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Fターム[5C082BA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 動画像 (1,551) | 視野、視界の連続移動 (103)

Fターム[5C082BA42]に分類される特許

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【課題】操作デバイスの動きに基づいて外部装置における撮像を制御し、撮像により得られる画像の表示を制御することが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】外部装置と通信を行う通信部と、操作デバイスの動きを示す検出情報に基づいて、操作デバイスの向きを検出する検出部と、検出された操作デバイスの向きに基づいて撮像を制御する撮像制御命令を生成し、通信部に撮像制御命令を外部装置へと送信させて、撮像により得られる画像の表示を制御する表示制御部と、を備える表示制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で適正な視聴距離で立体画像の視聴ができる立体画像表示装置を提供すること。また、簡単な方法で適正な視聴距離を調整できる立体視聴距離調整用のプログラム、及び該プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】 対象者に立体画像を認識させる立体画像表示装置において、表示面を有し、対象者の左右眼に対して視差を持った画像を表示する表示手段と、前記表示面に対して前記画像を表示させる際に,前記表示面に対して所定量浮き上がって観察される複数の第1の視標と所定量沈み込んで観察される複数の第2の視標とを前記画像として形成するための制御手段であって,前記複数の第1視標及び第2視標とを関連付けて視認したときに所定の図形として認識されるように前記表示面に前記画像を表示する制御手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】異なるディスプレイ間を跨いで滑らかに移動していく可動画像により、ディスプレイ間を連携させて情報の移動を知らせるための表現が可能で、安価な車両用表示システムを提供する。
【解決手段】車両の情報を表示するメータディスプレイ4が設けられたメータ表示装置と、上記情報以外の車両の情報を運転者に表示するナビゲーションディスプレイ6を有するナビゲーション表示装置とを備え、複数の画素領域に分割可能で、上記画素領域間を跨いで移動していく可動画像を含む画像情報を生成するグラフィックディスプレイ制御部2と、該グラフィックディスプレイ制御部2を制御する制御ユニット部1と、上記画像情報を画素領域ごとに、メータディスプレイ4とナビゲーションディスプレイ6とに分配する分配器3とを備える。ヘッドアップディスプレイ5に分配してもよい。 (もっと読む)


【課題】スクリーンに投影された映像を見る観察者の目の位置の変位により生じる観察者が認識する映像の歪みを補正する方法を提供する。
【解決手段】本明細書に開示する方法は、スクリーン21に投影された映像を見る観察者の目の位置Pの変位により生じる観察者が認識する映像の歪みを補正する方法であって、目の位置Pの変位量を取得し、この変位量に基づいて、スクリーン21に映像を投影するプロジェクタ22の投影中心を原点O1とする第1座標系S1から、目の位置Pを原点とする第2座標系S2への座標変換を行うマッピング関数を変更し、変更されたマッピング関数を用いて、スクリーン21に投影される原映像に対して目の位置Pの変位により生じる観察者が認識する映像の歪みを補正する。 (もっと読む)


【課題】2以上の視点の3D画像の所望の領域の複数のフレームまたは視点の視差に関する情報を容易に変更することができるようにする。
【解決手段】入力部は、3D動画像のうちの所定のフレームの所定の視点の画像の、各画素の視差に関する情報を表す視差画像の所定の画素の補正値を取得する。視差反映部は、補正値に基づいて、3D動画像の視差画像のうちの、所定のフレームの所定の視点の視差画像とはフレームまたは視点が異なる視差画像を補正する。本技術は、例えば、3D画像を処理する画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】画像信号に応じた表示画像に重ねて外界の景色を観察者が観察することが可能なシースルー型HMDを有する画像表示装置において、外部から入力された連続画像を欠落なく再生する。
【解決手段】判定部118により、観察者に対する外界の景色の相対的な移動が存在するとの判定(以下、「移動判定」という。)が開始されると、画像信号入力回路100に入力されてそこから出力された画像信号によって表される入力画像を再生する通常再生が自動的に中止される。それと並行して、入力回路100から出力された入力画像が自動的に録画される。前記移動判定が終了すると、録画再生部114により、録画された画像を古い方から順に再生する録画再生が自動的に行われる。 (もっと読む)


【課題】演出効果が高い画像データを容易に取得することができるカメラを提供する。
【解決手段】被写体の撮像を行う撮像部8と、前記撮像部による撮影画角内に動画を投映する投映部14と、前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記被写体の撮像を行なう撮像制御部4とを備えることを特徴とするカメラ。 (もっと読む)


【課題】補償ウィンドウオーバーエクスカーションのヒストリー(history)に基づいてビデオフレームの場面で止められた/背景客体を代表する主要(principal)変換/補償変換P(n)を適応的にフィルタリングする段階を含むデジタルイメージ安定化方法を提供する。
【解決手段】デジタルイメージ安定化方法ビデオは、タイルモーションベクトル(Tile MV)グループの複数の変換のそれぞれと特徴点モーションベクトル(FP MV)グループのそれぞれとのスコアリングに基づいて、フレームの場面内の停止/背景客体を表わす主要変換を選択する段階と、停止(背景)グループのヒストリーと複数のモーションベクトルグループのそれぞれのヒストリーとに基づいて大型移動客体を除外させる段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、3D映像を、視聴者が真の立体映像を知覚できる所定の視聴位置の範囲とは異なる視聴位置で観察した場合、視聴位置が前記所定の視聴位置の範囲と異なるメッセージを視聴者に知らせる装置を提供する。
【解決手段】裸眼式の立体映像表示装置では、所定の視聴位置の範囲から観察すると本来の立体映像として知覚され、前記所定の視聴位置の範囲と異なる位置から観察すると不良立体映像が知覚される。3D関連制御器は、視聴位置が前記所定の視聴位置の範囲と異なることを示すメッセージを表示する。そしてメッセージの表示領域をメインビデオ信号の水平方向の幅に対して、約(1/2)±(1/64)の水平幅に設定し、前記メッセージの少なくとも一部を前記水平幅内に含めて表示する。 (もっと読む)


【課題】立体視システムにおける適切なタイミング判定処理を実現できるプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム及びサーバシステム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、移動体の制御を行う移動体制御部と、移動体MOBを用いたタイミング判定処理を行う判定部と、立体視用画像を生成する画像生成部を含む。画像生成部は、タイミング判定処理に用いられる判定基準エリアARBを移動体MOBが通過する際に移動体MOBの画像の視差が無くなるように、移動体MOBが表示された立体視用画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】立体映像を視聴するユーザの顔から得られる情報を立体映像の提示に利用する技術を提供する。
【解決手段】視点検出部26は、視聴基準位置として設定された所定の位置から被写体を見た場合の左目用の視差画像と右目用の視差画像とを含む立体映像を視聴するユーザを検出してその視点を追跡する。動視差補正部30は、前記視点の移動速度が所定の大きさ以上となった場合、前記視点の移動量をもとに左目用の視差画像と右目用の視差画像とのそれぞれの動視差補正量を決定して動視差補正をした立体映像を生成し、前記視点の移動速度が所定の大きさ未満となった場合、左目用の視差画像と右目用の視差画像とのそれぞれについて視聴基準位置から見た場合の視差画像に戻るまで、動視差補正の補正量を段階的に減少して立体映像を生成して表示部36に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの視線方向に応じた画質で動画像を表示させることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 表示領域内に動画像を表示するディスプレイ111と、ユーザの視線方向を検出する視線方向検出部116と、視線方向に基づいて、動画像を注視しているか否かを判別する注視判別部117と、視線方向の移動方向を判別する視線移動判別部118と、移動方向が表示領域外から表示領域へ向かう方向であるか否かを判別する移動方向判別部119と、注視判別部117の判別結果に基づいて、動画像を注視している場合に表示対象を高負荷動画像にする一方、動画像を注視していない場合に表示対象を低負荷動画像にするとともに、動画像を注視していない場合であっても、視線方向が表示領域へ向かって移動した場合には、表示対象を低負荷動画像から高負荷動画像に切り替える表示画像切替部120により構成される。 (もっと読む)


【課題】ドットクロックの出力数を数えるカウンターのオーバーフローを回避する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影センサーのフレームレートを示す情報を取得するフレームレート情報取得部と、前記撮影センサーの出力データに基づいて生成された前記被写体の像を示す画像データを表示する際の同期信号であるドットクロックの出力数をラインごとの表示周期である水平同期期間ごとに数えるカウンターを有する表示部に前記ドットクロックを出力する表示制御部であって少なくとも前記撮影センサーのフレームレートに応じて長さが変動する前記水平同期期間内に第一の周期で前記ドットクロックを出力する場合の前記ドットクロックの出力数が前記カウンターの上限値を超える可能性があるか否かを判定し前記可能性があると判定される場合に前記ドットクロックの周期を前記第一の周期から前記第一の周期より長い第二の周期に切り換えて出力する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 生体に影響を与えている、映像内の動きに関わる特徴量を脳活動計測によって推定し、得られた結果に基づいて視聴者に与える映像効果を制御する技術を提供すること。
【解決手段】 映像を視聴している視聴者の脳活動を計測し、得られる脳活動データから前記映像の動きに関わる特徴量である動きベクトルを推定して、当該特徴量に基づいて映像の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面内で映像酔いを引き起こす可能性のある部分領域に対して、映像酔い防止を目的とする補正処理を行うための技術を提供すること。
【解決手段】 表示画面におけるユーザの注視領域を特定する(S101)。注視領域に対して比較的大きく且つ画素値の分散値が閾値以上となる候補オブジェクトを特定する(S102〜105)。候補オブジェクトのうち、フレーム画像間の動きの周期が規定範囲内且つ動きの量が閾値以上となる補正対象オブジェクトを特定する(S106,S107)。補正対象オブジェクトが注視領域内に位置する更新対象フレーム画像上で補正対象オブジェクトを再配置させて表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】操作部の操作性を向上させたコマンド入力装置を提供する。
【解決手段】操作者の頭部に装着する頭部装着部4,6と、前記頭部装着部に設けられ前記操作者による指示を入力する操作部14と、前記操作部の映像を含む映像情報を生成する映像情報生成部18と、前記映像情報に含まれる前記操作部の前記映像を異なる方向から観察した映像に切換える映像変更部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器には多くの場合、表示装置の他にも例えば電池蓋などの可動部が存在し、また、ケーブルなどの外部ユニットが着脱される機構が設けられている。すると、できる限り向きが変えられるように設計されている表示装置の表示面を、これら可動部、外部ユニットとが覆ってしまう状況が生じてきた。このような状況は、表示されたコンテンツの視認性を大きく損なうことになる。
【解決手段】上記課題を解決するために、電子機器は、表示ユニットと、表示ユニットの少なくとも一部を掩蔽する障害物の存在を推定する推定部と、推定部の推定結果に基づいて、表示ユニットに表示するコンテンツの表示態様を変更する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体視表示の際に、主要被写体と、その周辺の視差量の異なる被写体との間での視差の無意識下での切替えを抑制しつつ、立体視表示の品質の劣化を抑制する。
【解決手段】主要被写体抽出部37Aが、複数の視差画像の各々から、主要被写体を抽出し、平面距離算出部37Bが、複数の視差画像の各々について、視差画像中の各点と視差画像中の主要被写体との間の、視差画像の平面上での距離である平面距離を算出し、LPF(非鮮鋭化処理部)37Cが、複数の視差画像の各々に対して、視差画像中の各点から主要被写体までの平面距離が小さいほど非鮮鋭度が大きくなるように、非鮮鋭化処理を行う。 (もっと読む)


【課題】観視者に、より見やすい指標のCG画像を提示することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】生成部は、観視者に知覚させる指標のCG画像を、前記観視者の視点位置からみた風景に対応させた座標系を持つCG空間内において生成する。提示部は、前記CG画像を前記観視者の眼に提示する。前記生成部は、前記CG空間内において前記指標を進め、かつ、所定座標から前記乗り物の速度に応じて後退させる前記CG画像の群を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上に画像が表示されていない領域を発生させることなく、ユーザに適切に立体視動画を視聴させる。
【解決手段】電子機器が、第1の画像と第2の画像の視差量の調整をユーザに許可する視差量調整手段と、前記視差量調整手段の視差量の調整に応じて、前記第1の画像及び第2の画像を引き伸ばす引き伸ばし手段と、前記引き伸ばされた第1の画像の第1の領域に対応する第3の画像および前記引き伸ばされた第2の画像の第2の領域に対応する第4の画像のデータを出力する出力手段とを具備する。 (もっと読む)


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