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Fターム[5C082BA35]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 階調 (4,255) | 中間調、連続階調(例;16色表示) (2,001)

Fターム[5C082BA35]に分類される特許

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【課題】表示装置周囲の照度に短期間の変化が起こることにより表示輝度に短期間の変化が生じる煩わしさを抑制することを課題とする。
【解決手段】表示装置(1)は、照度検出手段3により照度を所定期間T毎に検出し、最新の検出照度EF0,EU0を含む連続した所定回数Nの検出照度EF0〜EF5,EU0〜EU5の最大照度EFmax,EUmaxと該所定回数Nの検出照度EF0〜EF5,EU0〜EU5の最小照度EFmin,EUminとの差異(R1,R2)と所定量(TH1)との大小関係を判断し、差異(R1,R2)が所定量(TH1)以下又は未満であると判断された場合に前記検出された照度に応じて表示部2の輝度L1を調整する一方、差異(R1,R2)が所定量(TH1)以下又は未満でないと判断された場合に表示部2の輝度L1を変更しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する表示が従来よりも確実に行われるようにする。
【解決手段】複合機は、機能を選択するための機能バッジ3が複数並んだ機能バッジ列300を、ユーザの操作に応じて一部分ずつスクロールさせながら機能バッジエリア2Aに表示する。そして、機能バッジエリア2Aに表示されている機能バッジ3のうちの遅くに表示された機能バッジ3から優先的に、機能バッジ3それぞれに係る機能の設定に関するメニューボックス6を下位層メニューエリア2Dに表示する。 (もっと読む)


【課題】前方視界改善画像の視認性の低下を防止しつつ、前方視界改善画像及び情報提供用画像の双方を1つのディスプレイに表示することのできる表示装置及び車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム1では、表示制御装置40は、前方視界改善画像及び地図画像を表示可能なディスプレイ30の表示領域Aに、前方視界改善画像及び地図画像のうち少なくとも前方視界改善画像が表示されている間に、情報提供用画像が取得されたことに基づいて、前方視界改善画像上に、情報提供用画像の透過画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体に固定されていなくても、動揺病の発症を低減させることを可能にする。
【解決手段】背景映像作成部11は、移動体の進行方向に対する該移動体の乗員の頭部の向きに関する頭部方向情報と、該進行方向に対応した挙動をする像を有する映像とを用い、該乗員の視点から見えると推定される背景映像を作成する。映像合成部12は、背景映像作成部11が作成した背景映像と他の画像とを合成して合成映像を生成する。表示部13は、映像合成部12が生成した合成映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】多数の人が集まる場所に設けられ、予約可能な情報を一覧表示している情報提供装置において、情報提供装置に表示されている一覧情報を用いて予約を行うことができる情報提供装置を提供すること。
【解決手段】表示部11にサービスや物品の予約状況情報を表示させる表示処理部16と、サービスや物品の予約を行う利用者とのインタフェースとなる利用者インタフェース部19と、表示部11に表示される予約状況情報中から利用者インタフェース部19で選択される選択情報を特定する選択情報判定処理部20と、選択情報判定処理部20によって特定された選択情報の予約処理を行う予約処理部21と、を備え、利用者インタフェース部19は複数備えられる。 (もっと読む)


【課題】 駐車位置を感覚的に容易に把握することが可能な画像表示システムを提供する。
【解決手段】 画像表示システム1は、自車両の駐車位置を示す駐車位置情報を取得する駐車位置情報取得部12と、周辺画像を撮像する周辺画像撮像部31と、周辺画像の撮像位置を示す撮像位置情報を取得する撮像位置情報取得部33と、周辺画像を表示する表示部32と、駐車位置情報と撮像位置情報とに基づき、周辺画像の撮像状態に応じて、自車両の駐車位置を示す画像を、周辺画像に重畳して表示部32に表示させる表示制御部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】対象物体を検出したことをユーザーに報知すること。
【解決手段】デジタルフォトフレーム100は、対象物体を検出する検出手段と、検出手段によって対象物体が検出されたときに、画像を視覚的に前後方向に変化させるように画像の表示方法を変更する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドットクロックの出力数を数えるカウンターのオーバーフローを回避する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影センサーのフレームレートを示す情報を取得するフレームレート情報取得部と、前記撮影センサーの出力データに基づいて生成された前記被写体の像を示す画像データを表示する際の同期信号であるドットクロックの出力数をラインごとの表示周期である水平同期期間ごとに数えるカウンターを有する表示部に前記ドットクロックを出力する表示制御部であって少なくとも前記撮影センサーのフレームレートに応じて長さが変動する前記水平同期期間内に第一の周期で前記ドットクロックを出力する場合の前記ドットクロックの出力数が前記カウンターの上限値を超える可能性があるか否かを判定し前記可能性があると判定される場合に前記ドットクロックの周期を前記第一の周期から前記第一の周期より長い第二の周期に切り換えて出力する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出力画像の色を精度良く補正して表示する。
【解決手段】画像処理装置100において、制御部105は白色色度座標を取得して三刺激値に変換する。制御部105は白色表示時に表示部108によるRGBの各光出力強度が同じになるようにRGBそれぞれに対応する補正係数を求めて色補正回路125に入力する。色補正回路125は白色表示時にディスプレイ132が所定の白色を出力するように、入力された補正係数を用いてRGBの各映像信号の強度を補正する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによって高速でステレオスコピック映像信号を処理する方法と、これを具現する3次元ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ディスプレイパネルを含むハードウェア手段を直接制御するカーネル階層と、ハードウェア手段を通じて動画が表出されるようにカーネル階層を制御するアプリケーション/ミドルウェア階層とを具備する携帯型端末機で具現する。平面映像サーフィスをアプリケーション/ミドルウェア階層で生成してデコーディングし、ステレオスコピック映像のペアを表すYUV映像信号を復元する。ついで、RGB映像信号に変換して、カーネル階層でRGB映像信号内に含まれた左映像と右映像をミキシングして、第2フレームバッファに保存する。最後に、カーネル階層で第1及び第2フレームバッファに保存された信号をオーバレイによってハードウェア的に合成してディスプレイパネルに伝達する。 (もっと読む)


【課題】投影面に投影された物体の影を自然に表現することができる画像投影装置を提供する。
【解決手段】画像投影装置1は、影付きの物体の画像の入力を受ける画像入力部31と、この画像入力部31に入力された物体の画像に背景画像を合成して投影画像を生成する合成処理部32と、投影画像を投影面に投影する画像投影部2と、を備えており、背景画像は、物体の影との境界部分の明度が当該影の明度よりも高く、当該影から離れるに従って徐々に明度が低くなるような明度分布を有する。 (もっと読む)


【課題】視線移動を伴うことなく画像を参照しつつメイクアップを行うことを可能にする。
【解決手段】ファンデーション仮想メイクアップ画像FMが表示される状態(a)と、顔Fが第2の所定時間ハーフミラー31に写る状態(b)とを交互に繰り繰り返す。このとき、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを表示する液晶表示パネル32と、顔Fが写るハーフミラー31とは同一の表示部3内に積層されている。したがって、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを見る際と、写った顔Fを見る際に、視線移動を伴うことがない。よって、視線移動を伴うことなく、画像を参照しつつファンデーションのメイクアップを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を低下させず、かつ、特定の文字列を第三者に視認され難い電子機器及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、表示部21と、特定文字列データを記憶する個人情報DB62と、表示部21への表示が要求された文字列データの中に、個人情報DB62に記憶されている特定文字列データが含まれているか否かを判定する判定部32と、判定部32により特定文字列データが含まれていると判定された場合、表示が要求された文字列データ中の当該特定文字列データを、所定の変換規則に従って特殊表示データへ変換する変換部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体視画像を立体視可能に表示する立体視画像表示方法および装置において、立体視をより迅速かつ容易にして観察者への負荷をより軽減することを可能とする。
【解決手段】被写体Mが撮像された互いに視差のある第1の右目用画像MRおよび第1の左目用画像から構成される第1の立体視画像を立体視可能に表示する立体視画像表示方法において、ワイヤファントムFの互いに視差のある第2の右目用画像FRおよび第2の左目用画像から構成される第2の立体視画像であって、第1の立体視画像についての視差と同程度の視差を有する立体視画像を用意し、表示手段9に第1の立体視画像を立体視可能に表示して観察者が立体視を行う際に、第2の立体視画像を上記表示手段9に立体視可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】投影装置、投影制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】画面を投影する投影部と、前記画面の投影距離を検出する距離検出部と、前記距離検出部により検出された投影距離に応じて前記画面の情報量を制御する制御部と、を備える投影装置。 (もっと読む)


【課題】投影装置単体で投射光量を自動で調整することができる投影装置を提供する。
【解決手段】制御部70は、メモリ73内に記憶された投影輝度設定値を読み出して、撮像素子制御部及び撮像信号処理部55が処理した実際の輝度値と比較する。制御部70が、実際の輝度値が投影輝度設定値以上であると判断した場合、照明光源制御部15が、照明光源10への供給電流を−10%減少させる。これにより、照明光源10の照明光の強度が低下する。 (もっと読む)


【課題】奥行感の増した立体感のある画像を生成する。
【解決手段】画像処理装置100は、取得部101と分離部103と処理部104と合成部105とを備える。取得部101は、入力画像に撮像されている被写体の奥行値を取得する。分離部103は、入力画像を、グラデーションを含む成分である第1成分と、第1成分以外の成分である第2成分とに分離する。処理部104は、第1成分を奥行値に応じた強さで強調した処理済成分を生成する。合成部105は、処理済成分と、第2成分とを合成した合成成分を生成する。 (もっと読む)


【課題】心拍曲線等において、従来の特徴的な外観を与え、また波形線の太さを制御するために利用者が波形表示設定を変更することを可能にする。
【解決手段】バッファにおいて複数の逐次標本として存在する波形データを取り出す。第一の標本が、ピクセル式画面(110)の第一の点に関連付けられ、第一の標本に続く第二の標本が、画面(110)の第二の点に関連付けられる。これらの点を結ぶ矩形線分の境界が決定される。矩形線分の境界の内側に部分を少しでも有するピクセル式画面(110)の各々のピクセルについて、矩形線分の境界の内側に部分を少しでも有する当該ピクセルの内部の小ピクセルの数が決定されて、この小ピクセルの数は強度値と相関付けされ、強度値は次いでピクセルと関連付けられる。関連付けられた強度値によって画面(110)のピクセルをペイントすることにより、波形データが表示される。 (もっと読む)


【課題】画質調整内容に応じて、調整に影響の少ない位置にOSDを表示させる、OSD表示位置決定装置及びOSD表示位置決定方法を提供する。
【解決手段】エリア分割部3は入力画像を所定エリアに分割する。エッジ成分検出部4は入力画像の所定エリア毎において輪郭の量であるエッジ成分を検出する。輝度ヒストグラム検出部5は所定エリア毎に輝度レベルの分布である輝度ヒストグラムを検出する。色成分検出部6は所定エリア毎に色成分を検出する。データ処理部7は画像調整の目的に応じて、検出されたエッジ成分、輝度ヒストグラム及び色成分のうち少なくとも一つの情報を取得し、OSD画像の表示に適する度合いである優先順位を判定し、最も優先順位の高いエリアにOSD画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】全体画像のうちの一部の部分画像同士を簡便に比較する。
【解決手段】フイルムストリップエリア67から比較対象の画像A,Bを選択する。選択された画像A,Bは、画像比較エリア54に重ねて表示される。切り出しボタン61を選択して、上位画像Bに対して特定範囲70を指定する。表示制御手段は、上位画像Bに対して特定範囲70外を透過処理して透過範囲を作成し、透過範囲を通して下位画像Aの一部を上位画像Bに混合して表示する。マウス操作で特定範囲70の移動を指示すると、表示制御手段は、特定範囲70に表示されている画像Bが特定範囲と一緒に移動するように表示する。 (もっと読む)


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