説明

Fターム[5C086AA21]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 迷子、忘れ物 (180)

Fターム[5C086AA21]に分類される特許

121 - 140 / 180


【課題】施設内を移動する迷子の現在地を遠方からでも目視で把握できるようにし、迷子の発見を容易にする。
【解決手段】施設内において、迷子の探索者が親機2aを携帯し、迷子が子機2bを携帯している。位置情報取得手段1cは、施設内に設置された受信装置3a,3b,3cを通じて子機2bの識別情報を取得する。迷子情報入力手段1dは、端末装置5から親機2aの識別情報が入力されると、親機2aの識別情報に対応する子機2bの識別情報を特定する。そして、発光情報出力手段1eは、子機2bの識別情報を受信した受信装置を判定し、判定した受信装置から所定範囲内に設置された発光装置に対して発光要求を出力し、発光させる。 (もっと読む)


【課題】責任者などが携行する書類の置き忘れや紛失をなくすことができるようにする。
【解決手段】書類管理システム10は、書類を収納するクリアファイル12を備えている。クリアファイル12には、微弱な電波信号24を送信する送信部14が取り付けてある。送信部14が送信した電波信号24を受信する受信部16は、クリアファイル12を携行する者が所持する。受信部16には、警告部が設けてある。警告部は、送信部14と受信部16とが予め定めた距離以上に離れると、受信部16の所持者に警告を与える。 (もっと読む)


【課題】管理範囲・監視範囲を広く設定可能な置き忘れ防止等を図ることのできる携帯品管理システムを提供する。
【解決手段】利用者イの所持する管理システム本体1は、中継器2との間で所定の交信範囲内で無線通信により交信可能にし、中継器2から出力した所定の信号に基づいて、また、中継器2との間の交信が途絶えたときに所定の警報信号を出力するように構成する。中継器2は、利用者イが所持、携帯する各種の携帯品に添付した管理ICタグT1〜T5との間で所定の交信範囲内で無線通信により交信可能に構成する。管理ICタグT1〜T5は、これらの管理ICタグT1〜T5それぞれ自体を特定する所定の識別情報を含んで形成する所定の信号を出力するように構成する。また、管理ICタグT1〜T5は、中継器2を介さずとも、管理システム本体1とも交信可能に構成してある。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置情報と、ユーザの通る場所を撮影した撮影画像とを用いて、ユーザに関する異常を適切に検出するユーザ異常検出装置を提供する。
【解決手段】撮影画像を受け付ける撮影画像受付部11、ユーザの位置を示す位置情報を受け付ける位置情報受付部13、撮影画像における人物の行動軌跡を抽出する行動軌跡抽出部15、抽出された行動軌跡と位置情報の示すユーザの行動軌跡とを比較する比較部16、その比較結果に基づいて、撮影画像における人物の画像から、位置情報によって位置が示されるユーザを特定するユーザ特定部17、ユーザ特定部17が特定したユーザに関する異常を検出する異常検出部18、異常検出部18が異常を検出した場合に、異常が検出されたことに関する異常検出情報を出力する異常出力部19を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの移動通信端末が紛失した場合でも、内部データの漏洩や付属機能の不正利用が防止される移動通信システムを提供する。
【解決手段】各通信端末k(k;1,2,…,N)により、自通信端末と少なくとも1つの他の通信端末との間で相互に現在位置情報(xk,yk,zk)が交換されると共に同現在位置情報に基づいて相対的な距離が検出され、同距離が予め設定された距離限界を超えたとき、少なくとも1つの通信端末に対して報知が行われ、一部の通信端末が持ち去られた場合や置き忘れなどの紛失が検知される。また、同距離が距離限界を超えたとき、少なくとも1つの通信端末が有する所定の機能が停止され、紛失が防止できない場合でも、内部データの漏洩や付属機能の不正利用が防止され、セキュリティが確保される。また、利用者は、通信端末の他に外部機器を持つことなく紛失が防止され、管理が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 個人が装着・携行すべき装備品を短時間で確実にチェックするとともに、各装備品のトレーサビリティを確保する装備品チェックアウト装置を得る。
【解決手段】 IDカード1により認証された隊員の所持する装備品を、これらに付された無線タグ3により特定し、所持すべき装備品の情報が記録された個人別装備品リスト11、及びそれぞれの装備品の管理情報が記録された装備品管理リスト12を用いて、隊員の所持する装備品の過不足及び可用性をチェックし、その結果を表示部9に表示する。また、無線タグ3を付された装備品の管理情報は、装備品管理リスト12に一元化されて記録されるとともに、隊員が所持することによって装備品の使用が特定されるたびごとに、その装備品に対する使用履歴を更新する。加えて、装備品管理リスト12を表示部9に表示して記録されたリスト内容の参照を可能にしている。 (もっと読む)


自動車両用のコンパニオンアニマル利便システムは、可動パーティション(20)であって、該パーティション(20)は、フレーム(23)および該フレーム(23)に取り付けられたネット(24)を備え、該パーティション(20)は、車両のヘッドライナに旋回するように取り付けられる、可動パーティション(20)と、取り外し可能な寝具装置(30)であって、少なくとも1つのマットレス(31)と、複数のコンパートメント(33)と、少なくとも1つのマットレス(31)と車両との間にゴム引きされた表面(39)とを備えている、取り外し可能な寝具装置と、コンパニオンアニマル(3)に使用可能なサイズの首輪(5)であって、該首輪は車両と通信する、首輪と、を有する。

(もっと読む)


【課題】日常生活上、誰しもが物品の置き場所を忘れて探し廻ることがある。物品の置き場所を忘れた時に探し廻る不都合をなくす。
【解決手段】探知機に関するものであり、どこに置いたか忘れた物品を探してくれるものである。探知機により人6は探したい物4、5を探す。探知したい物4、5にはチップ状の発信機が取り付けてある。複数の物品に対し番号毎に物品名が登録されている。
【効果】物品の置き忘れた場所を探し廻ることなく探知機にて直ぐに探し出す事ができる。 (もっと読む)


【課題】既存の構成を共用(流用)して、部品点数の増大、構成の複雑化を招くことなく、所持者の出入り口の入出方向を検出することにより、忘れ物があるという通知を必要なときに適切に行う。
【解決手段】所持品忘れ検知システムにおいては、アンテナは出入り口より内側に設置されているので、出入り口の内側と外側では電界強度分布が異なる状況が生じる。制御装置は、電界強度の変化率e'が第1所定値E1'より大きい場合には、所持者がアンテナが設置されている側の反対側から出入り口に進入すると判定する(ステップ204,206)。また、制御装置31は、電界強度の変化率e'が第1所定値E1'以下で第2所定値E2'より大きく、かつ、電界強度eが第3所定値E3より大きい場合には、所持者がアンテナが設置されている側から出入り口に進入すると判定する(ステップ204,228,230)。 (もっと読む)


【課題】通学に際して必要となる学用品の忘れ物を人為的な手法によらないで確実に防止
することができる忘れ物防止システムを提供すること。
【解決手段】情報読取装置14の制御部39に設けた比較部39aが、送受信部31を介
して受け取って携行品メモリ33bに記録した携行品情報と、指定品メモリ33aに記録
されている対象日の指定品情報とを比較するので、携行すべき学用品の漏れを事前に判定
することができるだけでなく、判定を一律的で確実なものとすることができる。これによ
り、各生徒の学用品の忘れ物を確実に防止することができ、各生徒の学習効率を高めると
ともに、生徒の保護者や教師の負担を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】子供や痴呆者、ペット等との距離を段階的に検出してアラームによって迷子検出を行う迷子通知装置を実現する。
【解決手段】第1の無線通信機と第1のアラーム発生手段303を備えた親機と、第2の無線通信機と第2のアラーム発生手段304を備えた子機とで通信を行い、親機は子機側からの通信信号から子機の距離を測定して距離によって303のアラーム種別を変えることで迷子との距離が段階的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を有する端末を利用する位置検出システムおよびその方法。
【解決手段】位置検出システム10は、自身の情報を示すポストデータを発信する複数の位置ポスト18、20、22、24および26を配置して、被保護者端末14が、GPS機能により自身の位置データを得て、付近の位置ポストからポストデータを受信して、位置データおよびポストデータに基づく端末データをサーバ28に通知することにより、位置データを得られない場合でも、サーバ28が、ポストデータに基づいて端末14の位置を検出することができる。したがって、位置ポストをGPS電波の届きにくい場所に配置して、より効果的に端末14の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】各無線端末から無線端末への通信トラフィックの集中を回避しつつ、管理端末は複数の無線端末を監視し、自端末からはぐれた無線端末を検知するシステムを提供する。
【解決手段】無線端末3a〜3eは、記憶手段、検出手段、判断手段及び送信手段を含む。記憶手段は、自端末が通信可能な範囲内に位置する無線端末の識別情報を記憶し、検出手段は、記憶手段に記憶されている識別情報の無線端末の内、自端末が通信可能な範囲外に移動した無線端末(はぐれ端末)を検出する。判断手段は、記憶手段に記憶されている識別情報の無線端末からはぐれ端末を除いた残りの無線端末の内、少なくとも1つの無線端末が、通信ネットワーク上の管理端末2と自端末とを結ぶ経路上にあるか否かを判断する。送信手段は、判断手段の判断結果に基づいて、はぐれ端末の識別情報及び経路上の無線端末の識別情報を含む切断端末通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】 有名な観光地には多数台の観光バスが集合し、かつ、同じ観光会社のバスが存在することも多いので、降車する際には観光バスの会社名および号車番号を記憶していなければならず、年寄り等は前記会社名や号車番号を忘れてしまうことがあり、駐車場で自分の乗ってきたバスを探すのに時間が掛り集合時間に遅れてしまうといった問題があった。
【解決手段】 乗客が携帯する携帯端末には観光バスより降車する時に記憶された集合時間が近づくと合成音声により集合までの時間が報知され、また、観光バス会社名と号車番号が報知されるようにした乗客管理装置である。 (もっと読む)


【課題】 広範囲にわたって移動する被監視者の現在位置を正確に把握することにより、被観察者を適切に監視する。
【解決手段】 被監視者の所持物に取り付けて、固有の識別情報を発信可能な識別情報発信手段110、監視エリア内に存在する複数の電柱または積算電力量等の電力会社所有設備に取り付けて、識別情報発信手段110が所定の距離範囲内に進入すると、該識別情報発信手段110から発信される識別情報を受信する識別情報受信手段120、識別情報発信手段110の識別情報、識別情報受信手段120の位置情報、および被監視者の行動等に関する管理情報を記憶した管理情報記憶手段130、識別情報受信状態が予め定めたパターンから逸脱した場合に警報を発生する警報発生手段140を備える。警報は、少なくとも識別情報発信手段110の識別情報と、識別情報受信手段120の位置情報とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機だけではなく財布や鞄などを外出時に忘れてしまった場合、大変不便になり、買い物やチケットの予約ができないばかりでなく特に携帯電話機の携行忘れをした場合、必要とされる情報さえも収集することができない。
【解決手段】携帯電話機や財布などの携行品にICタグを貼付し、外出時や帰宅時にICタグのメモリデータを読み取り、必要とさせる携行品を持っているかを検知し、必要な携行品が持っていないと判断できた場合に報知することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】管理するエリアを広くしようとする場合に、システムの構成が複雑にならず、簡単なシステムの構成で、移動物の所在を検出することができる所在検出装置および所在検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】識別情報更新手段302が、メモリ305に格納された第1のICタグ221の識別情報に更新し、通信可否判断手段202、302が、第2のICタグ221との通信が不可と判断した場合に、出力制御手段302が、更新された第1のICタグ221の識別情報に応じて、出力手段を制御する。固定物に設けられた第2のICタグ221を利用して、ICタグ221が設けられた移動物の所在を見つけることが出来る。これにより、複数のリーダライタを必要としないので、たとえ管理するエリアを広くしようとする場合であっても、システムの構成を複雑にすることなく、移動物を見失った場所を容易に知ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】携行者が多数存在する場合でも電波の相互干渉を起さない安定かつ信頼性の高い警報動作ができると共に看視者が携帯する装置で多数の携行者を識別認知できる小型で安価な離脱検知機を提供する。
【解決手段】各個を識別可能な呼出符号を発生させ、該呼出符号発生器の出力により変調した呼出信号の電波を携帯機に向けて発射し、各個の呼出符号が割り当てられた前記携帯機からの応答信号を受信し、該応答信号受信機の出力に含まれる前記応答信号を検知し、前記応答信号を検知できないときに使用者に警報報知するする警報表示器とを備えた制御表示機。前記呼出信号の電波を受信し、受信出力に含まれる自己に割り当てられた呼出符号を検知し、該呼出符号により応答信号の電波を発射する携帯機。制御表示機と少なくとも1個乃至複数個の携帯機と、を有することにより電波干渉を起こさず且つ看視者が多数の携行者を識別認知できるようにした。 (もっと読む)


【課題】小型機器の所在が不明になった場合においても、所定時間が経過すると音声を発生して、小型機器の所在を確実に知らせること。
【解決手段】小型機器の使用又は操作で発生する振動を検出する振動検出器1と、振動検出器の振動検出でセットされてカウントダウン終了を出力するタイマー2と、タイマーの出力をもとに制御され音声を発生するブザー7と、を備えた小型機器の所在通報機構であって、振動検出器1による振動の検出によってタイマー2がセットされてタイマーのカウントダウンが開始され、カウントダウンの終了によってブザー7より音声の発生が開始され、音声発生が所定時間持続した後に音声発生を停止する機能を有し、タイマー2によるカウントダウン中に振動が検出されると、タイマー2はカウントダウンの再設定を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、置き忘れ等によって使用が制限される機器を複数の機器の中から容易に判別することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置13は、複数の出力形態により出力可能な出力部103と、複数の機器と無線通信する認証用無線制御部108と、複数の機器毎に、出力部103による出力形態を記憶する警報方法記憶部112と、認証用無線制御部108により利用するそれぞれの無線電波の強度を検出する認証制御部109と、認証制御部109により検出する無線電波の強度のうちの少なくとも1つが所定の値を下回ったとき、当該無線電波から特定される機器に応じた、警報方法記憶部112から読み出した出力形態により、出力部103に出力させる警報出力制御部111と、を備えるものである。 (もっと読む)


121 - 140 / 180