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Fターム[5C084CC19]の内容

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Fターム[5C084CC19]に分類される特許

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【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】侵入通報装置において、いたずらによる誤動作を防止し、設置コストを低減する。
【解決手段】侵入通報装置1は、建物内に、宅内コントローラ2と、照明器具3a〜3dとを備える。上記照明器具は、照明制御のための人感センサ31a〜31dを有し、これら人感センサによる検知信号に応じた制御信号を生成する。宅内コントローラ2は、この制御信号に応じて、建物外の携帯電話機8又は端末9に侵入者の侵入を通報する。また、宅内コントローラ2は、指紋認証部を有する操作部と、指紋認証部からの信号に基づいて、操作者が各種動作設定を許可された予め登録された者であるか否かを判断する制御部とを備え、操作者が予め登録された者でないと判断された場合、該操作者による操作を無効にする。このため、いたずらによる侵入通報等の誤動作を防止できる。また、照明制御のための人感センサが侵入検知に用られるので、該装置の設置コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】 超音波を利用して、不正侵入等の異常検知機能は損なわずに、該機能を利用して、指向性を有する音声出力を可能とし、他の装置との部品共有化を図ることができ、安価でかつ高機能なシステムを構築可能なセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 超音波発振回路21で発生させた超音波を超音波送波器61から放出し、その反射波を超音波受波器62で受信して侵入検知を行う侵入検知手段20と、ハンズフリー装置200から入力した音声信号を超音波発振回路21で発生させた超音波の搬送波で変調し、その変調波を増幅して超音波送波器61へ供給する音声入力手段30と、超音波受波器62で受信した音声信号をハンズフリー装置200へ出力する音声出力手段40と、侵入検知手段20による侵入検知状態と、音声入力手段30及び/又は音声出力手段40による音声入出力状態とを切り替える切替手段50とを装備する。 (もっと読む)


【課題】移動物体の検知処理に関わる負荷を低減可能な移動物体検知装置及びその方法を提供する。
【解決手段】ヒストグラム調整部は、低輝度領域に画素数が偏るヒストグラムについて、その輝度平均値と、この輝度平均値に対する輝度標準偏差とをそれぞれ求め、前記輝度平均値と前記輝度標準偏差との和を、前記輝度の上限値に変換すると共に、前記輝度平均値と前記輝度標準偏差との差を前記輝度の下限値に変換する。そして、前記ヒストグラムにおける前記和と前記差との間のヒストグラムパターン38aを、前記上限値と前記下限値との間でフルスケールに伸張して、前記フルスケールに伸張したヒストグラムパターン38b中で、前記各画素の輝度を前記上限値と前記下限値との間の所定の輝度に変換する。 (もっと読む)


【課題】車両等の物品上に載置して、泥棒に対しては確実に監視状態にし、監視状態を解除することを極めて困難にしたセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】多面体1内に内蔵され、多面体1の所定の複数の面1〜6を所定の順序で向きを変えて多面体1の上面に位置させたか否かを判定する制御手段と、該制御手段によって、多面体1の所定の複数の面1〜6を所定の順序で向きを変えて多面体1の上面に位置されなかったと判定された場合は、多面体1外への警報および/または通報を行う警報通報手段を備えるセキュリティ装置である。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバリングの一部に印加された物理的外力とその位置を同定し、且つ光ファイバリングの切断を容易に修復する。
【解決手段】 光ファイバ侵入監視装置1は、波長が異なる2つの光源と、この2つの光源に対応した干渉光を検出する2種類の受光部とを備えた光ファイバ振動センサ検出装置43と、この光ファイバ振動センサ検出装置43の各光源と各受光部に接続される第1分岐結合器45と、この第1分岐結合器45に一端側を接続した光ファイバリング干渉型の振動センサを構成する振動センサ用光ケーブル63と、この振動センサ用光ケーブル63の他端側に接続した第2分岐結合器47と、から構成される。前記振動センサ用光ケーブル63はその長手方向の適宜間隔毎に前記振動センサ用光ケーブルの余長部69を設けて監視用構造部材65に布設される。 (もっと読む)


【課題】測定対象物の変形量の範囲が広く、それぞれのブラッググレーティングが配置される位置の変形量が異なっても、同一の構成の光ファイバ変形検知センサで精度よく変形量が測定できるので、測定位置に対応して光ファイバ変形検知センサの構成を変える必要もなく、また、測定対象物の経時変化などによって測定対象物の変形量の範囲が変化しても、光ファイバ変形検知センサの構成を変える必要もない。
【解決手段】一様断面形状を有する長尺構造体の両端を除く一部に切り欠き部を設け、この切り欠き部にブラッググレーティングの形成部が密着するように配置した光ファイバの端部に光計測器を接続し、この光計測器でブラッグクレーティングからの反射光の波長分布を計測して切り欠き部の変形量を計測する光ファイバ変形検知センサであって、長尺構造体を任意に回転して変形検知の対象物に取り付けたものである。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な装置で、容易に警報装置の盗難や破損を防止することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ダムの状態を監視し所定の場合に警報を発信する監視局10と、監視局10の警報を受信して周辺地域に警報の発令を知らせる警報局20を有するダム管理装置1において、警報局20は、少なくとも監視局10から警報を受信する警報局受信機22と、警報局20の状態を検知し、表示する警報局表示・検知装置23と、警報局20から監視局10へ警報を発信する警報局送信機21を有する。警報局20は、警報局20の異常状態を警報局表示・検知装置23で検知して、周辺地域に異常を知らせると同時に、監視局10へ警報局送信機21から警報局10の異常状態の警報を送信するダム管理装置1の盗難防止警報装置である。 (もっと読む)


【課題】警戒エリア内に侵入する場合に、携帯リモコン装置を持っているだけで自動的に侵入判定動作の停止または一時停止がなされ、侵入検知の誤動作を防止する。
【解決手段】携帯リモコン装置U2は、侵入判定装置U1の検知センサユニット1からの検知波の存在の有無を検出する検知波存在判定手段12Aと、この検知波存在判定手段12Aからの信号を受け、その信号に基づき前記検知波が存在すると判定された場合に、侵入判定装置U1の侵入判定手段5Aに対し前記キャンセル信号を出力するキャンセル信号出力手段12Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 侵入禁止区域の広さに関わらず侵入禁止区域内の侵入者の有無を監視でき、さらに侵入者の位置を確認できる監視装置を得る。
【解決手段】 一対の送信用漏洩伝送路1および受信伝送路2を有し、送信用漏洩伝送路1は監視領域8の所定方向において並設するよう監視領域8内に曲げて配置され、受信用漏洩伝送路2は送信用漏洩伝送路1に対向するように監視領域8内に曲げて配置され、送信用漏洩伝送路1の一端には信号発生器3が接続してスペクトラム拡散信号を発生して送信用漏洩伝送路1に出力し、受信用漏洩伝送路2の一端には信号受信器4が接続してスペクトラム拡散信号を受信し、さらに信号発生器3が発生したスペクトラム拡散信号および信号受信器4が受信したスペクトラム拡散信号に基づき検出部5が監視領域8内の侵入物7を検知する。 (もっと読む)


【課題】屋外で使用する場合でも、センサ部への妨害行為を正確に判定できる組合せセンサシステムを提供する。
【解決手段】第1のセンサ(MWセンサ)3と第2のセンサ(PIRセンサ)4とを備えたセンサ部1と、前記第1のセンサ3からの第1検出信号d1に基づいて人体Pの移動距離M1を検出する移動距離検出回路21と、前記第1検出信号d1に基づいてセンサ部1から人体Pまでの距離D1を検出する距離検出回路20と、検出された前記移動距離M1が所定移動距離M0以上で、かつ、検出された前記距離D1が所定距離D0以下であるとき、妨害行為があったと判定して妨害検出信号a2を出力する妨害判定回路22とを有している。 (もっと読む)


【課題】 犯罪抑止力を向上でき、侵入者を捕らえた画像を探す手間がない監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視カメラ1と、人体を検知するセンサ手段2と、センサ手段2が人体を検知すると監視カメラ1を作動させて画像を撮影する制御部5とを備えた監視装置において、人体検知時に監視カメラ1で撮影中の画像を表示するモニタ3を設けたことで、侵入者へタイムリーな警告を与えることができ、監視装置の犯罪抑止力が飛躍的に向上する。 (もっと読む)


【発明の課題】 カラ−ボ−ル等を射出する手段として、従来の射出器具本体内部のガス環流圧による射出方式では、使用者が射出物を容易に変更し射出することが出来る可能性がある為、射出器具自身には射出性能を持たせず、射出用のガス充填ボンベと射出物を一体のカ−トリッジ化にして、射出器具本体と分離した構造のものにする。
【解決手段】 一方が封鎖され、閉鎖部中央に撃針の通過用のスペ−スをもうけた『円筒状のカ−トリッジ本体』の内部に『ガス充填ボンベ』並びにボンベの開封口を開封させる為の『ガス噴出プレ−ト』を内蔵し、ガスの噴出力を利用し、カ−トリッジ前部に装着された『射出物』を瞬時に射出させる為の、ガスボンベ内蔵型カ−トリッジが本発明である。 (もっと読む)


【課題】 ICタグ等の送信機から発生する電界強度の測定に基づいて物体の移動を検知することのできる、実装コストを抑えた、移動物体の検知方法および検知システムを提供する。
【解決手段】 検知対象空間に配置された複数の送信機から発生する電界強度を測定し、該電界強度と検知対象空間における物体の移動がない状態での電界強度の平均値との差を求め、該差が検知対象空間における物体の移動がない状態での電界強度の標準偏差に基づく閾値以上である場合に物体の移動を検知する。 (もっと読む)


【課題】複雑な画像信号処理を行うことなく簡便に侵入者の進行方向予測が可能であり、確実に侵入者の追尾を行える追尾型監視システムを提供する。
【解決手段】侵入者100がいずれかの監視対象エリアに侵入したときに、侵入者が次にどの監視対象エリアに進行するかを予測する進行方向情報が各監視対象エリアに対応して予め設定されている進行方向予測データベース202を備え、監視画面制御表示装置301は、侵入者100を検知した監視対象エリアに設置されている監視カメラが撮影する映像を監視画面の中央部に配置した表示装置eに表示させ、進行方向予測データベース202に基づく侵入者の進行予測方向の監視対象エリアに設置されている監視カメラが撮影する映像を中央部に配置した表示装置eの周辺に配置した表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で接触者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い接触検出装置を提供する。
【解決手段】接触検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する接触検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、接触者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、接触時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。感圧手段14の出力信号を演算処理して誤検知をなくす。 (もっと読む)


【課題】監視領域内での人物の動きから危険の状況を認識し、その認識した危険の状況に応じて通報先や画像記録の仕方などを異ならせることを可能にする。
【解決手段】人物の危険の度合いに応じた複数の異なる特定の動きの画像が、テンプレート画像として、画像メモリ106に登録されている。CCD200の監視領域の動画像信号が画像認識処理部105に供給され、フレームの画像毎に監視領域内での人物が抽出され、画像メモリ106のテンプレート画像と比較されてこの人物の動きが特定の動きであるかどうか、また、どの特定の動きであるかが判定され、この判定により、人物の動きが表わす危険の度合いが認識される。この認識があると、CCDカメラ200からの動画像信号が大容量記録部108に記録されるが、この認識結果(危険の度合い)に応じて記録時間が指定され、また、この認識結果に応じて、ルータ500やWebを介した異常の通報先を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】物品認証技術を利用することにより、当て逃げされた場合の相手側車両の情報、盗難にあった車両装備品、不正行為時の行為内容等を容易に知ることができる車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】セキュリティセット状態になると、車両外装品、車両内装品、車両内の物品、及び車両周辺品のIDを取得して記憶した後、車両近辺で物体の動きがあったか否かを判定し、車両近辺で物体の動きがあった場合、新たに物品IDを取得する(ステップ301〜303)。そして、物品IDが増加した場合、増えたIDの物品が危険物か否かを判定し、危険物の場合、危険物のID情報をメモリに記憶した後、危険物のID情報を携帯機2に通知する(ステップ304〜307)。これにより、車両オーナーは車両に危険物を持った人物が近づいたことを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】異常個所の特定を容易に行うことのできる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】長尺体をなす第1ケース(10a,10b,10c)内に着脱可能に収容され、1以上の投光素子32を有する複数の投光ユニット(30,31)と、同じく長尺体をなす第2ケース(20a,20b,20c)内に着脱可能に収容され、投光素子32に対向配置される受光素子42を有する複数の受光ユニット(40,41)とを備え、投光素子32と受光素子42とで形成される光軸Lの入光/遮光を検出して該検出状態に応じた検出信号D1を出力する多光軸光電センサにおいて、光軸Lの入光/遮光の検出動作に支障をきたす異常が、各ユニット30,31,40,41の少なくとも何れかのユニットにて生じたことを検出する異常検出手段(34,45)と、該異常検出手段(34,45)により異常が検出されたユニットを特定可能に報知する異常報知手段(43)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 車両輸送時における車両用盗難防止装置の誤警報を確実に防止すること。
【解決手段】 車両の盗難を検出する盗難検出手段と、盗難検出手段により車両の盗難が検出されたとき、報知を行う報知手段と、車両が輸送されている状態か否かを判定する輸送判定手段と、を備える車両用盗難防止装置は、輸送判定手段により車両が輸送中であると判定されたとき、報知手段による報知を禁止する輸送モードと、輸送判定手段により車両が輸送中でないと判定されたとき、報知手段による報知を許可する通常モードと、に遷移する。 (もっと読む)


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