説明

Fターム[5C080DD13]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 目的、効果 (44,953) | 操作性の向上 (1,571)

Fターム[5C080DD13]に分類される特許

1,401 - 1,420 / 1,571


【課題】複数の画像表示装置の様々な配置構成に対応した表示を可能としたマルチディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】マスター装置から、マルチディスプレイ装置の構成や画像表示装置の表示領域構成等に応じた画像データ処理用の制御信号を個々の画像表示装置に送信し、各画像表示装置が制御信号に含まれるデータを適用して自装置のディスプレイに表示すべき画像データ生成処理を実行する。例えば、マルチディスプレイ装置の構成に含まれる任意のスペースを持つオープン領域のスペース幅または高さ情報に基づく制御信号や、画像表示装置の有効表示領域などを考慮した制御信号によって、表示制御を行なう構成としたので、様々なマルチディスプレイシステム構成に応じた柔軟な表示制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが複数のコンテンツの中から、希望するコンテンツに、階層を辿ることなく容易に到達でき、コンテンツの提供を迅速、かつ確実に受ける。
【解決手段】 テーブル201のテーブル面102にスクリーン101が設けられており、テーブル201内の投影装置203によって、広告や選択されたコンテンツなどが表示される。このスクリーン101には複数の赤外線LED204から均一に赤外線が照射されており、これによって生じるスクリーン101上に置かれた、識別情報付透明シート(例えば、文字による識別情報付透明シート(フローラ)104)に記載された文字などの識別情報(例えば、文字による識別情報(フローラ)103)の影を赤外線カメラ205により撮影し、その影から文字列を認識し、その文字列に対応したコンテンツを、識別情報付透明シートの領域内もしくはスクリーン101全体に表示する。 (もっと読む)


【課題】セットメーカごとに信号設計が異なるドットマトクリスLED表示装置に於いても、同一条件でテストを行える様にすること。
【解決手段】点灯制御回路50は、マトリクス状に配されたLEDなどの発光素子を含む表示部10の点灯制御を行う。点灯制御回路50にて、データ線駆動部22は、外部から与えられる画像データに応じて、表示部のデータ線を駆動する。走査線駆動部24は、外部から与えられる同期信号に応じて、表示部の走査線を駆動する。テスト部40は、所定のテストパターンを表示部に表示させるべく、データ線駆動部22に所定の画像データを供給し、走査線駆動部24に所定の同期信号を供給する。テスト部40は、外部から起動命令を受けると、テストを実行する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される電子機器であって、ディスプレイを有する車載用電子機器の操作性、利便性を向上させる。
【解決手段】電子機器は、ディスプレイを有する本体部と、本体部に対して移動可能な可動部と、可動部の移動に応じて、ディスプレイの表示内容を切り換える表示制御手段とを備える。具体的には、可動部が、本体部の前面部分に配置されたディスプレイに対して開閉するパネルであって、表示制御手段は、可動部の開閉状態に応じてディスプレイの表示内容を切り換える。 (もっと読む)


【課題】 操作者が視線を移動させる必要無しに車載機器の操作を容易に実行させる。
【解決手段】 投影制御部22は、視線検知部21により検知される運転者の眼球の位置および運転者の視線方向に応じて、操作用スイッチ画像が投射される運転者の網膜上の位置(投射位置)を設定し、投射位置に操作用スイッチ画像を投射したときに、操作用スイッチ画像が運転者の視線上に設定された所定の仮想画像平面上に表示されていると、運転者により認識されるように設定する。操作指検知部23は、仮想的に仮想画像平面上に表示された操作用スイッチ画像に対する操作入力に伴う運転者の操作指の位置および該位置の変化状態を検知する。機器制御部24は、運転者により選択された操作用スイッチ画像および操作用スイッチ画像に対して実行された運転者の入力操作を検知し、検知結果に応じて車載機器14の動作を制御する。 (もっと読む)


電気泳動ディスプレイを用いたものなどの電子書籍などの電子書籍装置の使用モードは、新たなページの表示における遅延を減少させる。連続する第1及び第2ページが、各自の第1及び第2表示領域に表示される。ユーザが第1ページを読んだ後であって、第2ページを読む前、または読み終わる前に与えられる次ページコマンドに応答して、第2ページを第2表示領域に表示したまま、第1ページの代わりに第3ページが第1表示領域に表示される。第1のコマンドの初期化部分において、表示領域には表示されない第1シェイキングパルスが画像履歴効果を低減するため第1表示領域に与えられる。コマンドの第2の表示部分は、駆動パルスを第1表示領域に与える。リセットパルスとさらなるシェイキングパルスが、さらに与えられるようにしてもよい。
(もっと読む)


【課題】 ポータブル音響機器を外部機器で制御する場合の利便性を向上する。
【解決手段】 ポータブル音響機器10のキー16に割当てられた外部機器30のキー37が押下された場合に、そのキー37が押下されたことを示す電圧のアナログ信号が、マイクロコンピュータ31及び電圧変換部33により生成され、ヘッドフォン端子19を介してマイクロコンピュータ13に入力される。マイクロコンピュータ13の点灯機能13dは、そのアナログ信号に基づきキー16に割当てられた外部機器30のキー37が押下されたと判断し、液晶表示パネル15のバックライト17及びキー16の周囲を明るくするLEDライト18を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 画像表示装置の検査に際して、画像表示装置の入力回路に対応する出力回路を簡便に設定する。
【解決手段】 ビデオ信号発生装置10は、LVDSレシーバ32を介して入力したビデオ信号によって画像を表示するLCDモジュール30に対して、LVDSトランスミッタ15a〜15cのいずれかを介してビデオ信号を出力するものである。ビデオ信号発生装置10の特徴は、種類の異なる複数のLVDSトランスミッタ15a〜15cと、LVDSレシーバ32の種類に対応するLVDSトランスミッタをLVDSトランスミッタ15a〜15cの中から選択する出力回路選択部(手動スイッチ20a〜20c、リモートコントローラ17及びスイッチコントローラ16)と、を備えた点にある。 (もっと読む)


【課題】 画像の切換制御処理を行うことのできる電子ペーパ等において、複写の際のユーザの操作を簡素化することができる表示装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の強さ以上の輝度が、光センサ104、105又は106のいずれかで検知されると、電源供給コントローラ108が起動する。電源供給コントローラ108は光センサ受信部109を起動させ、光センサ受信部109は各光センサ104、105及び106の状態を把握する。そして、電源供給コントローラ108は、各光センサ104、105及び106の状態に応じて、スキャナ光源120の移動状況を把握し、この結果に基づいて、EPD左パネル102又はEPD右パネル103に電源を供給し、これらにおける表示内容を変更させる。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席及び助手席に対して、それぞれ個別の情報を同一画面上に表示可能な表示手段と、操作入力を、運転席に対して表示される情報(運転席用映像GDR)に対する操作入力として受け付ける状態と、助手席に対して表示される情報(助手席用映像GPA)に対する操作入力として受け付ける状態とに切り替える切替手段とを装備する。
(もっと読む)


【課題】光源の点灯が安定していない期間に放送された画像を表示可能なプロジェクションテレビを提供すること。
【解決手段】光源216から射出された光束を変調して画像を形成する光変調装置241と、画像を拡大投射する投射光学装置と、装置全体を制御する制御手段5と、筐体とを備えたプロジェクションテレビ1は、光源216の駆動を制御する光源駆動手段62と、放送信号に含まれる画像情報を記録する記録手段57とを備える。制御手段5は、光源駆動手段62により光源216を点灯させる点灯開始信号が出力されたことを検出する点灯開始信号検出部と、点灯開始信号が検出されると、放送信号に含まれる画像情報を記録手段57に記録させる画像情報記録部と、光源216の点灯完了を判定する点灯完了判定部と、光源216の点灯が完了したと判定されると、記録手段57に記録された画像情報を再生して表示させる記録画像再生部とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転席側と助手席側の2つの視方向において個別の画像を同一画面上に表示可能な表示装置において、車両走行中の入力操作画面の表示を適切に制限できるようにする。
【解決手段】この表示装置は、運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像を同一画面上に表示可能な表示手段(1001)と、表示手段(1001)が設置される車両の走行状態を判断する判断手段(1021)と、運転席側および助手席側の2つの視方向に対して表示手段(1001)に入力するための同一の入力操作画像を表示する場合に、判断手段(1021)によって車両が走行中と判断されている間は、運転席側の視方向に対する画像として表示する入力操作画像と助手席側の視方向に対する画像として表示する入力操作画像の少なくとも一部が異なるように表示する制御手段(1002)とを備えている。 (もっと読む)


主ユーザインターフェース39及び主ユーザインターフェース39に補足するものとして設けられた副ユーザインターフェース40を有する携帯型装置30。副ユーザインターフェースは、主ユーザインターフェースを介して当該ユーザナビゲーション動作を行うのに必要なものよりも短い時間で携帯型装置30におけるユーザナビゲーション動作を行うように構成される。
(もっと読む)


【課題】バッテリーで動作するデータを再生することのできるポータブルデバイスであって、デバイスの向きが変化しても、ユーザに統一した操作感のユーザーインターフェースを提供する。
【解決手段】データを再生することのできるバッテリーで動作する再生装置は、表示手段と、上記再生装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、上記再生装置が所定の条件を満たしたかを判断する判断手段と、上記判断手段によって上記再生装置が所定の条件を満たしたと判断されたときに、上記姿勢検出手段の検出結果に基づいて上記再生装置の設定を切り換える制御手段とで構成される。 (もっと読む)


電源を持たない表示装置1と、表示データや電力を表示装置1に送る無線端末などの情報表示装置2との間で、例えば機械的脱着を可能としてシステムを構成するために、装置1は電源切断後も表示を継続できる表示部3、外部から表示データを受け取る近距離通信部4、受け取ったデータに対する表示制御部5を備え、装置2は表示データを記憶する記憶部6、表示データを装置1側に送る通信部7を備え、例えば装置2が装置1を自装置に取り付けるための機械的脱着部を更に備える。
(もっと読む)


本発明はテキストを曖昧でない状態で入力するための方法に関する。本発明の方法はスクリーン、センサーパッド、または縮小型キーボードシステムで個々の文字またはシンボル上のストロークを検出すること、及び文字またはシンボルを曖昧でない状態で表示することを含む。本発明のこの方法はモードの変更や補助キーを必要とせずに縮小型キーボードシステムでの、曖昧でない入力を可能にする。
(もっと読む)


【課題】 再度キャリブレーションを行う必要がある場合に適宜キャリブレーションを行うことが可能なマルチプロジェクションシステム及び監視方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 前回測距センサー8により検出された相対位置と今回測距センサー8により検出された相対位置とが一致しない場合、スクリーン2で構築される1つの画像に「幾何ズレ」が発生したものと判断し、再度キャリブレーションを行い算出された補正値を用いてスクリーン2に1つの画像を再構築する。 (もっと読む)


【課題】ミラー素子を駆動するソフトウエアの変更を招くことなく、赤、緑、青の比率の異なるカラーホイールの使用を可能にする。
【解決手段】それぞれが所定方向への反射と前記所定方向とは異なる方向への反射とに反射角度が切り換わる微小ミラーが設けられたミラー素子3と、回転の角度位置の変化に対応して、ミラー素子に入射される光が、少なくとも3原色のそれぞれに対応する光に切り換わるカラーホイール2と、カラーホイール2の角度位置と表示対象となる映像信号101とに基づいてミラー素子3を駆動するミラー素子駆動部14とを備えた構成において、カラーホイール2の角度位置を抵抗値として検出する角度検出部6を備え、ミラー素子駆動部14は、角度検出部6によって検出された抵抗値に基づいてカラーホイール2の角度位置を求める。 (もっと読む)


グラフィックおよびテキスト画像を表示するための装着型の電子タグであって、他の同様のタグと通信するための装着型タグ。各タグは、ユーザに装着されるように構成された可視グラフィック・ディスプレイを備えている。さらにタグは、赤外線送信器‐受信器などの短距離の事実上単一方向性の電子通信チャンネルを、ディスプレイ・ユニットが装着されたときにインターフェイスが同様のタグを同様に装着している他の者との所望の通信の方向に面するよう、ディスプレイ・ユニット上に配置して備えている。この構成によって、自動的なデータ交換および交換したデータの比較が可能であり、比較の結果を2人の装着者が装着しているタグに表示することができる。さらにタグは、データを受信および送信するため、より長距離の無線通信システムを有している。
(もっと読む)


【課題】 斜め方向からの画面表示の覗き見を抑制しつつ、不在着信や未読メールに関する情報を斜め方向から認識可能に表示する携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 メイン表示部101は、広視野モード及び狭視野モードを切替え可能であり、その表示エリア内には、2以上のパターン領域が形成され、広視野モード時には、表示エリア全体を広視野角とし、狭視野モード時は、メイン表示装置101の表示情報に基づいて選択されたパターン領域以外を狭視野角としている。このため、狭視野モード時に斜め方向から見れば、視野角差に起因するパターンが視認可能であり、画面表示の覗き見を抑制しつつ、斜め方向にいるユーザに所定の表示情報を知らせることが可能になる。 (もっと読む)


1,401 - 1,420 / 1,571