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Fターム[5C084CC19]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476)

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特定コード信号 (308)
指紋 (18)
声紋 (13)

Fターム[5C084CC19]に分類される特許

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【課題】 港湾の安全性をより高めることのできる港湾管理システムを提供する。
【解決手段】 港湾の岸壁100に設置される岸壁用はしご1の近傍にいる人の存在を検知可能な人感センサ2が設けられる。人感センサ2が人の存在を感知すると、送信装置5より検知信号が管理部6に送信される。 (もっと読む)


【課題】 監視領域の画像データの変化に基づいて人の侵入を検出し、その検出精度に応じた侵入検出信号を出力することのできる画像センサを提供すること。
【解決手段】 画像センサ1は、撮像部103により撮像した画像データの差分領域に基づいて「人の侵入」を検出する。撮像された画像データは差分抽出手段により、背景画像と比較されて差分領域が差分領域として抽出される。差分領域の画像データはトラッキング手段107により、過去の追跡情報が付加される。画像属性値算出手段108は、トラッキング手段108により処理された差分領域の画像データに基づいて、差分領域の「人属性値」及び「その他の各種属性値」を数値として算出する。侵入判定手段109は、人属性値とその他の属性値に基づいて、人の侵入の可能性をその検出精度とともに判定して検出信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】 照明装置としての美観および防犯装置としての威嚇機能を合わせ持つ発光器を提供する。
【解決手段】 上部に光源6,7を有する本体2と、本体2の上部に装着されて光源6,7を覆う下方に開口した筒形のカバー3とを備え、カバー3は、周壁3bの上部に平滑な内外周面を持つ平滑部31を、周壁3bの下部に光源6,7からの放射光を主として水平方向に拡散させる横拡散部32をそれぞれ有し、カバー3の上壁3aの内面に、光源6,7からの放射光を反射する頂部35aを持つ下方に突出したほぼ円錐形の反射体35が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 読み取り装置の数を増加させることなく移動体の測位精度を上げる。
【解決手段】 測位システム100は、複数の固定アクティブタグ30と、タグリーダー40と、データ処理機70とを備えている。複数の固定アクティブタグ30は、それぞれ電磁波を発信する。タグリーダー40は、複数の固定アクティブタグ30が発信する電磁波をそれぞれ受信する。データ処理機70は、固定アクティブタグ30毎の変動データD1と固定アクティブタグ30毎の基準位置データD2とを固定アクティブタグ30毎に対応させて処理を行うことで、複数の固定アクティブタグ30それぞれとタグリーダー40との間の各領域を対象とした位置の測定(測位)を行う。 (もっと読む)


【課題】より確実に不審者を検出できるようにする。
【解決手段】 顔検出部301は、監視画像から接近者の顔画像を検出し、特徴量検出部302は、顔画像から接近者の特徴量を検出する。照合部303は、許可者情報記録部に記録されている許可者の特徴量および接近情報記録部に記録されている既検出者の特徴量と、接近者の特徴量とを照合することにより、接近者を特定する。接近行為検出部312および異常行為検出部313は、監視対象への接近頻度、接近時間、接近距離などに基づいて、接近者の不審度を算出する。不審度判定部311は、不審度に基づいて、接近者が不審者であるか否かを判定する。本発明は、車載用の監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 住宅等に防犯システムを設けるためだけに工事をする必要が無く、安価に設けることができ、不審者等を的確に把握できる防犯システムとする。
【解決手段】屋外に配置される給湯器1を屋内配置のリモコン装置3と通信線2を介して接続し、リモコン装置3には、リモコン装置3の配置領域から離れた屋内領域に配置したお知らせ用ユニット8を屋内通信接続線22を介して接続する。給湯器1にはセンサの配置近傍領域に人がいることを検知して人検知有りの信号を出力する人検知センサ7を設ける。人検知センサ7が人検知有りの信号を出力したときに、該人検知有りの信号を、給湯器1からリモコン装置3へ通信線2を通して伝達すると共に、お知らせ用ユニット8にも伝達する。リモコン装置3とお知らせ用ユニット8には、伝達された人検知有りの信号に基づき、人が検知されたことを報知する報知手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 屋外配置の熱交換住設備に設けた人検知センサによる誤検知を防止し、不審者等を的確に検知して屋内の使用者等に伝える。
【解決手段】 屋外配置の給湯器1と、屋内配置のリモコン装置3とを通信線2を介して接続する。給湯器1には、その近傍に人がいることを検知する人検知センサ7を設け、人検知センサ7が人の検知を行ったときに人検知センサ7から出力される人検知有りの信号を、通信線2を介して給湯器1からリモコン装置3へ伝達し、リモコン装置3に設けた報知手段によって、人検知有りの情報を表示と音声により報知する。リモコン装置3と給湯器1の少なくとも一方に、人検知センサ7による人の検知感度を可変設定できる人検知感度可変設定部11を設ける。 (もっと読む)


【課題】緊急時に、警報器を支持体から外したり持上げて構えるだけで警報器を作動させるとともに、通常時に、誤って警報器が誤作動を起こした場合の警報器の停止操作を簡易で迅速に行なえる警報器の作動機構を提供することを目的とする。
【解決手段】板状の盾本体2に可動片18を上下方向に移動可能に取り付けるとともに、可動片18の変位を検出する変位センサ7及び同センサ7によりオンオフする警報器5を盾本体2の下部に設置し、盾本体2を支持体6aにより自立させるとき可動片18を上位置に保持する一方、盾本体2を持ち上げたとき可動片18をその自重で下位置に下げ、変位センサ7が可動片18の上位置を検出すると警報器5をオフし、可動片18の下位置を検出すると警報器5をオンした。 (もっと読む)


【課題】強盗行為などを行った犯人が店舗の出入り口から逃走するとき、SWの操作によって犯人に目印になる蓄光剤を自動的に吹き付け、犯人の早期逮捕を支援すること。
【解決手段】噴射用の蓄光剤溶液と圧縮性ガスを充填した噴射ボンベを、ボンベホルダーに装填する。平常時はボンベホルダーをロック状態にし、噴射ボンベを閉栓状態にして待機位置に保持する。ボンベホルダーが待機位置にあるとき、LEDからなる励起光源は噴射ボンベ内の蓄光剤に対して紫外線を含む励起光を与えて蓄光させる。犯罪行為が発生した非常時には、ロック状態を開放し、噴射ボンベを噴射位置に案内して開栓状態にする。こうして動作信号が入力されると、出入口から逃走する犯人に対して、1秒以内に液状又は泡状の蓄光剤を噴射させることができる。 (もっと読む)


【課題】 マイクロウエーブセンサと画像センサとを併用することにより侵入者と疑われるものの移動距離や移動速度などを常に正確に算出し、誤報や失報が少なく信頼性の高い複合型防犯センサを提供する。
【解決手段】 検出エリアに向けてマイクロ波を送信し、この検出エリア内に存在する物体からの前記マイクロ波の反射波に基づいてその物体までの距離情報と所定時間内の第1距離変化情報とを検出して出力するマイクロウエーブセンサ2と、前記検出エリア内を撮像し、時系列で撮像された画像間の変化に基づいて移動が検出された物体の所定時間内の画像上における移動量を表す画像上移動量情報を検出して出力する画像センサ3と、前記距離情報、前記第1距離変化情報および前記方向変化情報に基づいて前記物体が侵入者であるか否かを判断する演算手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知したときには良好に侵入者を撮影でき、かつ、ライトの交換を殆ど必要とせず、低コストな侵入者監視装置と、この侵入者監視装置を使用した侵入者監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサ部2と、侵入者の有無を判断する侵入者判断手段3と、侵入者が検知された場合、検知領域をほぼ一列状に配列した複数のLED照明部5によって照明する照明手段4と、照明された領域を撮影する撮影手段6と、撮影された画像データを送信する送信手段7とを1つの筐体に備え、センサ部2の検出方向、照明手段4の照射方向、撮影手段6の撮影方向がほぼ同一方向を向くように前記筐体に配置し、かつ、前記複数のLED照明部5のうちの少なくとも両側に位置するLED照明部5の光軸が正面視において真正面に対して外側へ変位するように該複数のLED照明部5を配置する。 (もっと読む)


【課題】既設のセンサアラームを利用しつつ、警報動作の増強や変更を行うことを課題とする。
【解決手段】センサアラーム1は監視エリア5内の異常を検知すると、スピーカ13により警報音を発する。警報装置2のマイク2が、センサアラーム1より発せられた警報音を受音すると、制御部210は、各種の威嚇動作を実行する。具体的には、スピーカ202により警報音あるいは音声メッセージを発生させる。あるいは、警報灯3や照明器具4の点灯、消灯、点滅制御などを行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は監視対象範囲への侵入者監視を行うセキュリティシステムを低コストで構成できる侵入者監視方法および装置を提供することにある。
【解決手段】
1台の監視カメラ1の両側に監視カメラ1を中心として対称位置となるように一対の照明手段2R、2Lを配置する。視差演算部8は一方の照明手段2Rの光照射時に撮像した第1侵入者画像と他方の照明手段2Lの光照射時に撮像した第2侵入者画像との照明視差を求める。距離演算部9は照度視差に基づいて監視カメラ1から侵入者までの距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】 放電発生装置の動作を外部に通知し、その通知を専用の受信機で受信して放電発生装置の動作を検知することができる放電式セキュリティ装置を得ること。
【解決手段】 導電体が接触したときに放電を起こす一対の放電電極2を有する放電発生装置1と、該放電発生装置1の作動に伴う電磁ノイズを受信し、該電磁ノイズに含まれる所定の周波数帯域の信号のレベルが所定レベル値以上のとき該放電発生装置1が動作したと検知する専用受信機6とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 人体検出精度を高めるとともに妨害工作への対応性も高めた人体検知装置を提供すること。
【解決手段】 撮像部3と、撮像部3からの画像情報より移動物体の個別形状を抽出して人体を特定し検出する画像検出部21と、赤外線により人体の検出を行う赤外線検出部22と、画像検出部21と赤外線検出部22からの論理積演算にて人体検知を行う信号処理部とを備える。また、画像検出部21は、抽出した移動物体の輪郭により人体検出判定を行う第1の判定手段と、第1の判定手段よりも高い検出基準により該第1の判定手段を補足して人体検出判定を行う第2の判定手段とを備え、信号処理部2は、画像検出部21の第1の判定手段と赤外線検出部22との各検出信号の論理積により最初の人体検出判断を行い、該最初の判断により赤外線検出部22からの検出信号のみが無い場合に、画像検出部22の第2の判定手段で前記赤外線検出部を代用して人体検出判断を行う。 (もっと読む)


【課題】 コイルが動作したときの出力条件がラダー図から容易に把握できるようにしたシーケンス制御装置を提供すること。
【解決手段】 CPU1−1を備え、プログラミングツール1−8によりシーケンスプログラムをラダー図として表示する機能を備えたシーケンス制御装置において、コイルがON或いはOFFに変化したとき、そのコイルに接続されている接点状態を格納する接点状態格納テーブル1−9と、その接点状態を設定し格納た接点状態設定テーブル1−10を設け、ラダー図中にコイルと接点の状態が表示されるようにしたもの。コイルと接点の状態がラダー図画面上に表示されるので、コイルがON/OFFしたときの要因をプログラムにより自動追跡できる。 (もっと読む)


【課題】 傾斜センサのみを用いて固定設置型機器に対する妨害行為を確実に検知できるようにすること。
【解決手段】 ケース本体3と蓋4とを備えて成るケース2内に電気回路部11が収容されており、ケース本体3を天井面、壁面等に固定して使用する端末機器1において、傾斜センサ14を蓋4と一体に運動するようにケース2内に取り付ける。また、ケース本体3と蓋4との間で揺動可能なようにケース本体3側にプリント基板10を取り付け、プリント基板10に傾斜センサ14を固定し、ケース本体3に設けた弾発付勢部材51と蓋4に設けた押付部材52とにより、蓋4を開いたときにプリント基板10の姿勢が変化するようにした。 (もっと読む)


【課題】 果樹園等に侵入する野猿等の小動物に感応し、別途に設ける威嚇装置等を駆動するための施行性に優れた簡素な検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】 小さな力で張れ、ルートの起伏及び曲がりにで対応できる張り糸に着目し、糸の片側に引張コイルばねをその終端に適当な重量の重りを吊り、引張コイルばねの伸びで接触子が開から閉に自己の蓄積エネルギーで自動反転するスイッチを設け、重りの重力で張られた糸に何者かが接触すると引張コイルばねの伸びが増加し、スイッチが開から閉に自動反転する構成とする。 (もっと読む)


【課題】最も焦点距離が短い近距離用集光ミラーを他の集光ミラーの検知ビームに影響を与えることなく、検知感度の確保が図れ、他の集光ミラーの検知感度の確保をも可能とした熱線センサーを提供することにある。
【解決手段】焦点距離が夫々異なり、各焦点位置を前記焦電素子の受光面に対応させた遠距離用集光ミラー3、中距離用集光用ミラー4、近距離用集光ミラー5を備えるとともに、集電素子2の中心を通って前記受光面に垂直な光軸αより上方に最も反射鏡面の面積が大きく焦点距離が最も長い遠距離用集光ミラー3を、また光軸αの下方には反射鏡面の面積が元とも小さく焦点距離が最も短い近距離用集光ミラー5を、またその下方に焦点距離が中位で且つ反射鏡面の面積も中位の中距離用集光ミラー4を配置している。 (もっと読む)


【課題】運転室に侵入した窃盗犯を適確に検出して盗難を防止する建設機械の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】運転室18内に設置された複数のCO2センサ28と、CO2センサ28が検知したCO2濃度の変化により異常を判定し、かつ異常と判定した場合に、建設機械の動作を禁止すると同時に、警報や無線により外部に異常を通知する制御手段27とから構成したもので、窃盗犯が排出するCO2の濃度の変化を検知することにより異常を判定するため、振動を検知するものに比べて、信頼性が高いと共に、無線により外部に異常を通知できるため、駐機場の近くに人家等がない現場であっても建設機械の盗難を確実に防止することができる。 (もっと読む)


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