶対象領域に係る画像データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】簡易で安価な構成で、監視カメラからの映像データを途切れることなく継続して記録することができる監視システム及び映像データ記録装置を提供する。
【解決手段】映像データ101,102を受信して記録する映像データ記録装置20,30をネットワークを介して接続し、映像データ記録装置20は、異常障害が発生した場合、記録エラーコマンド103を予め設定された映像データ記録装置30に送信し、映像データ記録装置30は、映像データ記録装置20から記録エラーコマンド103を受信し、受信した記録エラーコマンド103に基づき記録可能と判定した場合、応答コマンド104を映像データ記録装置20に送信し、映像データ記録装置20は、受信した応答コマンド104に基づいて、映像データ記録装置30に映像データ101を転送する。 (もっと読む)


【課題】所定の被写体が動画映像に含まれている場合に動画映像を記憶するフォームチェック装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影するカメラユニット4と、前記カメラユニットにおいて撮影された動画映像の所定の領域に所定の被写体が含まれているか否かを判定する被写体判定部10と、前記被写体判定部において前記所定の被写体が含まれていると判定された後の前記動画映像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された前記動画映像を再生する再生ユニット6とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像記録移動手段に対する指令、移動手段に対する指令及び移動に際し、無端状輸送管からなる無端状輸送管に設けられている装置に対する指令を、タッチパネルにより指示でき、各指令に対する結果をPCによりモニターでき、記録として蓄積できる、新規な映像記録による監視装置の提供。
【解決手段】移動手段固定手段、及び映像記録手段に固着された無端状輸送管にそって移動する映像記録による監視装置において、映像記録手段は映像記録手段に対する指令により映像を記録し、移動手段は移動手段に対する指令により動作し、移動に際しては無端状輸送管に設けられている装置に対する指令及び応答に応じて移動手段の運行を指示する映像記録による監視装置。 (もっと読む)


【構成】MPEG4コーデック32は、繰り返し取り込まれる画像データをノーマルモードおよびアラームモードのいずれか一方に適合する態様で圧縮する。これによって生成されたMPEG4データは、HDD34によってハードディスク36に記録される。CPU28は、MPEG4コーデック32によって生成されたMPEG4データに現在の記録モードを示す記録モード情報を割り当てる。ただし、割り当て処理は、Iピクチャに対応するタイミングで実行される。割り当て処理はまた、ノーマルモードおよびアラームモードの間での記録モードの切り換えに応答して実行される。
【効果】記録モード情報の割り当てに要する負荷を低減でき、かつ記録モードの変更に起因する再生処理の不具合を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】閲覧対象データのメタデータとして事象情報を適切に登録することを課題とする。
【解決手段】事象情報登録装置は、閲覧者の検索に応じて提供される閲覧対象データに関連する情報として、事象情報を取得する。次に、事象情報登録装置は、閲覧対象データが閲覧者によって閲覧された回数の推移、事象情報が示す事象の緊急度、あるいは事象情報が示す事象の対象範囲のうち、少なくとも一つに基づいて、事象情報を閲覧対象データのメタデータとして登録するタイミングを判定する。そして、事象情報登録装置は、登録するタイミングであると判定すると、取得した事象情報を閲覧対象データのメタデータとして登録する。 (もっと読む)


【課題】処理負担を掛けずに移動体を確実に追跡して得た注視部分画像のみを蓄積すると共に、蓄積画像から、所望の画像を効率よく検索できるようにする。
【解決手段】監視領域の全景画像内に注視領域を設定し、画像解析手段により、設定した注視領域の画像を解析して移動体を検出し、検出に基づきカメラ部21のズームカメラを作動して上記移動体を撮影する。その際、注視部分画像に全景画像との空間的な関係情報と、注視部分画像の全景画像における時間軸上の遷移を示す時間的な関係情報を作成し、注視部分画像に前記各関係情報を付与して画像記憶部13に記憶させる。検索時には、上記各関係情報を用いて、全景画像及び注視部分画像を検索して両画像を重ねて表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】同一撮像ポジションでの前回の動き検出画面での最後の画面と、その後一巡回監視した後の今回の最初の動き検出画面とを比較して、その変化を検出することにより、巡回監視している間の動きの変化という異常を瞬時に確実に判断できる撮像装置を備えた監視装置を提供する。
【解決手段】巡回監視を繰り返しながら画面の動きを検出する撮像装置において、各撮像ポジションで前回監視の画面と現在の画面とを比較して動きを検出する。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラからの画像データを合成して得られる車両周辺の画像を表示して、車両周辺の監視を行う画像処理装置を提供する。
【解決手段】複数のカメラが撮影した画像データを記憶可能な画像記憶部と、複数のカメラが撮影した画像データを入力し画像記憶部に記憶させるカメラ画像取得部と、車両の周囲に想定される投影面に関する3次元座標の集合である投影面形状情報を保持する投影面形状保持部を保持する投影面形状保持部と、所定の視線移動ルールに従って投影面に対する視点位置及び視線方向が連続的に遷移するように視線情報を決定する視線移動制御部と、画像記憶部に記憶された画像データを投影面に投影して合成し、合成された画像データを視線移動制御部により決定された視線情報に基づいて2次元画像データに変換する画像変換部と、画像変換部で変換された2次元画像データを表示する表示部と、画像変換部による画像変換処理を稼働させるためのトリガ信号を発生する周期描画トリガ発生部とを含む。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を通信網を介して監視センタへ送信する画像監視装置において、異常の通報時と、その後の確認時とで利用目的の差異に応じた画像の伝送を行う。
【解決手段】監視カメラ装置2は、異常通報の際に、異常事象の検出時に対して予め設定されている通報時注目期間内に取得された画像の全フレームを監視センタ6へ送信する。一方、通報後に監視センタ6から記憶部22の蓄積画像の送信要求を受けた場合には、監視カメラ装置2は、公衆通信網4の伝送速度に応じてフレームを間引いて送信することができる。 (もっと読む)


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