説明

Fターム[5C087AA42]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 発音装置 (1,969) | ブザー (432)

Fターム[5C087AA42]に分類される特許

1 - 20 / 432


【課題】監視エリアにいる人物と携帯機とを対応付けし、携帯機を持たない不審者を確実に検出する。
【解決手段】移動物体が携帯機を帯同しているか否かを監視する移動物体監視システムであって、センシングにより監視エリアに存在する移動物体の位置情報を検出し、また、携帯機が発した無線信号から当該携帯機の位置情報を検出し、位置情報の一致性に基づいて移動物体と携帯機とを対応付けする。このとき、移動物体の位置情報に応じて、一定判定の基準を異ならせる。これにより、監視エリア内のセキュリティレベルが高い場所ほど厳格な基準で移動物体と携帯機との対応付けがなされ、利便性と安全性を兼ねた高品質な移動物体の識別・監視を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】立ち入り禁止の領域に侵入した面会者を追跡することができる面会者の監視システムを提供する。
【解決手段】セキュリティレベルが設定された状態で監視区域の各領域に配置された複数のタグリーダと、セキュリティレベルが設定された面会者用タグと、面会者用タグを検出しているタグリーダのセキュリティレベルが面会者用タグのセキュリティレベルよりも高い場合に、面会者用タグが立ち入り禁止の領域へ侵入したと判定し、当該判定後、面会者用タグを検出しているタグリーダの位置に基づいて、面会者用タグの位置を追跡する監視装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】監視対象者が監視エリア外に出た際に的確に対処可能とする徘徊監視システムを設置施設側の負担を過大にすることなく低コストで提供する。
【解決手段】監視対象者に付帯させる発信機10と発信機10が発信する電波を受信する受信機5Aとを備え、発信機10が監視エリア外に出て電波が受信不能又は所定強度以下に低下した異常な受信状態になることで、受信機5Aに内蔵した制御手段が報知手段を作動させて監視対象者が監視エリア外に出たことを保護担当者に報知する徘徊監視システム1Aであって、発信機10が所定の電波を所定間隔で間欠的に発信し、受信機5Aの制御手段が正常な受信状態で電波を受信する度に報知手段の報知動作を所定の時間だけ停止させることで、発信機10が監視エリア内に存在している間は非報知状態を維持し、発信機10が監視エリア外に出て異常な受信状態となった場合に前記停止をさせずに報知状態とするものとした。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの消費を抑制できるようにした運転支援用の通信タグ及び運転支援システムを提供する。
【解決手段】短距離無線通信部11と、GPSモジュール15と、中距離無線通信部13と、制御部50と、を備える。また、制御部50は、通信タグ検出部53と、送信周期調整部55とを備える。短距離無線通信部11は、短距離無線通信を送受信する。GPSモジュール15は、当該通信タグ10(自己)の位置情報を取得する。中距離無線通信部13は、GPSモジュール15によって取得された自己の位置情報を、中距離無線通信で送信する。通信タグ検出部53は、短距離無線通信部11を介して、自己と同一機能を有する他の通信タグを検出する。送信周期調整部55は、他の通信タグの検出結果に基づいて、中距離無線通信の送信周期を調整する。 (もっと読む)


【課題】巡回業務を管理するシステムにおいて、不審者の侵入についても監視可能にする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】所定のフロアを巡回する業務を管理する巡回管理装置100であって、巡回業務を実施する巡回モードにおいて、巡回者が携帯する巡回用携帯端末16からの特番発信を確認した場合に、巡回用携帯端末16が捕捉している基地局10の設置フロアについて巡回完了と判定する巡回判定部と、巡回判定部による判定結果を蓄積する結果蓄積部と、巡回者として指定されていない者が携帯する一般用携帯端末15からの信号を確認した場合に、異常事態とみなす異常検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】他の警報器との間の通信状態が不安定な場合には、通信異常状態を保持して、ユーザに設置環境の不安定性を速やかに伝えること。
【解決手段】システム全体で前記設置環境の異常を報知する警報システムにおいて、前記警報器と他の警報器との間は定期的に無線信号を送受することにより定期監視を行い、前記警報器の制御部は、前記定期監視によって、他の警報器との通信状態が異常と判定されたときに、前記報知手段を駆動させて、前記通信異常を報知し、また、他の警報器との通信状態が正常に復旧したと判定されたときに、前記報知手段の駆動を停止して、前記通信異常の報知を停止し、さらに、他の警報器との通信状態が異常と判定された回数が、所定回数以上継続した場合は、他の警報器との通信状態が正常に復旧したと判定されたとしても、前記報知手段の駆動を保持して、前記通信異常の報知を保持する。 (もっと読む)


【課題】連動先の子器が親器から転送された連動信号を受信できるかを親器が判別できる
とともに、消費電力を低減し、設定したタイミング通りに信号の転送を開始することので
きる警報システムを得る。
【解決手段】子器の制御回路は、火災検出回路が異常を検出すると、信号を繰り返し送信する送信期間を含む所定の送信パターンにより、異常の発生を通知する連動信号を、送受信回路から他のすべての火災警報器に対して送信させ、親器の制御回路は、間欠受信動作によって子器から送信された連動信号を受信すると自己が連動警報した後に、子器以外の他の子器からそのアドレスに応じたタイミングで送信され、連動信号を受信したことを示す応答信号を所定期間に亘り受信し、応答信号を受信していない子器以外の全ての子器に対して連動信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】管理区域の入退口の通行を管理する通行管理システムにおいて、共連れが発生し得る状態をより正確に把握することができ、共連れの発生を未然に防ぐことができる構成を提供する。
【解決手段】通行管理システム1では、管理区域ARの外側及び内側の少なくともいずれか一方側を検出側とし、当該検出側において被検出者から固有情報を取得している。その取得された固有情報と、予め登録された許可者の情報とに基づいて、検出側に存在する通過許可者の人数を検出している。更に、検出側において入退口から所定の範囲で設定された検出エリア内をレーザ光によって走査して実在人数を検出しており、通過許可者の人数と、実在人数とを比較して一致状態であるか否かを判断している。そして、一致状態であると判断されることを条件として入退口を解錠状態に切り替えている。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の正常状態で火災等の異状を検知した場合、連動信号の送信機能を高めて連動動作を迅速且つ確実にし、また電池電圧の低下状態で異状を検知した場合、自己の異状監視や警報出力の機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報処理部60により電源電圧が正常な状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の大きい第2送信モード(高消費電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して迅速且つ確実に連動警報を出力させる。警報処理部60により電源電圧の低下によるローバッテリー障害の検知状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第3送信モードよりも消費電力の小さい第4送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】容易に設置することが可能であり、防犯性能を向上可能な異常検出装置およびこれを備えた窓の提供。
【解決手段】粘着層を有し該粘着層にてガラス板21に貼着可能なシート状太陽電池30と、ガラス板21の異常を検出する検出装置本体31とを有し、検出装置本体31は、シート状太陽電池30が発電した電力で作動する。 (もっと読む)


【課題】孤独死を迎えざるを得ない老人や弱者たちが倒れて緊急状態であることを外部に知らしめるために、一定時間動きの無いことに反応する警報が必要になる。また、廉価に製作可能で各該当住宅に設置しうる必要がある。孤独死の発見不能は、亡骸のミイラ化や虫が湧いて死臭がこびりつく現象を招く。その結果不動産の価値が極端に下落し、遺族や家主にとって多大なる損失を発生させる。
【解決手段】動きの無いことによる警報を、ふいご5に圧力を加えふいご5内の空気を弁4から一気に追い出し、ピンホール3より外部の空気を微量ずつ取り込むことによって遅延するスイッチを可能にさせ、異常の無い生活者が必ず行動するであろう行動様式にこの警報機を組み込む。トイレのドアの蝶番部分にこの突起1を設置し、警報機の末端にブザー8や回転灯9を取り付け、外部に設置する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる領域を監視する監視システムで、環境変化によって監視システムに不適応な映像が得られた状態を効果的に監視員に提示する。
【解決手段】監視システムにおいて、撮像装置より撮像した画像が物体検出に適応した画像であるかを判断する映像状態診断手段より、物体検出に適応または不適応な映像状態の情報を取得する。映像状態診断手段は、適応判断テーブルに記憶した値を用いて映像状態を判断する。物体検出に不適応な映像状態の情報を取得した場合は、表示装置に監視対象となる領域内の環境異常を表示する。 (もっと読む)


【課題】電池切れの警報器が使用され続けてしまう可能性を低減することが可能な電池式警報器を提供する。
【解決手段】電池式警報器1は、電池により駆動すると共に、異常状態を検出した場合に警報出力して異常状態を報知するものである。この電池式警報器1は、各種情報を表示する液晶ディスプレイ50を備えている。液晶ディスプレイ50は、液晶層53cの背面に反射板56を有して外部光により視認可能とさせる反射型タイプのものである。また、反射板56には電池切れの旨を示す文字が印刷されている。 (もっと読む)


【課題】利用者の点検指示操作を適切に行わせることを可能とする。
【解決手段】点検タイマ58は操作部32の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部50は、点検タイマ58による点検周期の到来前に操作部32の点検操作を検出した場合は点検処理部48に点検結果を報知させた後に点検タイマ58を再スタートさせ、操作部32の点検操作を検出することなく点検タイマ58による点検周期の到来を検出した場合は操作部32の点検操作を求める点検要求情報を報知部30から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 最近、特に平成22年に入り、高齢独居者等の状態確認の不十分に起因する介護の遅れや生死の確認漏れ等の事件が続発している。
そのため高齢者、要介護者、障害者、病人、子供等の独居者等の生活活動監視の必要性が大きな社会問題として浮上している。
そのため独居者等の生活状態の異常を早期に監視連絡できると共に、お出かけ時の警備監視連絡装置が望まれていた。
【解決手段】 援助コントローラ1は、シーケンサ装置と自動通報システムにより構成されており、自動通報システムは、携帯電話等に接続されており、数か所の通報先に条件がそろうと、自動的に通報される機能が搭載されている装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】定期送信における消費電力を低減することのできる警報システムを得る。
【解決手段】設置環境の異常を検出する火災検出回路7と、信号を送受信する送受信回路5と、送受信回路5を制御する制御回路1とを有する複数の火災警報器100を備え、複数の火災警報器100のうちの一台を親器とし、他の火災警報器100を子器として、複数の火災警報器100の間で信号を送受信する警報システムにおいて、親器の制御回路1は、第1の時間毎に、電波状態を確認するための無線信号である状態信号を親器の送受信回路5より子器に対して送信し、子器の制御回路1は、第1の時間よりも長い第2の時間に亘って、子器の送受信回路5で状態信号を受信できないときは、通信異常確定と判断する。 (もっと読む)


【課題】荷重が繰り返し加わることによる荷重の検出精度の低下を防止できるベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面15上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面15に対して上方に離間した状態に略水平状に支持され、先端部にベッドの脚部が載置される載置板部7が一体に形成された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の歪みを検出し、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサ8と、を備えている。基板部2には、互いに離間して対向配置された左右一対の側辺部2a,2aと、該左右両側辺部の間に互いに離間して対向配置され、左右両側辺部の一端部同士及び他端部同士をそれぞれ相互に連結した前後一対の連結辺部2b,2cと、を有する。片持ち梁部5は基板部5の後連結辺部2cの上部に一体に形成されている。 (もっと読む)


1 - 20 / 432