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Fターム[5C086AA21]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 迷子、忘れ物 (180)

Fターム[5C086AA21]に分類される特許

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【課題】電池を使用するリモコン、懐中電灯、携帯電話などを紛失または盗まれた際、電子機器に特別な機能がなくても、簡単に所在がわかり、盗難の場合には容易に機能を犯人に気づかれないようにする。
【解決手段】電池内部または容器に、発信部6を設置し、蓄電部分8より常時直接電力の供給を受けて信号を発信する電池1とその電池からの信号を受信し、信号の状態を音、レベルメーター、モニター、光またはその組み合わせで表示する表示部16を有する探査機により発信機能付電池の所在を突き止める。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信ユニットを携帯している使用者がこの無線通信ユニットと無線通信を行っている携帯端末装置から所定の距離近辺にいる場合に、警報信号が頻繁に発することを抑制することができる無線通信ユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信ユニット1は、警報装置15と、携帯電話2と無線通信を行う認証用無線制御部11と、認証用無線制御部11により利用する無線電波の強度を検出する認証処理部12と、認証処理部12により検出する強度が所定の値を下回ったとき、警報装置15に警報を発させる警報出力制御部14と、を備え、認証用無線制御部11が、携帯電話2から、警報装置15により警報を発することを許可する信号を受信し、警報出力制御部14が、認証用無線制御部11により前記信号を受信した後の、認証処理部12により検出する強度が所定の値を下回ったとき、警報装置15に警報を発させる、ものである。 (もっと読む)


【課題】テーマパーク等のイベント会場において、家族連れの入場者のスムーズな入場を可能にすると共に万一迷子が発生した場合に、個人情報を保護しつつ簡単且つ確実に迷子を保護者に受け渡し可能にする迷子支援方法および装置を提供する。
【解決手段】予め符号化されたシリアル番号および管理サーバのメールアドレス情報が特定コードで記録又は印刷されたA片11AおよびB片11Bよりなる迷子ワッペン11を入場者に配布して、これら迷子ワッペン11に基づき、それぞれ携帯電話機15、16からネットワーク14を介して管理サーバ12へ送信される保護者からの迷子届および会場係員からの迷子情報に基づき迷子の探索および受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、車両を使用して出かける場合に、出かける目的に合った荷物を、その予定日に確認することができるようにする。
【解決手段】搭載荷物確認システム1におけるスケジューラー2には、車両を使用する予定日及び目的を入力する入力部7と、目的とこれに対応する必要な荷物情報とが記憶された荷物情報データベース10と、入力部7により前記予定日及び目的が入力されると、その目的に対応した荷物情報を荷物情報データベース10から読み出して、その荷物情報と前記予定日情報とを車載装置4に送信する制御部6とを設け、車載装置4には、表示部12及びスピーカ13と、制御部11とを設けている。この制御部11は、送信された予定日にエンジンが始動されたことが判断されたときに前記送信された荷物情報に基づいて、前記送信された荷物情報を前記表示部12及びスピーカ13にて報知させる。 (もっと読む)


【課題】保護対象者が迷子になり易い状況になると確実に警告を発せられるようにする。
【解決手段】無線タグ1を保護者及び保護対象者にそれぞれ装着させる。また、施設内の各所に、保護者及び保護対象者にそれぞれ装着された無線タグから発信されるID情報を受信するタグリーダ6を複数設ける。そして、保護者に装着された無線タグのID情報を保護者識別情報として、また当該保護者によって保護される保護対象者に装着された無線タグのID情報を対象者識別情報として追跡データベース12に登録する。タグリーダ6で受信しているID情報と追跡データベース12に登録された保護者識別情報及び対象者識別情報とに基づいて施設内における保護者及び保護対象者の居場所を認識し、この保護者と保護対象者の居場所により迷子警告を発するか否かを判定して、迷子警告を発すると判定された場合には、例えば保護者が携帯する携帯端末3に対して迷子警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを付した物品の位置情報についても考慮した物体検知技術を提供する。
【解決手段】 CPU11、RFIDタグからID情報を読み取るリーダ12、及び出力手段14を備え、RFIDタグのID情報と照合させる複数のIDデータを格納するデータベース13に接続する物体検知装置10をユーザが携帯する。データベースには第1物体15に付された第1タグのID001、第2物体に付された第2タグのID002が記憶されている。この状態で第1物体15がリーダ12の電波が届く範囲よりも遠くに位置することになると、リーダ12は第2タグ18のID002しか読み取ることができなくなるので、出力手段14が第1物体15が遠ざかってしまったことをユーザに通知する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 家庭内や会社内などでなくしがちな様々な小物や書類や備品など、対象物を限定せずに使用者の目的に応じて用いることができ、対象物を的確に探知することのできる物品探知装置を提供する。
【解決手段】 物品探知装置1に、夫々異なる複数の信号を発信する発信手段を有し、手持操作される発信機2と、発信機2から発信された個々の信号を受信する受信手段と、受信手段が信号を受信したことを報知する受信報知手段とを有し、複数の対象物の夫々に装着される複数の受信機3a,3b,3c,3d,3eとを具備させる。 (もっと読む)


【課題】 乗客の忘れ物を降車時点で検出することができる車内忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】 監視カメラ1と、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段2と、空車状態、乗車状態または精算状態を検知する状態検知手段3と、空車状態を検知した場合においてドアが開いたことを検知した時、および精算状態を検知した場合においてドアが閉じたことを検知した時に、監視カメラ1の映像を記録する車内映像記録手段4と、車内映像記録手段4によって記録された車内映像の全部または一部と予め保存されている基準映像とを比較して忘れ物の有無を検出する忘れ物検出手段5と、忘れ物が検出された時に、乗客または運転者に知らせる伝達手段6と、基準画像を保存するメモリとを備える。 (もっと読む)


【課題】 装置の冗長性を排除した置き忘れ防止機能付き携帯品保持器具を提供する。
【解決手段】 電源と、携帯品保持検出装置と、在室検出装置と、警報制御装置と、警報発生装置を有する。携帯品保持検出装置は、携帯品を保持する携帯品保持機構と、携帯品保持機構が携帯品を保持しているときにのみ、電源と、他装置(在室検出装置、警報制御装置および警報発生装置)との電気的接続を導通するスイッチ手段を有する。したがって、他装置は、携帯品保持機構が携帯品を保持しているときにのみ、電源に接続される。在室検出装置は、人物が存在しているか否かに対応して第1、第2の論理レベルの在室検出信号を生成して出力する。警報制御装置は、在室検出信号が第1の論理レベルから第2の論理レベルに遷移したときに警報制御信号を出力する。警報発生装置は、警報制御信号に応答して警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】
受信装置において更新ステータス警報を発生するための方法を提供する。受信装置は参加装置のネットワーク内で作動し、各参加装置はそれぞれの参加装置に関連するモニタされるエンティティについてのステータス情報をブロードキャストする。
【解決手段】
本発明の方法は、参加装置の各々からのブロードキャストされたステータス情報を受信するステップと、参加装置の各々から受信されたステータス情報の合意点を抽出するためにその受信されたステータス情報を集約するステップと、抽出された合意点とその受信装置のモニタされるエンティティのステータスとを比較するステップと、抽出された合意点とモニタされたエンティティのステータスと間の相違点を検出するステップと、相違点が決定されたことに従って、受信装置において更新ステータス警報を発生するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティのために自機の動作許可範囲を制限する携帯用電子機器,その電子機器を用いたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 セキュリティシステム10は,携帯電話100およびアイテム101から構成されている。携帯電話100は,登録部501と判定部503と動作範囲決定部504等の機能を有している。登録部501は,アイテムを特定するアイテム情報を予めメモリに登録し,判定部503は,携帯電話に対してイベントが発生したときに,アイテムからの信号の有無に基づいて,登録されたアイテム情報から特定されるアイテムと携帯電話とが通信可能か否かを判定する。通信可能と判定された場合,動作範囲決定部504は,外部からのアクセスに対して携帯電話が通常動作することを許可し,通信不可能と判定された場合,外部からのアクセスに対して携帯用電子機器が動作する範囲を制限する。 (もっと読む)


【課題】従来の発明では、特定の施設内での誘拐防止にとどまっており、広範囲での迷子・誘拐防止には貢献しないものであり、また誘拐が発生した状態を自動判定することが出来ないために、誘拐が発生したことを認識するまでに時間がかかってしまうため、被害者を救出するまでに多くの時間を費やす結果を招きやすくなっていた。
【解決手段】本発明は、無線通信手段、位置検出手段、状態判定手段17、警報発令手段18を供えた携帯移動体通信端末1をサービス対象者(子供や高齢者)に所持させ、保護者移動体通信端末2、システムサーバ3、ローカルサーバ4、絶対位置情報送信手段5を連携させることによって、迷子及び誘拐事件早期認識、解決のための支援システムを提供し、更に誘拐事件等を未然に防ぐことを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】 車内の見える場所、見えない場所にかかわらず、車内に存在する全ての忘れ物を把握することができる「車内忘れ物管理システム、車載装置及び端末装置」を提供すること。
【解決手段】 端末装置と無線通信可能に接続された車載装置において、端末装置から車内忘れ物の検索要求の指示を受信したときに(S1)、IDリーダを起動させて(S2)車内に存在するIDタグ付き商品を検索し(S3)、メモリ部に格納されている情報(車両が自宅を出てから帰ってくるまでの1回の走行単位毎に車内に存在する商品のIDタグ情報)と照合して(S4)、該照合に基づいた検索結果を端末装置に送信する(S6,S8)。この場合、今回の走行の期間中に追加されたIDタグ付き商品があった場合に当該商品のみを抽出し、該抽出した商品に関する情報を検索結果として送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】新たな設備を設けることなく、より容易にかつ確実に監視対象となる物の盗難や置き忘れなどを防止することができるように報知するシステムを提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の報知システムは、それぞれ所定範囲内に存在する複数の物のそれぞれに無線通信装置が取り付けられ、各無線通信装置が、各物に取り付けられた1又は複数の他の無線通信装置と相互通信を行い、各他の無線通信装置が送出する各電波の受信が途絶えたことを検出したときに報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 バッグや小物入れあるいは財布などの携帯品の置き忘れが発生した時に迅速に警報を発生できるようにした現金自動取扱装置の忘れ物警報システムを提供する。
【解決手段】 操作パネル近くの携帯品を置くことのできる載置スペース部(20,40,11D) に携帯品検知手段(21,41,51)を設け、現金自動取扱装置又はその近くに利用者検知手段(22)を設ける。載置スペース部上に利用者の携帯品が載置されたことを検知するとともに、現金自動取扱装置前方の所定領域内の利用者の存在を検知し、載置スペース部上に携帯品が載置された状態で利用者が現金自動取扱装置前方の所定の領域から離れた時に制御手段(24)で警報信号を発し、警報手段(23)で利用者に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】距離を検知する際の誤差を抑えて、かつ、安価な距離検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電波を送信する第1通信手段11と、音波を受信して電気信号に変換するセンサ14と、センサ14で変換された信号から特定の信号を検出する検出手段15と、を有する第1装置Aと、第1通信手段11からの電波を受信する第2通信手段21と、第2通信手段21が電波を受信したときに音波を発振する音波発振手段23と、を有する第2装置Bと、を備え、第1装置Aは、第1通信手段11が第2通信手段21に電波を送信してから、センサ14が音波発振手段23からの音波を受信し、検出手段15によって特定の信号が検出されるまでの時間を計測する時計13をさらに備え、時計13が計測した時間と、音波の速さとから第1装置Aと第2装置Bとの間の距離を検知する距離検知装置。 (もっと読む)


移動物体に関連する管理情報を提供する方法は、移動体端末において、Radio Frequency Identififcation(RFID)信号を介して移動物体から定期的に識別(ID)情報を受信するステップを含むことができる。ID情報に関連する位置情報は、移動物体に関する最新の位置情報を提供するために更新され得る。位置情報を更新することは、移動物体が移動体端末のRFID通信範囲外に出ると、最新の位置情報を移動物体に関する既知の直近の位置情報として保持するために、中止され得る。
(もっと読む)


【課題】ユーザが保証書を見ることなく電子機器等の保証期限を極めて簡単に確認することができる保証期限告知システムを提供する。
【解決手段】保証期限情報が書き込まれたICタグ62と、ICタグ62に書き込まれた保証期限情報を読み取るICタグリーダ64と、ICタグリーダ64で読み取られた保証期限情報をユーザに知らしめる告知手段28とを含む保証期限告知システム。 (もっと読む)


【課題】 所定車載機器が所定の状態に維持されることに起因した車両使用者への操作忘れ通知を、車両使用者に煩わしさを与えない範囲で適切に行う操作忘れ通知装置を提供することにある。
【解決手段】 車載機器が車両駐車中にあるべきでない状態になってからその状態が所定時間継続するまでの、車両と車両使用者との相対位置の変化を検出する。そして、その状態が所定時間継続した場合において、その変化が両者が離れていくものであるときにのみ、その車載機器が放置状態にある旨を車両使用者の所持する携帯端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】 人が自らに関連する物品の位置を容易に把握できるように物品の位置を通報する物品情報通報装置を提供する。
【解決手段】 環境センサ104,105で検知した物品の移動及び操作の履歴情報から、物品の移動履歴情報の位置頻度分布の集中位置を定常配置位置として判定し、センサで検知された現状の配置位置と定常配置位置が異なる物品を通報が必要な物品として特定する。また、物品の操作履歴情報から同物品を頻繁に操作する個人を、同物品の位置を通報する対象者と判定し、配置位置が異常と特定した物品の現在の配置位置を通報する。 (もっと読む)


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