説明

Fターム[5C075CF09]の内容

FAX伝送制御 (8,077) | メッセージの送受信 (595) | 通信管理レポート(ジャーナル) (264)

Fターム[5C075CF09]に分類される特許

1 - 20 / 264


【課題】本発明は、PC−FAX送信時の履歴に送信先ダイヤル情報だけでなく、送信先略称情報を残すことができ、ユーザの利便性を向上させることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】PC−FAX送信機能を有するファクシミリ装置において、クライアント端末によるファクシミリ送信要求から送信先のダイヤル情報を取得する。ファクシミリ装置に登録されているアドレス帳から、取得したダイヤル情報を検索し、取得したダイヤル情報に従って発呼を行い、送信先へファクシミリ送信を行う。検索されたアドレス帳のダイヤル情報と送信先略称情報を送信履歴として保存する。 (もっと読む)


【課題】 受信したファクシミリデータを送信元に対応した担当者に振分けを行いつつ、担当者に振分けられなかったファクシミリデータを均等に振分けることが可能な仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】受信したファクシミリデータを送信元情報記憶手段に記憶された送信元情報に応じて担当者に振分けを行う第1の振分け手段と、前記第1の振分け手段による振分けの状態を記憶する履歴記憶手段と、前記受信したファクシミリデータのうち、前記第1の振分け手段により担当者に振分けられていないファクシミリデータを、前記履歴記憶手段に記憶された振分けの履歴に応じて振分けを行う第2の振分け手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置において、宛先番号の入力誤りを防止する。
【解決手段】 過去に行なった文書送信動作の、宛先番号と、送信相手先を示す相手先情報と、送信結果を示す送信結果情報とを含む送信履歴を生成してHDD28に記憶させる履歴情報生成手段202と、宛先番号が入力されたときに、入力された宛先番号と同じ宛先番号に係る送信履歴がHDD28に記憶されていることを条件として、当該送信履歴に含まれている相手先情報及び送信結果情報を表示する履歴表示手段204と、前記入力された宛先番号を用いた処理の実行の指示を取得する指示取得手段206と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ装置における各種レポートのセキュリティーおよび利便性を高める。
【解決手段】ファクシミリ装置は、レポートを出力するか否かを設定する共通設定と、レポートの出力を許可するか否かを宛先ごとに設定する個別設定とを有する。また、一以上の宛先へのファクシミリ送信に関するレポートを出力するか否かを、前記共通設定よりも前記宛先の個別設定を優先的に適用して、判定する。また、前記宛先へのファクシミリ送信に関するレポートを出力すると判定された場合、当該前記宛先へのファクシミリ送信に関する情報を含むレポートを出力する。 (もっと読む)


【課題】通信先のファクシミリ装置の通信方式を効率よく記憶でき、当該通信方式を用いて回線網ファクシミリ装置に比して利便性が向上された手動送信を実行可能なIPファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ通信の通信速度が予め定められた速度閾値よりも高速である場合はIPファクシミリ装置を示す通信方式情報と、一方、速度閾値よりも低速である場合は回線網ファクシミリ装置を示す通信方式情報と、当該通信先の宛先情報とを対応付けて記憶する。IP電話機による音声通信中にファクシミリ通信の開始指示が受け付けられた場合に、過去のファクシミリ通信時に記憶された当該通信先の宛先情報に対応する通信方式情報が、回線網ファクシミリ装置を示すときは当該音声通信の終了後ファクシミリ通信させ、IPファクシミリ装置を示すときは当該音声通信を継続してファクシミリ通信させる。 (もっと読む)


【課題】 先に読み込んだコンピュータが、後に読み込もうとしているコンピュータの読み込み完了前にデータを削除してしまうことが生じる。
【解決手段】 第2通信部は管理装置と通信を行うことが可能であり、指定部は同通信を介して上記管理装置の指定を受け付ける。また、第1通信部によって外部装置と通信を行うことが可能であり、このようにして上記外部装置から受信した受信データを記憶部が記憶し、また、上記受信データを出力したか否かを示す出力情報を記憶すると、出力部は上記管理装置の指示に応じて受信データを出力することができる。変更指定受付禁止制御部は、上記出力情報に基づいて未出力だと判断される上記記憶部に記憶されている受信データをそのままにして、指定されている管理装置を変更する指定の受け付けを禁止する。 (もっと読む)


【課題】通信履歴の記録量を送信宛先毎に異ならせて、記憶容量の増加を抑える。
【解決手段】スキャンした原稿を送信した場合の通信履歴の記録量を、送信宛先に応じて調整する。宛先と記録量との関係を予め設定しておき、送信回数の多い宛先の履歴については、記録項目を少なくする。送信宛先に含む文字列パターンと記録量とを関係づけても良い。 (もっと読む)


【課題】 装置に異常があった場合にその旨を適切にユーザに通知可能とすること。
【解決手段】 装置に異常があった場合、エラー表示を行い、その表示を解除する操作があると、当該異常の詳細情報を印刷する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、印刷機構の一部に故障が生じても、ユーザを混乱させることなく送信結果レポートを出力することを可能とする。
【解決手段】送信結果レポートを生成する際、送信された画像データの少なくとも一部を付加画像として送信結果レポートに付加する設定が行われると、CPU130は、送信した画像データがカラー画像であって、プリンタ135がカラー画像を印刷不可能且つモノクロ画像印刷可能な状態である場合、画像処理回路136を制御して付加画像の付加することが設定されていたとしても付加画像を付加することなくプリンタから送信結果レポートを出力する。 (もっと読む)


【課題】優先順位や使用頻度に基づいて、読み取った画像データを送信すべく選択される可能性が高い端末装置を優先して表示し、端末装置の選択を容易にするスキャナー装置を提供する。
【解決手段】スキャナー装置10は、コンピューター50に対して設定された優先順位、およびコンピューター50に対する送信頻度の何れか1つに基づき、画像データを受信可能なコンピューター50を表示する表示順位が降順になるように決定する表示順序決定部28と、決定した表示順位に基づいて、コンピューター50に関する情報を表示するPCリスト表示部26と、表示された複数のコンピューター50の中から、画像データの送信先を選択するPC選択部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信履歴情報の出力回数を低減する。
【解決手段】画像形成装置1は、ファクシミリ通信毎の通信履歴情報を格納するFlashMemory6(不揮発性記憶部)と、前記通信履歴情報を出力するプリンタ部9(出力部)と、ファクシミリ通信が行われた数(不揮発性記憶部に記憶された通信履歴情報の数)と、装置に設定された閾値(出力開始時刻記憶部7A(EEPROM)に格納された印刷条件(最低通信履歴情報数))とを比較し、通信履歴数が閾値未満の場合には、通信履歴情報を出力部に出力させず、通信履歴数が前記閾値以上の場合には、通信履歴情報を出力部に出力させるシステム制御部2A(制御部)とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信先となる相手について容易に把握し得る通信装置、通信プログラム、及び、通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明の通信装置によれば、通信要求をしてきた通信先を示す登録情報だけでなく、他の登録情報にも対応付けられている画像データの内容が表示画面に出力された場合に、通信要求をしてきた通信先に対応する領域が、他の登録情報に対応する領域とが異なる態様で区別されるので、通信要求をしてきた通信先を容易に特定することができる。また、不在着信履歴に残されている通信先を示す登録情報だけでなく、他の登録情報にも対応付けられている画像データの内容が表示画面に出力された場合に、不在着信履歴に残されている通信先に対応する領域が、他の登録情報に対応する領域とが異なる態様で区別されるので、不在着信履歴に残されている通信先を容易に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】データ受信がエラーにて終了した場合、送信元からのエラー再送信時のデータを受信するまでサーバに対して転送設定の登録が行われないようにして、該エラー再送信時のデータが転送先に転送されるのを回避する仕組みを提供する。
【解決手段】通信装置は、データの転送先を設定する設定手段と、該設定手段により設定された転送先をサーバに登録する登録手段(S604)と、該登録手段により前記転送先を登録する際に、通信履歴を検索する検索手段(S602,S603)と、該検索手段による前記通信履歴の検索により、送信元から送信されたデータの受信がエラーにて終了した通信履歴が存在した場合に、前記送信元から再送信されたデータを受信してから前記登録手段による前記転送先の登録が行われるように該登録処理を制御する制御手段(S606,S701〜S705)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブ履歴情報監査システムにおいて、自組織外部に持ち出された文書データの印刷ジョブは、自組織のジョブ履歴情報監査システムには、ジョブ履歴情報を記録できない。
【解決手段】可搬メディアに保存するなど、文書管理サーバ外部に持ち出す文書データは暗号化して、文書パスとグローバルIDと一緒に保存する。可搬メディアを複合機に接続し、印刷を実行しようとした場合、インターネット上のサーバを介して、文書データを復号化するための復号キーを入手しなければ印刷できないように制御する。グローバルIDを基に、複合機が可搬メディアから取得した文書パスと、複合機が生成したジョブ履歴情報、ユーザ情報を自組織の文書管理システムに送信する。文書管理システムは文書パスで指定された文書データと、受信したジョブ履歴情報をジョブ履歴情報監査システムに送信し、ログ保存が成功した場合に、復号キーを複合機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の送信方法の使用可否の設定に応じて送信履歴情報を参照することができるようにする。
【解決手段】画像形成装置200は複数の送信方法のいずれかを用いて他の機器にデータを送信する送信機能を有する。CPU201は画像形成装置で実行された送信ジョブの履歴について、少なくとも送信宛先を含む送信履歴情報としてRAM203又はHD210に記録する。更に、CPU201は、送信履歴情報の参照が指示された場合に、複数の送信方法の使用可否の設定と送信宛先とに応じて送信履歴情報の参照を許可するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】親展受信ボックスに親展受信された保存データが印刷された日時や頻度を容易に確認できるようにする。
【解決手段】装置の動作履歴情報を収納するログ収納装置において、複数の動作履歴情報を記憶するログ収納部と、前記ログ収納部に記憶された動作履歴情報を関連情報に基づいて検索し、その関連情報を含む動作履歴情報を抽出する関連情報抽出部と、前記関連情報抽出部が抽出した動作履歴情報を認識可能に出力するログ出力部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ジョブ履歴のための記憶容量を従来より抑えることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 複合機は、ジョブの履歴であるジョブ履歴を記憶する不揮発性記憶装置と、ジョブ履歴を不揮発性記憶装置に書き込む履歴書込部と、ジョブ履歴を不揮発性記憶装置から読み出す履歴読出部とを備えており、履歴書込部は、ジョブが外部の宛先に送信を行う送信ジョブであるとき、宛先63が不揮発性記憶装置に既に記憶されている場合には、宛先63を特定するための情報である宛先ID62をジョブ履歴に含め、履歴読出部は、宛先ID62に基づいて宛先63を読み出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子データのデータ量が小さく、かつ電子データが多数である場合であっても、送信料金を削減する。
【解決手段】データ送信機10は、データ蓄積手段101から電子データを切り出すデータ切り出し手段103と、切り出したデータを複数記憶するデータキャッシュ107と、データキャッシュ107内に蓄積されたデータの総データ量に基づいて送信時間を推定する送信時間推定手段105と、推定送信時間が時間従量制課金の基本単位時間に達すると送信開始を判断する判断送信開始判断手段110と、判断送信開始判断手段110の判断に基づいてデータを送信する通信制御手段109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】通信相手先への通信前に、操作者が、先に行われた通信の結果を簡単に確認できるようにする。
【解決手段】通信対象となる通信相手先を示す通信相手先を記憶する通信相手先記憶部53と、通信相手先を通信相手先候補としてリスト化したアドレス帳画面Cを表示部に表示させる表示制御部522と、表示部410にアドレス帳画面Cが表示されているときに、通信対象とする通信相手先を操作者から受け付ける通信相手先受付部523と、送信が行われた通信相手先への通信結果を記憶する通信結果記憶部54とを備え、表示制御部522は、アドレス帳画面Cを表示部410に表示させるとき、各通信相手先と共に、各通信相手先に対応する通信結果を通信結果記憶部54から読み出してアドレス帳画面C内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信エラーの発生時に、エラー発生原因を詳細に記録することができるようにする。
【解決手段】呼接続のために通信相手装置から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード手段と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード手段とを備え、デコード手段またはエンコード手段でデコードエラーが発生した場合、そのデコードエラーが発生した日時情報に、送受信された呼接続メッセージをバイナリデータのままで関連付けて記録する。 (もっと読む)


1 - 20 / 264