説明

Fターム[5C084CC19]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476)

Fターム[5C084CC19]の下位に属するFターム

特定コード信号 (308)
指紋 (18)
声紋 (13)

Fターム[5C084CC19]に分類される特許

21 - 40 / 137


【課題】センサの使用場所の制約に関わりなくどのような検知領域の設定も可能にする。
【解決手段】 センサ装置1は、センサユニット20と、該センサユニット20を所定角度範囲内において所定角度位置に選択的に取り付けるブラケットの第2のブラケット片32並びにセンサ装置本体10に所定の回転角度範囲内において回動自在に取付ける第2のブラケット片32とを有する取付ブラケット30と、上記センサ装置本体10とを有し、センサユニット20を取付ブラケット30に対して角度調整可能であると共に、取付ブラケット30を介して装置本体10に対しても位置及び角度調整が可能にした。 (もっと読む)


【課題】サイズが互いに等しいブロックを用いて、侵入者を正確に検知することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る侵入者検知装置は、監視エリアの画像を撮像する監視カメラ2と、監視カメラ2で撮像された画像の画像データを、監視エリアを等しく分割してなる複数のブロックごとに平滑化するデータ平滑部33と、データ平滑部33で平滑化された画像データの変化の有無を、各ブロック単位で検出する検出部341とを備える。そして、検出部341で画像データの変化が検出されたブロックの数を、ブロックを予めグループ化してなる検知ゾーンごとに計数する計数部342と、計数部342で計数された値が、検知ゾーンごとに予め設定された所定の値を超えた場合に、検知信号を通知する制御部344とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両を不法行為から保護しつつ、バッテリ消費電力の低減を抑制し得る路車間セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】路車間セキュリティシステムでは、車載セキュリティシステム30により検知された駐車車両BDの異常を表す情報が、DSRC車載器40(狭域無線通信車載器)からDSRC路側機20(狭域無線通信路側機)を経て駐車場管理センター10内の制御装置12(路側制御手段)へ無線通信するように構成される。制御装置12は、DSRC車載器40に対して通常動作モード、および消費電力が少ないスリープモードの何れか一方から何れか他方に切り換わるようにDSRC路側機20を介して指示信号を送信する。DSRC車載器40内の制御部41(車側制御手段)は、前記切換指示信号に応じて、車載セキュリティシステム30の電源をオフとする指示信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で侵入者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い侵入検出装置を提供する。
【解決手段】侵入検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する侵入検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の侵入者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、侵入時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】可能性の高い移動体の盗難を未然に防止すること。
【解決手段】建設機械から送信された移動体情報に基づいて建設機械の管理を行う管理サーバ50を備える移動体監視システムであって、管理サーバ50は、移動体端末装置からの異常発報を受信した場合に移動体端末装置を搭載した建設機械の位置を基準として所定の送信対象エリアを設定し、この送信対象エリアに存在する建設機械に対してその稼働を制限するための稼働制限指令を送信する管理制御部53を備えている。 (もっと読む)


【課題】センサー押圧手段として、圧力センサーの施工の邪魔にならないようにした防犯センサーを提供する。
【解決手段】バルコニーの腰壁1等の頂部分の圧力センサー8を覆うセンサー笠木5が設けられ、このセンサー笠木4が荷重で押し下げられたときに、圧力センサー8を押圧するようになった防犯センサーであって、圧力センサー8は、バルコニーの腰壁1等の頂部分のセンサー保持具7に上方から嵌め込んで保持されるとともに、この圧力センサー8を押圧するセンサー押圧材9は、弾性体で成形されて、圧力センサー8に上方から対向する押圧基部9aと、バルコニーの腰壁1等の頂部分に固定される固定部9bと、この固定部9bと押圧基部9aとを連結する可撓性の連結部9cとで形成されている。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、適正に人体を検知することができる防犯センサを提供すること。
【解決手段】距離演算部15bで、距離センサ12で得られた撮像信号をもとに、イメージセンサ11から物体19までの距離情報を求める。占有割合演算部15aで、イメージセンサ11で撮像された物体19の面積が、イメージセンサ11の撮像視野全体に占める割合である占有割合を求める。実寸演算部15cで、イメージセンサ11の視野角と、距離情報と用いてイメージセンサ11の視野全体の面積を求め、この面積に占有割合を乗算して物体19の実面積を求め、またイメージセンサ11で占有する画素に関する情報から当該物体19の形状情報を求め、この形状情報と実面積とから当該物体19の実寸情報を求める。判定部16で、実面積及び/又は実寸情報を、特定の物体19の大きさを示す比較情報と比較して、撮像された物体19が特定の物体19か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 不正アクセス操作が行われた端末を撮影した画像を容易に取得する。
【解決手段】 認証サーバ112と、監視システム130と、不正アクセス通知サーバ152と、を含んで構成され、認証サーバ112は、端末の認証時に所定の動作が行われたかどうかを検知する所定動作検知部116を含み、不正アクセス通知サーバ152は、所定の動作が行われた端末の情報を受信する受信部156と、監視カメラで撮影した画像の取得を要求する画像要求部158と、端末の情報を取得した画像とともに通知する準備を行う通知準備部159と、を含み、監視システム130は、監視カメラ132と、所定の動作が行われた端末が映っている画像の取得を行う画像取得部138と、取得した画像不正アクセス通知サーバに送信する画像送信部140と、を含むことを特徴とする、不正アクセス監視システム100が提供される。 (もっと読む)


【課題】警報音の音圧レベルを調整する機能を有し、警報音を出力するための条件が揃った場合に警報音を出力する防犯装置において、音圧設定変更した際に容易に設定レベルを確認可能とする。
【解決手段】所定の検知エリア内における人の存在を検知して人体検知情報を出力する人センサ部2を少なくとも具備し、警報音を出力しその警報音量を切替え可能とした音出力部5と、人センサ部2から人体検知情報が入力され警報音を出力させる条件が確定した場合に、音出力部5で選択された警報音量で、警報音を出力させる制御を行う制御部1とを備えた防犯装置において、警報音量の音量切替え設定操作を実施した直後に、音出力部5より出力される警報音の警報音量レベルをアンサーバックとして出力させる機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】耐久性があり、信頼性の高い侵入報知装置を提供する。
【解決手段】ウレタンゴム製の防水防塵構成のセンサマット1内部に内側電極と前記内側電極に周設された感圧部材と感圧部材に周設した外側電極とを備えてケーブル状に構成した圧電センサ2を設置し、信号処理装置5を防水防塵構成の信号処理ボックス4の内部に構成し、両者を同軸ケーブル3でつないだものであり、圧電センサ2が検出した侵入者の信号を、報知装置5に送信するする。装置は耐久性があり、また直接雨に曝されることもなく、秘匿性もあるので信頼性も高い装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】被検知物体の大小を容易に識別できる安価な人体検知装置を提供する。
【解決手段】人体検知装置は、境界面以上の領域であって床面と平行な平面を検知範囲の最下面とした第1の検知エリアからの熱線を検出する第1検出部1aと、境界面よりも下側で第1の検知エリアと上下方向において重なる第2の検知エリアから放射される熱線を検出する第2検出部1bと、第1検出部1aおよび第2検出部1bからの熱線検知信号を増幅した信号が所定の閾値レベルを超えると物体検知信号をそれぞれ出力する出力回路3a,3bと、両方の出力回路3a、3bから物体検知信号が連続的に入力されると上記最下面よりも高い被検知物体が存在すると判別し、出力回路3bから物体検知信号が連続的に入力されるとともに出力回路3aから物体検知信号が断続的に入力されると上記最下面と同程度の高さの被検知物体が存在すると判別する判別回路4とを備える。 (もっと読む)


【課題】取得した車両周辺の撮影画像を演算負荷が高くならないように効率的に画像評価して、車両の外にいる不審者を認識する不審者検知装置を提供する。
【解決手段】撮影画像に基づいて車両の外にいる不審者を認識する不審者検知装置は、車内に設置されるとともに窓を通して前記車両周辺の撮影画像を取得する撮影手段1と、撮影画面から複数の窓を通して得られた夫々の画像領域を窓領域画像として切り分けて出力する画像切り分け部7と、車両外の物体の窓への接近に基づいて、切り分けられた複数の窓領域画像から評価対象画像を選択する画像選択部9とを備え、評価対象画像に基づいて接近する物体が不審者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】公衆電話回線網を利用して警備センターへデータを伝達するような形態では、用意周到な侵入者によって屋内へ侵入する前に電話線を切断していた場合、防犯装置が侵入者を検知したとしても警備センターまで確実に伝達することができなくなってしまう。
【解決手段】計測メータ装置300が防犯装置400から侵入警報情報を受信したとき、計測メータ装置300は通信手段304を介して基地局200へ送信することによって、警備センターまで伝達する。 (もっと読む)


【課題】撮像手段の設置位置の自由度を向上できるとともに、設置作業を容易に行えるようになり、しかも検出精度を向上できる人体検出装置を提供することにある。
【解決手段】人体検出装置1は、撮像手段10と、撮像手段10の設置位置の高さを検出する高さ検出手段11と、撮像手段10の撮像方向の俯角を検出する俯角検出手段12と、撮像手段10の画像から移動体の輪郭を抽出する移動輪郭抽出手段14bと、前記輪郭を元に移動領域を抽出する移動領域抽出手段14cと、画像上の移動領域の大きさ及び最下端の位置を検出する領域特徴量検出手段14dと、前記最下端の位置と前記高さと前記俯角を元にして算出した前記移動領域に対応する移動体と撮像手段10との実空間上の距離と前記画像上の移動領域の大きさとを元にして実空間上の移動領域の大きさを算出し、該実空間上の移動領域の大きさに基づいて人体検出を行う人体検出手段14eとを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて容易に構築できる防犯システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末1は、防犯稼動中は、入力装置部2で入力情報を収集し、収集した情報が予め情報保存部4に設定された過去の情報との差分情報が閾値より大きい場合、不審者として検出し、不審者を検出した場合にその時に収集した不審者情報を無線装置部5で電子メールで通知先である他の情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 警報音の音量の変化が違和感を与えにくい警報装置並びに該警報装置を供えた照明器具を提供する。
【解決手段】 所定の検知範囲における人体の存在を検知する人体検知部11と、周囲の明るさを検知する明るさ検知部12と、警報音を出力する警報出力部13と、人体検知部11の出力に応じて警報出力部13に警報音を出力させる制御部14とを備える。明るさ検知部12によって検知された明るさが明るいほど、警報出力部13が出力する警報音の音量が連続的に大きくなるように構成されている。警報音の音量が明るさに対して連続的に変化するから、警報音の音量の変化が違和感を与えにくい。 (もっと読む)


【課題】居住者に対し不審者の通報を行う照明制御システムにおいて、不審者を不要意に刺激せず、季節変化に基づく人感センサの性能変動を排除することにより、不審者検出の精度を向上させる。
【解決手段】照明制御システム1は、人感センサ21を有した照明器具2と、人感センサ21による検出信号を基にシステム全体を制御するコントローラ3と、人感検知を居住者に報知する機能を持つ報知用器具4と、を備える。人感センサ21は、照明器具2のセンサ取付部に取り付けられ、制御部22は、人感センサ21の検知とは独立した一般の制御信号を基に、負荷24の点灯を制御する。コントローラにより設定されるスレッシュレベルは、人感センサの周囲温度に応じたテーブルとしてプログラムされており、制御部33にて自動調整される。また、調整部34で切替え操作することで、手動調整も可能である。 (もっと読む)


【課題】 安価かつ丈夫で、しかも構造が簡単な感知装置を提供する。
【解決手段】 一端を閉塞するとともに他端を開口した可撓性を有するチューブ11と、このチューブ11の開口に設けた集音体12とからなり、上記チューブ11に外力が作用したとき、チューブ11内に生じる音を上記集音体12が検出する。また、両端を開口する可撓性を有するチューブ11と、このチューブ11の両端の開口に設けた一対の集音体12と、この一対の集音体12に接続した制御機構13とを備え、上記集音体12は、上記チューブ11に外力が作用したときチューブ11内に生じる音を検出する一方、上記制御機構13は、上記一対の集音体12が音を検出するタイミングの差に基づいて、外力が作用した場所を特定する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに対する種々の妨害行為を簡単に認識できるようにする。
【解決手段】監視カメラ1の画像と基準画像とを比較して、画素ごとの輝度の差分を求める。輝度差分値が第1閾値以上であれば、変化画素とする。全画面で変化画素が第2閾値以上生じた場合に、突然の画像変化かどうか調べる。突然の画像変化であれば、カメラを覆って黒一色にするような単色化妨害か、カメラの向きを変えて画像全体を変化させるような混合変化妨害かを調べて、カメラ妨害の種別を付して警告する。突然の画像変化でなければ、異物侵入かどうかを調べて、異物侵入であれば警告する。単色化妨害でも混合変化妨害でもなければ、照明変化などと判定する。このようにして、監視カメラを覆うなどのカメラ妨害を、画像処理のみで他の原因と区別して判断できる。 (もっと読む)


【課題】消費電流を低減しつつ検出精度を向上することができるタイヤ盗難検出装置を提供すること。
【解決手段】車両の傾斜角を検出し当該傾斜角を示す傾斜角信号を出力する傾斜角センサ60と、車両の各タイヤ15,25,35,45に設けられ受信信号に基づいて返信信号を送信する通信部13,23,33,43と、通信部13,23,33,43との通信を行う車体側の通信装置51,52,53,54と、傾斜角信号が第2閾値に達した場合にタイヤが盗難されたと判定すると共に、傾斜角信号が出力されると、通信装置51,52,53,54にて通信部13,23,33,43との通信を開始し、通信部13,23,33,43からの返信信号がない場合はタイヤが盗難されたと判定する制御装置とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 137