説明

Fターム[5C087AA41]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 発音装置 (1,969)

Fターム[5C087AA41]の下位に属するFターム

Fターム[5C087AA41]に分類される特許

21 - 40 / 58


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】ベッドや車いすなどにパネル式センサーを設置して、認知症、徘徊癖のある被介護者の離床または離席の検知、徘徊を防止する方法およびその方法を使った装置の提供である。
【解決手段】荷重により作動するパネル式センサー203で、離床または離席を検知し、ナースコール報知までの遅延時間を長く設定する事により、被介護者201の徘徊を検知し、アラーム音鳴動し、また病院や施設にある既設のナースコール装置202で報知する離床・徘徊検出装置を実現した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】火災発生時にセキュリティシステムにおいても火災警報を報知することで安全性を向上する。
【解決手段】親局TR1の制御部1は、全ての子局TR2,…から応答メッセージを受信すると、火災警報メッセージを含む無線信号を無線送受信部2からセキュリティ親機10に対して送信させる。セキュリティ親機10は、親局TR1から受け取った火災警報メッセージに基づき、音や光によって火災警報を報知する。従って、火災発生時には全ての火災警報器TRで火災警報が報知されるだけでなく、火災警報メッセージを受け取ったセキュリティシステムのセキュリティ親機10においても火災警報を報知することができるので、利用者が火災警報を知覚する(警報音を聞く)機会が増えるために安全性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の住警器間での連動警報を出す場合に異常を検出している連動元の住警器が簡単に分かるようにする。
【解決手段】火災などの異常検出時に連動警報を行う連動グループを構成する複数の住警器10−1〜10−5について、複数の住警器の各々を、他の住警器から区別可能な外観とし、各住警器の異常監視部は、他の住警器から異常を示すイベント信号を受信した時に、連動元の住警器に固有な外観を特定する異常警報の音声メッセージを出力する。住警器10−1〜10−5の他の住警器から区別可能な外観としては、番号数字1,2,3,4,5やA,B,C,C,Eなどの英文字、赤・黄・青といった色彩、犬、猫などの動物の絵などを施す。 (もっと読む)


【課題】電池電圧低下が生じた場合に報じる警報の時間長を設定可能な電池式ガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】この電池式ガス漏れ警報器は、電池を駆動源とし、該電池の電圧が予め設定された判定値より低下したことを検知して、電圧低下警報を報じる電池式ガス漏れ警報器であって、所定期間のガス漏れ警報の動作機能を維持し続けられる電圧値を複数選択可能とする電池電圧低下閾値設定手段を警報器本体に備え、前記電池電圧低下閾値設定手段により選択された電圧値を前記判定値として設定することによって、電池電圧低下検出時の警報を報じる時間長を変更可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】火災やガス漏れなどの非常時に、不慣れな管理者であっても適切且つ迅速に対処可能とし、正常監視状態で非常時と同様の動作を再現して容易に操作手順を練習可能とする。
【解決手段】音声ガイダンス処理部は受信警報時に主音響停止スイッチ64の操作を判別した際に、ガイダンスする内容がある場合に音声案内誘導灯76を点滅して音声案内スイッチ74の操作を促すと共に、音声案内スイッチ74の操作を判別する毎に、状況に応じた操作方法を示すガイダンスを音声により出力する。練習操作ガイダンス処理部は、監視状態で音声案内スイッチ74の操作を判別した際に操作練習モードを設定し、異常受信時の操作手順を示す操作練習ガイダンスを音声出力する。
(もっと読む)


【課題】監視対象の異常を警報音によって運転員に知らせるにあたり、その異常の状況をより適確かつ迅速に運転員に認識させる。
【解決手段】警報通知システムは、複数種類の警報音を記憶する警報音データベース2と、異常を知らせる警報信号を受けたときにその警報信号の種類に応じて、警報音データベース2に記憶された警報音を自動的に選択する警報音選択手段1と、警報音選択手段1で選択された警報音を出力する警報音出力手段3とを有する。警報音データベース2は、警報信号の種類とそれに対応して警報音選択手段1で選択される警報音との関係を外部から設定することができる。警報音選択設定を行なう際に、警報音出力手段3を動作させて警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】現在、火災により、人命、財産が失はれる事件が日常的に頻発している。然るに、火災の火炎が音なく拡大し、忍び寄るため、早期の発見が困難なことが大きな要因の一つである。
【解決手段】そこで連発の爆竹2により火炎を報知させる過程に於ける、爆竹の飛散による不発、を招かない為に爆竹本体の結束を為す金網1である。 (もっと読む)


【課題】 通報を受けた側において火災の発生現場を正確に認識することが可能であるとともに、消防車などが到着するまでの間においても近隣住民からの協力が得られるような通報装置付き消火器を提供する。
【解決手段】 消火薬剤が充填された容器部11と、容器部11内の消火薬剤を放射させるための消火操作部12と、消火薬剤を放射させる操作が消火操作部12に対しなされた場合に予め登録された通報先への通報を行う通報装置20とを備える。通報装置20は、通報装置付き消火器1の位置情報と対応する地図情報を含む通報電子メールを、通報先として予め登録された他の通報装置付き消火器1に対して送信することにより通報を行う。 (もっと読む)


【課題】安全動作場所の情報提供と案内を行い、周囲の交通状況に危険な悪影響を与えずに、安全な状態で車載AEDによる処置を実行する車載AED装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載AED装置は、複数の心拍センサー電極210、220、230、240及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅する増幅部とからなる心拍情報取得部200と、複数のAED電極310、320と該複数のAED電極に印加する電圧を発生する電圧発生部とからなるAED部300と、該心拍情報取得部200によって取得された生体データに基づいて該AED部300におけるAED処置の要不要を判定する判定処理部100とからなる車載AED装置であって、該複数のAED電極300は該車輌のシートまたはシートベルトに設けられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる特性を有する画像処理方法の結果を統合的に利用し、特にセキュリティレベルに応じた有効な不審者検知処理を行なうことができる不審者検知システムを提供することにある。
【解決手段】複数のカメラ10A〜10Cを使用する不審者検知システムにおいて、異なる検出特性を有する複数の画像処理部20A〜20Dを含む画像処理部12と、コントローラ13とを有する。コントローラ13は、高いセキュリティレベルの監視領域に対しては、単眼画像処理結果とステレオ画像処理結果の統合画像処理結果を利用して、監視対象が不審者であるか否かを判定する構成である。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難に遭った場合、車両の現在位置を特定、追跡するためには、車両側に監視センタ等と通信を行うための通信手段が必要となり、機器コストおよび運用コストを要していた。
【解決手段】高速道路通行料金の自動収受などに使われるETC車載装置(DSRC通信装置)と路側通信手段を用い、盗難車両と路側とで路車間通信を行って、特別な通信装置の追加の必要なく、既存通信インフラのみで盗難車両の現在位置を特定、追跡することを可能とする。 (もっと読む)


聴覚支援デバイスが植え込まれた聴覚障害者のための警報システムは、警報状況を検出するためのデバイスと、人工内耳または同様のデバイスの植え込み受動エネルギ部分の共振周波数に同調させた送信器と、を含む。警報状況を検出すると、送信器は共振周波数で警報信号を送信して、外部に装着された聴覚支援部分が存在しない場合であっても、植え込みデバイスに共振を起こさせる。共振は、ブザーまたは他の異常な雑音として聴覚障害者に知覚され、この聴覚障害者に警報状況について警報を与える。 (もっと読む)


【課題】ICカード等を利用した入退場を管理するゲートにおいて、脅迫者に気付かれずに確実に通報を可能とする通報システムを提供する。
【解決手段】社員は、脅迫者から脅迫を受けている場合、通報してゲート3を通るためには、第2リーダライタ7にICカード15をかざす。ゲート制御部9は、第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたかを確認する。第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたことから、ゲート制御部9は、ゲート3を開ける。第2リーダライタ7は、管理用端末11に通報信号を送る。管理用端末11は、異常を表示したり、警報機を鳴動させたりする。 (もっと読む)


【課題】 操作性を低下させずに、オペレータの個人認証の精度を向上する。
【解決手段】 オペレータ毎に、オペレータ情報及び登録指紋データが互いに関連付けて記憶された個人認証DB21と、オペレータの操作により、操作データを入力するマウス10と、マウスの一部に設けられ、オペレータの指紋を読み取ると、この読み取り結果に基づいて入力指紋データを入力する個体認識部11と、入力された入力指紋データと個人認証DB内の各登録指紋データとを照合し、入力指紋データに一致する登録指紋データがあるときには認証完了信号を送出し、無いときにはエラー情報を送出する個体認証部23と、認証完了信号を受けると、入力された操作データによる操作を許可するヒューマンI/F部24と、エラー情報を受けると、警報を出力する警報出力部30とを備えたビル監視装置である。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス部材に防犯、防災センサを設けて損壊と不正侵入の検知、関係部署へ報知を行って居住者の安全を確保するのと、定期的なメンテナンスを行うシステムと保障の方法を提供する。
【解決手段】ガラス部材に微小なRFIDICタグチップによって構成した破壊センサを透明な薄膜体上に備える。この透明な薄膜体センサは既存の窓ガラスに貼り付けることが可能である。家宅、オフィスにRFIDICタグから発信する信号を受信する無線集端装置を備える。この集端装置は、携帯無線網、情報通信網を通してガラス管理センターに接続する。管理センターは24時間体制で監視を行う。異常が報知されれば異常状態の程度に応じて、代理人を派遣して、近隣住民の協力を得て状況を把握してから最寄の警察、消防に通報して被害者の安全と財産の保全を確保する。顧客と定期メンテナンス契約をして所定の経費を負担してもらって、管理センターを運営する。 (もっと読む)


【課題】検知センサの限られた電源供給能力を無駄なく有効に活用する。
【解決手段】センサ送受信器10の信号処理部14は、何らかの異常状態を検知したことに応じて、無線信号にかかわる全ての機能部に対する電源供給を開始し、電源供給が開始されてから所定の時間内に、セキュリティ親機20から応答信号を受信したことに応じて、電源供給を停止するよう制御する一方、電源供給が開始されてから所定の時間経過し、応答信号を受信できなかった場合には、所定の回数だけ検知信号を送信したことに応じて、電源供給を停止するよう制御することにより実現する。 (もっと読む)


【課題】検知センサから送信された無線信号を衝突させることなく確実にセキュリティ親機へと到達させる。
【解決手段】中継器30Aの信号処理部34が、センサ送受信器10Aから送信される検知信号を受信してから所定の時間内に、検知信号を受信したセキュリティ親機20Aからの応答を示す応答信号を受信できなかった場合に、受信した検知信号を増幅して、セキュリティ親機20Aに中継送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】外出の際に施錠したかを確認したい。
【解決手段】近距離用通信部44は、センサに接続された無線装置と通信する。制御部48は、近距離用通信部44を介して無線装置から、センサにおいて検出された状態に関する情報を受け付ける。記憶部50は、受け付けた情報を記憶する。通知部52は、近距離用通信部44が無線装置と通信できなくなった場合、または信号強度が弱くなった場合に、記憶部50に記憶した情報を通知する。 (もっと読む)


21 - 40 / 58