説明

Fターム[5C082BA35]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 階調 (4,255) | 中間調、連続階調(例;16色表示) (2,001)

Fターム[5C082BA35]に分類される特許

81 - 100 / 2,001


【課題】 パノラマ映像のトーンを補正する装置及び方法を提供する。
【解決手段】 映像処理装置は入力された左映像と右映像が重複する領域で、コストマップと最適閾値に基づいてゴースト情報を獲得し、前記ゴースト情報を考慮して生成されたグローバルトーン補正関数と、最適継ぎ目のローカル情報を反映して生成されたローカルトーン補正レベルに基づいてトーン補正マップを生成し、前記トーン補正マップに前記左映像を考慮した加重値及び前記右映像を考慮した加重値を適用して生成された最終トーン補正マップに基づいて前記左映像及び前記右映像を補正する。 (もっと読む)


【課題】発電プラントからの電力供給に対して、節電対策に貢献し得る映像表示装置を提供する。
【解決手段】実施形態において、映像表示装置は、電源切換部と、電源制御部と、スイッチ部と、を具備する。電源切換部は、装置の動作に用いる直流電源を商用電源から供給する第1の電源部と、同直流電源を内部から供給する第2の電源部と、を切り換える。電源制御部は、前記電源切換部により前記第2の電源部が選択され、動作している間、操作信号の入力を受け付け可能とするための動作に必要な電源容量について、前記第1の電源部から供給させる。スイッチ部は、前記電源切換部において、前記第1の電源部からの前記操作信号の入力を受け付け可能とするための動作に必要な電源容量を、切り換えられた前記第2の電源部からの電源供給と独立に提供する。 (もっと読む)


【課題】投影装置を用いる環境下でも、投影装置に対して、使用者のポスチャ又はジェスチャ等を精度良く認識させる。
【解決手段】第1のLEDは、被写体に対して第1の波長の光を照射し、第2のLEDは、被写体に対して第1の波長よりも長波長である第2の波長の光を照射し、撮像素子は、被写体の撮像を行ない、画像処理部は、第1の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第1の撮像画像、及び被写体に対して第2の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第2の撮像画像に基づいて、被写体の肌領域を検出し、投影部は、画像処理部の検出結果に応じて変更される投影画像を投影する。本開示は、例えば、プロジェクタ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】操作画面を適切に表示することができる画像処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、視差画像群を表示することで立体視画像を表示可能な表示部と、表示制御部とを備える。前記表示制御部は、医用画像データに関する操作を受け付ける操作画面を前記表示部に表示し、医用画像データを選択するための選択情報を該操作画面上に表示する場合に、該選択情報により選択される医用画像データの内容に応じて、該選択情報を立体視画像又は平面画像のいずれによって表示するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】立体視可能なモニタにて観察者により立体視される画像と実空間とを対応付ける尺度を表示すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、端末装置140の取得部145a、決定部145b及び出力部145cを備える。取得部145aは、視差画像群をボリュームデータから生成するために用いられたレンダリング条件を取得する。決定部145bは、立体画像の空間と、ボリュームデータの撮影部位の空間とを対応付ける対応情報を、レンダリング条件に含まれる少なくとも視差角と、視差画像群の表示サイズとに基づいて設定し、対応情報に基づいて、立体画像の空間における立体表示モニタの表示面に対して垂直方向の長さを撮影部位の空間上の長さに換算するための尺度を決定する。出力部145cは、視差画像群に基づく立体画像に対して尺度が立体表示モニタにて重畳表示されるように出力制御する。 (もっと読む)


【課題】投射面のサイズが変化しても、違和感なく画像を投射できるプロジェクター、プロジェクションシステム、プロジェクターの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】面積可変の投射領域201を備えた電動スクリーン2に画像を投射するプロジェクター11は、画像を投射する投射手段と、電動スクリーン2における投射領域201のサイズを検出するスクリーンサイズ検出手段と、スクリーンサイズ検出手段により検出された投射領域201のサイズが、所定のサイズより小さい場合に、所定のサイズの投射領域201に画像全体を投射する際の倍率で、投射手段により投射領域201内に画像の一部を投射させる投射制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】グラフィック画像(23)(例えば、テレビジョン受信機またはビデオレコーダの制御メニュー)とビデオ画像とを同時に表示する方法ならびに装置が開示されている。
【解決手段】下になるビデオ信号を全く不明とすることなくメニューを最適に判読するため、グラフィック画像は窓(21)内に収容され、その窓はビデオ信号に付加的に混合される与えられた適当な色(24)である。混合因子は窓内のビデオ信号の空間的および/または時間的活性の量に応じて好適に制御される。 (もっと読む)


【課題】暗所から強い外光下においてもその表示が認識できる表示装置を提供することを目的する。
【解決手段】外光強度に応じて階調数を変えて表示を行うものであり、画面に表示する内容に応じて表示モードを切り替えることのできる表示装置である。表示内容としては、文字や記号などを中心として表示を行うテキスト表示モード、いわゆる漫画など色数の少ない画像の表示を行うピクチャー表示モード、写真や動画など色数の多い自然画の表示を行う映像モードなどが含まれる。これらの表示モードに応じて階調数を適宜切り替えることで、暗所若しくは屋内の蛍光灯下から屋外の太陽光下まで広い範囲において視認性を確保することができる。例えば、テキスト表示モードでは、2乃至8階調、ピクチャー表示モードでは、4乃至16階調、映像モードでは64乃至1024階調の表示を行うように切り替える。 (もっと読む)


【課題】右画像および左画像からなる立体画像の視差を正確に検出する。
【解決手段】視差検出部は、右画像と左画像からそれらの画像の各画素の視差を示す視差マップを生成するとともに、その視差の確からしさを示す信頼度マップを生成する。奥行き情報推定部は、右画像または左画像から、画像上の被写体の奥行きを示す奥行き情報マップを生成する。奥行き視差変換部は、奥行き情報の視差情報への変換式を用いて、奥行き情報マップを擬似視差マップに変換する。視差合成部は、信頼度マップを用いて、視差マップと擬似視差マップとを合成し、補正視差マップを生成する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示物を立体的に表示する表示部32aと、表示物が表示される立体視空間において第1の物体および第2の物体を検出する検出部40と、上記の立体視空間において第1の物体と第2の物体の間に表示物が位置することが検出されたときに、表示物を変化させる制御部22とを備える。表示物の変化には、例えば、移動、回転、変形、消失等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】物体への投影光を抑制しつつ、スクリーン上の影を消すことができる多重投影制御装置を提供する。
【解決手段】カメラ1は、プロジェクタ7−1、7−2により投影されたスクリーン上の映像を撮影する。画像入力部2は、カメラ1から画像データを取得する。フレーム管理部3は、影消しや照明抑制に用いるための画像情報(フレーム番号)を転送する。コンテンツDB(データベース)4は、多重投影のコンテンツを各プロジェクタ7−1、7−2に対応する影領域補正部5−1、5−2に供給する。影領域補正部5−1、5−2は、各々、上記画像情報(フレーム番号)に基づいて、プロジェクタ7−1、7−2の出力輝度値を補正する。投影光抑制部6−1、6−2は、プロジェクタ7−1、7−2の物体への投影光を抑制する。 (もっと読む)


【課題】表示装置単体で扱うときは持ちやすく、複数の表示装置を近接させて扱うときは画面表示の邪魔にならないような仮想的な額縁表示を行う。
【解決手段】表示装置外周部に複数の近接センサを備え、さらに表示装置外周部及び内部に複数の被検出体を備えることで、同様の構成を持つ他の表示装置の近接を検知し、近接を検知した部分の額縁表示を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ディスプレイ装置の画像の輝度を増加する方法とその装置を対象とする。
【解決手段】白色信号要素は、原色信号要素すなわち赤、緑、青とを備える入力カラー信号に従い生成される。上記生成された白色信号要素と上記原色信号要素は、調節された原色信号要素を生成するために、本発明で開示される方法とその装置により操作される。次いで、上記白色信号要素と調節された原色信号要素は、輝度制御された画像を表示するためにディスプレイ信号を形成する。上記入力カラー信号と比較して、その色の飽和度がほぼ維持される一方、ディスプレイ信号の輝度は増加される。 (もっと読む)


【課題】N視点の裸眼立体ディスプレイ装置にN未満の視点数の映像データを表示させる際に、解像感の劣化やノイズの発生を抑えることができる裸眼立体ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示装置50には複数の画素が配列されている。表示装置50上には周期方向を水平方向に対して傾斜させた状態でレンチキュラーレンズLLSが配置されている。レンチキュラーレンズLLSはN視点の映像データをNの異なる視点方向に分割して提示させて、裸眼立体を実現させる。駆動部1は、複数の画素に対してN未満の視点画像からなる映像データの各画素データを割り当てて表示させる際に、重複して見える視点画像の画素データの輝度を低下させて表示装置50に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 スクリーンからの反射光を検出してスクリーンの色補正処理を行う機能を有する画像投射装置で、スクリーン色および外光の影響による色補正の両者に最適な色補正機能を実現する。
【解決手段】 スクリーンからの反射光を検出するセンサと外光センサとを用いることで、スクリーンの色を正確に判別し、色補正モードを切り替えてを最適化する。スクリーンが着色している場合には、輝度ができるだけ低下しないようにRGBゲインやガンマなどの輝度補正テーブル(1D−LUT)にて色補正する。また、スクリーンが白色の場合には、周辺環境光の影響を補正するための色補正テーブル(3D−LUT)と輝度補正テーブル(1D−LUT)にてより正確に色補正することができる。 (もっと読む)


【課題】マスク手段の背後に設置された表示装置の画面領域を意識させないように画像を表示すること。
【解決手段】画面に画像を表示する表示手段(14)と、画面の前面に配置され、画面に画像を表示していない時に画面内と画面外との境界を視認しにくくするマスク手段と、を備える表示装置であって、表示手段(14)は、画面に画像を表示した時に画面内と画面外の境界を認識しにくくする表示(G)を行う。 (もっと読む)


【課題】省エネの程度を分かり易く知らせることを課題とする。
【解決手段】表示部2の輝度レベルを調整するための輝度調整手段4を備える表示装置(1)において、輝度調整手段4により調整された表示部2の輝度レベルの基準輝度レベルに対する低下量に対応した消費電力の削減度合を表す削減情報91を表示部2に表示するための削減情報表示手段5を備える。輝度レベルを表す輝度レベル情報92を表示部2に表示するための輝度レベル表示手段6と、削減情報91と輝度レベル情報92を含む情報の中から表示部2に表示する情報を選択するための情報選択手段7とが設けられてもよい。 (もっと読む)


【課題】比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、迅速に所望の情報を表示できる画像表示処理装置を提供する。
【解決手段】CPU11が、デジタル空間データを空間により特定する空間順位を含む空間層と、デジタル空間データを時間により特定する時間順位を含む時間層と、デジタル空間データを質により特定する質順位を含む質層とに分類した上で、それぞれ優先順位を決定し、ユーザーが選択した前記領域の情報を表示画面に表示しようとするときには、決定された優先順位に基づいてデジタル空間データを選択するので、比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、選択された前記デジタル空間データに基づき適切な情報が迅速に表示される。 (もっと読む)


【課題】マップサービスにおけるマーカー表示方法を提供する。
【解決手段】上記方法において、上記マップサービスでユーザの重要度に従って設定された伝搬範囲で複数の情報の各々を示す複数のマーカーを異なって表示するステップと、上記複数のマーカーがオーバーラップされて表示される場合に、情報の重要度がもっとも大きいマーカーだけを表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、下レイヤのウィンドウの描画データが上レイヤのウィンドウに透過表示されることによる視認性の低下を改善し、視認性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 第1のウィンドウの下位レイヤに表示される第2のウィンドウに描画される描画データを表示する表示領域の大きさが、ウィンドウの重複領域において所定の大きさ以下であると判断した場合、重複領域において描画データが描画されないように制御し、又は、第1のウィンドウの透過度を低くして描画データを描画させる。 (もっと読む)


81 - 100 / 2,001