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Fターム[5C087AA44]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 発音装置 (1,969) | スピーカ及びインターホン (1,357)

Fターム[5C087AA44]に分類される特許

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【課題】センター局装置と端末局装置とが無線により通信するに際して、端末局装置において不要な通報の再生を回避し、効果的な通報を行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】報知情報を出力可能な端末局と、無線により端末局と接続されるセンター局とを備え、センター局から端末局へ報知情報を送信し、端末局が受信した報知情報を出力する無線通信システムを、センター局は、端末局へ報知する報知情報を作成する報知情報作成部を備え、端末局は、端末局無線部で受信した報知情報を読出して出力する読出し出力部と、読出し出力部で読出した報知情報を記録する記録部と、記録部に記録した報知情報を再生出力する再生部と、端末局に設定された判定条件に基づいて、記録部に記録した報知情報を再生するか否かを判定する再生可否判定部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の生活状況確認システムでは、新たにセンサーを設置する等、多くの設備の設置が必要であり、また、全てのセンサーを常時動作させておく必要があり、消費電力を要するという課題を有していた。
【解決手段】通信網に接続した通信機能を備えたテレビであって、登録したメールアドレスにメール送信する通信部とテレビの操作情報を格納するテレビ操作情報格納部とテレビ操作情報格納部の格納データとテレビの操作を比較し違いが発生すると通信部に違いを知らせるメール送信を指示する制御部とを有し、見守り対象者の異常を自動で検出して、見守り者にメールで連絡する。また、テレビやテレビ電話等に簡単な機能追加で、生活状況確認を実現し、常時センサーを動作させる必要がなく、テレビ操作情報に登録されている時間のみに、テレビ操作状況を確認すればよいので、省エネになる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示す移報信号を中継アダプタ26に出力し、更に中継アダプタ26から火災などの異常を示す移報信号を受信して異常警報を報知し、中継アダプタ26でも異常警報を報知する。中継アダプタ26は緊急地震速報を示す移信号を受信すると、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信すると共に緊急地震速報を示す情報を出力する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した時に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】浴室等の水回り環境に設置される場合であっても、簡易かつ確実な方法によって給電することが可能な検出装置を得る。
【解決手段】検出装置4は、照明用のソケット17に接続されることにより、ソケット17から電力の供給を受ける接続部12と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、監視エリア内に存在する動体を検出する動体検出部41と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、動体検出部41による検出の結果に基づく所定の情報を警報装置6に送信する通信部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個々の移動体が進入を許可された時間帯及び領域から逸脱しないようにする。
【解決手段】領域管理システム1において、管理サーバ2は、タグリーダ3やカメラ4から作業者の情報を取得し、その作業者が現在の時刻に許可されていない場所にいると判定した場合に、現地警報装置6及び管理所警報装置7に警報の通知を指示する。タグリーダ3は、出入口Gを通過するタグ5からタグIDを読み取り、管理サーバ2に送信する。カメラ4は、出入口Gを通過する作業者の顔の特徴等を画像データとして撮影し、画像データを管理サーバ2に送信する。タグ5は、作業者に着設されたICタグであり、タグIDを記憶し、タグリーダ3に送信する。現地警報装置6は、現地の領域全体を網羅するように設置され、管理サーバ2からの指示に従って現地全体に警報を通知する。管理所警報装置7は、管理サーバ2からの指示に従って管理所にいる管理者に向けて警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に作動して、充分な明るさで非常照明を可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置10は住警器100からの異常を示すイベント信号受信、リモコン11又は他の照明装置からの点灯イベント信号受信を検出した場合に、照明部を点灯すると共に、他の照明装置に点灯イベント信号を中継する。また照明装置10は照明部を点灯した場合に火災などの異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】操作部により点検指示機能と障害内容出力機能を選択して実行する場合に、両機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して、操作を判りやすくする。
【解決手段】点検部48は点検を実行し、音声出力部50は点検結果として正常又は障害発生を示す第1の音声メッセージと障害内容を示す第2の音声メッセージを出力する。機能制御部54は操作受付部52で受け付けた多機能スイッチ20の第1の操作の入力に対応して点検部48に点検の実行を指示すると共に点検結果に基づき音声出力部50に第1の音声メッセージを出力させ、操作受付部52で受け付けた第2の操作の入力に対応して音声出力部50に第2の音声メッセージを出力させる。表示制御部56は、音声出力部50で第2の音声メッセージ出力指示を受け付けることが可能な期間中、多機能スイッチ20による第2の操作が受付可能である旨を示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】複数階層からなる建造物で有毒ガスが発生したとき、その有毒ガスを吸引することなく戸外に避難できる、安全な避難経路を報知する。
【解決手段】各階各戸に取り付けたHS検知センサ110とCO検知センサ120で、これらの有毒ガスを検知したとき、情報伝達手段200を通して監視手段300に送信された有毒ガス検知情報と、予め避難経路データベース410に格納された各戸からの避難経路とに基づいて、避難経路決定部420で各戸からの避難経路を決定し、情報伝達手段200を通して、各戸の音声出力部510と避難経路提示部520で避難経路を報知する。 (もっと読む)


【課題】複数の火災警報器の電池の電力消費が均等に行える火災報知システムを提供する。
【解決手段】火災警報システム33は、火災を検知する火災検知部と、他の火災警報器との間で無線信号を送受信する送受信部と、自己のID番号を有する点検信号を送受信部から送信する点検部と、送受信部が受信した他の火災警報器から送信された点検信号の電波強度レベルが予め設定された強度値以上であるか否かを判定し、前記強度値以上と判定したときに自己のID番号を有する返答信号を送受信部から送信する強度判定部と、火災検知部が火災を検知したときにまたは送受信部が火災信号を受信したときに火災発生を報知する報知部と電池駆動の火災警報器1が互いに送受信可能に複数配設されており、複数の火災警報器1は、順番に点検信号を送信し、点検信号を送信した火災警報器1は、他の火災警報器1から返答信号が送信されないときに自己の報知部で異状を報知する。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムとは別に火災警報器が設置されている場合、自住戸の火災を他の場所へ通報して警報できるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関機と、住宅情報盤と、管理室親機と、住戸に設けられている火災警報器とを有し、集合玄関機と、住宅情報盤および管理室親機との間でインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、住宅情報盤は、火災警報器から火災信号を受信する火災信号受信手段と、火災警報器からの火災信号を管理室親機に送信する住宅情報盤用送信手段とを有し、管理室用親機は、警報の転送先を記憶している転送先記憶手段と、住宅情報盤用送信手段から火災信号を受信し、しかも、転送先記憶手段に転送すべき住戸が記憶されていれば、記憶されている転送すべき住戸に火災信号を送信する管理室親機用送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】この発明の目的は、利用者の通行を監視する係員等の人手をかけることなく、通行エリアにおける利用者の不正通行を十分に抑制できる端末利用者監視装置を提供する。
【解決手段】画像処理部5aが、カメラ3aが撮像したフレーム画像を取り込み(s1)、撮像されている人物毎に、IDとフレーム画像上の位置と、を対応付けたオブジェクト管理表を作成する(s2)。監視装置1は、簡易端末20の操作した利用者を記憶する(s3、s4)。監視装置1は、通行エリアから出場した利用者が簡易端末20を操作した利用者であるかどうかを判定する(s5、s6)。監視装置1は、簡易端末20を操作していない利用者であると判定すると、この利用者の顔画像を表示器11に表示させるとともに、スピーカ12から警告報知を行う(s8、s9)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって、警報器が機能異常であることが認識しやすく、かつ必要に応じてその詳細を確認できるようにする。
【解決手段】 監視領域の異常を検出して、または異常情報を受信して警報を行う警報器において、筐体内に設けられ、少なくとも一つの機能の異常を表示する機能異常表示部を備え、前記機能異常表示部は、代表異常表示部と詳細異常表示部とによって構成され、前記代表異常表示部は、常時、前記筐体の外部から視認可能となるように配置され、前記詳細異常表示部は、常時、前記筐体の外部から視認不可能となるように配置され、かつ、操作者の操作によって前記筐体の外部から視認可能となるように配置されている。また、前記詳細異常表示部は、前記筐体に設けられた開口部を覆うカバーの背面側に配置される。また、前記カバーは、警報音を停止するために操作される警報音停止ボタンである。 (もっと読む)


【課題】建物外周部を警備する際の警備モードの切り替えを住人の操作によらず適切に行って、住人の操作負担を低減するとともに、誤報の発生や無警備状態の発生を有効に抑制することができる警備装置および警備モード切り替え方法を提供する。
【解決手段】警備モード切替部14は、警備モードが「オンライン警備状態」に設定されている状態で建物開口部センサから検知信号が出力された場合に、警備モードを「オンライン警備状態」から「警備解除状態」へと切り替え、その後、タイマTbの値が閾値θbを超えるまでの間に屋外設置センサから検知信号が出力された場合に「警備解除状態」を維持する一方、屋外設置センサから検知信号が出力されることなくタイマTbの値が閾値θbを超えた場合には、警備モードを「警備解除状態」から「ローカル警備状態」へと切り替える。 (もっと読む)


【課題】インターホンを通じて応対した来訪者が立ち去ったことを確かめるのが容易であり、また、インターホン通話が終わった後に、その来訪者が不審な行動を取っているかどうかを把握するのが容易であるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】玄関機に設けられている通話手段と住宅情報盤に設けられている通話手段との間でインターホン通話が可能であるインターホンシステムにおいて、玄関機またはその周辺に設けられている人感センサと、玄関機からの呼出操作に応じてカメラへの電源供給を開始し、インターホン通話が終了した後でありしかも人感センサが来訪者を検出していれば、カメラへの電源供給を継続し、一方、インターホン通話が終了した後でありしかも人感センサが来訪者を検出しなくなれば、カメラへの電源供給を停止する電源供給制御手段とを有するインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】警備制御装置と保守装置との通信を警備モードを考慮して行う。
【解決手段】警備制御装置は、転送速度の異なる複数の通信仕様を格納した通信仕様テーブルを持つ。メンテナンス用PCは、自身の通信仕様を格納した通信仕様テーブルと、装置の通信仕様テーブルから1の通信仕様を指定する通信仕様指定テーブル311を持つ。PCと装置との間での通信開始により装置の現在の警備モードと負荷状態とが装置からPCに送信される。PCは、警備モードと負荷状態との組み合わせに従い通信仕様指定テーブルから通信仕様を選択し、その情報を装置に送信する。装置は、受信した情報に従い通信仕様テーブルから通信仕様を選択し、通信仕様に基づきPCとの通信の通信仕様を決定する。PCでも、警備モードと負荷状態との組み合わせに従い通信仕様指定テーブルから選択した通信仕様に基づき装置との通信の通信仕様を決定する。 (もっと読む)


【課題】近隣への迷惑を最小限に留めつつ、不審者を退去させることが可能な警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】複数の監視対象となるエリアごとに設置された複数のスピーカー120a〜120nと、エリアへの侵入者の侵入を検知する検知部101と、侵入が検知された場合に、侵入が検知されたエリア以外のエリアに設置されたスピーカー120a〜120nから所定の音を出力する出力制御部102と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】操正規利用者の行為に起因する誤報を適切に抑制可能な警備装置を提供する。
【解決手段】監視対象の建物に対する不正侵入を監視する警備装置において、監視対象の建物への侵入行為を検知して発報するセンサ部と、取消操作を入力するための操作部と、前記センサ部の発報に応じて異常判定を行うとともに、前記取消操作が入力されると前記異常判定をキャンセルする監視制御部と、予め設定された所定の時間帯を記憶する記憶部と、を備え、前記監視制御部は、前記所定の時間帯においては前記異常判定をキャンセルしないことを特徴とする。すなわち、入館自体が制限されている時間帯にあたる場合は、利用者による誤報の可能性が低く賊による侵入の可能性が高いため、異常キャンセルを不能とし、誤報を抑制しつつ迅速且つ確実に異常発生を検出する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に避難場所まで到着できる率を向上させることができる経路案内装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害発生時に災害警戒地域を回避する回避ルートを探索して報知する経路案内装置1であって、経路案内装置1の外部から災害情報を受信する災害情報受信部11と、災害情報受信部11が受信した災害情報に基づき災害警戒地域を回避する回避ルートを探索する制御部2とを備え、制御部2は、回避ルートを探索した後において、車両の速度情報、車両の位置情報、および、渋滞情報の少なくとも1つに基づいて再度回避ルートを探索してこの回避ルートを表示部9、または、スピーカ10から報知する。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチの操作による通信状態の点検時に親機の電池の消耗を低減する無線式警報システムを提供する。
【解決手段】相互に無線通信する1個の親機10と3個の子機11〜13から構成された無線式警報システムにおいて、親機10および子機11〜13は、相互間の通信状態を所定周期で点検する通信状態点検部を有する機能点検部と、機能点検部の点検結果を記憶する点検結果記憶部と、点検結果記憶部に記憶された機能点検部の点検結果を報知する報知手段と、点検スイッチとを備え、親機10の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、子機11〜13それぞれとの通信状態を点検することなく、点検結果記憶部に記憶された点検結果を報知手段で報知し、一方、子機11〜13の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、親機10との通信状態を点検し、その結果を報知手段で報知する。 (もっと読む)


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