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Fターム[5C082BA35]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 階調 (4,255) | 中間調、連続階調(例;16色表示) (2,001)

Fターム[5C082BA35]に分類される特許

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【課題】演算量を低減させ、高速でヒットテスト処理を実現する。
【解決手段】ヒットテスト装置10は、表示画面上に表示中のオブジェクトデータを表示階層の順にソートし、ソートされたオブジェクトデータ毎にそれぞれ異なる色情報を関連付けるオブジェクト・色関連付け部12と、関連付けられたオブジェクトデータと色情報に基づき、その色情報に対応した色のオブジェクトを表示階層の下から順にヒットテストプレーンに描画する。描画されたヒットテストプレーン上の色情報を読み出すオブジェクト・色読み出し部14と、オブジェクト・色関連付け部12で関連付けられたオブジェクトデータと色情報から、オブジェクト・色読み出し部14で読み出した色情報に関連付けられたオブジェクトデータを検索し、当該検索結果のオブジェクトデータを選択されたオブジェクトとして決定するオブジェクト検索部15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】光学素子と画素の関係に基づいて決定される最大視点数以下で、画面に表示する視差画像の数を変更する。
【解決手段】固有の最大視点数を持つ立体表示装置において、複数の視点の画素に同時に同じ画像を出力する、又は、寄与に応じて複数の視点画像を混合させて表示することにより、最大視点数以下の視点数にて視差画像の表示を行なうようになっている。このように表示を行なうことによって、運動視差に優れる多視点表示と、ゴースト及びエイリアシングに対して有利な少視点表示の間の任意の視点で、視差画像を表示することが可能である。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えた頭部装着型表示装置を提供する。
【解決手段】頭部装着型表示装置は、画像データに基づいて画像光を生成し射出する画像光生成部と、画像光を使用者の眼に導く導光部とを有する。頭部装着型表示装置は、使用者に虚像を視認させる画像表示部と、画像表示部と接続され、画像表示部に画像データを送信すると共に、画像表示部による画像表示を制御する制御部と、少なくとも画像表示部または制御部には、使用者のまぶたの状態を検出する検出部と、を備える。制御部は、検出部が検出した使用者のまぶたの状態に応じて、消費電力の異なる複数の動作モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】デジタルフォトフレームに広告画像を表示させる技術を提供する。
【解決手段】広告配信サーバ19は、広告画像格納部13と、デジタルフォトフレーム46に割り当てられた端末メールアドレスを格納しておくユーザ管理DB15と、広告画像格納部13から広告画像を抽出し、この広告画像が添付された広告メールを生成する広告配信部16と、この広告メールをデジタルフォトフレーム46の端末メールアドレス宛てに送信する広告メール送信部17を備える。デジタルフォトフレーム46は、SDカード内に格納されたユーザ画像を順次ディスプレイに表示させる画像再生部と、定期的に通信キャリアの受信メールサーバにアクセスして、自己の端末メールアドレス宛の広告メールを受信するメール受信部を備える。画像再生部は、所定のタイミングで広告メールに添付された広告画像をディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】外光の照度が大きく変化する場合であっても外光の正しい照度を速やかに取得する。
【解決手段】画像表示システム1においては、検出感度を変更可能な光センサ5が設けられ、この光センサ5は、表示装置4の画面に影響を与える外光の強さと検出感度とに応じた信号を出力する。表示制御装置3の照度取得部34は、この光センサ5からの信号に基づいて外光の照度を取得する。また、表示調整部32は、照度取得部34に取得された外光の照度に応じて、表示装置4の表示状態を調整する。そして、感度変更部35が、光センサ5の検出感度を「低感度」と「高感度」とのそれぞれに周期的に変更する。このため、外光の照度が大きく変動した場合であっても、外光の正しい照度を速やかに取得できる。 (もっと読む)


【課題】表示面への操作により入力が可能なGUIの操作用グラフィックスを、操作の妨げにならないように適切に表示面に表示する。
【解決手段】プロジェクター11に接続されたPC13は、原画像を取得してプロジェクター11に出力するとともに、プロジェクター11が検出したペン型デバイス15の指示位置に応じて重畳画像を生成し、生成した重畳画像を原画像に重畳して第1の合成画像を生成してプロジェクター11に出力し、原画像が変化した場合には、操作用画像を重畳して第2の合成画像を生成してプロジェクター11に出力する。 (もっと読む)


【課題】個々の作業に対応する情報をユーザが容易に確認できるように作業計画を表示する。
【解決手段】表示装置は、記憶部、取得部、決定部、計算部、割り当て部を備える。記憶部は、作業毎に、当該作業を表す図形の横幅の長さ、表示位置、作業の種類を表す情報を記憶する。取得部は、作業の各々について、作業を表す図形の横幅の長さ、表示位置、作業の種類を表す情報を、記憶部から取得する。決定部は、作業計画を表わす図に利用可能な複数の色のうち、作業の種類の数と同数の色を取得するとともに、取得された色の中での識別し易さの順位を決定する。計算部は、図形の横幅と表示位置に基づいて、図形の識別が容易かを示す識別容易度を計算する。割り当て部は、識別容易度が小さい図形の作業の種類の図形から順に、取得された色の中での識別し易さの順で、該作業の種類の図形の表示に用いる色を割り当て、記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】バックライトの消費電力を適切に削減することができる表示制御装置および表示制御方法を提供すること。
【解決手段】バックライトの発光量を映像の輝度に応じて制御し、バックライトの発光量に応じて輝度を補正した映像を表示パネルに表示させる表示制御装置であって、複数の制御パラメータをそれぞれ映像の種別に対応づけて記憶する記憶部12と、表示パネルに表示させる映像の種別に応じた制御パラメータを記憶部12から読み出し、当該読み出した制御パラメータによって、映像の輝度に応じたバックライトの発光量を決定する発光量決定部11fとを備える。 (もっと読む)


【課題】信号が劣化するのを抑制しながら、輝度を調整することが可能な映像出力装置を提供する。
【解決手段】この液晶テレビジョン装置(映像出力装置)100は、左目に伝達される左目用画像および右目に伝達される右目用画像をそれぞれ表示するとともに、左目用画像と右目用画像との間に表示には寄与しない輝度を下げるための黒画像を挿入して出力する表示部1と、表示部1に表示される左目用画像と右目用画像との間に挿入される黒画像の挿入時間B1(B2)を調整することにより輝度が調整されるように制御する制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面の状態を適切に設定すること。
【解決手段】実施の形態の情報表示装置では、色調記憶部は、画面の色調パターンを作業目的ごとに記憶する。表示部は、医用情報を含む画面を表示する。作業目的判定部は、周囲の明るさと利用者による操作内容とのうち少なくともいずれか一つに基づいて、利用者による作業目的を判定する。色調調整部は、前記作業目的判定部により判定された作業目的に対応する色調パターンを前記色調記憶部から取得し、取得した色調パターンを用いて前記表示部により表示される画面の色調を調整する。 (もっと読む)


【課題】車載用表示装置の輝度を精度良く自動的に調整する車載機を提供する。交通管制情報センターから送信される気象情報を光ビーコン装置で受信し、受信した気象情報と周囲の照度を加味することで車載用表示装置の輝度調整の精度を上げるとともに、車載表示装置の輝度調整をより簡単にハードウェアを搭載することなく安価に提供する。
【解決手段】気象情報を含む交通管制情報とGPS情報とに基づき、車載用表示装置に運転者への運転情報を表示する車載用表示装置を備えた車載機において、車載用表示制御装置は、交通管制情報から気象情報を抽出する気象情報処理装置と、GPS情報から車両周辺照度を推定する車両周辺照度推定部と、気象情報処理装置と車両周辺照度推定部の出力に基づいて車載用表示装置の最適な輝度を判定し決定する輝度調整判定部を有することで、格別なハードウェアを必要とせずに自動的に車載表示装置の輝度を自動的に調整する。 (もっと読む)


【課題】画像が遷移する過程を閲覧者が見逃してしまうのを防止する。
【解決手段】画像表示制御装置1は、画像を記憶する画像データベース81と、画像データベース81に記憶された画像をディスプレイ20に表示制御するCPU9と、表示制御された画像の視認側方向を撮影するカメラ50と、を備える。CPU9は、カメラ50による撮影画像内で顔認識を行うとともに、認識された各顔から視線の向きを検出する。CPU9は、検出された各顔の視線のうち、表示制御された画像に少なくとも1つの視線が向いている場合に、当該画像を加工処理の施された加工画像に所定速度で遷移させて表示制御する。 (もっと読む)


【課題】 表示装置の表示部に表示される画像の色ムラの発生箇所を判別する。
【解決手段】 検査対象となる表示装置1の表示部3を撮像手段5によって撮像して画像データを取得し、画像データに基づいて放射輝度に関する2次元分光データをデータ生成手段6によって生成し、2次元分光データを入力データ加工手段7によって色ムラ検出データに加工し、色ムラ検出データと予め定めた基準データとを比較して表示パネルにおける表示部3に表示される画像の色ムラの発生箇所を色ムラ判別手段8によって判別する。 (もっと読む)


【課題】モアレ発生を抑制した撮影画像を用いて、表示パネルの画質を調整するための画質調整システム及び画質調整方法を提供する。
【解決手段】画質調整装置20は、撮影カメラ30、テストパターン発生装置41、ROMライタ42に接続されている。撮影カメラ30には、CCD素子表面に対して垂直方向を回転軸として回動させるための回動装置31が設けられている。また、画質調整装置20の制御部21は、モアレ発生を抑制するための回転角度を記憶した回転調整テーブルを備えている。制御部21は、液晶パネルのサイズを特定し、回転調整テーブルを用いて、カメラの回転角度を特定する。そして、制御部21は、回動装置31に対して、特定した角度の回転を指示する。そして、制御部21は、むら測定処理、補正データ生成処理、補正データの書き込み処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】液体を用いて色や模様などの表示を制御することができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、表示を行う表示部2と、表示部2上の液体の状態を検出する液体検出部3と、液体検出部3で検出した液体の状態に応じて表示部2の表示を設定する制御部1と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人物の眼に対して距離感の異なる空中の第1及び第2の結像面にそれぞれ第1及び第2の二次元画像を視認させる。
【解決手段】 ハーフミラー304が第1の画像光を反射面352で反射させることにより反射画像光となし、第2の画像光を当該反射面352の表側に透過させることにより透過画像光となして当該透過画像光を前記反射画像光に重ね合わせ、画像伝達パネル306がマイクロレンズアレイ361の前記ハーフミラー304とは反対側に位置する空間の互いに異なる第1及び第2の結像面371−1、371−2にそれぞれ前記第1及び第2の二次元画像を結像させて当該反射画像光及び当該透過画像光を人物の眼に入射させることで、人物の眼に対して距離感の異なる空中の第1及び第2の結像面371−1、371−2にそれぞれ第1及び第2の二次元画像を視認させることができ、演出効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】画質劣化を抑えつつコントラストを高めること。
【解決手段】画像処理装置は、生成部と、輝度値算出部と、選定部と、補正部とを備える。生成部は、画像に含まれる画素の輝度値についてヒストグラムを生成する。輝度値算出部は、生成部により生成されたヒストグラムについて、輝度が大きい方から所定割合に相当する第1輝度値と、当該所定割合よりも大きい割合に相当する第2輝度値とを算出する。選定部は、算出部により算出された第1輝度値と第2輝度値とを比較し、比較結果に基づいて第3輝度値を選定する。補正部は、選定部により選定された第3輝度値を用いて画素に割り当てられた輝度値の階調を補正する。 (もっと読む)


【課題】複数画面の各APLによって画面全体の輝度調整を行うことで、低消費電力を実現するマルチ画面表示装置における画像調整方法を提供する。
【解決手段】それぞれの外部機器より画像データと該画像データにおける平均輝度レベル情報を受信し、受信した画像データをスケーリングして画面配置を行って保存し、受信した平均輝度レベル情報を保存し、受信している全ての画像データに対する全ての平均輝度レベル情報との比較に基づいて前記マルチ画面表示装置で表示される全画面の輝度レベルを調整し、保存された複数の画像データを調整された輝度レベルで表示する。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置同士の間の輝度色度を均一化することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】マルチ画面表示装置は、通信ケーブル7を介して互いに接続された、マスターセット1aと、スレーブセット1b〜1dとを有する。マスターセット1aは、マスターセット1a及びスレーブセット1b〜1dの輝度色度に基づいて、全セット1a〜1dに共通の目標輝度色度を設定する。各セット1a〜1dは、目標輝度色度に基づいて自身の輝度色度を補正するための補正係数を求め、当該補正係数を用いて自身の輝度色度を補正する。マスターセット1aは、補正後の輝度色度と、目標輝度色度との誤差に基づいて必要に応じて、当該目標輝度色度を再設定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で分割画像を正しい位置に表示することのできる画像表示装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、入力された複数の画像を表示パネルの画面上に並べて表示する画像表示装置であって、前記複数の画像の配置の候補のそれぞれについて、その候補の配置において互いに隣接する2つの画像毎に、一方の画像の他方の画像に隣接する縁部の画素値と、前記他方の画像の前記一方の画像に隣接する縁部の画素値との差分値を算出する算出手段と、前記複数の画像を、前記複数の画像の配置の候補のうち、前記差分値の総和が最小となる候補の配置で表示パネルに表示する表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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