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Fターム[5C084AA12]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 監視方式 (7,260) | 監視範囲 (1,756) | 多重監視 (39)

Fターム[5C084AA12]に分類される特許

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【課題】監視エリアにいる人物と携帯機とを対応付けし、携帯機を持たない不審者を確実に検出する。
【解決手段】移動体が携帯機を付帯しているか否か識別する移動体識別システムに関し、監視エリアを探査信号で走査して各方位ごとの物体までの距離を示す測距データを生成する測距部と、測距データから監視エリアにおける移動体の存在位置を検出する物体検出部と、携帯機が発した無線信号を受信する受信部と、受信した無線信号から携帯機の存在方位を検出する方位検出部と、移動体の存在位置および携帯機の存在方位を比較して少なくとも方位が一致性する場合に当該移動体と当該携帯機とを対応付けする対応処理部とを備えることで、人物が真に携帯機を所持しているか否かを的確に判別できる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】不審者が上階部分から建物内へ侵入することに対して好適に抑止力を発揮する。
【解決手段】建物10において、外周面における一階部分11と二階部分12との境界部には幕板15が設けられており、幕板15には、その幕板15に加えられた荷重を検出する幕板荷重センサが設けられている。二階部分12には窓部38が設けられており、窓部38にはシャッタ装置51が設けられている。シャッタ装置51は、複数のスラットが上下に連結されたシャッタカーテンを有しており、シャッタカーテンにより窓部38の閉鎖が可能になっているとともにスラット間を開閉可能となっている。ホームサーバは、幕板荷重センサの検出信号に基づいて不審者が上下階間にいるか否かを判定し、不審者がいると判定した場合に、シャッタ装置51を制御し、窓部38をシャッタカーテンにより閉鎖するとともにスラット間を開放させる。 (もっと読む)


【課題】資料室等の領域にて文書が適正に所定位置から所定位置に移動されたかどうかを確認し、必要に応じて警告を行う文書管理システムを提供する。
【解決手段】文書に添付され、無線通信で検出することができるRFIDタグと、文書が収納される棚に設けられ、RFIDタグを検出する第1検出部と、棚とは異なる場所に設けられ、RFIDタグを検出する第2検出部と、第1検出部がRFIDタグと通信可能な状態から通信不能な状態に遷移してから所定期間以上、第2検出部がRFIDタグと通信不能である場合に警告信号を出力する制御部を有する文書管理システム。 (もっと読む)


【課題】不審者の常時監視ができず、敷地の防犯性能が不十分であること。
【解決手段】敷地の住宅建築スペースを除く部分がアプローチ領域A、駐車領域B、庭領域C及び壁際領域Dに区画され、各領域A〜Dに三段階の警戒レベルのうちのいずれかが設定されている。各領域A〜Dには、人を検知する人検知センサ34と、警戒レベルに応じた警告を報知する警報機器35とが設置されている。各領域A〜Dのいずれかに不審者が侵入すると、ホームサーバ31は当該侵入領域の警戒レベルに応じた警告を該侵入領域の警報機器35から報知させる。これにより、侵入領域に不釣合いな警告が報知されることをなくし、システムを常時作動させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を妨害すると共に、不審者に抵抗して犯行を阻止する行動をとることができ、犯行に要する時間を延伸させて、その間に警察官や警備員の到着を待って犯行を未然に防ぐようにする。
【解決手段】ロボット本体18と、該ロボット本体18を移動/停止させる駆動機構20を有する警備用ロボットにおいて、ロボット本体18は、第1監視領域への不審者の侵入を検知したことを契機に周辺画像を撮像する撮像部30と、該撮像部30にて撮像した周辺画像に基づいて、駆動機構20を制御して、該ロボット本体18を人物に向かって移動させる移動制御手段と、ロボット本体18を不審者と相対させて、不審者の第2監視領域への侵入を阻止するように駆動機構を制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価なコストで設置でき、死角を少なくすることができる侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システム1は、敷地101内に建設される住宅100の角部105に設置され、当該敷地101の角方向を撮影する防犯カメラ3と、前記敷地101の角に設置され、当該敷地101の一方の境界線方向からの映像を前記防犯カメラ3に反射させる第1の鏡面21と、前記敷地の他方の境界線方向からの映像を前記防犯カメラ3に反射させる第2の鏡面22との少なくとも2面の鏡面を有する反射鏡2と、前記防犯カメラ3が撮影した映像を記録するHDD43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の加入状況や通信能力に応じて変動するセキュリティレベルに関する情報をユーザーに提供すること。
【解決手段】ネットワークに加入している複数の車両間の通信によって該複数の車両が互いを監視し合う車両セキュリティシステム(1)であって、前記ネットワークに加入している各車両の有する能力計数を集計し、位置に対応するセキュリティレベルを算出するセキュリティレベル算出手段(104)を備え、該セキュリティレベル算出手段により算出された位置に対応するセキュリティレベルをユーザーに提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数台のカメラを横切る人物又は移動被写体の監視(追跡)作業において、隠れマルコフモデルを用いて、特定の個人を追跡するためのカメラ間のハンドオフをモデル化する統合されたモデル化方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】特定の個人を追跡するためのカメラ間のハンドオフをモデル化するための統合されたモデル化方法であって、カメラの視野間のオーバーラップ、間隙、及び許容できる移動の表現を生成すると共に、前記表現を隠れマルコフモデルにおける状態としてモデル化するステップと、カメラの視野を通って歩く人間の映像を用いて隠れマルコフモデルを訓練するステップと、追跡すべき人物を選択するステップと、隠れマルコフモデルを用いて最適のカメラ・エリアを識別するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】
緊急車両が捜査対象の車両に接近して、車両間の狭域無線通信を用いて当該車両が盗難車両であることを検知する。
【解決手段】
捜査対象となる盗難車両は、当該車両の車両情報を記憶するメモリと、車両情報を暗号化する暗号器と、緊急車両が接近した時、緊急車両に対して狭域無線通信を用いて暗号化された車両情報を送信するDSRC通信機と、を有する。緊急車両は、対象とする盗難車両の車両情報を記憶するメモリと、対象の車両に接近してその車両との間で狭域無線通信を用いて通信するDSRC通信機と、DSRC通信機を介して対象の車両から受信した暗号化された車両情報を復号化する復号器と、復号された車両情報とメモリに記憶された車両情報とを照合する処理手段と、処理手段による照合の結果、所定の車両に関する情報を表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視装置全体としての検知精度を向上させることのできる監視装置を得る。
【解決手段】電波応用位置検出センサ1は、第一検知範囲101内の監視対象100の位置を推測し、第一可能性分布として出力する。第二のセンサ4は、第二検知範囲102内の監視対象100の位置を推測し、第二可能性分布として出力する。分布演算手段5は、これらセンサによって求められた監視対象100の位置における可能性分布に基づいて、これら可能性分布を統合した統合可能性分布を出力する。情報提示手段6は統合可能性分布を監視対象100の最も確からしい位置の情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】センサカメラを警戒モードに設定する際の利便性、及び設定された警戒モードを解除する際の利便性を高める。
【解決手段】少なくとも1台のセンサカメラ2、3が有する警報エリアZ1、Z2よりも広い受信エリアZ3を有する無線受信機5との間で無線通信を行うことができる居住者により携行される無線送信機4において、当該センサカメラを警戒モードに設定する、及び設定された警戒モードを解除する操作が警報エリア外からも可能となるため、居住者による無線送信機を使用した解除操作が行われる前におけるセンサカメラの動作を無効として、センサカメラにて撮像される映像の居室親機6への録画・保存や、玄関子機、センサカメラ及び居室親機での警報発報を停止することができる。
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【課題】資産の持ち出し管理と資産の廃棄管理とを両立できる資産管理システム1を提供し、利用者の利便性と管理者の利便性を向上させる。
【解決手段】資産管理システム1に、資産に取り付けられた非接触ICタグ19によって前記資産を管理する管理サーバ5と、各ゲート15a〜15eに設けられて前記非接触ICタグ19からタグ情報を読み取るゲート装置15と、前記非接触ICタグ19からタグ情報を読み取るタグリーダライタ部25と前記資産を破壊する破壊部24とを有する破壊装置14とを備え、前記破壊装置14は、前記資産を破壊した際に前記タグ情報を前記管理サーバに送信して破壊済み登録を行う構成とし、前記ゲート装置15は、通過する前記非接触ICタグ19から読み取ったタグ情報に基づいて当該資産の通過可否を判定する制御部31と、該判定の結果が通過不可であれば通過禁止する制御部31とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視対象の状況を容易に把握できる移動物体監視装置を提供する。
【解決手段】本発明による移動物体監視装置においては、複数のカメラで撮影した映像から算出される移動物体の特徴量から移動物体を追跡した結果を用いて、移動物体が映っているカメラ映像を選択すると共に移動物体の移動軌跡を生成し、選択されたカメラ映像と生成された移動軌跡とから監視画面を生成する。
【効果】本発明によれば、軌跡情報に加えて選択されたカメラ映像を表示することにより、追跡対象の状況を容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】防犯上比較的重要でない屋外の防犯センサの異常感知があったときには威嚇ができ、防犯上重要な屋内の防犯センサの異常感知があったときには、住人や近隣の人に警戒モードさせることのできる住宅用防犯システムを提供する。
【解決手段】第1の防犯センサ2Aと、警報装置2とを屋外に設置し、かつ第2の防犯センサ2Bと、防犯受信機1とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、防犯受信機1は、第1の防犯センサ2Aから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、第2の防犯センサ2Bから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、異常報知を目的とした、第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】従来の画像処理装置は各監視領域に設置された監視カメラの画像を画像処理して特徴量を抽出した上で、中央の処理装置で前記各監視領域から上がる前記特徴量を統合していたが、処理の実時間性と抽出特徴の高精度化を両立させるには前記各監視領域に高速処理の可能な画像処理装置を設置する必要があり、設置の制約が大きいという課題があった。また、他の画像処理装置で各監視領域に設置された監視カメラの画像をネットワークを通じて中央の画像処理装置で全画像を処理する構成があるが、処理する必要の無い画像も前記中央の画像処理装置に送るために大規模なネットワークインフラを要するという課題もあった。
【解決手段】監視カメラの画像を保存すると共に第1の画像処理装置で詳細処理すべき画像フレームに実時間でインデクスを入れ、第2の画像処理装置で前記インデクスを基に前記保存画像の詳細処理すべき画像フレームのみを詳細処理する。 (もっと読む)


【課題】敷地内で不審な行動をする者の危険度を適切に判断して予防的措置を採ることができ、住宅内への侵入や破壊行為を未然に防ぐことができる警備装置および警備方法装置を提供する。
【解決手段】滞在加算値設定部1021は、センサ111の検知領域ごとに、滞在評価値を求めるために滞在加算値を設定し、行動判定部103は、センサ111によって検知された検知情報に基づいて検知領域に行動者が滞在しているか否かを判定し、滞在評価値算出部1041は、行動者が検知領域に滞在していると判定された場合に、滞在加算値を滞在評価値に加算し、滞在基準値設定部1011は、検知領域ごとに滞在時間および物理的防御時間に基づいて威嚇基準値を設定し、滞在評価値判定部1051は、滞在評価値が、威嚇基準値以上であるか否かを判定し、スピーカ113やライト114は、滞在評価値が威嚇基準値以上である場合にセンサに検知された行動者に対して威嚇する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で不審者の侵入を検知することを可能とするインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2にフィルタ回路18、増幅回路19を設け、通話のためのマイク11で集音した音をフィルタ回路18に通してガラス破壊音以外のノイズを除去し、増幅回路19で増幅した後、親機CPU17に入力してガラス破壊発生を親機CPU17で判断させた。親機CPU17は、記憶している雑音レベルに対して20dB大きな入力があったらガラス破壊発生と判断し、スピーカ12から警報音を鳴動させると同時に、他の居室親機2及び玄関子機1に警報発報を促す警報信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線タグの設置箇所の数によらず、送受信装置を1台にできる無線防犯装置を提供する。
【解決手段】 施錠部6の開/閉を検知する錠センサ10と、錠センサ10からの施錠情報を無線送信する無電源式の無線タグ11を備えた施錠情報発信装置1を施錠部6に設け、無線タグ11が発信する施錠情報を受信すると共に電池14を備えて電力を前記施錠情報発信装置1に無線伝送し、更に受信した施錠情報をインターホン親機3へ無線送信する無線送受信回路13と、自走するための車輪15とを備えた施錠確認装置2を配置し、更にインターホン親機3に施錠確認装置2から発信された施錠情報を受信する無線受信回路20と、受信した施錠情報を表示する表示部21を設けた。 (もっと読む)


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