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Fターム[5C061AB20]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | 立体TV方式の細部 (14,475) | 受像部、受信部 (9,436) | 眼鏡、同制御部 (761)

Fターム[5C061AB20]に分類される特許

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【課題】良好なコンテンツ作成を補助できる生体情報分析システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツに含まれる視差画像である右目用画像及び左目用画像を観察する観察者に装着される眼鏡5と、眼鏡5から取得される情報を分析する分析装置6とを備え、眼鏡5は、表示された右目用画像及び左目用画像を、観察者の右目及び左目にそれぞれ個別に透過させる右目用透過部54及び左目用透過部55と、観察者の生体情報を取得して時系列で記憶させる生体情報取得部584とを有し、分析装置6は、生体情報取得部584により取得された生体情報を取得して分析する。 (もっと読む)


立体画像投影時の発熱量を低減する。
【解決手段】緑色励起用の青色光を発するLD18、赤色光を発するLED24、及び青色光を発するLED25と、素子18,24,25から出射される光で色画像を形成する色画像形成期間、素子18,24,25を同時発光して左目用及び右目用の同期信号を出力する同期期間、及び同期期間を挟んで素子18,24,25を全て消灯する消灯期間に応じて素子18,24,25の発光状態を制御する投影処理部13及びCPU28と、3D画像信号を入力する入力部11と、投影処理部13によって駆動される素子18,24,25が発した光を用い、入力した3D画像信号に対応した光像を切換て投影する投影系14,16,17とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体映像を再現させる機能を必要最小限に抑えることが可能な映像出力装置を提供する。
【解決手段】この液晶テレビジョン装置100(映像出力装置)は、左眼用映像信号Lと右眼用映像信号Rとを含む3次元映像を出力する表示パネル出力回路部25と、3次元映像の左眼用映像信号Lと右眼用映像信号Rとを比較する映像信号比較回路部23と、映像信号比較回路部23による比較結果に基づいて、左眼用映像信号Lと右眼用映像信号Rとが略同じであると判断した場合に、左眼用映像信号Lと右眼用映像信号Rとを表示パネル出力回路部25から2次元的な映像として出力させる制御を行う制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の観察者に適した立体画像を同時に提示することは難しかった。
【解決手段】3つ以上の画像を時分割で順に表示する表示制御を行う表示制御部と、前記表示制御部の制御と同期して同期信号を出力する同期部と、前記同期部からの前記同期信号を受信し、前記表示制御部と同期させて動作させることにより、前記3つ以上の画像から選択的に右目および左目に画像を呈示する遮蔽部と、を備え、前記遮断部は、予め設定された設定値に従って、前記3つ以上の画像から、右目および左目に呈示する画像の組みを選択する機能を有することを特徴とする立体画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】映像の光量を維持しつつ、クロストークを容易に抑制させる。
【解決手段】立体映像表示装置110は、右眼用映像と左眼用映像とを交互に表示する映像表示部156と、シャッタ眼鏡120の左右のシャッタそれぞれの開閉タイミングを制御する制御信号を出力する制御出力部158と、制御信号に基づく、シャッタ眼鏡の左右のシャッタ両方を閉とする完全遮光期間Psに渡って発光部162を発光させる発光制御部160とを備え、シャッタ眼鏡は、右眼用シャッタ228と、左眼用シャッタ230と、取得された制御信号に応じて右眼用シャッタおよび左眼用シャッタの開閉タイミングを制御するシャッタ制御部222と、ユーザ操作に応じて、シャッタ制御部によって制御される開閉タイミングのオフセットを設定するオフセット設定部226と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に3D映像−2D映像間の切り替えを適宜に行うことを可能とするシャッタ眼鏡装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、シャッタ眼鏡装置は、第1のシャッタと、第2のシャッタと、制御手段とを具備する。制御手段は、第1および第2のシャッタを介して目視される画像のフレーム同期信号に基づき、第1および第2のシャッタを駆動制御する。制御手段は、コマンド入力手段と、モード切り替え手段とを有する。コマンド入力手段は、動作モードの切り換えを要求するコマンド信号を入力する。モード切り替え手段は、コマンド信号が入力された場合、第1および第2のシャッタを交互に開閉する第1の動作モードと第1および第2のシャッタを同時に開閉する第2の動作モードとの間の切り替えを実行する。 (もっと読む)


【課題】各視聴者に適する視聴環境を提供することができる立体視映像処理装置及び立体視映像処理方法を提供する。
【解決手段】相互に視差を有する立体視表示用の第1及び第2の映像を視聴者へ表示する立体視映像処理装置の立体視映像処理方法であって、前記第1及び第2の映像の視差にかかる調整量が設定された複数のモードの中から、視聴者に合うモードを設定し、前記第1及び第2の映像の視差を、設定された前記モードに応じた調整量で調整した映像を生成し、生成された前記第1及び第2の映像を出力する立体視映像処理方法。 (もっと読む)


【課題】3Dメガネの傾斜角度及び傾斜方向が随時変化しても、より画像を見やすくすることが可能な「3D画像表示システム」を提供することである。
【解決手段】右目用画像と左目用画像とを表示する画像表示装置と、前記右目用画像を透過させる右透過部及び前記左目用画像を透過させる左透過部を備えた3Dメガネとを有し、前記3Dメガネを通して前記画像表示装置に表示される前記右目用画像及び左目用画像を見せることにより3D画像を視覚的に提供する3D画像システムであって、前記3Dメガネが所定の傾き条件を満たす状態にあるか否かを判定する傾き判定手段と、前記傾き判定手段によって前記3Dメガネが前記所定の傾き条件を満たす状態にあると判定されるときに、前記3Dメガネを通して前記右目用画像及び前記左目用画像のうちのいずれか一方だけを前記3D画像に代えて提供する2D画像提供手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに掛かるコストを削減する。
【解決手段】3Dメガネ10は、3D画像を構成する左目用画像と右目用画像とを透過させるシャッター部120と、左目用画像及び右目用画像の表示タイミングとシャッター部120の駆動とを同期させる同期信号を受信する同期信号受信部100と、同期信号の解析に用いられるプロトコル情報を記憶するプロトコル記憶部190と、記憶媒体を接続する媒体接続部134と、プロトコル情報が記憶された記憶媒体が接続されているときは、記憶媒体に記憶されているプロトコル情報、及び同期信号に基づいてシャッター部120を駆動させるシャッター駆動部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画表示時においても正しく視差を表示できるよう時分割表示される複数の視差画像を処理する。
【解決手段】映像信号処理部120への入力信号の複数の画像ストリームが同一タイミングで撮像又は生成されたものである場合には、複数の画像ストリームのうち少なくとも1つに対して時間的な補間画像を生成する補間処理を行ない、見かけ上の視差の変化を抑制するようにする。具体的には、複数の画像ストリームの補間画像を生成する時刻の時間差が、対応する視差画像を分離する動作の時間差と等しくなるよう、時間的な補間処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】観察者の要求に応じた立体視用の画像を、観察者にストレスを与えない時間で生成すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、ワークステーション130のレンダリング処理部136及び制御部135を備える。レンダリング処理部136は、立体表示装置にて表示される所定視差数の視差画像である視差画像群を3次元の医用画像データであるボリュームデータからレンダリング処理により生成する。制御部135は、立体表示装置を参照する操作者によるレンダリング条件の変更操作に関する変化量の大きさに応じて、視差画像群のデータ量に関わる画像生成パラメータを変更するようにレンダリング処理部136を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の映像システムが存在する環境では、表示装置から眼鏡装置へ送信される同期信号が他の映像システムと混信する可能性がある。
【解決手段】表示装置の同期信号送信部の前面に同期信号を伝搬する光の特性を制限するフィルタを設ける。また、眼鏡装置の同期信号受信部の前面に受光する同期信号の光の特性を制限する受信フィルタを設ける。このフィルタと受信フィルタの特性を合わせることで、両者は一致する特性を持った光で同期信号の送受信を行うことが可能となり、従来と比較して混信を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに掛かるコストを削減する。
【解決手段】画像表示装置10は、3D画像を表示する画像表示部110と、3D画像の表示タイミングと3Dメガネ20とを同期させる同期信号を3Dメガネ20に送信する同期信号送信部121と、同期信号の解析に用いられるプロトコル情報を3Dメガネ20に送信するプロトコル送信部123とを有する。3Dメガネ20は、シャッター部240と、プロトコル情報を記憶するプロトコル記憶部290と、同期信号を受信する同期信号受信部221と、プロトコル記憶部290に記憶されているプロトコル情報を用いて同期信号を解析し、解析結果に基づいてシャッター部を駆動させるシャッター駆動部230と、プロトコル情報を受信するプロトコル受信部223と、プロトコル記憶部290に記憶されているプロトコル情報を、受信されたプロトコル情報に更新するプロトコル更新部280とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の人物が同じテレビ番組などを視聴していた場合に、突然その場に不適切な映像が流れ気まずい雰囲気となることがある。
【解決手段】表示装置は、映像を表示可能な映像表示部と、前記映像表示部の周囲の少なくとも第1の人の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記生体情報取得部により取得された前記少なくとも第1の人の生体情報に基づいて、前記映像表示部が表示する映像の少なくとも一部分を所定期間変更する変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置から同時に同期信号が送信されると、眼鏡装置が正常にシャッタ開閉制御を行えない可能性がある。
【解決手段】表示装置は、同期信号を送信する期間と、同期信号の送信を停止する期間を決定する決定部を備える。決定部は基準信号に基づいて、同期信号を送信する期間、送信を停止する期間を定める。決定部は、他の表示装置と同期信号を送信する期間が重複されないようにすることで、任意の時点で同期信号を送信する表示装置は一つとなる。これにより、少なくとも同時に複数の表示装置から同期信号を送信させることを防ぐことができ、眼願装置のシャッタ開閉制御の誤作動を抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて最適な3D表示方式で3D表示を行う表示装置等を提供する。
【解決手段】複数の3D表示方式の少なくとも1つにより視差画像を表示する表示部17と、3D表示方式を切り替えるための切替トリガを検出する人感検出部8等と、人感検出部8等により切替トリガが検出された場合、表示部17により視差画像を表示するときの3D表示方式を切り替える3D表示方式切替部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、鑑賞者が立体画像の鑑賞有効範囲を外れて鑑賞した場合であっても、2重に表示された画像を鑑賞することなく、正しい画像を鑑賞可能にする。
【解決手段】立体画像鑑賞用眼鏡3は、切替信号送信部8から送信された切替信号を受信したとき、切替信号に基づいて左右眼前の透光状態を切り替えると共に、画像表示装置2に受信完了信号を送信し、画像表示装置2は、立体画像鑑賞用眼鏡3から送信された受信完了信号を受信する完了信号受信部9をさらに備え、完了信号受信部9が受信完了信号を受信しないとき、画像表示部6から視差のない画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体映像の明るさの低下やクロストークを発生させることなく、照明によるフリッカの影響を低減することができる立体映像の表示装置を提供する。
【解決手段】立体映像の表示装置は、右目用映像と、左目用映像とを交互にディスプレイパネルに表示し、鑑賞用メガネを通じて鑑賞する立体映像の表示装置であって、立体映像信号から同期信号を検出する同期信号検出回路と、鑑賞環境の照度を検出する照度検出回路と、照度の変動する周波数と、同期信号の周波数とを比較し、照度の変動する周波数が同期信号の周波数と一致しないか整数倍ではない場合にはフリッカが発生するものとして判断するフリッカ条件検出回路と、フリッカが発生すると判断された場合には、同期信号に同期して照明を点灯させる照明制御信号を生成し、照明制御信号に従って点灯を行う照明装置に対して送信する照明制御パルス生成回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 より使い勝手のよい映像受信装置および表示方式切換方法を提供する。
【解決手段】 映像信号を2次元表示および3次元表示可能に処理する信号処理部107と、3次元表示用の映像信号であるか2次元表示用の映像信号であるかを示す識別子を検出し、識別子が3次元表示用の映像信号であることを示す場合に自動的に3次元表示とする第1設定と、3次元表示用の映像信号と2次元表示用の映像信号とを2次元表示とする第2設定とが可能な表示方式の自動切換設定に従い信号処理部107を制御する3次元設定部121Aと、を備え、3次元設定部121Aは、第1設定で表示方式が2次元表示に切換えられた場合に番組が終了するまで識別子に関わらず2次元表示をし、第2設定で表示方式が3次元表示に切換られた場合に番組が終了するまで3次元表示用の映像信号であることを示す識別子が検出された場合に自動的に3次元表示をするように構成されている映像受信装置。 (もっと読む)


【課題】二次元映像の再生と三次元映像の再生とをユーザに違和感を与えることなくスムーズに切り替えることが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】映像信号処理部16は、第1デコーダ13から入力された二次元の映像信号S3に対する第1の信号処理と、第2デコーダ15から入力された三次元の映像信号S6に対する第2の信号処理とを切り替えて実行する。制御部20は、第1バッファ12が空になったタイミングに基づいて、第1の信号処理から第2の信号処理に切り替えるタイミングを制御し、第2バッファ14が空になったタイミングに基づいて、第2の信号処理から第1の信号処理に切り替えるタイミングを制御する。 (もっと読む)


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