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Fターム[5C087AA41]の内容

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【課題】 展示品等から離れた場所から威嚇鳴動を行って盗難を抑制することにある。
【解決手段】 各展示品等に取付けられ、展示品等から離脱された状態が生じたとき、異常データ及び個別識別データを無線送信する電池電源13aを持った盗難防止タグ1と、手の届かない場所に設置され、異常データ及び個別識別データを受信したとき、外部から警報リセットが入力されるまで異常状態を保持し、威嚇鳴動し、かつ通報する威嚇通報装置2と、監視員が常駐する建物に設置され、かつ、個別識別参照データと展示品等特定情報とが対応付けて記憶され、威嚇通報装置から異常データ及び個別識別データを受信したとき、個別識別データと前記個別識別参照データとを比較し、一致した個別識別参照データが存在するとき、外部に鳴動するとともに、個別識別参照データに対応付けられた展示品等特定情報を表示する中央監視装置3とを設けた盗難防止システムである。 (もっと読む)


【課題】子供や痴呆者、ペット等との距離を段階的に検出してアラームによって迷子検出を行う迷子通知装置を実現する。
【解決手段】第1の無線通信機と第1のアラーム発生手段303を備えた親機と、第2の無線通信機と第2のアラーム発生手段304を備えた子機とで通信を行い、親機は子機側からの通信信号から子機の距離を測定して距離によって303のアラーム種別を変えることで迷子との距離が段階的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】
外部からの位置特定の防止と、警報音の減衰防止を図ることができる警報装置を提供する。
【解決手段】
警報装置10は、自動無人機器60の設置コーナー50の壁面52と、該壁面52に振動を与える本体12により構成される。前記本体12は、内側に超磁歪棒20を有しており、該超磁歪棒20の周囲には励磁コイル24が設けられ、先端には前記壁面52と接触する励振駆動部30が設けられている。該励振駆動部30は、スプリング36により、前記超磁歪棒20への密着が図られている。前記励磁コイル24に、励磁機28からリード線26を介して電流を供給すると、前記励磁コイル24に磁界が発生し、それによって、超磁歪棒20が軸方向に伸縮する。そして、超磁歪棒20の伸縮運動が、前記励振駆動部30によって壁面52に伝達されると、壁面52が振動して音源として警報音を発する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの記録の契機となったトリガ種別データをも記録する。
【解決手段】 監視対象エリア90の画像を撮影して画像データを出力するためのカメラユニット10と、カメラユニット10に電源を供給する電源ユニット20と、このカメラユニット10が出力する画像データを記録する記録ユニット30と、監視システム1を操作するリモートコントローラ50とを含んでいる。カメラユニット10は、画像を撮影するためのカメラ部12と、監視対象エリア90に侵入する人を感知するセンサ部13とを有している。カメラ部12で撮影された画像データおよび撮影の契機となった撮影トリガは、トリガ種別付き画像データとして合成され、記録ユニット30に送信されて記録される。 (もっと読む)


【課題】本発明による指向性電波を使用した個体通過監視装置は、同時に入る場合の不許可者の通過、通常で扉が開いている場合の不許可者の通過、通過路の範囲が広い場合の、検出したいエリアの外の通過体の信号も検出、監視カメラのみでは、個体の認識(許可・不許可の判断)は困難、以上のような従来品の不都合を回避した通過監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視対象エリアに存在する監視対象体の有する認識符号のみを送受信可能とする指向性個体認識符号送受信器と、監視対象体が予め許可登録されたものであるか否かの判別をする許可不許可判別器と、ほぼ同じに監視対象エリア上に前記監視対象体が存在するか否かの判別をするか、又は/及び、監視対象エリア上に存在する監視対象体の個数を検出するかを行う個体検出センサーと、警報などの出力機器を制御する判別出力を行う制御器とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象の移動速度が異常である場合には、監視対象の位置が移動許容範囲内であっても、現在位置情報を迅速に送信することができる位置通報装置等を提供すること。
【解決手段】現在位置を示す現在位置情報を外部に送信する位置通報装置20であって、 予め規定した許容速度によって規定される許容速度範囲を示す許容速度範囲情報を格納する許容速度範囲情報格納手段と、現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、位置通報装置20の移動速度Vを示す移動速度情報を生成する移動速度情報生成手段と、移動速度Vが、許容速度範囲内であるか否かを判断する移動速度評価手段と、移動速度評価手段の判断結果に基づいて、緊急通報先70に対して現在位置情報を送信する現在位置情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来のICタグの代わりに電気回路を用いる封印シールの回路構成を改善して短絡やすり替えを容易に検知できる開封検知システムを提供する。
【解決手段】シール部1と検知部2およびサーバ3で構成し、サーバ3に監視ソフトを常駐させて検知部2との間で定期的な通信を行い、開封の有無やシステムの持ち去りを24時間監視する。検知部2は、A/Dコンバータ21、CPU22、メモリ23、通信コントローラ24を内蔵し、シール部1の信号電圧をA/Dコンバータ21がデジタル値に変換してCPU22が定期的に計測し、計測値をメモリ23に保存されている初期値と照合し、その差が誤差の範囲以上あれば異常と判定する。判定結果は通信コントローラ24を介してサーバ3へ送信され、判定結果または通信に異常があればサーバ3が警報や非常灯あるいは携帯電話やメールへの自動通報などの手段でアラームを報知する。 (もっと読む)


【課題】安い費用でどこにでも設置でき、子供のような弱者でも簡単に操作できる緊急報知手段を提供すること。
【解決手段】看板枠体11と、この看板枠体11に気密的に取り付けられて空気が収納されたとき膨張する弾性膜12と、この弾性膜12の一部に設けられて前記空気を注入するための注入口13と、この注入口13を閉じる栓体14とを備えた緊急報知看板10であって、注入口13に前記空気が抜けるときに音を発生させる笛体を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】 人が体の自由が利かない状況下において、また、犯人に知られない状態で操作することができる、履物を利用した防犯装置が求められる。また、製作の容易性、使用の簡便性、使用時における違和感の軽減を図り、誤動作を防ぎ日常の混乱を招くことがなく、お年寄りや子供が安心して使用できる履物を利用した防犯装置の提供を図る。
【構成】 本発明は、少なくとも片方の靴、スリッパ等の履物内に配備した単一操作では作動しない一個又は複数のスイッチ機構と、このスイッチ機構から警報信号を発する履物を利用した警報装置であって、このスイッチ機構は足の指、踵及び/又は足全体による確実な操作で作用し、かつ前記単一操作では作用せず、当該スイッチ機構から誤報の警報信号の発生を回避可能とした靴、スリッパ等の履物を利用した警報装置である。 (もっと読む)


【課題】既存の強電タイプの警報表示装置の各警報出力回路に対して、印加電圧の種類や電圧値の事前調査をすることなく、また、リレー回路を設けることなしで監視信号出力回路を接続できるとともに、既存の弱電タイプの警報表示装置の各警報接点回路に対して、監視信号出力回路を直接接続できる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置31は、強電タイプの警報表示装置の各警報出力回路32〜35毎に、直接監視信号出力回路1を接続するものであり、警報出力回路の印加電圧の極性や電圧値の事前調査をすることなく、また、リレー回路等の変換装置を設けることなしで、既設の監視信号回路に対して新たに監視装置を付設することができる。監視装置41は、弱電タイプ警報接点回路42〜44毎に、直接監視信号出力回路11を接続するものであり、既設の警報接点回路に対して新たに監視装置を付設することができる。 (もっと読む)


【課題】各消防本部間の消防指令装置の消防業務を補完することにより、消防本部を無人化することのできる消防指令システム、その相互補完方法、消防指令装置、プログラムを提供する。
【解決手段】相互補完を行う各消防本部の消防指令装置1ーA、1ーBに接続装置18、28を設置し、消防指令装置1ーAと消防指令装置1ーBとを接続装置18、28を介して接続回線51で接続する。消防指令装置1ーA、1ーBの各構成機器間で情報の転送、送受信を行い、消防本部間で相互の消防業務を補完する。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、入場時のすり替わりや共連れを自動的に検知できるとともに、共連れ入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設等のエリアに対する人物の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場時の本人確認時に利用者の顔画像を一時登録しておき、ドア通過のタイミングで再度顔画像を取得して一時登録しておいた顔画像と照合することで利用者のすり替わりを検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源のない農園などの広いエリアを、低コスト、取り付け簡単、そして農作業に不便を感じない侵入警戒システムを考案することである。
【解決手段】広いエリアへの侵入を低コストで検知する手段としてワイヤーを使用した。出入り口には、光センサーを使用し、農作業の出入りに不便を感じないようにした。
包囲した警戒エリア内外の重要な物には圧電センサーを設置し持ち去られた時に検知するようにした。電源には商用電源の無い所でも設置できるよう電池を使用する。 (もっと読む)


【課題】 警備員、店舗の店員、一般人などの各個人が身体に装着して、身体周辺を常時監視して防犯することができる携帯型防犯カメラを提供する。
【解決手段】 携帯型防犯カメラは、画像信号を入力する信号入力器1と、入力した画像信号を一時保存する信号一時保存器3と、身体又は身体の周辺に異常が発生したことを検知する非常事態検出手段7と、非常事態検出手段7が検知した異常信号に基づき信号一時保存器3から画像信号を取り込んで保存する信号蓄積器8とを備えている。非常事態検出手段7が検知した大振動などの異常信号により信号一時保存器3あるいは信号蓄積器8に画像信号を消去することなく保存することができる。アラーム音声、フラッシュライトなどにより暴漢を威嚇して犯罪の未然防止を図ることもできる。 (もっと読む)


【課題】
在宅状態で対人センサの監視設定、監視解除が容易にでき、実質的に誤報をなく日常の在宅活動ができる警報システムを提供することにある。
【解決手段】
この発明は、対人センサが設置された第1のエリアと対人検出対象とはされない第2のエリアと、出入りのために第2のエリアに設けられた開閉扉と、対人センサを動作させて警報を発生する監視状態と対人センサの動作を停止しあるいは警報信号の発生を停止する監視停止状態とを開閉扉が所定値以上開けられるごとに交互に繰り返す制御をする制御回路と、第2のエリアに入る人あるいは第2のエリアにいる人が監視状態に設定するためのスイッチとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】火災の発生前にその可能性を検出し、適切な対処を実行すること。
【解決手段】レンズ代替物検出部11が日照センサ22、サーモグラフィ23、車内カメラ24、ナビゲーション装置2の出力から車内のレンズ代替物を検出し、ユーザ位置検出部13は、シートセンサ27、イグニッションセンサ28、車外カメラ29、通信系6、施錠機構8の出力に基づいてユーザの車両に対する位置を検出する。火災予測検出部12は、レンズ代替物検出部11、ユーザ位置検出部13、車内カメラ24、車室空気センサ25、灰皿監視装置26の出力に基づいて車両における火災発生の可能性を判断し、主制御部14は、その判定結果に基づいてユーザや消防署などへの通知処理や消火処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 農場から農作物が盗まれる場合、農作物に遮られることなく、証拠となる画像を取得することを目的とする。
【解決手段】 人感センサ10は、盗難防止の対象であるサクランボ18の近傍に配置される。人感センサ10は、サクランボ18に侵入者17が接近した場合に接近を検知し、「検知信号」を送信する。管理装置20は、「検知信号」を受信し、受信した「検知信号」に連動して所定の「制御信号」をカメラ30に送信する。カメラ30は、「駐車可能地帯2」に配置される。カメラ30は、管理装置20の出力した「制御信号」を受信し、受信した「制御信号」に基づいて「駐車可能地帯2」の撮影を開始する。カメラ30により、侵入者17が「駐車可能地帯2」に駐車しているトラック19を撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムを導入するには、セキュリティシステム設備の設置などに手間がかかり、警備会社と高額な契約をしなければならないこともあり、いまのところ一般家庭への導入はあまり進んでいないという問題がある。
【解決手段】プログレッシブテレビジョン機能に、テレビカメラからの入力手段と、監視モード設定手段と、異常判別手段と、通知手段を設け、 監視モード時にはプログレッシブテレビとしての映像表示機能を停止し、異常判別機能と通知機能を動作させることにより、プログレッシブテレビジョンをセキュリティシステムとして動作させる。 (もっと読む)


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