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Fターム[5C087AA44]の内容

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Fターム[5C087AA44]に分類される特許

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【課題】電池切れの警報器が使用され続けてしまう可能性を低減することが可能な電池式警報器を提供する。
【解決手段】電池式警報器1は、電池により駆動すると共に、異常状態を検出した場合に警報出力して異常状態を報知するものである。この電池式警報器1は、各種情報を表示する液晶ディスプレイ50を備えている。液晶ディスプレイ50は、液晶層53cの背面に反射板56を有して外部光により視認可能とさせる反射型タイプのものである。また、反射板56には電池切れの旨を示す文字が印刷されている。 (もっと読む)


【課題】2つの周波数帯を併用して通信を行う場合において、高速側の周波数帯による通信を可能な限り行うことで、通信速度を向上させたり、信号が衝突する確率を低減することができる、無線中継器を提供すること。
【解決手段】端末機器からの無線信号を受信装置に中継する中継器30であって、第1周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第1信号処理部37と、第1周波数帯よりも通信速度が早い所定の第2周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第2信号処理部38とを備える。端末機器から第1周波数帯の無線信号を第1信号処理部37を介して受信した場合と、端末機器から第2周波数帯の無線信号を第2信号処理部38を介して受信した場合とのいずれの場合においても、これらの無線信号を第2信号処理部38を介して第2周波数帯にて受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、不審者の監視漏れを抑制し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、カメラ20に、設定されたエリアに存在する人物の顔の撮影を行わせ、撮影された顔の画像データを取得する、撮像部11と、予め登録されている人物の顔の画像データを格納している、記憶部13と、撮像部11が取得した画像データと、記憶部13が格納している画像データとを対比して、撮影された顔と予め登録されている人物の顔とが一致している割合を算出する、演算部13と、演算部13によって算出された割合の値に応じて、段階的な判断を行う、判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の点検指示操作を適切に行わせることを可能とする。
【解決手段】点検タイマ58は操作部32の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部50は、点検タイマ58による点検周期の到来前に操作部32の点検操作を検出した場合は点検処理部48に点検結果を報知させた後に点検タイマ58を再スタートさせ、操作部32の点検操作を検出することなく点検タイマ58による点検周期の到来を検出した場合は操作部32の点検操作を求める点検要求情報を報知部30から出力させる。 (もっと読む)


【課題】目的とする携帯品を携帯していると考えられる場合に、当該携帯品の置忘れを効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯予測部304が、所定の移動経路上の気象の影響を受ける場所に、携帯電話端末が位置する時刻、あるいは、携帯電話端末が位置すると考えられる時刻におけるその場所の気象に関する情報に基づいて、携帯電話端末のユーザが所定の携帯品を携帯しているか否かを予測する。ユーザが所定の携帯品を携帯していると予測した場合に、ユーザが利用している交通機関を降りる位置の近傍に至ったことを検出すると、ナビゲーション及び置忘れ警告処理部305が機能し、所定の携帯品の置忘れを警告する情報を携帯電話端末に提供し、携帯電話端末のユーザに対して所定の携帯品の置忘れ防止を促す。 (もっと読む)


【課題】 保守や点検の際にも利用可能とすることで、携帯電話等を別途使用することなく作業者間で通話することを可能とする。
【解決手段】 分岐装置5は、システム保守等の際に作業者同士の通話に使用する送受話装置6を接続するための端子装置8と、送受話装置6のプラグ6aが差し込まれたら接続信号を制御装置4に送信する接続検出部13とを備えている。制御装置4は、接続信号を受けたら予め設定された管理室親機3等の所定の呼出先に対して呼出信号を送出し、呼出先の応答操作を受けて送受話装置6と呼出先との間の通話路を形成する通話制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】遠隔地で種々の設備の異常を監視し故障の復旧のための自動通報を行うことができる遠隔監視通報方法および遠隔監視通報装置を提供する。
【解決手段】遠隔監視通報方法は、複数の設備を1つの管理単位として監視する警報通報装置に割り当てられた管理責任者に関する電話番号を含む情報を、警報通報装置とは異なる場所の中央監視装置に警報通報装置および複数の設備の情報と関連づけて記憶し、中央監視装置が、複数の設備のそれぞれの稼働状況を警報通報装置から通信回線を通じて受信し、中央監視装置が、複数の設備のいずれかに異常がある場合に警報通報装置と関連づけられた管理責任者の電話番号に電話をして音声により異常が生じた設備の情報を通報する。 (もっと読む)


【課題】信号の転送処理における消費電力を低減し、設定したタイミング通りに信号の転送を開始することのできる警報システムを得る。
【解決手段】複数の火災警報器100のうちの一台を親器とし、他の火災警報器100を子器として、複数の火災警報器100の間で信号を送受信する警報システム200において、子器の制御回路は、火災検出回路が異常を検出すると、信号を繰り返し送信する送信期間を含む所定の送信パターンにより、異常の発生を通知する連動信号を、送受信回路から他のすべての火災警報器100に対して送信させ、親器の制御回路は、子器から送信された連動信号を受信すると、連動信号に基づいて予め設定された複数の転送待機期間のうちのいずれかを選択し、選択した転送待機期間が経過すると、受信した連動信号を他のすべての子警報器に対して転送する。 (もっと読む)


【課題】定期送信における消費電力を低減することのできる警報システムを得る。
【解決手段】設置環境の異常を検出する火災検出回路7と、信号を送受信する送受信回路5と、送受信回路5を制御する制御回路1とを有する複数の火災警報器100を備え、複数の火災警報器100のうちの一台を親器とし、他の火災警報器100を子器として、複数の火災警報器100の間で信号を送受信する警報システムにおいて、親器の制御回路1は、第1の時間毎に、電波状態を確認するための無線信号である状態信号を親器の送受信回路5より子器に対して送信し、子器の制御回路1は、第1の時間よりも長い第2の時間に亘って、子器の送受信回路5で状態信号を受信できないときは、通信異常確定と判断する。 (もっと読む)


【課題】荷重が繰り返し加わることによる荷重の検出精度の低下を防止できるベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面15上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面15に対して上方に離間した状態に略水平状に支持され、先端部にベッドの脚部が載置される載置板部7が一体に形成された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の歪みを検出し、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサ8と、を備えている。基板部2には、互いに離間して対向配置された左右一対の側辺部2a,2aと、該左右両側辺部の間に互いに離間して対向配置され、左右両側辺部の一端部同士及び他端部同士をそれぞれ相互に連結した前後一対の連結辺部2b,2cと、を有する。片持ち梁部5は基板部5の後連結辺部2cの上部に一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】飽きを生じにくくするとともに、異常検出精度を高めた警備装置、警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】切替部176は、警備モードを警備解除状態に切り替える。記憶部160は、警備解除中メッセージと応答キーワードとを対応付けたテーブルを記憶する。更新部174は、テーブルを更新する。出力制御部178は、警備モードが警備解除状態である場合、警備解除中メッセージを音声出力させる。音声受付部180は、警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部182は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられたか否かを判定し、第1設定時間内に受け付けられた場合に、応答キーワードが含まれているか否かを判定する。通信部140は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられなかった場合、又は応答発話に応答キーワードが含まれていない場合に、異常警報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】連動警報を行う複数の警報器の中で障害が起きているものがあった場合、これを確実に知って適切に対応可能とする。
【解決手段】送受信回路部と;センサ部134と;報知部138と;操作部136と;異常監視部158と;センサ部134の障害を検出した場合に、障害警報を出力させると共に障害を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から障害を示すイベント信号を受信した場合に、障害警報を連動して出力させる障害監視部160と;障害監視部160が障害警報を連動して出力させているときに警報停止手段の操作を検出した場合、他の警報器に障害元確認のイベント信号を送信し、一方、他の警報器から障害元確認のイベント信号を受信してかつ自己が障害元である場合に、障害元を示す報知音を出力させる障害元確認処理部162と;を備える。 (もっと読む)


【課題】任意に指定されたエリアに対して適切な地震速報を配信できるようにすることを目的とする。
【解決手段】エリア指定データ入力部210はエリア指定データ291aを入力し、地盤増幅度検索部211が指定エリア内の単位エリア毎に地盤増幅度を検索し、震度予測エリア特定部212が最大の地盤増幅度291cの単位エリア(震度予測エリア291b)を特定する。地震が発生した場合、地震通知データ受信部220は地震通知データ293を受信する。震源地距離算出部230は震源地293aと震度予測エリア291bとの距離(震源地距離201)を算出し、予測震度算出部231は震源地距離201とマグニチュード293bと地盤増幅度291cとに基づいて予測震度209aを算出する。そして、地震速報送信部240は地震速報データ209を送信する。 (もっと読む)


【課題】各スピーカから出力される火災警報等の出力を90dB以上としながら、小型な音声火災警報装置を提供することを目的としている。
【解決手段】音声火災警報装置1は、音声記憶部13又はマイク15から入力された音声信号に基づいて音声信号SB1を生成する音声信号生成部14と、音声増幅部22と、音声信号送信部21とを有し、音声増幅部22が、音声信号生成部14から出力された音声信号をデジタル信号に変換して出力するデジタル変換部16と、デジタル変換部16から出力された音声信号にデッドタイムを与えて出力するデッドタイム生成部17と、デッドタイム生成部17から出力された音声信号を増幅して出力するデジタル信号増幅部19とを有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいてセンサに接続された送受信部の受信機能を警備装置が指定した時間間隔で起動し、センサの状態確認を行うよう制御することでセンサが故障等したときの早期検出を可能とする。
【解決手段】
送受信部は警備装置から指示された時刻になると受信可能状態となり、警備装置からの要請信号を受信するとセンサが正常か否か確認して警備装置に確認信号を送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】人物がインターホン子機の近傍で不審な動きをしている場合に、的確に検知して警報を発報するとともに、猫等の動物の動きによる誤動作を防ぐ。
【解決手段】人物を撮像するカメラと、人物と人物以外の物体を識別する識別部と、識別部で識別した人物の移動を追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡した人物を対象とし、禁止区域への移動等の人物位置を検知して作動する報知部とを備え、人物のみを対象として警報動作を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいて、センサに接続された送受信部がセンサの状態確認を警備装置が指定した時刻に行うよう制御することでセンサが故障等したときに早期検出を可能とする。
【解決手段】
無線信号を受信する受信部は警備装置から指示された時刻になると電源が供給され、警備装置からの要請信号を受信する。要請信号に含まれる時刻になるとセンサの状態確認を行い、確認結果を警備装置に送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】対象者がメッセージを聞き逃さない位置で音声を再生する。
【解決手段】装置内に人感センサ、制御部、ネットワーク接続部を持ち、POP動作にてメールを受信する装置において、人感センサの反応をトリガにメールを受信して、受信した内容を音声に変換し、再生する。人感センサ部が対象者の動作を検知すると、制御部は、その検知情報をメモリに溜めると共にネットワーク部を利用してメールのPOP受信を行う。メールサーバから取得したINDEX(索引)の中に、特定のSUBJECT(件名)のメールがあった場合、そのメールをメモリ部へ保存し、制御部は、音声再生部を利用して、メモリに保存したメールの内容を読み上げる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも運転者の注意を強く引き付けることが可能な車載用電子機器を提供する。
【解決手段】表示手段と、この表示手段の画面14上に所定の警報を表示させる警報手段とを備えた車載用電子機器において、警報手段は、警報開始から警報解除までの間の少なくとも一部の期間に、画面14上に複数の警報30、30、30…を次々と重ねて表示する構成としてある。 (もっと読む)


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