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Fターム[5C082AA21]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 利用分野、使用形態、外部装置、付属装置 (22,996) | 入力装置、操作器センサ類との結合 (8,433)

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【課題】項目数が制限されない、メニュー項目の立体的な表示方法を提供することができるようにする。
【解決手段】情報処理端末のセンサ部は、視差画像を表示する3D表示部の表示面の傾きを検出する。情報処理端末のコントローラは、検出部で検出された表示面の傾きに応じて、表示面と垂直な奥行き方向に配置した複数のメニュー項目を、表示面と平行な方向にずらした視差画像を生成する。この開示の技術は、例えば、3D表示が可能な表示部を有する情報処理端末に適用できる。 (もっと読む)


【課題】関連を有する複数のアイコン画像の表示状態を従来と異なる直感的な操作で切り替えられるようにする。
【解決手段】図(a)は、カテゴリA〜Eのカテゴリ画像がそれぞれ表示された状態の図であり、図(b)は、カテゴリBのアイコン画像b1〜b8が表示された状態の図である。また、図(c)は、カテゴリA〜Eのすべてのアイコン画像a1、b1〜b8、c1〜c3、d1〜d4、e1〜e2が表示された状態の図である。表示装置は、図(a)の画面において、ユーザがカテゴリBのカテゴリ画像を選択する選択操作を行うと図(a)の画面を表示させる一方、ユーザがピンチアウト操作を行うと図(c)の画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】水平視差を利用した立体視画像の視聴において、視聴者が頭部を傾けると両目に縦方向の視差が生じ、疲労や立体視の異常を起こす。
【解決手段】画像表示システムは、視聴者の左目に提示する画像と右目に提示する画像を蓄積している画像蓄積部と、前記視聴者の左眼球と右眼球の位置と撮像時の左カメラと右カメラの位置の差分量を検出する左右眼球水平差分量検出部と、前記画像蓄積部で蓄積されている画像の奥行き情報と、前記左右眼球水平差分量検出部で検出された前記位置の差分量とを用いて、前記画像蓄積部で蓄積されている画像の補正量を決定する補正量決定部と、前記補正量決定部で決定された補正量に基づいて前記画像蓄積部で蓄積されている画像を補正する画像処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】2画面表示モードで表示中に一方の画面だけをミュート状態にできる画像表示装置を提供する。
【解決手段】2つの異なる入力画像を2画面表示モードにおいて、第1表示領域P1、及び第2表示領域P2に表示している状態において、ミュートキーの入力操作に応じて第1表示領域P1、及び第2表示領域P2にミュート画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から取得したコンテンツに立体視画像が含まれている場合に、その画像を適切に立体視表示することを可能にする手段を提供すること。
【解決手段】ゲーム装置10の下側LCD12には、WEBサーバ100から取得されたコンテンツが平面視表示される。そして、ゲーム装置10では、平面視表示されているコンテンツに含まれる画像が取得され、取得された画像が立体視画像であるか否かの判定処理が行われる。その結果、画像が立体視画像であると判定された場合、その画像が上側LCD22に立体視表示される。 (もっと読む)


【課題】省エネの程度を分かり易く知らせることを課題とする。
【解決手段】表示部2の輝度レベルを調整するための輝度調整手段4を備える表示装置(1)において、輝度調整手段4により調整された表示部2の輝度レベルの基準輝度レベルに対する低下量に対応した消費電力の削減度合を表す削減情報91を表示部2に表示するための削減情報表示手段5を備える。輝度レベルを表す輝度レベル情報92を表示部2に表示するための輝度レベル表示手段6と、削減情報91と輝度レベル情報92を含む情報の中から表示部2に表示する情報を選択するための情報選択手段7とが設けられてもよい。 (もっと読む)


【課題】文書表示システムにおいて、文書の表示内容を複数の表示装置に振り分ける際の振り分けに要する手間を軽減する。
【解決手段】画像表示システムにおいて、複数の電子ペーパーを用いた文書の表示が実現される。文書の或る部分の表示が指示されると、電子ペーパー1Aでは、当該指示された部分が表示される。そして、他の電子ペーパー(電子ペーパー1B,1C)では、当該指示された部分と関連する部分が表示される。 (もっと読む)


【課題】より簡便な操作によって画像の一部を見易く表示する。
【解決手段】表示画面への表示を制御する制御部10と、表示画面上の接触を検知する検知部14とを備え、前記制御部10は、表示画面に一の画像を表示中に、表示画面上の一の位置において第1の所定時間以上の接触が検知された場合に、表示画面上の前記一の位置である接触位置に対応する表示画像上の指示位置を中心に、表示画像を表示画面内において、接触時間に応じて漸次拡大し、前記指示位置を中心に拡大した拡大表示画像の表示中に、前記接触が検知されたまま前記接触位置の移動が検知させた場合に、前記拡大表示画像を表示画面内において移動させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯機器の表示部に、携帯機器以外の装置を用いることなく、同一画像の各領域を表示させる技術を提供する。
【解決手段】表示システム1は、表示部16を有する複数の電子機器10から構成される。各電子機器10は、夫々の表示部16を制御する制御部14と、表示システム1を構成する他の電子機器10の位置情報を取得する取得部12とを備える。制御部14は、取得部12が取得した他の電子機器10の位置情報に基づいて自身と他の電子機器との位置関係を算出し、上記位置関係に基づいて自身が表示する一部の領域を決定し、一部の領域を表示部16の全体に表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】観察者の観察状態に応じた表示方式で画像を表示できる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像表示装置1Aは、視差により立体視可能な画像を表示する表示手段2Aと、観察者の観察状態を取得する第1取得手段(撮像手段)4と、表示手段2Aによる画像表示を制御する制御手段5Aと、を備える。表示手段2Aは、右目用画像及び左目用画像を交互に表示する第1表示方式と、それぞれ偏光方向が異なる光により形成された右目用画像及び左目用画像を表示する第2表示方式と、右目用画像及び左目用画像を表示して、観察者の右目及び左目にそれぞれ個別に入射させる第3表示方式との少なくとも2つの表示方式を実施可能に構成され、制御手段5Aは、取得された観察者の観察状態に基づいて、いずれかの表示方式で表示手段2Aにより右目用画像及び左目用画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示画像を見やすくすることができるプロジェクタを提供する。
【解決手段】外部インターフェース(19A)を介して取得された第1画像データの第1画像を表示可能な第1の投影モード、または記憶手段(19B,20)に記憶された第2画像データの第2画像を表示可能な第2の投影モードを投影可能なプロジェクタ(1)において、前記第1の投影モードにおいては、画像表示部(22)に表示させる前記第1画像を180度回転させ、前記第2の投影モードにおいては、前記第2画像の縦横表示の切り替えを画像処理部(16)に指示可能であるとともに、画像表示部(22)に表示させる前記第2画像を180度回転させる制御信号を出力する制御部(10)を備えている。 (もっと読む)


【課題】立体視画像を拡大しつつも視差量が大きくなり過ぎない立体視画像表示装置、立体視画像表示方法、および立体視画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】立体視画像を立体視することができる立体視画像表示装置100が提供される。立体視画像表示装置100は、立体視画像を立体視することができるように表示するディスプレイ130と、ディスプレイ130の画素数よりも多い画素数の立体視画像データに基づいてディスプレイ130に立体視画像の全体を表示させるプロセッサとを備える。プロセッサは、表示倍率に応じた視差量の再計算をすることなくディスプレイ130に立体視画像の一部を等倍以下の表示倍率に拡大して表示させる。 (もっと読む)


【課題】双キーを介し表示器を制御する方法を提供する。
【解決手段】表示器制御方法は、表示器がオフ時、表示器の双キーの電源キーのクリックで表示器をオンにし、表示器がオン時、双キーのメニューキーのクリックでスクリーン上にOSDメニューを表示し、OSDメニューに進入時、双キー中の電源キー又はメニューキーのクリックでOSDメニューを閲覧し、ポインタがOSDメニューのオプションに停留時、双キーの押圧でオプションを触発し、オプション触発時、オプションがサブメニューを含めば、サブメニューに入り且つ双キーの電源キー又はメニューキーのクリックでサブメニューを閲覧し、双キーの押圧でサブメニューのオプションを触発し、オプションが数値又はオプションの設定を含めば、双キーの電源キー又はメニューキーのクリックでオプションの設定を変更し且つ双キーの押圧でオプション設定を完成し、OSDメニューを退出する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が注目する領域の画像品質を低下させることなく、動きのある領域の周辺の領域が多重に見えることによる妨害感を低減する技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、入力映像から動きベクトルを検出する動き検出手段と、検出された動きベクトルを用いて、画素毎に映像の動きがあるか否かを判断し、映像の動きが無いと判断した静止画素に対し、該画素から所定の範囲内に映像の動きがあると判断した動き画素が存在するか否かを判定する判定手段と、前記所定の範囲内に動き画素が存在すると判定された静止画素に対し、高周波成分、コントラスト、及び、輝度の少なくともいずれかを低下させる補正処理を施す補正手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シングルキーを介しディスプレイを制御する方法を提供する。
【解決手段】ディスプレイがオフ時、ディスプレイのシングルキーの押圧でディスプレイをオンにし、ディスプレイがオン時、シングルキーを数秒押圧することでスクリーン上にOSDメニューを表示し、OSDメニューに進入時、シングルキー中の押圧でOSDメニューを閲覧し、ポインタがOSDメニューのオプションに停留時、シングルキーの連続押圧でオプションを触発し、オプション触発時、オプションがサブメニューを含めば、サブメニューに入り且つシングルキーの押圧でサブメニューを閲覧し、シングルキーの連続押圧でサブメニューのオプションを触発し、オプションが数値又はオプションの設定を含めば、シングルキーの押圧でオプションの設定を変更し且つシングルキーを数秒押圧することでオプション設定を完成し、OSDメニューを退出する。 (もっと読む)


【課題】子画面の表示位置を容易にかつ適切に制御する電子機器を実現する。
【解決手段】CPU100は、子画面表示指示操作の状況(操作時間および操作回数)を検出した後、優先順位情報記憶部102aに記憶される優先順位情報の中から現在採用されている決定条件に該当する表示形態に割り当てられた優先順位を読み出し、現在の表示形態で子画面を表示する際の優先順位を決定する。そして、検出された操作状況の内、現在採用されている操作状況に対応付けられ、優先順位で指定される子画面の表示位置を、表示位置情報記憶部102bに記憶される第1の表示位置情報の中から読み出して特定すると、現在の表示形態で子画面を表示する際の優先順位の内、その特定された優先順位で指定される表示位置に子画面を表示させる。これにより、子画面の表示位置を容易にかつ適切に制御し得るようになる。 (もっと読む)


【課題】指定を受け付ける画像の表示形態を平面表示と立体表示との何れかに好適に決定する表示制御装置、表示制御方法、コンピュータプログラム、及び、記録媒体を提供すること。
【解決手段】一又は複数のシンボル画像を有する表示画面を表示部32に表示させ、前記シンボル画像に対する指定を受け付ける表示制御装置において、表示画面が有するシンボル画像を立体表示及び平面表示の何れの表示形態で表示するかを示す画面表示情報、及び、前記表示画面が有するシンボル画像毎に立体表示及び平面表示の何れの表示形態で表示するかを示すシンボル表示情報を記憶する情報記憶部20と、前記シンボル表示情報による表示形態が、前記画面表示情報の表示形態と異なるシンボル画像を、該シンボル表示情報による表示形態で表示することを決定する決定部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすいプロジェクタを提供する。
【解決手段】画像投影部に提供される投影画像をブレ移動検知に基づき画像処理して逆方向にシフトさせ、ブレ補正する。投影画像の投影枠を投影範囲内で縮小してシフト余地を確保し、ブレ移動検知に基づきシフトして枠のちらつきを防止する。投影枠が投影範囲内でシフトできないとき画像のシフト量を少なくする。投影画像をシフトさせるとき投影枠をぼかすことによって投影画像枠のちらつきを緩和する。ブレ移動検知に基づきぼかし量を変化させる。矩形の画像表示部の長辺方向と投影光軸が直交するよう画像投影部を画像表示部の長辺方向中央部に配置する。投影画像の水平方向の傾斜が所定以上となる投影姿勢を検知したとき投影機能のメニュー選択を不能にする。 (もっと読む)


【課題】複数の観察者に適した立体画像を同時に提示することは難しかった。
【解決手段】3つ以上の画像を時分割で順に表示する表示制御を行う表示制御部と、前記表示制御部の制御と同期して同期信号を出力する同期部と、前記同期部からの前記同期信号を受信し、前記表示制御部と同期させて動作させることにより、前記3つ以上の画像から選択的に右目および左目に画像を呈示する遮蔽部と、を備え、前記遮断部は、予め設定された設定値に従って、前記3つ以上の画像から、右目および左目に呈示する画像の組みを選択する機能を有することを特徴とする立体画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】3D表示処理システムにおいて、操作者を含む観察者が、レーザポインタ像を立体視し、さらに操作者が、立体視されたレーザポインタ像の3次元的な位置を変更すること。
【解決手段】3D表示処理システム1は、レーザ光を発光するレーザポインタ装置10と、被検体像を含むボリュームデータに対して複数の異なる視線方向に対応するレンダリング処理を行なって複数の基準画像を生成する基準画像生成部42と、レーザ光と3D表示装置30との接触位置を取得する接触位置取得部43と、取得された接触位置に基づいて、擬似レーザポインタ像の3次元的な位置情報を算出する位置情報演算部44と、複数の基準画像を立体視可能に表示する3D表示装置30と、擬似レーザポインタ像の3次元的な位置情報に基づいて、複数の基準画像の各基準画像に含まれる被検体像に、擬似レーザポインタ像を重畳して複数の重畳画像を生成する重畳画像生成部45と、を有する。3D表示装置30は、複数の重畳画像を立体視可能に表示する。 (もっと読む)


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