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Fターム[5C073BA06]の内容

FAX画像情報の記憶 (11,081) | 記憶手段への接続制御 (497) | 記憶手段の選定 (206)

Fターム[5C073BA06]に分類される特許

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【課題】 画像データが記憶された内部記憶媒体及び外部記憶媒体に対する操作性を向上することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 外部記憶媒体の接続を検知した際、表示していた内部記憶媒体に対する複数の設定内容を記憶すると共に、外部記憶媒体に対する操作を行うか否かを確認するための画面を表示し、外部記憶媒体に対する操作を行うと判別された場合に、内部記憶媒体に対する複数の設定内容を外部記憶媒体に対する複数の設定内容として置き換える。 (もっと読む)


【課題】装着された補助記憶装置の使用適否を判定することができる画像処理装置、その制御方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、装着されている補助記憶装置(230,240)からモデル識別値を取得して、該補助記憶装置のモデルが変更されたことを検出する検出手段204と、モデル変更の検出に応答して、装着されている補助記憶装置の規格で定義されている詳細情報の取得命令を発行することで該補助記憶装置から取得される複数の仕様性能値を入力として、該補助記憶装置の性能評価値を算出する算出手段208と、当該画像処理装置の生産性を保証するために必要とされる性能の基準を規定する要求性能基準値と、算出された前記性能評価値とを比較して、装着されている補助記憶装置が当該画像処理装置の要求を満たすかを判定する判定手段210と、対応処理を行う処理手段212とを含む。 (もっと読む)


【課題】機密情報の管理に最適な画像形成装置、サーバの提供。
【解決手段】画像データ記憶手段は、ユーザ識別情報と、画像データとを関連付けて記憶する。送信画像データ取得手段は、画像形成装置が設置されているエリアへのユーザの入退室を管理する入退室情報管理装置より、特定のユーザについての退出信号を受信すると、画像データ記憶手段に記憶された画像データの内、当該特定のユーザのユーザ識別情報に関連付けられた所定以上のセキュリティレベルを有する画像データを取得し、サーバに退避させる。画像データ消去手段は、当該画像データを消去する。そして、サーバが、入退室情報管理装置より前記特定のユーザについての入室信号を受信すると、画像データ登録手段は、サーバより通信手段を介して受信される当該ユーザの識別情報に関連付けられた画像データを画像データ記憶手段に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スキャンされた画像データについて記憶可能なデータ量と処理性能とをバランス良く確保すること。
【解決手段】複数の記憶媒体を利用可能な画像読取装置であって、前記複数の記憶媒体の優先順位を示す情報を記憶した優先順位記憶手段と、読取条件ごとに画像データの推定サイズを示す情報を記憶したサイズ情報記憶手段と、設定された読取条件に対応する前記推定サイズ分の空き容量を有する記憶媒体の中から、読み取られた画像データの記録先とする記憶媒体を前記優先順位に基づいて決定する記録先決定手段と、記録先として決定された記憶媒体に前記画像データを記録する記録処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ利便性を向上させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としての複合機1は、着脱自在なUSBメモリ2が装着されてUSBメモリ2に対するデータの授受が可能なUSBポート21と、USBポート21に装着されるUSBメモリ2のうち、データの授受を許可するUSBメモリ2を特定する情報を複数登録することが可能なUSBメモリ登録部22と、USBメモリ登録部22に登録された情報を用いてUSBポート21に装着されたUSBメモリ2に対するデータの授受を許可するか否かを制御するCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信バッファやイメージ展開部を増やすことなく、複数の入力ポートからの同時受信に対応可能なプリンタ装置を提供する。
【解決手段】制御手段13は、いずれかの入力ポート31〜33から印刷データの受信を開始する際に、該印刷データを受信バッファに保存するか記憶手段に保存するか選択する。記憶手段への保存開始後その完了前に記憶手段に記憶されている印刷データの展開を開始した場合において該展開が入力処理に追いついて記憶手段に印刷データが存在しなくなったときは、受信する印刷データの保存先を受信バッファに切り替える。 (もっと読む)


【課題】 画像データが供給されたときに、ページモードまたはバンドモードでただちにその画像データに対するデータ処理を開始することができる画像処理装置を得る。
【解決手段】 記憶装置7におけるモード指定テーブル7aは、ユーザにより指定される作業種別と、その作業種別に対応する一連の画像処理を行う際にページモードを使用するかバンドモードを使用するかを示すモード種別とを関連付けるモード指定情報を含む。操作パネルは、作業種別を入力するための第1ユーザ操作、および作業を開始させるための第2ユーザ操作を検出する。メインコントローラ2は、モード指定情報を参照して、第1ユーザ操作により指定された作業種別に対応するモード種別を特定し、第2ユーザ操作が検出されると、データ取得回路15により画像データを取得させ、特定したモード種別で画像処理回路16にデータ処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】IPネットワークを介して印刷コンテンツを適正に受信して画像データだけを保存する。
【解決手段】セッションの確立を行なう際のINVITEメッセージのSDPの内容として「m=」行に印刷コンテンツデータの送受信を含むことを識別するための「newprint1」が記述されたときには、発信側端末がサーバー・クライアントモデルにおけるサーバーとして機能し、着信側端末がサーバー・クライアントモデルにおけるクライアントとして機能して、着信側端末からの要求に応じて発信側端末から送信される印刷コンテンツに含まれるXHTML-Printドキュメントを受信し、XHTML-Printドキュメントから画像データのURLを取得し、取得した画像データのURLを用いて画像データを受信してメモリーカードの新規ホルダーに保存する。 (もっと読む)


【課題】第1の記憶手段の動作状態が異常である場合に、入力されたデータを第1の記憶手段に代えて第2の記憶手段に記憶させるタイミングを、そのデータの重要度に応じて制御する。
【解決手段】CPUは、記憶部の動作状態に異常があると判定した場合、自装置の処理の履歴における処理の頻度に基づいて、入力されたデータをRAMの代替記憶領域に記憶させる処理の期間である代替期間を決定し、データに対して特定される各々の重要度について、決定された代替期間においてその重要度以上の重要度のデータを代替記憶領域に記憶させる処理を許可する代替許可期間を設定する。そして、記憶部の動作状態に異常があると判定した後に、新たなデータが入力されると、データの入力されたタイミングがそのデータの重要度に対応する代替許可期間内である場合には、入力されたデータをRAMの代替記憶領域に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】複数の画像処理装置が連携して1つのジョブを実行する場合に、連携元と連携先の画像処理装置の全体として情報の安全性を向上させる。
【解決手段】連携先の画像処理装置は、連携元の画像処理装置が指定した画像消去の手法で連携先が画像消去を行えない場合は、不正アクセスの可能性が高い不揮発性の記憶媒体(HDD等)を使用せずに連携ジョブを実行できるときは、当該不揮発性の記憶媒体を使用せずに揮発性の記憶媒体を使用して連携ジョブを実行する。また、揮発性の記憶媒体を使用しなければ連携ジョブを実行できないときは、当該連携ジョブの実行を拒否する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置において入出力される画像データ及びその参照(履歴)情報を効率的な形で管理サーバに記録し、当該画像データの検索・追跡を容易にすることができる画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複合機1001は、画像の入力ジョブ又は出力ジョブを受け付ける。そして、画像の入力ジョブ実行時に、入力された画像をストレージサーバ1005等の管理サーバに記録する。また、画像の出力ジョブ実行時に、管理サーバであるストレージサーバ1005等に記録されている画像への参照情報を記録するが、この際、出力対象の画像を新たにストレージサーバ1005等には記録しない。 (もっと読む)


【課題】 リムーバブルメディアへデータを格納する際、不要なデータをリムーバブルメディア内に残さないようにすることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、スキャナによって読み取られた原稿から生成された画像データを、リムーバブルメディアに格納する。
リムーバブルメディアへの格納が完了しなかった場合、それまでに格納された画像データを、リムーバブルメディアから削除する。 (もっと読む)


【課題】領域毎及び領域内で異なる書き込み速度を持つ補助記憶装置を有する画像形成装置において、コストの低い補助記憶装置を用いつつ生産性の低下を防止でき、かつ画像形成装置の設置場所の温度や湿度のバラツキ、同一領域内の書き込み速度のバラツキを吸収できるようにする。
【解決手段】HDD100〜103の記憶媒体は外周→内周に向けて書き込み/読み出し速度が段階的に低下する。各領域の書き込み/読み出し速度として、HDDの評価時の実測値に基づいて各段階の最小値を設定する。設定値は不揮発性メモリ105に保存される。HDD100〜103に格納するデータ毎に必要な転送速度及び容量を設定する。設定された転送速度及び容量を考慮して、そのデータを格納するための領域を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】MFP製品のボックス機能において、格納データをジョブの種類から最適にベクタライズする。
【解決手段】画像処理装置に格納された中間データまたはビットマップイメージに対して、ジョブの種類または、格納するジョブにおけるページ記述言語の種類といった情報を基にベクタライズ処理を決定、実行する。この結果、解像度フリーとなり、任意の出力設定を選択して、再出力することや、全体の変換時間を短縮することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】大容量の画像データに対して、記憶装置の容量を有効に使い、両面モードやソートモードを実現する事を目的とする。
【解決手段】メモリに格納された画像データを記憶する予め備え付けられた内蔵記憶手段と、画像データを記憶する1つ以上の取り外し可能な外部記憶手段と、内蔵記憶手段、及び外部記憶手段の空き容量を参照して、いずれかの記憶手段へ画像データを圧縮して保存する画像圧縮保存手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複写処理で印刷を行なった後にコンピュータから送られた印刷データに基づく印刷を行なった場合でも、複写処理の印刷内容の再印刷を、大量の記憶領域を用いることなく行なえるようにする。
【解決手段】画像読取機能と印刷機能とを備え、外部装置から入力した印刷データに基づいて印刷を行なう印刷処理および読取った画像データに基づいて印刷を行なう複写処理を含む複数処理を実行可能な画像形成装置であって、最新の複写処理における印刷内容を専門に記憶する最新複写内容記憶手段と、最新の複写処理の再印刷指示を受け付ける追加複写指示受付手段と、複写処理を実行すると複写処理における印刷内容を最新複写内容記憶手段に格納するとともに、追加複写指示受付手段が再印刷指示を受け付けると、最新複写内容記憶手段に記憶されている印刷内容を読出して印刷する追加複写処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇及びユーザの手間の増加を抑えつつ、ネットワーク経由で接続された複数の画像処理装置間でデータ保存領域を共有可能な画像処理装置及びデータ保存領域共有システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワーク5経由で接続された画像処理装置2のデータ保存領域25を共有可能な画像処理装置1であって、画像処理装置2から機器状態を取得する機器状態取得手段と、取得した機器状態に基づき、データ保存先の画像処理装置2を決定するデータ保存先決定手段と、データ保存先の画像処理装置2にデータを転送するデータ転送手段20と、データ保存先の画像処理装置2をデータの保存先として登録する保存先登録手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】画像データが他の記憶装置に記憶されていたときにインデックス情報を用いて画像データをダウンロード可能とする。
【解決手段】記憶手段に記憶されている入力手段で入力された画像データの一覧を示すインデックス情報を生成手段で生成する。外部情報処理装置からの要求に応じてインデックス情報を送信手段で送信する。画像データの外部記憶装置への記憶先を変更手段で変更可能とする。記憶先が変更されず画像データを記憶手段が記憶した場合に、生成手段が画像データを示す情報と画像データを記憶手段からダウンロードするための情報とをインデックス情報に追加する。変更手段により記憶先が変更された場合、生成手段が画像データを示す情報と外部情報処理装置が入力した画像データを画像データ記憶装置を介さずに外部記憶装置からダウンロードするための情報とをインデックス情報に追加する。 (もっと読む)


【課題】ミラーリングシステムを構成する記憶装置として、データアクセス性能が異なるものが装着された場合でも、ミラーリングシステムとしてのデータアクセススピードの低下を抑えること。
【解決手段】RAIDコントローラ111は、特定データを受信した場合に、該特定データをHDD1に設けられた第1記憶領域及びHDD2に設けられた第2記憶領域の双方に書き込み、前記第1記憶領域及び前記第2記憶領域のアクセススピードを取得し、該取得されたアクセススピードに基づいて、前記アクセススピードが高い記憶装置を選択して前記特定データを読み出す構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置等のジョブ処理装置内の大容量記憶装置に格納されるジョブデータのセキュリティを高める。
【解決手段】CPU10は、ジョブの実行に必要なジョブデータを保存する際には、そのジョブデータに暗号化を施した上で、その一部分42をRAM14に格納し、残りの格納ファイル40をHDD16に格納する。ジョブが終了したときには、RAM14内の当該ジョブのジョブデータの一部分42を消去する。また、RAM14内のジョブデータの一部分42の消去が完了した場合に、別のジョブの実行を許可する。 (もっと読む)


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