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Fターム[5C087AA43]の内容

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Fターム[5C087AA43]に分類される特許

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【課題】簡単かつ確実に避難口まで誘導する。
【解決手段】RFタグリーダ13−1〜13−nは、内線電話機12−1〜12−KTnが配置される位置に設置され、配置された内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれに設けられているRFタグから番号情報を読み取る。I/Oインタフェース部26は、RFタグリーダ13−1〜13−nと接続される。メモリ28は、I/Oインタフェース部26を介してRFタグリーダ13−1〜13−nから供給された番号情報を、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−KTnの鳴動の順番を示す順番情報として記憶する。緊急通報受信部22は、緊急地震速報を受信する。誘導制御部30は、緊急地震速報を受信した場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれの鳴動を制御する。本発明は、ボタン電話装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサ装置間の時間的順序に対応した異常検出を行う。
【解決手段】本発明の一態様としての監視装置は、複数のセンサ装置を用いて監視領域を監視する監視装置であって、前記センサ装置からセンサ情報を取得し、前記センサ情報が前記センサ装置に対してあらかじめ与えられた条件式を満たすか否かに基づき前記センサ装置毎にブール値を計算するブール値計算部と、前記センサ装置毎の前記ブール値に対応する入力変数と、時間演算子と、論理演算子とを含む時間論理式を保持する時間論理式保持部と、前記ブール値計算部により計算されたブール値に基づき前記時間論理式の真偽を判定し、前記時間論理式の真偽に応じて前記監視領域内に異常が発生したか否かを判定する監視部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れといった異常検出の種別に応じてグループを構成することで同一又は異種の警報器間での連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部60はイベント検出部58で異常を検出した場合に、他の警報器にメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42と、警報のオン又は警報のオフを示すオンオフ符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部64は、イベント検出部58で異常を検出した時に第1の異常警報を出力し、受信処理部62で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、受信したイベント信号から自己のグループ符号と警報オンのオンオフ符号を判定した場合に第1の異常警報を出力し、受信したイベント信号から連携グループ符号と警報オンのオンオフ符号を判定した場合にメモリ22の第2異常警報情報46に基づき第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の警報器を複数グループで構成し同一又は異種の警報器間で連動警報を可能とし住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部60はイベント検出部58で異常を検出した場合に、他の警報器にメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42、警報のオン又は警報のオフを示すオンオフ符号、及び異常の種類を示すイベント符号45を含むイベント信号を送信する。警報処理部64は、イベント検出部58で異常を検出した時に第1の異常警報を出力し、受信処理部62で他の警報器からの同一グループ又は連携グループに属する同種の警報オンを示すイベント信号受信を判別した場合に、第1の異常警報を出力し、他の警報器からの同一グループ又は連携グループに属する異種の警報オンを示すイベント信号受信を判別した場合に、メモリ22の第2異常警報情報47に基づき第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】不審者等と居住者等とを簡単に識別し、不審者等に対してのみ効果的な警告を行うことにより誤作動を無くした防犯防災装置を提供する。
【解決手段】防犯防災装置10は、人感センサ12、煙感センサ14、熱感センサ16、識別センサ18、発光ダイオード20、スピーカー22、及び制御回路24とを備える。識別センサ18は携帯端末26から発信される識別信号を受信している場合、制御回路24に携帯端末検知信号を発信する。制御回路24は携帯端末検知信号を受信すると、人感センサ12、煙感センサ14や熱感センサ16の作動を無効にする。又は、発光ダイオード20やスピーカー22の作動を無効にする。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を外部環境状況に合わせて可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして建物4の屋上等に設けられる異常発生信号手段としての発音装置30、発光装置32、無線送信装置34と、建物4の外部環境状況を検出するセンサ36と、外部環境状況に対応して異常発生信号出力手段の出力レベルを変更する制御装置50を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】異常設備検知システムにおいて、ビル設備の異常状態の存在の識別を行わせるための電力消費をさらに抑制することである。
【解決手段】異常設備検知システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして建物4の屋上等に設けられる発音装置30、発光装置32、無線送受信装置34と、無線送受信装置34と交信して、異常発生信号の出力を要求する発信指令信号を送信し、出力された異常発生信号を受信する携帯型送受信装置42を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えた監視が可能であり、監視対象となる領域を容易に指定可能である監視システム、監視制御装置、監視制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】予め設定された監視地点を所定の時間ごとに撮像するカメラ1が生成したフレーム上に、領域指定部42がユーザの操作に応じた線L1〜Ln(nは正の整数)を監視対象の領域として指定し、指定された領域に対して動き検出部43が動き検出を行い、動き検出部43が動きが検出されたと判定した場合には報知制御部45が報知部3を介して報知する報知処理を行い、画像記憶部44が動きがあったフレームのみを記憶する記憶処理を行う。 (もっと読む)


【課題】AEDを必要とする場面に遭遇した場合、携帯電話画面に最寄りのAED所在箇所までをナビする一方で、AED側では、所在をアピールするため、警報、発光などを発するAED活用システム、管理端末およびAEDを提供する。
【解決手段】管理端末によって、通報者のAED入手を促すAED活用システムであって、管理端末は、AEDの所在地が登録されたデータベースを備え、通報者端末から通報者による通報があった際に、通報者端末の位置情報を取得し、取得した位置情報から通報者端末の位置から最も近いAEDの所在情報を抽出し、抽出した位置情報を通報者端末に送信し、かつ、AEDが備える携帯電話と通信を行い、AEDが備える報知手段により周囲への報知を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なるノード種別のホスト機器が伝送線を介して接続されていても、ホスト機器とその他のホスト機器との間で、防災情報及びそれに関連した必要な情報を簡便に送受信できること。
【解決手段】 複数の端末機器が信号線を介して接続された複数の主中継器、分散火災受信機及びCRT装置等の複数の異なるノード種別のホスト機器が伝送線を介して接続され、該ホスト機器間で、防災情報の送受信が行われる分散型火災報知システムにおいて、前記ホスト機器は、前記伝送線を介して、その他のホスト機器に前記防災情報を送出するときに、全ノード種別のホスト機器が必要な情報を全て登録した送信電文として送出し、その他のホスト機器は、前記伝送線を介して、前記送信電文を受信したときに、自己のノード種別に必要な情報のみを取得して、必要な各種制御を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の状態を確実に捉えることができるとともに、監視の負担を軽減できる安全支援システムを提供する。
【解決手段】プラントの作業者は、状態検知端末1,1,・・・を携帯する。プラントの各所には、無線基地局2,2,・・・が配置される。状態監視コントローラ3は、無線基地局2,2,・・・から送信されてきた情報を一時的に保存する他、状態監視のための種々の処理を実行する。システム管理サーバ4は、状態監視コントローラ3からの情報を取り込む。状態監視モニタ5,5,・・・は、システム管理サーバ4が提供する各種情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】不正通過者を特定して検出する不正通過者検出装置及びこれを利用した不正通過者録画システムを提供することによって、より質の高いセキュリティシステムの構築することを目的とするものである。
【解決手段】この発明による不正通過者検出装置は、通過検出用カメラで撮影した映像を画像処理して人物を検出して追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡中の人物の位置情報に基づいて管理区域へ入退場する人物を検出する通過検出部と、認証装置による認証完了信号の入力タイミングと追跡部で追跡中の人物の位置情報とに基づいて認証者を識別する手段とを備え、認証者と識別されていない人物が管理区域出入口を通過した場合は不正通過であると判定し、不正通過者検出信号を出力するものである。また前記不正通過者検出装置からの不正通過者検出信号に基づいて、不正通過者による管理区域出入口の通過時点を録画するように構成した不正通過者録画システムである。 (もっと読む)


【課題】建造物から離脱可能な避難シェルターから発信された情報に基づいて、該避難シェルターの状態を監視するホストコンピュータが、警報を発令することで、住人の安全を確保する。
【解決手段】避難が開始された避難シェルター1は避難モードに設定される。避難シェルター1が避難モードにセットされれば、シェルターID及び避難開始情報がネットワーク7を介してホストコンピュータ2に送信される。避難開始情報を受信したホストコンピュータ2は、監視モードに設定される。避難モード中の避難シェルター1からはGPS衛星5から取得した位置情報がホストコンピュータ2に送信される。監視モード中のホストコンピュータ2において避難シェルター1から受信した位置情報を解析し、該避難シェルター1の位置が変化したときに車載コンピュータ3に対して救助要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】内線電話を利用して消防あるいは警察に緊急通報を行ったとき、その内線電話を利用する者、例えば同一企業の他部門に勤務している者、同じ建物の別の階に勤務している者などが、その緊急事態の説明を受ける前にその緊急事態についての概要を理解することができるように配慮した電話装置を提供する。
【解決手段】内線電話から110番(警察)あるいは119番(消防)などに通話を行ったとき、消防あるいは警察から受ける呼び返し通話の内容をその社内の特定の電話機または拡声器などに中継接続して、消防や警察に直接に対応しない者にもこれを傍受させる機能を設ける。これにより、直接関係のない者にも発生している事態の概要が認識できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにほとんど煩わしさを感じさせることなく状態を切換える。
【解決手段】防犯システムは、センサ14と、送信機12と、防犯装置10とを含む。送信機12は、インターフェイス60と、設定部62と、無線通信部66と、制御部64とを含む。インターフェイス60は、センサ14が第1の情報を入力する。設定部62は、操作により第2の情報を入力する。制御部64は、第1の情報および第2の情報を送信するように、無線通信部66を制御する。防犯装置10は、無線通信部30と、リアルタイムクロック36と、スピーカ42と、システム制御部44とを含む。リアルタイムクロック36は、時刻を特定する。スピーカ42は、情報を出力する。システム制御部44は、第1の情報が要件を満たすか否かを判断し、要件が満たされていると判断した場合、第3の情報を出力するようにスピーカ42を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のバッテリを確実に充電し確実に異常発生を通報する。
【解決手段】通報先の電話番号を記憶する電話番号記憶手段(通報先電話番号記憶部11)と、異常発生を検知する異常検知手段(異常検知部13)と、異常発生が検知された際に、記憶されている通報先の電話番号の発信を携帯電話機に要求する発信要求手段(コントロール部14)と、携帯電話機により電話番号が発信されて通報先と通信が確立した際に、携帯電話機を介して異常発生を通報先に通報する通報手段(コントロール部14、音声録音再生部17)と、通報手段による通報後に携帯電話機のバッテリを一定期間毎に充電及び充電休止するバッテリ充電手段(コントロール部14、電源回路18、充電制御スイッチ19)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とすることなく、ランニングコストが低く、高齢単独生活者宅で発生した急病、負傷、災害等の緊急事態を高齢単独生活者の家族、親戚等の関係者、管理センタの係員等に速やかに通知することができるようにする。
【解決手段】音声を収集する第1音声入力部、該第1音声入力部から入力された音声信号をIPパケットへ変換する第1音声制御処理部、及び、IP電話の呼制御処理を行う呼制御処理部を備える音声収集装置と、前記IPパケットを音声に変換し、該音声を解析して異常を検出する異常音声検出部、及び、該異常音声検出部が異常を検出すると警報を発する警報発生部を備え、前記音声収集装置とIPネットワークを介して接続された異常検出装置とを有する。 (もっと読む)


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