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Fターム[5C086AA21]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 迷子、忘れ物 (180)

Fターム[5C086AA21]に分類される特許

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【課題】盗難危険度に応じた運用モードを設定して端末装置の監視等を行う端末装置管理システムにおいて、一時的に監視等を解除して使い勝手を向上させる。
【解決手段】決済端末装置10及び運用者携帯電話機30と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムにおいて、GPS電波による決済端末装置10の位置情報に基づき決済端末装置10の位置を監視する等により、決済端末装置10に盗難危険度に応じたに運用モードを設定して、端末装置の監視の強化やタンパ処理を行う。運用モードの設定を無効にする機能を持たせことで、域外への持ち出しを可能するとともに、盗難危険度に応じて一旦実行されたタンパ処理の復旧を運用者が容易に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】人の移動と共に必要な物体の移動を確認できる物体移動確認システム、方法およびプログラムを得る。
【解決手段】第1の領域から第2の領域に移動する人の移動に伴って移動する物体に取り付けられた無線信号発信手段のうちの必ず第2の領域に移動する物体に対応するステータスを第1の領域状態に設定しておく(ステップS21)。人が第1の領域から第2の領域まで移動し電磁遮蔽機能を持ったゲート手段が閉じた時点で(ステップS21)、無線信号発信手段が発信している信号の受信の可否により各物体が第2の領域に移動したかを判別する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】電子キーの電源の省エネルギー化を満たす形式で、紛失した通信端末を探索することができる電力伝送式物品探索システム及び通信端末を提供する。
【解決手段】電子キー2を紛失した際、手元にある携帯電話22やスペアキー23から探索電波Sscを発信させ、この探索電波Sscを、自位置を周囲に知らせる報知動作の電源として電子キー2に受け取らせる。そして、この探索電波Sscを電源として電子キー2に報知動作を実行させ、紛失した電子キー2がどこにあるのをユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】同乗者の忘れ物を防止すること。
【解決手段】情報出力装置100は、移動体に搭載されている。検知部101は、移動体内の同乗者を検知する。出力部104は、検知部101によって検知された同乗者に対して所定の携行品の携行の有無を確認する確認情報を出力する。より詳細には、登録部103には、識別部102によって識別された同乗者と携行品の品目とを関連づけて登録されており、出力部104は、識別部102によって識別された同乗者に関連づけられた携行品に関する確認情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】単独行動となった追跡対象者を迅速に追跡するとともに、追跡に伴う消費電力を低減することができる端末装置を提供する。
【解決手段】所定の距離の範囲内に存在する他の端末装置から、前記他の端末装置を一意に識別するための識別情報を無線通信により受信する近接通信部と、前記他の端末装置から前記識別情報が受信されない場合に、前記端末装置の現在の位置情報の取得を開始し、前記他の端末装置から前記識別情報を受信した場合に、前記位置情報の取得を停止する位置情報取得部と、前記位置情報をネットワークに接続された監視センタに送信する通信部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を用いて、各所持品に付設したICタグを容易に探索することのできるICタグ探索システムを提供する。
【解決手段】無線ICタグ4(4−1〜4−3・・・)と、標準的な通信機能及び無線ICタグ4と交信するリーダー機能を有する携帯電話機1と、無線ICタグ4を付ける対象物の品名と探索時に呼び出された無線ICタグ4を識別するための表示の種類を含む識別情報とを紐付けしたタグ識別情報を含むデータベースを携帯電話機毎に格納したデータベースサーバー33と、携帯電話機1からインターネット経由で自己のデータベースにアクセスするアプリケーションを格納したアプリケーションサーバー32と、無線ICタグリーダー部14とよりなり、無線ICタグ探索時には、携帯電話機1で探索対象物の品名を指定することにより、無線ICタグリーダー部14に、該当する無線ICタグ探索用信号を発生する機能を備えたICタグ探索システム。 (もっと読む)


【課題】利用者を煩わせることなく、目的地に至る経路上の天候の変化に対応できる装備品の移動体への装備を支援する。
【解決手段】気象条件情報記憶手段D1は、利用者等によって予め定められた装備品の移動体に装備すべき気象条件を示す気象条件情報を記憶する。経路情報取得手段M1は移動体の目的地に至る経路を示す経路情報を取得すると、気象情報収集手段M2はその経路情報が示す経路上の任意に定められた複数の確認地点の気象情報を収集する。装備品特定手段M3は、それらの気象情報に対応した移動体に装備すべき装備品を、気象条件情報と気象情報に基づいて特定する。識別情報取得手段M4は、移動体に搭載した装備品の識別情報を取得すると、装備判定手段M5は、その識別情報に基づいて、前記特定した装備品が装備されたか否かを判定する。報知手段M6は、前記特定した装備品の中で装備されていないと判定された装備品を利用者等に報知する。 (もっと読む)


【課題】 定期的な物体移動か不定期の物体移動かを正確に区別する。
【解決手段】 保持しておいた背景画像と入力画像とを比較して差分を得、差分の変化及び変化の時刻と予め記憶手段に記憶されている定期イベントの発生条件及び発生時刻とを照合することにより入力画像の状態変化が定期的な物体移動か不定期な物体移動かを判別し、判別結果に応じて、定期的な物体移動に応じた対応動作、または不定期な物体移動に応じた対応動作のいずれかを選択する。 (もっと読む)


【課題】児童の通学時の連れ去り等の事故を防ぎ、児童の安全を確保するためのシステムを提供する。
【解決手段】
登下校途中の児童に無線タグ1を所持させ、携帯電話装置3とタグリーダ4を併せ持った通信端末2で、児童の所持する無線タグ1を検知すると、携帯電話回線6通じて検知された児童の通過場所、時間をセンターサーバ8に送信しデータベースを作成する。センターサーバ8に送信された児童の通過場所と通過時間を、地図情報と融合させ、ネットワーク10を介して保護者等がパソコン10や携帯電話11などで自分の子供が今どのあたりを通過したのか確認することができる手段と、保護者が設定した場所を児童が通過すると保護者にメールで通過を知らせる手段と、検知された児童の軌跡と移動時間を、あらかじめ保護者等により設定されたスケジュールと比較し早期に児童の異常行動をみつけること手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】物品の紛失を防止する技術に関し,物品の所在位置が近傍でなくても,その所在位置を容易に知ることが可能となる技術を提供する。
【解決手段】ロケータ管理装置1は,探索対象ロケータ指定部102によりユーザからの探索対象ロケータ端末2の指定を受け,位置情報要求メール生成部103により探索対象ロケータ端末2宛ての位置情報要求メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報要求メールを受信したロケータ端末2は,位置情報取得部204により自端末の位置情報を取得し,位置情報応答メール生成部205によりその位置情報を含むロケータ管理装置1宛ての位置情報応答メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報応答メールを受信したロケータ管理装置1では,表示処理部107が位置情報応答メールに含まれる位置情報に基づいて,表示画面に探索対象ロケータ端末2の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】携行品の忘れ物チェックを簡易に行うことを目的とする。
【解決手段】複数の予定情報を記憶するスケジュール機能を有し、予定情報それぞれに一乃至複数の物品の識別情報を関連付けて記憶し、近接する識別情報が付与された物品から識別情報を取得しスケジュール機能に記憶されている複数の予定情報の中から一の予定情報を特定し、取得された一乃至複数の識別情報を、特定された一の予定情報に関連付けて記憶されている一乃至複数の識別情報と比較し、比較結果に応じた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用忘れ物防止報知装置では、乗員に対して忘れ物をしないように報知する必要がない場合においても、報知される煩わしさがある。また、ナビゲーション装置等で目的地を設定しない場合には報知されないので、報知するためにナビゲーション等で目的地を設定しなければいけない煩わしさがある。
【解決手段】 車両が進入する施設の大きさに関連する情報を検出する施設大きさ情報検出手段を有し、施設大きさ情報検出手段に基づいて検出された施設の大きさに関連する情報により、施設が所定の大きさ以上であるか否かを施設大きさ情報判別手段によって判別し、施設が所定の大きさを有する場合には、忘れ物防止報知手段により、乗員に対して車両に忘れ物をしないように報知する。 (もっと読む)


【課題】忘れ物が有ることを精度良く報知できる車両用報知装置を提供すること。
【解決手段】忘れ物が有ることを乗員に対して報知する車両用報知装置10において、車両の乗員が車両に載せた持ち物のID情報を検出する情報検出手段21と、情報検出手段21により検出された持ち物のID情報を持ち物の所有者毎にグループ化するグループ化手段23と、情報検出手段21により前回検出され、グループ化手段23によりグループ化されたID情報と、情報検出手段21により今回検出されたID情報とを比較して、忘れ物の有無を判定する判定手段24と、判定手段24により忘れ物が有ると判定されると、忘れ物が有ることを乗員に対して報知する報知手段25、52、54とを備える。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザ毎に適した携行品の携行忘れの注意喚起を行える「車載システム及び携行品の携行忘れ確認方法」を提供する。
【解決手段】
制御部116は、車載システム100の起動時に、制御部116は、無線PANインタフェース111を介して、無線PANで通信可能な移動電話機2をサーチし、既登録の移動電話機2のうちの、現在通信可能な移動電話機2を検出する。そして、検出された現在通信可能な既登録の移動電話機2に対して予め登録されているユーザ名と携行品リストとに基づいて、携行忘れ確認用の音声メッセージを、音声生成部121に音声入出力部122を介してスピーカ123に出力させる。ここで、この音声メッセージは、ユーザ名と携行品リストに登録されている各携行品の名称を含むものとする。すなわち、たとえば、「たろう様、こんにちわ。財布、バッグ、PDA、免許証の忘れ物はありませんか」といったものとする。 (もっと読む)


【課題】連絡帳や給食費出納袋などが収納される忘れ物防止装置をカバンの被せ蓋ならびに本体に着脱自在に設け、該被せ蓋が閉じた状態で忘れ物防止装置の収納確認凸部が収納確認窓から露出して視認できると共に、忘れ物防止装置が装着されない限り締結ロック具が機能しない忘れ物防止機能を備えるカバンの提供を図る。
【解決手段】本発明は、忘れ物防止装置と、収納確認窓と、を設けて成るカバンであって、該装置忘れ物防止装置は、カバンの被せ蓋に着脱自在に設けると共に、連絡ボードの片面に収納確認凸部を設け、もう一方の片面に差込収納部ならびにポケット収納部を設け、上方部に壁掛けフック穴を設け、下方部に舌片部を備える締結ロック具を設けて成り、また収納確認窓は、収納確認凸部が嵌め込まれる形状を有して被せ蓋の下方中央部に形成され、被せ蓋が閉じた状態で忘れ物防止装置の収納確認凸部が収納確認窓から露出して視認できると共に、忘れ物防止装置が装着されない限り締結ロック具が機能しない手段を採る。 (もっと読む)


【課題】乗員が、車載充電器に携帯電話を装着したまま車内に置き忘れるのを抑制する。
【解決手段】車載充電器1は、コイル3によって、携帯電話6のコイル7に電磁誘導により誘導起電力を発生させて、充電のための電力を伝達する。車載充電器1の制御部2は、コイル3、7を介して携帯電話6の制御部8と通信することによって、携帯電話6が、充電を行うための場所にあることを判定し、かつ、入力される信号CTYによって、自動車のドアが開いたことを判定した時に、ブザー4を鳴らして、携帯電話6を置き忘れていることを乗員に注意喚起する。 (もっと読む)


【課題】監視センタ等が固定となっている測位システムの場合、例えば、個人が監視対象物を持ち歩いていてどこかに置き忘れたり、盗難にあったりしたときに対処するのが困難である。
【解決手段】携帯装置20は、対象物装置から送信された対象物位置情報22pを受信する対象物情報受信部22と、測位処理を行い携帯装置20の位置を示す携帯位置情報23pを生成する携帯測位部23と、対象物と携帯装置20との適正な位置間隔を規定する適正位置情報27sを記憶する記憶部27と、受信した対象物位置情報22p、携帯位置情報23p及び適正位置情報27sに基づいて対象物の位置が適正であるか否かを判定する判定部24と、判定部24により対象物の位置が適正でないと判定されたときに報知する報知部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】食料品などの保存期限が付された物品が車内に持ち込まれた場合に、当該物品の車内への置忘れを確実に防止する。
【解決手段】車両用物品状況判定装置1は、制御部2と、電子タグ用送受信部3と、時計4と、温度計5と、湿度計6と、振動計7と、物品リスト記憶部8と、表示装置9と、ブザー10と、車載通信器11とを備えている。制御部2は、車両の停止が検出されると、電子タグ用送受信部3を介して電子タグと通信して車内に保存期限のある物品があるか否かを判断し、保存期限のある物品が存在するときには、当該物品に関する警告をユーザーに表示装置9及びブザー10により報知し、さらに、ユーザーの降車が検出されると、再度、電子タグと通信して保存期限のある物品があるか否かを判断し、保存期限のある物品が有るときには、当該物品に関する警告をユーザーに車載通信器11により報知する。 (もっと読む)


【課題】自動走行装置を使用して特定の領域における管理対象物の所在を効率的に判別できる物品探索サーバ、領域内探索システム、物品探索プログラム、物品探索方法および領域内探索方法を得る。
【解決手段】ユーザ108が携帯電話機111を操作して、鍵(管理対象物109)の探索を指示すると、ホームサーバ105から宅内103の自宅見取図と探索ルートを受信した自動走行装置107がこのルートに沿ってICタグ112との通信を試みる。この結果、管理対象物109との通信が行われたら、ホームサーバ105はこの情報を受信し、自宅見取図に管理対象物109の位置を表示して、探索結果として携帯電話機111に送信する。 (もっと読む)


【課題】自動車に乗って客先を巡回訪問する場合等に、携行品を置き忘れないよう自動的に警告する、簡単で実用的な装置を提供する。
【解決手段】信号電波を送信する複数個の無線ICタグ(略称タグ)を構成し、それぞれを携行品に取り付ける。上記の信号電波を受信機10で検知し、全部のタグからの信号電波を感知すると「忘れ物無し」と判断する。前記複数個のタグの内、1個でも信号電波が検知されなければ警音器28を鳴動させるとともに、表示盤26のLEDパイロットランプを点灯させて、タグの番号を表示する。前記受信機10は、自動車のシガーライターソケットに適合する電源プラグ14を備えていて、シガーライターソケットから給電される。このため、自動車を発進させるためにキー・スイッチをONすると自動的に受信機10が作動して、忘れ物の有無を点検し、忘れ物が有れば警告する。 (もっと読む)


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