説明

Fターム[5C080GG02]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 表示データ処理 (12,813) | 入力 (4,391) | プログラムデータ処理 (1,101)

Fターム[5C080GG02]の下位に属するFターム

磁気テープ (3)
パンチテープ

Fターム[5C080GG02]に分類される特許

161 - 180 / 1,098


【課題】白いちらつきや黒いちらつきによる画像劣化を防止すること。
【解決手段】表示装置1は、第一入力画像の輝度に基づいて、複数の光源4a〜4dそれぞれの第一発光量を演算するとともに、第二入力画像に基づいた複数の光源4a〜4dのそれぞれの仮発光量を演算する。そして、表示装置1は、第一発光量と仮発光量との比較結果に基づいて、第一発光量からの変化範囲に制限を設け、この制限に基づいて第二入力画像を表示する場合における該複数の光源それぞれの第二発光量を決定する。そして、表示装置1は、第二発光量に基づいて、複数の光源それぞれを制御する。 (もっと読む)


【課題】4種類の電圧を印加させた情報表示装置において、クロストークが原因となる表示品質の低下を抑制させた情報表示装置を提供する。
【解決手段】
画像表示モジュール300は、電圧HV、電圧MHV、電圧MLV及び電圧LVの4種類の電圧を印加でき、4種類の電圧は、電圧HV>電圧MHV>電圧MLV>電圧LV≧0の関係を満たし、選択された表示媒体90が間にある表面電極40a及び裏面電極40bとのうち、表面電極40aに電圧HVを印加し、裏面電極40bに電圧LVを印加し、表示媒体90を移動させ、電圧HVが印加された表面電極40a以外の残りの表面電極40aには、電圧MLVを印加し、電圧LVが印加された裏面電極40b以外の残りの裏面電極40bには、電圧MHVを印加し、MHVとMLVとの電圧差は、表示媒体90が移動を開始する電圧のしきい値よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】インテリアとしての機能を損なうことなく各種情報を簡便に閲覧可能とする画像表示装置を提供する。
【解決手段】人の存在を検知する検知手段64と、画像表示装置10の使用に係る履歴情報を保存する履歴保存手段62と、検知手段64により人の存在が検知された場合には、履歴保存手段62により保存された履歴情報を取得する履歴取得手段66と、その履歴取得手段66により取得された履歴情報に応じた表示情報である割込情報74を、スライドショー表示制御において切り替え表示される複数の画像に予め定められた条件で割り込ませる割込制御手段70とを、備えたものであることから、人の存在が検知された場合に画像表示装置10に係る各種情報をスライドショー表示制御に割り込ませて表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省電力状態からの復帰後においても、速やかに画像の書き換えを行うことのできる表示装置及び表示装置のプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】前記不揮発性表示部に画像ファイルに基づく画像が表示されたまま、前記電力制御部が第一の電力状態から第二の電力状態に切り替える前に、前記第一記憶部に記憶されたラスターデータを前記第二記憶部に記憶させるラスターデータ退避制御部と、前記電力制御部が第二の電力状態から第一の電力状態に切り替えた後、前記第二記憶部に記憶されているラスターデータを前記第一記憶部に記憶させるラスターデータ復帰制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発光素子を用いた表示装置の焼き付きを精度よく補正する。
【解決手段】輝度劣化特性供給部400は、ダミー画素回路の輝度から輝度特性を生成する。輝度劣化情報積算部220は、画素回路の環境温度と、輝度劣化特性供給部400により生成された輝度特性と、映像信号の階調値とから輝度劣化情報を生成する。輝度劣化補正パターン生成部230は、輝度劣化情報積算部220により生成された輝度劣化情報と、基準となる画素回路の輝度特性とから輝度劣化値を算出する。輝度劣化補正演算部240は、輝度劣化補正パターン生成部230により生成された輝度劣化値に基づいて、画素回路に入力される映像信号の階調値を補正する。 (もっと読む)


【課題】表示条件に応じた階調ムラの補正を効率的に行う。
【解決手段】プロジェクター2から投射される画像の投射対象のスクリーン上での各画素の位置に向かう光の進行方向が、投射対象のスクリーンの法線方向となす第1の角度を算出し、プロジェクター2から投射される画像の投射対象のスクリーン上での各画素から視点の位置に向かう光の進行方向がスクリーンとなす第2の角度を算出し、第1の角度に対する基準のスクリーンゲインと第2の角度に対する投射対象のスクリーンゲインとの比率を算出し、この比率を用いてプロジェクター2の入出力特性情報が示す各階調値に対する投射対象のスクリーン上での推定輝度を算出し、推定輝度を入出力特性情報が示す輝度に近づけるために要求される各階調値の補正量を示すスクリーン特性補正情報を算出するスクリーン特性補正情報算出部31を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの使い勝手をより向上させることが可能な信号入力ユニット等を提供すること。
【解決手段】 信号入力ユニットが、画像信号または音声信号が入力される信号入力端子210と、信号入力端子210に入力された信号をデジタルデータに変換する信号変換部220と、信号変換部220によって変換されたデジタルデータをホスト部310に伝送する伝送部230を有する入力端子ユニット200と、複数の入力端子ユニット200と接続可能なホスト部310と、ホスト部310に伝送されたデジタルデータを無線でプロジェクターへ向け送信するホスト側通信部320を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】発熱の状態に応じた劣化が生じ、輝度が低下する性質を有する発光素子から成る画素が複数、配列されて成る画像表示部の画像表示部温度分布推定方法を提供する。
【解決手段】複数の画素が配列されて成る画像表示部の温度分布を画像データに基づき推定する画像表示部温度分布推定方法は、少なくとも1つの画素から成る画素領域に対応する画像データにおける輝度情報に基づき、該画素領域を占める画素の温度、及び、該画素領域の周辺領域を占める画素の温度を推定する。 (もっと読む)


【課題】斜め方向からの視認性を低下させて覗き見防止機能を得ることにある。
【解決手段】パターンデータ生成部(10)と、データ合成部(12、28)とを備える。前記パターンデータ生成部(10)は、単一ドット又は複数ドットを単位として複数の明部(例えば、白データW)と暗部(例えば、黒データB)とを分布させたパターンデータ(6)を生成する。前記データ合成部(12、28)は、表示部(8)の表示データ(4)に前記パターンデータを合成する。 (もっと読む)


【課題】光源装置の輝度を、視認性が良好となるような輝度に調整可能なプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】制御部20は、光源制御部28に指示をして光源輝度を最小輝度に設定させるとともに、画像処理部24に指示をして文字列を含んだテスト画像を投写させる。そして、投写面Sに投写されたテスト画像を撮像部26に撮像させた後、文字認識部20aで撮像画像を解析し、撮像したテスト画像に含まれる文字列を認識する。文字認識部20aがテスト画像に含まれる文字列を正しく認識できた場合には、光源輝度の調整が完了する。一方、正しく認識できなかった場合には、制御部20は、光源制御部28に指示をして光源輝度を1段階だけ高く(明るく)させ、再びテスト画像の撮像と文字列の認識を行わせる。そして、文字列を正しく認識できるか、或いは光源輝度が最大輝度に達するまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】発光装置を実際に試作することなく、これに発生すると予想される視覚的な周期むらを評価する技術を提供する。
【解決手段】画像表示装置100は、周期的に配置される光学要素を含む発光装置の発光状態を示す模擬画像10を表示する。画像表示装置100は、条件取得部20、モデル取得部30および表示部40を含む。条件取得部20は、光学要素の寸法設計値の少なくとも一つに関する複数通りの入力値を取得する。モデル取得部30は、光学要素の寸法設計値を入力値とした場合の発光装置の発光状態にかかる視覚的な周期むらを示す模擬画像10を取得する。表示部40は、取得された複数の模擬画像10を表示する。 (もっと読む)


【課題】白いちらつきや黒いちらつきによる画像劣化を防止すること。
【解決手段】表示装置1は、第一入力画像の輝度に基づいて、複数の光源4a〜4dそれ
ぞれの第一発光量を演算するとともに、第二入力画像に基づいた複数の光源4a〜4dの
それぞれの仮発光量を演算する。そして、表示装置1は、第一発光量と仮発光量との比較
結果に基づいて、第一発光量からの変化範囲に制限を設け、この制限に基づいて第二入力
画像を表示する場合における該複数の光源それぞれの第二発光量を決定する。そして、表
示装置1は、第二発光量に基づいて、複数の光源それぞれを制御する。 (もっと読む)


【課題】情報閲覧装置を、視認性よく、かつ、電子データを処理する装置と連動させて保持することができる情報閲覧装置の保持装置及び表示制御方法の提供。
【解決手段】表示部を備える1又は複数の情報閲覧装置を挿抜可能に保持する構造体と、制御部と、を備える保持装置であって、前記構造体は、前記情報閲覧装置に表示させるドキュメントを処理する処理装置の本体若しくは付属品に固定され、前記表示部に正対する方向から見て、最前面に装着された前記情報閲覧装置の前記表示部の少なくとも一部が視認できるように形成されており、前記制御部は、前記処理装置から特定の情報を取得し、前記最前面に装着された情報閲覧装置の前記表示部に、前記特定の情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】電源回路の構成変更をおこなうことなく、表示データの表示にかかる消費電力量をより抑えること。
【解決手段】電源制御回路は、表示パネルを駆動する表示制御回路へ電源を供給する電源回路の、電源供給能力を制御する。電源制御回路は、表示データを取得する取得部と、前記表示データの複雑度を算出する算出部と、前記複雑度に基づいて、前記電源供給能力を決定する決定部と、決定された前記電源供給能力で前記電源を供給するように、前記電源回路を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】指定された領域を示す領域枠の残像を目立たなくすることで、ユーザーに与える違和感を軽減すること。
【解決手段】表示制御方法は、表示部に表示された画像における領域の指定の入力を受け付ける入力受付工程と、前記領域を示し、規則的な第一の模様を有する領域枠を、前記画像に重ねて前記表示部に表示させる表示制御工程とを備える。前記表示制御工程では、前記第一の模様と同一又は類似し、かつ前記第一の模様と識別可能な第二の模様を、あらかじめ、前記画像に重ねて前記表示部に表示させておく。 (もっと読む)


【課題】表示装置の輝度が低い状態であっても動画の暗いシーンが見にくくなることを防止すると共に、駆動時間の減少を防止する。
【解決手段】バックライトの輝度レベルに対応し、動画像の内のフレーム内の各画素がそれぞれ有する明度値を補正するための第1補正データ、および前記輝度設定値に対応し、前記明度値を補正するための第2補正データの一方の補正データを選択し、選択された補正データに基づいて各画素がそれぞれ有する明度値を補正する再生方法において、最低明度を示す明度値および最高明度を示す明度値と少なくとも異なる第1明度値を前記第1補正データに基づいて補正することによって得られる第2明度値は、前記第1明度値を前記第2補正データ基づいて補正することによって得られる第3明度値より高い。 (もっと読む)


【課題】使用者が、場所を選ばず情報を閲覧、さらには画面に表示されたキーボードに直接またはスタイラスペンなどを用いて間接的に触れることにより情報を入力でき、その入力情報を利用することができる新規の電子機器を提供することを課題の一とする。
【解決手段】同一基板上に反射電極と電気的に接続する第1のトランジスタと、フォトセンサとを有し、表示部の第1画面領域に表示するタッチ入力ボタンを静止画として表示し、表示部の第2画面領域に動画として出力表示する。表示部に表示される画像が静止画である場合と、動画である場合とで異なる信号供給を表示部の表示素子に行う映像信号処理部を有し、静止画を書き込んだ後に表示素子制御回路を非動作とすることで、消費電力の節約ができる。 (もっと読む)


【課題】映像のシーンに応じて画質を自動的に変更して表示できる表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るテレビジョン受像機10は、映像の画質を調整し、調整された映像を表示部111に表示させる画質調整部112と、映像の信号の統計値と、画質調整部112が画質を調整するための設定値との対応情報を予め記憶する記憶部113と、表示部111が表示すべき映像の信号から統計値を取得する統計値取得部114と、統計値取得部114が取得した統計値に対応する設定値を、記憶部113の対応情報から取得し、取得した設定値で画質を調整するように画質調整部112に指示する調整指示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示された画像を見るユーザーの酔いを低減する必用がある。
【解決手段】筺体に設けられた覗き窓の内側に配設されて画像を表示する表示部と、上記覗き窓の内側の空間の明るさを取得する取得部と、上記取得部が取得した明るさが第一の明るさである場合に上記表示部の明るさを第二の明るさにし、上記取得部が取得した明るさが上記第一の明るさよりも明るい第三の明るさである場合に上記表示部の明るさを上記第二の明るさよりも明るい第四の明るさにする制御部とを備える画像表示装置とした。 (もっと読む)


【課題】容量が小さい不揮発性メモリを用いて表示画面の輝度ムラを適切に補正する。
【解決手段】補正データ記憶部31に、表示画面に検査用画像データに応じた画像を表示させた際の各画素あるいは各画素群の輝度値と上記検査用画像データに対応する当該各画素あるいは当該各画素群の適正輝度値との差である輝度ムラ量のばらつき値と、各輝度ムラ領域における輝度ムラの程度とに応じて各輝度ムラ領域に対応する補正領域をグループ分けしたグループ情報を含む補正データを記憶させておく。そして、表示用画像データに応じた画像を上記表示画面に表示させる際、空間分散処理部33が、上記補正領域に含まれる画素のうち階調値を変化させる画素を上記補正データに含まれる当該各補正領域についてのグループ分け結果に基づいて決定する。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,098