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Fターム[5C082BD02]の内容

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Fターム[5C082BD02]に分類される特許

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【課題】VRAM等の表示用のメモリの容量が不足している場合でも、視認性の高い表示を行うことを可能にする。
【解決手段】表示画像を背景画像上に描画する描画処理を行う描画エンジン20は、背景画像を表示部40のRAM41から取得するダイレクトモードと、メイン制御部10のRAM13(VRAM)から取得するオフスクリーンモードと、の2つの描画モードを有している。描画エンジン20は、RAM13(VRAM)の空き容量が所定量未満の場合に現在の描画モードをダイレクトモードに切り替え、所定量以上の場合にオフスクリーンモードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】ファインダーを覗きながらマーキングしたい対象物を容易に指定する。
【解決手段】ファインダー2の内側に、撮像部により逐次撮像された画像を表示する表示部が設けられた接眼式の表示装置1であって、表示部により表示された画像に含まれている対象物の位置をマーキングするための指示信号を入力するマーキング指示ボタン108bと、当該装置本体が存する位置を取得するGPS受信機と、撮像部による撮像の方向を取得する6軸センサと、指示信号が入力されると、取得された当該装置本体の位置及び取得された撮像の方向に基づいて、当該装置本体の位置に対する対象物の位置を特定する特定部と、特定された対象物の位置の報知に係る報知処理を行う報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フレーム内の画像の全体スクロールを的確に判定することができるスクロール判定装置を提供する。
【解決手段】動きベクトル検出部12は、フレーム内の所定の検出単位毎に画像の動きベクトルMVを検出する。境界判定信号生成部345は、異なる検出単位間の動きベクトルMVを比較し、異なる検出単位間に動きベクトルMVの境界が存在するか否かを判定して動きベクトル境界判定信号MV_EDGEを生成する。境界判定信号集計部16は、動きベクトル境界判定信号MV_EDGEを集計して、1フレーム内で動きベクトルの境界が存在する程度を示す集計値EDGE_SUM_NRMを生成する。全体スクロール判定部17は、集計値EDGE_SUM_NRMと閾値とを比較して、画像が全体的にスクロールしているか否かを示す全体スクロール判定信号DSを生成する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成できるようにする。
【解決手段】空間分割された複数の映像入力信号のそれぞれにおいて、シーンの変化の有無を検出する。映像入力信号においてシーンの変化があることが検出された後、シーンの変化の有無の検出が所定の回数だけ行われる前に全ての映像入力信号でシーンの変化があることが検出されると、シーンの変化があることが検出された直後のフレームを同期して出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行速度が所定の閾値より低い場合に周辺画像を表示させるときに、表示モードの切り替え無しに車両の周辺の必要な領域の状況をユーザに提供する。
【解決手段】画像表示システムでは、車両9の走行速度が所定の閾値より低くなりフロントモードM1に移行すると、フロントモードM1の開始時点では車両9の前方領域及び側方領域の双方を同時に表示可能な汎用性の高い前側方モードM11とされる。前側方モードM11で示される画面は、交差点への進入、すれ違い、幅寄せなどの想定される様々な状況に対応可能であることから、ユーザは表示モードを切り替えることなく、車両9の周辺の必要な領域の状況を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】姿勢に応じて良好な立体画像が表示される立体画像表示装置を提供する。
【解決手段】立体画像表示措置10が実行する処理は、スリット表示判定部105は、スリット1000に紐づけられているスリット表示判定領域1001と、観察者1200についての観察者基準線1201を検出するステップ(S1210)と、スリット表示判定領域1001と、観察者基準線1201とを重ね合わせるステップ(S1220)と、観察者基準線1302がスリット表示判定領域1301を構成する長方形の辺のある特定範囲と交わっているか否かを確認するステップと、確認の結果に応じて、スリット1000を表示部に表示させるステップ(S1230)とを含む。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成する。
【解決手段】複数の領域に空間分割された基準映像入力信号と合成対象の映像入力信号のそれぞれの境界部分の輝度値と評価係数とを用いて、当該一方の映像入力信号と他方の映像入力信号との境界の連続性を評価するための評価値を算出する。この評価値に基づき、基準映像入力信号の境界と連続している合成対象の映像入力信号を決定し、これらを合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示画面における輝度差分を低減し、表示画面の見易さを向上することである。
【解決手段】携帯型端末10は、照度センサ11とプロセッサ12と複数のLCDユニット151a、152aとを有する。プロセッサ12は、照度センサ11から照度を取得する。プロセッサ12は、当該照度とLCDユニット151aの輝度設定値とLCDユニット152aの輝度設定値とが対応付けて記憶された設定値参照テーブル131から、取得された照度に対応する、LCDユニット151a、152aの輝度設定値をそれぞれ取得する。プロセッサ12は、取得されたLCDユニット151aの輝度設定値をLCDユニット151aに通知すると共に、取得されたLCDユニット152aの輝度設定値をLCDユニット152aに通知する。 (もっと読む)


【課題】各アプリケーションに関する操作マニュアルを統一感のある表示形態で表示させる。
【解決手段】標準アプリケーションおよび外部アプリケーションの両方についての操作マニュアルの表示を各アプリケーションについて共通のマニュアル表示アプリケーション33aにより制御する。 (もっと読む)


【課題】一律な明るさ制限や明るさ比率の調整により発生する、過飽和現象または低飽和現象を防止する表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、一映像フレームを構成する複数の第1映像データを、それぞれ輝度値を含む複数の第2映像データに変換する第1映像変換部100、各輝度値に対応する第2映像データの総数を積算し、少なくとも一つの輝度値を含む複数の輝度値群に積算して得られた前記各輝度値群内の第2データの総数を当該各輝度値群に対応させる輝度分析部200と、各輝度値群に対応した第2映像データの総数を基準に、各第2映像データの各輝度値を調整する輝度調整部300と、を含む。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタによって投影された画像に対し会議参加者の誰もが文字や図形等の描画情報を書き込めるとともに書き込みがなされた画像の保存性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るプロジェクションシステムは、プログラムは、コンピュータを、プロジェクタから、投影中の投影画像データを受信する受信手段と、投影中の投影画像データに対して描画し追記したデータである描画データを描画する描画手段と、プロジェクタに対し描画データを送信する送信手段として機能させ、プロジェクタは、プログラムに対し、投影中の投影画像データを送信する送信手段と、プログラムから、描画データを受信する受信手段と、投影中の投影画像データと受信した描画データとを合成し、合成画像データを生成する画像合成手段と、合成画像データを投影画像データとして投影する投影手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつ警報等を認識したことを車両側に通知することが求められていた。
【解決手段】ドライバー60がステアリングホイールの上に表示された通知映像58に手を伸ばし、その手(指)が通知映像58の位置と一致した場合に、通報制御部23はドライバー60が通知映像58を認識したと判断し、通知映像58の表示を停止する等の処理を行う。つまり、通知映像58は、メッセージスイッチとして機能する。また、ドライバー60の指が、あたかも通知映像58を操作するような動きをした場合、車両への操作として認識され、その操作に応じた車両制御がなされる。 (もっと読む)


【課題】外部装置から入力された画像信号に基づく画像とモニタ単体で表示する画像との表示特性を適切なタイミングでキャリブレーションし、それらの画像間で表示特性が異なってしまうことを抑制することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、単体キャリブレーションと連携キャリブレーションとを実行可能な表示装置であって、定期的に単体キャリブレーションと連携キャリブレーションを実行する定期キャリブレーションを行う実行手段と、外部装置からの画像信号の入力の有無を判定する判定手段と、を有し、実行手段は、定期キャリブレーションを行う際に連携キャリブレーションを実行できなかった場合に、前記判定手段で外部装置からの画像信号の入力が有ると判定されている期間に、連携キャリブレーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】手書きフォントを用いて実際の手書き文章に近い形態を再現することが可能な手書き文章作成方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの操作によって入力される文字を表す文字コードを特定するコード特定工程と、ユーザの手書きによる文字の形態を表すフォントを手書きフォントとし、一つの文字コードに対して互いに文字の形態が異なる複数種の手書きフォントが文字コード毎に予め記憶された記憶装置から、コード特定工程にて特定された文字コードに対応する手書きフォントを抽出する際に、コード特定手段にて特定された複数の文字コードからなる文章について、各文字コードに対応する同一種の手書きフォントが少なくとも連続しないように予め規定された抽出手順に従い、記憶装置に記憶された複数種の手書きフォントから一つの手書きフォントを抽出するフォント抽出工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ操作を検出する検出部と、リストアイテムから構成される1のリストを表示し、検出されたユーザ操作に応じて、前記1のリスト中に、新たなリストアイテムを徐々に出現させる表示を行う表示制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】立体映像の再生時において、立体映像の視差、画面サイズおよび観察距離に拘わらず、立体映像を所定の視差範囲で観察者に結像させる。
【解決手段】立体映像制御装置120の観察環境登録部220は、画面サイズと、観察者と画面との距離である観察距離と、を含む観察環境情報を登録する。映像データ取得部210は、両眼視差を有する2つの映像データおよびその視差に関する視差情報を取得し、視差補正部222は、観察環境登録部に登録された観察環境情報および映像データ取得部が取得した視差情報に基づいて映像データの視差が所定の視差範囲に収まるか否かを判断し、所定の視差範囲に収まらないと判断した場合に映像データの視差がその所定の視差範囲に収まるように、2つの映像データに基づく映像を少なくとも水平方向に縮小する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示画面の周縁部の全周に渡った道路等の繋がりや位置関係を容易に確認することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において押下された3点以上の押下座標位置を位置検出手段によって検出し、且つ、各押下座標位置が同一点の座標位置に向かって移動したと判定した場合には、各押下座標位置に基づいて対象地図領域を設定する対象地図領域設定手段と、前記各押下座標位置に基づいて前記対象地図領域を前記同一点の座標位置に向かう方向へ縮小して圧縮表示領域を設定する圧縮表示領域設定手段と、前記圧縮表示領域内に前記対象地図領域の地図情報を圧縮表示する圧縮表示手段と、前記圧縮表示領域の外側に前記対象地図領域の縮小に伴って表示画面の外側周辺部の地図領域を表示画面内へ移動した地図情報を表示する周辺地図表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、「ローテーション」を実行すると、適した表示方向であるか適さない方向であるかに係わらず、アプリケーションが表示され、ユーザにとって煩雑であった。このため、あるアプリケーションが適さない表示方向に表示された場合に、そのアプリケーションに適した表示方向を通知するようにすることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、自機器の向きが第1の向きであるか、第2の向きであるかを検出する向き検出部を備える。また、前記自機器で起動されるアプリケーションに文字が表示されるかを検出し、文字が表示される場合は、1行の文字数が予め定めた値を超えるかを検出する文字検出部を備える。また、前記自機器が前記第2の向きであり、前記アプリケーションに表示される文字の1行の文字数が前記予め定めた値を超える場合は、前記自機器の向きを前記第1の向きにするよう促す表示を出力する表示出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】アミューズメント性を向上させることができる映像投影施設を提供すること。
【解決手段】映像投影施設は、右眼用映像と左眼用映像とを重ね合わせた複数の合成映像を円周方向に並べて円筒状のスクリーン20に投影することにより、円周方向に連続する一連の立体映像を利用者に視認させる立体映像投影設備10a〜10dと、乗車領域16aから立体映像投影設備10a〜10d内を経由して降車領域16bまで連続する通路部13と、通路部13を走行し、利用者が乗車する車両12a〜12fと、車両12a〜12fの走行位置に応じて、合成映像の投影タイミングを制御する制御装置14とを備える。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部を具備したフィールド機器では、設置場所が暗い所を基準にしてバックライト光の明るさを設定していたので、消費電力が大きくなり、また設置場所に応じてバックライト光の明るさを調整することが面倒である課題があった。本発明は設置場所に応じてバックライト光の明るさを自動的に調整できるようにすることを目的にする。
【解決手段】設置場所の明るさを検出する光量検出部を具備し、この光量検出部の出力に応じて、バックライト光を駆動する駆動電流を制御するようにした。設置場所の明るさに応じてバックライト光の明るさが変化するので、バックライト光の調整が不要であり、かつ消費電力を削減することができる。 (もっと読む)


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