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Fターム[5C082AA17]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 利用分野、使用形態、外部装置、付属装置 (22,996) | 操作者によるパターン作成用(例;外字作成) (93)

Fターム[5C082AA17]に分類される特許

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【課題】設計者が複雑な操作を行うことなく、柔軟に3次元モデルの表示方向を変更すること。
【解決手段】サブウィンドウ800に表示された表示方向アイコン802の選択を受け付ける。回転角度テーブル1400から、選択された表示方向アイコン802に対応する回転角度を取得し、取得した角度に基づいて、選択された表示方向アイコン802を視点とした表示方向で3次元モデルを回転させる。また、3次元モデルごとによく使う表示方向アイコン802を記憶しておき、よく使う表示方向の使用が指示されると、当該表示方向アイコン802に対応する回転角度で3次元モデルを回転させる。 (もっと読む)


【課題】表示デバイスの画面サイズよりも大きい広告領域を用いるデジタルサイネージで広告領域に映し出される広告画像のイメージをシミュレーションできるようにする。
【解決手段】シミュレーション装置は、広告画像を表示するための広告領域に配置される複数の表示デバイスの個々の広告領域内における実際の配置を複数のガイド枠で模した広告領域画像をディスプレイに表示させる。そして、ディスプレイ上で広告領域画像に重ねて広告画像を再生する。このとき、ディスプレイ上で再生される広告画像を、広告領域画像におけるガイド枠の枠内では可視化し、枠外では可視化しない。 (もっと読む)


【課題】表示する画面の表示態様を適切にする情報出力制御装置、情報入出力装置、情報出力制御システム及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】情報表示装置10は、表示画面に表示される質問情報を受信した場合には、質問情報の種別に応じて、質問情報が表示される表示先画面を判別し、表示先画面を示す表示先情報を質問情報に付加する。そして、情報表示装置10は、表示先判別部14により付加された表示先情報に応じて、自装置で表示する共通画面と、情報入出力装置20でそれぞれ表示される個別画面とを生成する。 (もっと読む)


【課題】連続表示する画像群について、より冗長性の低い遷移演出効果を付与できる画像編集装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像編集装置100は、複数の画像を順に切り替えるときに施すべき表示処理である遷移演出効果を、切り替えられる前後の画像のうち少なくとも一方に施す画像編集装置であって、複数の画像を取得する取得部150と、取得した複数の画像のそれぞれに施すべき表示処理として当該画像に関連づけられた表示演出効果に基づいて、複数の画像を順に切り替えるときに施すべき遷移演出効果を決定する遷移効果決定部160と、表示演出効果及び遷移演出効果を複数の画像に施しながら表示装置に順に表示させる表示制御部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子書籍60のファイルサイズを抑えることができるとともに、特殊文字を含む電子書籍60を効率よく表示できる電子書籍システム1を提供することを目的とする。
【解決手段】電子書籍60を変換して表示するビューアアプリ50を備えた書籍表示装置30を用いて、電子書籍60を閲覧可能にする電子書籍システム1であって、使用頻度の高い基本文字を登録した基本文字テーブル52をビューアアプリ50に備え、電子書籍60を、基本文字テーブル52に基づいて抽出した原稿データ40の基本文字でない文字である特殊文字を登録作成した特殊文字テーブル64と、原稿データ40を変換した書籍文字情報62を備えたコンテンツデータ61とで構成し、ビューアアプリ50に、基本文字テーブル52と特殊文字テーブル64とに基づいて書籍文字情報62を閲覧可能な書体文字に変換する文字群変換処理を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】空間に表示させる画像に対応する表示パターンの追加や編集を行う。
【解決手段】表示システムは、複数のLEDと、画像の表示パターンを記憶する記憶部と、表示パターンに基づき複数のLEDの点滅を制御する制御部と、所定のプロトコルに従い通信を行う通信I/F部とを備える、残像現象を利用して空間に画像を表示させる表示装置1と、画像の表示パターンを編集及び/又は新規作成する制御部と、表示パターンを記憶する記憶部と、所定のプロトコルに従い通信を行う通信I/F部とを備える編集装置30とからなり、通信インターフェース部により表示装置1及び編集装置30が接続された場合に、表示装置1は、編集装置30に対して記憶部に記憶された表示パターンを送信すると共に、編集装置30から送信された表示パターンを受信し、受信した表示パターンを記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】画面の状態を適切に設定すること。
【解決手段】実施の形態の情報表示装置では、色調記憶部は、画面の色調パターンを作業目的ごとに記憶する。表示部は、医用情報を含む画面を表示する。作業目的判定部は、周囲の明るさと利用者による操作内容とのうち少なくともいずれか一つに基づいて、利用者による作業目的を判定する。色調調整部は、前記作業目的判定部により判定された作業目的に対応する色調パターンを前記色調記憶部から取得し、取得した色調パターンを用いて前記表示部により表示される画面の色調を調整する。 (もっと読む)


【課題】作業効率の向上を図ることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、画像を表示する表示部2と、画像に対する操作を受け取り、該受け取った操作に応じた操作指示を出力する入力部3と、入力部3から複数の操作指示を受け付け、これら操作指示に基づく複数の処理を並行して実行する制御部1と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所定のフォント種類のフォントデータを簡易に登録できるようにする。
【解決手段】フォントデータに係る文字の形状を描画又は編集する形状入力領域93と、当該フォントデータに係る文字の記録に関するパラメーターを取得するパラメーター入力エリア63と、外字登録用ウインドウ52を表示し、入力されたパラメーターに基づいて、フォント種類を特定し、特定したフォント種類に応じた文字の形状のサンプルを形状入力領域93に編集可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示装置側で操作パネルを保持しているか否かに係らず、電子機器毎に操作パネルをカスタマイズして表示可能とすることで、電子機器の操作における拡張性を高める。
【解決手段】電子機器10の操作を行うための操作パネルを表示装置20に表示させ、表示装置20のリモコンによって操作パネルを操作することにより、電子機器10の操作を可能とする。そして表示装置20にて電子機器10の操作パネルを表示するために必要とするデータをスタックとして電子機器10から表示装置20に予め一括送信する。スタックデータは、電子機器10を操作する所定のコマンドの生成を指示するデータを含み、表示装置20ではユーザ操作に応じて、コマンドを生成して電子機器10に送信する。また、スタックデータは、操作パネルの表示の遷移を指示するデータを含み、表示装置20では、ユーザ操作に応じて、操作パネルの表示を遷移させる。 (もっと読む)


【課題】漢字などの種類の多い文字のための新たなフォントをより容易に作成することを可能とすること。
【解決手段】複数のフォントについて、各フォントに含まれる文字の骨格を表す骨格データを記憶する記憶部と、上記複数のフォントについての骨格データを合成することにより、新たなフォントのための骨格データを生成する合成部と、を備える情報処理装置を提供する。上記情報処理装置は、上記合成部における骨格データの合成比率を調整するためのグラフィカルユーザインタフェース(GUI)をユーザに提供するユーザインタフェース部、をさらに備えてもよい。
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【課題】視線移動を伴うことなく画像を参照しつつメイクアップを行うことを可能にする。
【解決手段】ファンデーション仮想メイクアップ画像FMが表示される状態(a)と、顔Fが第2の所定時間ハーフミラー31に写る状態(b)とを交互に繰り繰り返す。このとき、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを表示する液晶表示パネル32と、顔Fが写るハーフミラー31とは同一の表示部3内に積層されている。したがって、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを見る際と、写った顔Fを見る際に、視線移動を伴うことがない。よって、視線移動を伴うことなく、画像を参照しつつファンデーションのメイクアップを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】制約のある資源をそなえたコンピュータで、異なる言語圏の文字を入力可能な携帯端末等を提供すること。
【解決手段】基本領域に第一の文字集合を、外字領域に第一の文字集合とは使用される言語圏が異なる第二の文字集合を配置し、数値コードにより第一の文字集合の文字又は第二の文字集合の文字を特定する自機フォントデータ200と、第二の文字集合の文字を特定する第一の数値コードが記述された電子文書35を記憶する記憶手段108と、所定のフォントデータにおける基本領域の第二の文字集合の文字を特定する第二の数値コードと、第一の数値コードを対応づける数値コード対応テーブル20と、記憶手段に記憶された電子文書に記述されている、自機フォントデータの外字領域の前記第一の数値コードを、前記数値コード対応テーブルに対応づけられた第二の数値コードに変換するコード変換手段34と、有する携帯端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像の表示にかかる時間を短縮すること。
【解決手段】確保部は、表示装置の表示領域の全画素分のデータを一時的に記憶することができる一時記憶領域を、所定回数分以上確保する。取得部は、表示データを取得する。書き込み部は、所定回数分の一時記憶領域のそれぞれに対して、取得された表示データを所定の順番で書き込む。転送部は、一の一時記憶領域に書き込まれている表示データを、表示駆動回路へ転送する。一の表示データを形成する複数の部分表示データを順次表示装置に表示させる場合、部分表示データが取得されるごとに、当該部分表示データを最初に書き込む一時記憶領域を1つずらして、所定回数分の一時記憶領域のそれぞれに対して、当該部分表示データを所定の順番で書き込み、当該部分表示データが最初に書き込まれた一時記憶領域に書き込まれている表示データを、表示装置へ転送する。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像を重ねて表示する際により見やすく表示することが可能な表示装置等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、透過指示の対象の画像である透過指示対象画像と、当該透過指示対象画像と合成される対象の画像である合成対象画像とが入力される入力部110と、透過指示対象画像に対する透過指示を受け付ける表示側受付部120と、透過指示に応じて透過指示対象画像の背景領域を透過表示にした透過画像を生成する透過画像生成部130と、合成対象画像の前面に透過画像を配置した合成画像を生成する合成画像生成部140と、合成画像を投写する投写部190を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって他者に対して公開したい情報と公開したくない情報とを分けて、複数の情報のうち選択された情報を公開するように表示部に表示させる。
【解決手段】表示装置が、第1の出力部によって第1の表示部に出力される情報が記憶される第1の記憶部と、第2の出力部によって前記第1の表示部とは異なる第2の表示部に出力される情報が記憶される第2の記憶部と、入力される複数の情報を前記第1の記憶部に記憶させ、前記複数の情報のうち選択された前記情報を前記第2の記憶部に記憶させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】受付担当者側で直ちに表示に使用が可能な遠隔地間の外字作成システムにおける申請者側携帯端末及び受付担当者側コンピュータを提供する。
【解決手段】申請者7が操作する携帯端末8から通常には使用されない字体の文字から成る氏名を受付担当者5が操作するコンピュータ6に送信したとき、受付担当者5が探し出した類似の字体の文字がコンピュータ6から携帯端末8に返信される。申請者7は類似の字体の文字に対し消す部分を赤で修正する部分を青で手書き入力して受付担当者5に送信する。受付担当者5は赤と青の色に従って赤の部分と青の部分の修正(編集)を行って外字を作成して申請者7に返信する。申請者7が編集された外字を所望の文字であると認めて確定信号を送信すると、受付担当者5により受付られて編集された外字が確定する。 (もっと読む)


【課題】メッセージの表示の仕方を工夫したチャットシステムを提供する。
【解決手段】メッセージを構成する文字列を画面に固定表示する第一表示手段(主として、ステップS22によって実現)と、第一表示手段によって文字列の表示を開始してから当該文字列を構成する文字数に応じた時間が完了した場合に前記第一表示手段によって表示された文字列文字列をその先頭に向けて一定速度で移動させる第二表示手段(主として、ステップS24,S25によって実現)とをチャットシステムに備える。 (もっと読む)


【課題】複数の表示部で同一の表示画像を提示している場合に、表示情報の修正・変更操作が自由に行える表示装置の提供。
【解決手段】情報変更部6は、第一の表示部41および第二の表示部42の表示画像を変更する。表示切替部8は、第一および第二の表示部の各画面に同一の画像を表示させ、情報変更部の変更に基づき、表示画像を変更する。その場合、表示画像の変更中には、第一の表示部には変更中の画像を表示させ、第二の表示部には変更前の画像を保持または変更中の画像とは異なる画像を表示させる。表示画像の変更後には、第二の表示部に変更後の第一の表示部と同一の画像を表示させる。そして、記憶部10は、情報変更部で変更前の画像を記憶するとともに、情報変更部で変更後の画像を記憶する。 (もっと読む)


【課題】多数のユーザが個別に「自分専用のフォント」を所有できるようにするため、簡単な手順でユーザの個性を反映したオリジナルフォントを作るプログラムを提供する。
【解決手段】プログラムを使用しようとするシステムまたはデバイス(パソコンや携帯電話など)に指定された標準フォントが予めインストールされ、ユーザは自筆の文字をイメージスキャナもしくはデジタルカメラ等を利用してデジタルデータとして取り込む。第一次写像関数F計算機能A11及び、第二次写像関数G計算機能A12を用いて標準フォントとユーザの自筆文字間の幾何学的関係を解析的に記述できるユーザ固有の写像関数で一義的に表現し、第一次写像機能F13及び、第二写像機能G14によりユーザ固有の写像関数を標準フォントの各文字に演算せしめる事によってユーザ固有の手書き風オリジナルフォントを得る。 (もっと読む)


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