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Fターム[5C084BB35]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 強度 (25)

Fターム[5C084BB35]に分類される特許

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【課題】商品包装体の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】
商品包装体に着脱自在に装着されると共に防犯タグを設けた盗難防止装置である。相互に間隔を変更する方向に移動可能な第1係止手段(6)と第2係止手段(7)を備え、両係止手段を所定間隔で離間させたときは該係止手段を抜止め係止するが前記所定間隔を変更するように移動したときは該係止手段を抜取り自在とする被着手段(3)を商品包装体に設けている。前記第1係止手段(6)と第2係止手段(7)を前記所定間隔で離間させたとき、両係止手段を相互に移動不能にロックする施錠手段(14)が設けられている。前記施錠手段(14)は、解錠キー(24)により解錠したとき、前記第1係止手段(6)と第2係止手段(7)を相互に移動可能にアンロックするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができる防犯装置を提供する。
【解決手段】タクシーの車内においてフロントシート11の背もたれ13の背面側には、防犯装置20が取り付けられている。防犯装置20は、本体ベース21とカバー28とを備え、これら各部材21,28により囲まれた収容空間43には、インフレータ31と、インフレータ31に接続されたチャンバ32と、インフレータ31からチャンバ32を介してガスが供給されることにより膨張するエアバッグ33とが設けられている。エアバッグ33は、ガスが供給されることにより膨張する袋体と、袋体の内部を複数の区画室に区画する仕切布とを備えている。チャンバ32には、袋体の各区画室に対してそれぞれガスを導入するための複数の導入孔が形成されており、チャンバ32から各導入孔を通じて各区画室にガスが導入されることで、エアバッグ33(袋体)が後方に向けて膨張する。 (もっと読む)


【課題】 タンス等に使用するもので、タンスの上より磁石を近づけ、ロック解除するもので、使用目的が異なり、かつ、構造が異なるため、解除手順(方法)が異なるものである。
【解決手段】 共振タグを内設してなるタグ本体にロックアームを設けると共に、該ロックアームの一端に係止部を設け、該切欠部に係止して固定する係止具を磁石にて可動可能に形設してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
商品への防犯センサの取付強度と、防犯センサ取り付け時の見栄えとを両立させるようにした技術を提供する。
【解決手段】
防犯センサは、情報機器のコネクタと接続可能に構成され、情報機器のコネクタと接続されると当該コネクタからの取り外しを妨げるように作用するロック機構を有する第1のコネクタと、外部から電力を含む信号を入力する第2のコネクタと、防犯センサが情報機器に取り付けられているか否かを検知する検知手段とを具備する。そして、第1のコネクタと情報機器のコネクタとが接続されている場合、第2のコネクタにより入力された信号が第1のコネクタを介して情報機器に供給される。 (もっと読む)


【課題】 従来技術として、第2の係合部を連結部に対してスライド可能に保持するスライド機構を構成してなるものであるが、本発明とは、目的や効果がまったく異なるものである。書籍、雑誌等の包装材料専用のものであり、本発明のようなリール用釣竿や魚釣用リールに取り付けて使用するものではない。
【解決手段】 ロック部を設けた基台の先端に固定係止部を設け、後端にスライド係止部を形設したスライド板を設けると共に、スライド板と連動するロック部と噛み合う可動可能なロック解除部を設けてなる保持具を具備し、タグを収納してなるタグ収納部を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】防犯タグを設けた商品盗難防止装置を提供する。
【解決手段】防犯タグ(52)を内装した盗難防止具(8)と解錠キー(9)とから構成されている。盗難防止具(8)は、商品包装体のシート状部(2)を着脱自在に挟持するケーシング(10)と開閉部材(11)を開閉ヒンジ(12)により開閉自在に連結し、該ケーシング(10)に施錠スライダー(13)を設けている。開閉部材(11)のロック用支柱(31)をシート状部(2)の被着孔(6)に挿通してケーシング(10)の内部に挿入し、施錠スライダー(13)を移動させると、ロック用支柱(31)をロックするロック機構(32)と、施錠スライダー(13)を施錠する施錠機構(28)が設けられている。解錠キー(9)をケーシング(10)に挿入すると施錠機構(28)が解錠され、施錠スライダー(13)を後退させるとロック機構(32)がアンロックされる。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入位置にかかわらず、不審者を効果的に威嚇することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】建物には、防犯システム20が設けられている。防犯システム20は、防犯管理装置21と、各建物開口部周辺に設けられた複数のセンサ装置22とを備える。防犯管理装置21は警報機器32を備えており、各センサ装置22は人検知センサ25と音量検知センサ35とを備えている。建物開口部を通じて侵入する人の存在が人検知センサ25により検知されると警報機器32から警報音が出力される。警報機器32の出力音量は、人が検知された人検知センサ25付近の音量検知センサ35により検知される警報音の音量に基づいて調整される。 (もっと読む)


【課題】金庫扉に対する攻撃時間を延長させると共に、早期に異常を知らせる。
【解決手段】シリンダー錠が取り付けられる金庫扉のリロッキング機構である。前記金庫扉の内側に、前記シリンダー錠が撃抜かれたときにシリンダー孔を強制的に塞ぐ孔閉鎖部を備えた。前記孔閉鎖部は、前記シリンダー孔を塞いで外部からの攻撃を防ぐシャッタと、前記シリンダー錠が撃抜かれたときに前記シャッタをガイドしてシリンダー孔を塞ぐシャッタガイドとを備えた。前記シャッタは、前記シリンダー錠が撃抜かれたときに支持を失って前記シャッタガイドにガイドされて前記シリンダー孔を塞ぐ。前記シャッタガイドは、前記シャッタが前記シリンダー孔を塞いだ状態でずれないように支持するシャッタ支持部を備えた。リロッキングシャフトの動きを検知したときアラームを発する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】防犯ブザーにおける主としてその落下による故障を、簡素な構造をもって、できるだけ生じさせないようにする。
【解決手段】ブザー1dを備えると共に両端間に突き当たり部1aを備えた本体1と、クッション材よりなると共にこの本体1の突き当たり部1aを挟んだ一方側に被装される第一のスリーブ体2とその他方側に被装される第二のスリーブ体3とを備えている。第一及び第二のスリーブ体2、3はいずれも、その外径を突き当たり部1aの形成位置での本体1の最大径よりも大きくし、かつ、スリーブ一端2a、3aを突き当たり部1aに突き当てさせてそのスリーブ他端2b、3bを本体1の端面1b、1cの前方に位置させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】従来の人体検知装置は、感知方向を考慮した場所に設置する必要があり、丁寧に扱うことが求められているため、装置の携帯や投てき等による設置のような乱暴な扱いは故障の原因となる。
【解決手段】外殻1と外殻1内に設置された電気回路基板2とを有し、電気回路基板2には、電源部3と人体検知部7と報知部6とを有し、人体検知部7は遅延制御部4を有する制御部5を介して電源部3に接続され、電源部3の電源投入後、制御部5の遅延制御部4による遅延制御に基づき所定の遅れ時間経過後に人体検知部7による人体検知作動をし、人体の検知が報知部6によって外部に報知され、全体として携帯及び投てき可能な形状を有するとともに、外殻1を通して略全方位的に人体検知部7による人体検知作動と人体検知の外部報知作動を行う。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製の中空パネルが破壊されるようなことがあっても、人の侵入を阻止できる防犯用中空パネルを提供する。
【解決手段】パネル表面層1aとパネル裏面層1bとの間に、パネル長さ方向に貫通する多数の中空部2が形成された合成樹脂製の中空パネル1であって、侵入防止用条材3が人の侵入を阻止するに足る相互間隔をあけて中空部2の幾つか又は全てに挿通され、各条材3の両端が中空パネルの長さ方向両端の端板4に固定された構成の防犯用中空パネル1とする。合成樹脂製の中空パネル1が破壊されても、中空部2に挿通された侵入防止用条材3によって人の侵入を阻止し、窃盗その他の犯罪を防止する。 (もっと読む)


【課題】
拘束網に取り付けた錘に引っ張り紐を取り付け、且つ引っ張り紐を拘束網噴出部に固定することにより、拘束網を発射後に装置を引っ張ることで、錘を動かし網が絡まる効果を上げ、且つ紐により網が不審者に集中し袋状にすることができ、かつ引っ張り紐を、細くて強い超高強力繊維とすることで、不審者が紐を引っ張り返す事を困難にすることを可能にした。
【解決手段】
拘束網をガス圧力で噴出する拘束網噴出部と、前記の拘束網噴出部を起動する操作部と、前記の拘束網噴出部と前記操作部とを着脱自在に連結するアダプターと、拘束網に取り付けた錘と拘束網噴出部に取り付けた引っ張り紐を有する。 (もっと読む)


本発明は、保安用印刷用紙及びその製造方法に関するものである。本発明の保安用印刷用紙によれば、第1原紙の一面に白色印刷層及び黒色印刷層が順に印刷され、第2原紙の一面に白色印刷層及び黒色印刷層が順に印刷される。そして、磁性材料を含む検出用タグが第1原紙の黒色印刷層と第2原紙の黒色印刷層の間に介装された状態で、第1原紙と第2原紙がラミネートされる。本発明によれば、検出用タグが印刷用紙の外部に露出されないので、検出用タグに対する意図的な損傷を防止することができる。
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【課題】安価で、ハサミやカッタなどの一般の切断具では簡単に切断できず、警報音で盗難の発生を知らせることができる盗難防止タグを提供する。
【解決手段】商品と盗難防止タグ10とをスチール製のワイヤ13でつなぎ止める。このタグは、タグ本体11ロック手段14および警報部材16を、ABS樹脂で一体的に封止している。安価で、ハサミなどの一般の切断具では切断が困難となる。よって、商品の盗難防止効果を高められる。仮に、商品が盗まれても、外部からの特定周波数の電磁波を遮断することで警報部材16により、警報器から警報を発生できる。 (もっと読む)


【課題】乗り物や衣類をはじめとする、あらゆる加工品に対する認識・盗難防止システムを提供する。
【解決手段】加工品に対し、記憶素子やメモリ・チップ、ICチップ、アンテナ付きICチップ、ICタグなど(以降、チップと総称)が付与されており、チップには当該加工品の特定の識別コードが記憶されており、そのチップまたは特定の識別コードは当該加工品の全部または一部を破壊しなければ書き換えあるいは取り出しができず、適当な読み取り機でチップまたは特定の識別コードを読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】 商品に商品管理用タグを簡単に添付したり、取り外しすることができると共に、店頭で顧客が本やノートなどの冊子状の商品を手にとって立ち読みしたり、品定めなどした場合でも、商品に添付された商品管理用タグが不必要に落ちてなくなることを防止した商品管理用タグを提供する。
【解決手段】 ICチップ及び前記ICチップに接続された通信用コイルとが基材シートに内蔵された非接触ICタグからなる商品管理用タグであって、前記通信用コイルが、前記基材シートの外周縁部に沿って設けられ、前記基材シートの前記通信用コイルが設けられた位置の内側領域に、前記基材シートの一部を押し出して、被添付物の一部を前記基材シートの他の部分との間で挟み込むための挟み込み片を形成する切り込み部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】在宅者がドアを開ける事無く、来訪者が誰か確実に確認できるようにする事。
【解決手段】 訪問者は予め訪問先に、訪問者1が発する電波信号を受けて受信動作する受信装置3を、訪問先の室内側(例えばドア5の内側や玄関内の壁)に設置しておき、後日訪問時に訪問先のドア5の前で電波信号発生装置2を作動させる事により、玄関内に有る受信装置3を動作させ、訪問者が予め受信装置3を設置した者に間違いない事を分かる様にする。 (もっと読む)


本発明は、電子的に検出可能な第1セキュリティ要素(3)と、このセキュリティ要素を完全に覆う被覆層(4)を備えて、物品(1)を盗難から防護するセキュリティラベル(7’)に関する。被覆層(4)が、引裂き可能な材料から成るラベル(6)により完全に覆われ、又、被覆層(4)に塗布された接着剤の接着強さよりも少なくともいくらか小さい接着強さを有する接着剤を、ラベル(6)の被覆層(4)に面する側に設けている。第2セキュリティ要素(5)が被覆層(4)とラベル(6)の間に配置され、又、このセキュリティ要素が、被覆層(4)に面する側に接着剤を備えると共に、被覆層(4)を少なくとも部分的に覆う。この接着剤の接着強さが、ラベル(6)に塗布された接着剤の接着強さよりもいくらか大きい。被覆層(4)と第2セキュリティ要素(5)がラベル(6)によって完全に覆われる。セキュリティラベル(7’)の設計は、防護すべき物品(1)からのセキュリティ要素(3、5)の取外しを不可能又は極端に困難にする。
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【課題】取り外し方向の力が加えられた場合に化粧カバーが不用意に取り外されることを防止する。
【解決手段】レバー35の自由端側を鈎形に屈曲することにより、係合状態にて係合爪26を挟んで係合突起35aと対向し且つ係合爪26に当接する撓み規制部35cが設けられている。つまり、支点となる一端側に対して自由端が化粧カバー2に近付く向きにレバー35が傾斜しているから、化粧カバー2に取り外し方向(図1における右方向)の力が加えられた場合に自由端が本体1に近付く向きに撓むことがなく、しかも、自由端が化粧カバー2に近付く向きに撓もうとしても撓み規制部35cが係合爪26に当接してレバー35の撓みを規制するから、係合爪26と係合突起35aとの係合が解除されることがなく、取り外し方向の力が加えられた場合に化粧カバー2が不用意に取り外されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


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