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Fターム[5C084DD33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991) | 光量 (15)

Fターム[5C084DD33]に分類される特許

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【課題】 比較的単純な回路構成により明るさが全く異なる環境で人が移動したことを容易且つ確実に検出することのできる光学モーションセンサーを提供する。
【解決手段】 受光素子15と電圧一定化回路21とを直列に接続し、受光素子15と電圧一定化回路21との接続点を微分増幅回路31及びパルス成形回路37を介して信号出力端子39に接続した回路構成とし、前記電圧一定化回路は、エミッタ接地のトランジスタと、該トランジスタのベース・エミッタ間に挿入されるコンデンサと、このトランジスタのベース・コレクタ間に挿入される抵抗器とで構成され、前記トランジスタのコレクタが前記受光素子に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 実際に人がいる場合のように現状に応じて適切な防犯対応をすることができなかった。
【解決手段】 視聴予約時間になった場合、ステップ5にて人感センサ6の検出結果に基づいて人がいない場合はステップ6にて防犯用設定を反映させる。ユーザは防犯用設定として、「音量大」、「低音大」、「画面暗く」を選択しているのであれば、ステップ6にて、防犯用設定反映回路5がこの防犯用設定を映像音声出力装置3に指示すると、同映像音声出力装置3は、音声については音量を大きく、かつ、低音を大きくし、映像については画面を暗くして表示する。その後、ステップ7では視聴予約終了時刻になっていないか判断し、同終了時刻になるとステップ8にて電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡単な構成でありながら盗難の発見と場所の特定が容易で素早い対応が可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】リーダ1とICタグ2で構成し、リーダ1を内蔵する監視ステーション3をレジカウンタなど店員のいる場所に設置し、ICタグ2を内蔵する監視ボックス4を展示商品5に貼り付けてリーダ1とICタグ2が常時無線による交信を行い、リーダ1を介してICタグ2から得られる監視情報を監視ステーション3に集約して店内の各所に分散している展示商品5を集中監視する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、住宅の敷地を区切る壁体と住宅の外壁との間に侵入した不審者を威嚇し、住宅内への侵入を防止するための不審者威嚇装置に関する。
【解決手段】本発明の不審者威嚇装置1は、前記住宅の外壁2と前記壁体4との間に侵入した前記不審者5を検知する検知手段6と、前記壁体4の敷地3内側面の下方に取付けられると共に、前記壁体4と相対向する前記住宅の外壁2に向かって該壁体4の下方から斜め上方に照射され、前記不審者5の影7を前記住宅の外壁2に投影する照明手段8と、前記検知手段6の検知結果に基づき前記照明手段8を点灯させる制御手段(不図示)と、を具備している。 (もっと読む)


ゴルフ・クラブ・リマインディングならびにゴルフ・データ収集および記録のうちの少なくとも1つまたは複数に関係する装置、方法、およびシステム。一実施形態では、ゴルフ・クラブ上の装置が、一体化されたリマインダおよびストローク取消システムを含み、ストロークの記録が、ゴルファがゴルフ・クラブ上のボタンを押したことを示すスイッチの状態の変更(たとえば、アクティブ化)に直接に応答するものであるという点で半自動的である。ボタンの押下げは、ゴルファがゴルフ・クラブを用いてストロークを行うか行ったことと、そのストロークがストロークの位置およびクラブの識別子(たとえば、9番アイアン)と共に記録されなければならないこととを示す。このシステムは、ゴルフ・クラブが置き去りにされた場合またはクラブもしくはゴルフ・バッグが許可なしに取り去られた場合にゴルファに通知する、紛失クラブ・リマインダおよび窃盗防止機能をも備えることができる。
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【課題】駐車場に停めている車両の異変をより的確に検知できる、盗難防止システムに用いられる車両検出装置、および車両検出方法を提供すること。
【解決手段】車両の側面ガラスに向けて光を出射可能な高さに設置された発光部から光を出射する。発光部から少なくとも車両1台分の距離をおいた位置に配置された受光部で発光部から出射される光を受光する。そして、受光部が受光した光の強さを基準光強度として設定する。その後、受光部で受光している光の強さが当該基準光強度と一致するか否かを単位時間毎に判定する。受光部で受光している光の強さが基準光強度と一致していないと判定されたとき、車両に異変が生じていることを示すための情報である警戒情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に設けられた撮像部や音声入力部を利用して、住宅や会社等の防犯を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末としての携帯電話200は、所定の領域を撮像する撮像部202と、撮像部202によって撮像された画像を記憶する端末記憶部206と、1または複数の人感センサ214と、人感センサ214の検知信号から異常発生の有無を判断する異常判断部230と、異常判断部230が異常と判断した場合、外部に通知する通知部250と、を備え、異常判断部230が異常と判断した場合、端末記憶部206によって記憶された画像を維持することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】スーツ・ケースなど携帯用品の盗難防止用にも利用可能な、簡易、安価で、動作も確実で、取扱も容易な警報発生器を提供する。
【解決手段】複数個のセット/リセット用スイッチ(S1,S2) と、このセット/リセット用スイッチが適宜な順序で複数回操作されることにより、待機状態へのセット可能状態に移行されたのち、暗所に放置されることによって待機状態にセットされる警報発生回路(AL)と、光センサが一定量の光を受光すると、待機状態にセットされた警報発生回路(AL)を警報駆動状態に移行させ、警報を発生させる手段(AL,PS) と、複数個のセット/リセット用スイッチが、警報発生回路(AL)を待機状態にセットした時と同一の順序で操作された場合には、警報発生回路(AL)を待機状態へのセット可能状態または警報駆動状態から初期状態にリセットするリセット手段(S1,S2,AL)と、上記各部に動作電力を供給する給電回路(BT)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、そのシステムに存在し得る他の変数を把握しない。
【解決手段】保護された施設内に加えられるウエイトを監視し、検出されたウエイト圧力パターンに基づいて、施設の動作態様を制御するように働く圧力監視システムにおいて、セキュリティシステムと併用されて検出された違反状態におけるあいまいさを解決する。また、圧力監視システムは、施設がどのように使用されるかを学習し、記憶する。予想されるトラブル状態が検出されると、システムは、検出された圧力を既知の正常圧力、既知の異常圧力、及び予期せぬ圧力と比較し、その時に取られるべき動作を決定する。 (もっと読む)


【課題】回路構成を簡略化してコストダウンが図れると共に、電気的ノイズを受けても誤識別のない多段式ビームセンサを提供する。
【解決手段】赤外線信号を発信する投光素子を有する投光器と、該投光器からの赤外線信号を受信する受光素子を有する受光器とを備えたビームセンサを多段に配置した多段式ビームセンサであって、投光器と受光器に、各ビームセンサによる赤外線信号の識別化を可能にするフィルタ手段が設けられていることを特徴とする。前記フィルタ手段は、投光器と受光器の各光学ユニット部分にそれぞれ配置された光学フィルタで構成されたり、近赤外線波長の異なるバンドパスフィルタで構成される。 (もっと読む)


【課題】重要な施設や道路等の立ち入り禁止区域への侵入者等を検出する侵入者検出装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ2と画像処理部3とを備え、画像処理部3には、画像を画像処理部に入力する入力手段10と、画像を小領域に分割する小領域分割手段11と、小領域と小領域に対応するカメラで予め撮像した背景画像との時間的相関関係を計算する相関計算手段12と、時間的変化のあった小領域を変化小領域として検出する変化検出手段13と、変化小領域を結合して変化検出領域とする変化領域結合手段14と、変化検出領域の輪郭線を変化検出領域輪郭線として抽出する変化領域輪郭線抽出手段15と、変化検出領域輪郭線の幾何学的特徴量が、予め設定した侵入者に対応する幾何学的特徴量の範囲内にあるか否か評価する幾何学的特徴量評価手段16と、評価の結果に基づき変化検出領域に侵入者が存在するか否かを判断する侵入者検出手段17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視しようとする領域を面で効果的に監視することができる光学センサ及びこれを用いたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】光を発する光源10と、光をセンサ領域に導く光学系と、光学系を経た光を受光する受光部とを有し、光学系が、第1の方向D1に対する光の広がりの長さを第1の長さW1にするシリンドリカル状の第1の光学部材12と、第1の方向D1と異なる第2の方向D2に対する光の広がりの長さを第2の長さW2にするシリンドリカル状の第2の光学部材13とを含み、光を、幅が第2の長さW2であり、厚みが第1の長さW1であるシート状に成形して、センサ領域を通過させる光学センサとする。セキュリティシステムは上記の光学センサを用いて監視領域への侵入者の有無を監視し、侵入者が侵入した場合に所定の通報動作を実施する。 (もっと読む)


【課題】屋内に配置する親機を不要とした外来者通知装置、インターホン装置およびインターホン対話方法を得ること。
【解決手段】家屋151の玄関ドア152の近傍には呼鈴ボタン153が取り付けられており、これが押されるとスピーカ部154から呼出音が出力される。呼出音は呼鈴検知センサ103で検知されて呼鈴ボタン153の近くのインターホン装置100で受信される。これと共にユーザの携帯電話端末に電話が掛けられてインターホン装置100とユーザの通話が可能になる。図示しないガラス戸の破損等も専用のセンサが検知してインターホン装置100を介してユーザ等に通知される。 (もっと読む)


【課題】電池の長寿命化を図ることができる電池駆動の監視センサ装置を提供する。
【解決手段】人体検知用センサ1aを備え、電池12にて駆動され、人体検知用センサ1aにおける人体検知に基づく情報を親機に送信するようにする監視センサ装置である。人体検知に基づく情報を親機に送信する送信手段13と、人体検知用センサ1aが設置されている場所の状況を推定するための情報を取得する推定用情報取得手段と、推定用情報取得手段からの情報に基づいて、人体検知に基づく情報を親機に送信するのを規制する送信規制時間の長さを制御する制御手段10とを備える。少なくとも、送信規制時間においては、送信手段13への電池12からの電源電圧の供給を規制して、省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】通常の処理動作では使用しないセンサを別途付加することなく防犯装置として使用することができる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】本発明の画像読取装置1は、防犯モードへの移行に伴って走査キャリッジ27が外光監視状態となるように走査キャリッジ27を動作させるアクチュエータと、通常モード時は原稿の画像を読取り、防犯モード時は走査キャリッジ27が前記外光監視状態にあるときに自装置1周辺における所定領域の外光を電気信号として検出するCCDラインセンサ27と、CCDラインセンサ27が検出した電気信号が閾値41を超えたか否かに基づいて異常の有無を判定する制御部2と、を備える。 (もっと読む)


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