説明

Fターム[5C087AA44]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 発音装置 (1,969) | スピーカ及びインターホン (1,357)

Fターム[5C087AA44]に分類される特許

41 - 60 / 1,357


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ることができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とする発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、精細なデジタル標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を少なくとも取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波の高さおよび到達時刻に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、前記ユーザの周囲の地図を表わした地図データと該地図上の地点の標高データとを取得する地図標高データ取得手段と、前記津波情報と前記地図標高データと前記位置情報とを用いて、避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを提示する提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報システムを、家電機器などを管理する機器管理システムを利用して相互連携しシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上する。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、火災を検知した場合に相互に警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、電源コンセント装置100−11〜100−22による家電機器の消費電力等の検知信号を、ネットワークアダプタ200−1,200−2を経由してインターネット300上のサーバ400に伝送して処理させる機器管理システムを利用して連携させる。住宅24−1の警報システムで火災を検知した場合、ネットワークアダプタ200−1、サーバ装置400及びネットワークアダプタ200−2を経由して他の住宅24−2の警報システムに火災連携連動信号を伝送して連携元警報システムでの異状を示す異常警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 安否を確認する場合に、安否の確認のアナウンスを行ったり入浴者に対してアナウンスに応答させたりせずに入浴者が放水装置を使用していることと使用していないこととを明確に区別して報知できる。
【解決手段】 放水装置1から放水される水を調整する操作を行うための操作装置2を備え、操作装置2が操作されて放水される水の量が適切な量となった時点から計測した時間が第一の所定時間に達するまでに操作装置2が操作されなかった場合に放水装置1から不適切な量の水を放水する。そして、計測した時間が第二の所定時間に達するまでに操作装置2が操作されなかった場合に報知装置6を動作させる。これにより、入浴者が放水装置1を使用し続けるには放水量を調整しなければならないので、安否の確認のアナウンスが行われなくても入浴者に安否を確認でき、不適切な量の水が放水されたままであるときには入浴者に異常が生じていることになり報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】自動応答及び音声解析機能を有する電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、電話回線との呼接続制御を行う回線接続制御手段と、少なくとも音声情報をデジタルデータとして保存する記憶手段と、記憶手段に保存された音声データをアナログ変換して再生出力する音声再生手段と、通話中の音声をデジタルデータに変換して記憶手段に保存する音声録音手段と、通話中の音声より音の大きさ、周波数、速度、ピッチ、フォルマントのうちのいずれか一つ以上の情報を抽出して所定の記憶パターンと比較することで通話者のストレス度合を判定する音声解析手段と、ユーザ操作に基づき各手段を機能させてその結果を出力する入出力手段と、各手段の連携と制御を司る制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、消費電力等の機器状態を管理する機器管理システムをそれぞれの機器の変更を必要とすることなく簡単に連携させて、相互に機能を補完し拡張可能とする。
【解決手段】住宅24の警報システムは、住警器10−1〜10−4の間で第1通信プロトコルに従った信号の送受信により相互に連動して警報する。ネットワークシステムは、各住宅の電源コンセント装置100−1〜100−5による家電機器消費電力等の信号を、ネットワークアダプタ200を経由してインターネット400上のサーバ500に伝送して処理させる。中継器は第1無線通信プロトコルと第2無線通信プロトコルとの間のプロトコル変換を行って中継し、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合、他の住宅24の警報システムに火災連携連動信号を伝送して他住戸火災警報させる。 (もっと読む)


【課題】所定の情報を受信したときに通信網が輻輳状態となったりシステムがダウンしたりするのを回避すること。
【解決手段】無線通信端末1は、地域の情報を含む第1のメッセージを受信する受信部2と、現在地を取得する取得部3と、第三者に対する第2のメッセージの通知を開始するまでの待ち時間を決定する決定部4と、第2のメッセージを通知する通知部5と、を備える。決定部4は、緊急情報などの第1のメッセージに含まれる震源地などの情報と無線通信端末1の現在地の情報とに基づいて、待ち時間を決定する。通知部5は、待ち時間が経過したときに、安否の確認や現在地の位置情報などを含む第2のメッセージの通知を開始する。 (もっと読む)


【課題】警告放送を流している間、警報サイレンの鳴動の状態を変更して、警告放送の内容を聞き取り易くした警備システム及び警報装置を提供する。
【解決手段】警備システムは、複数のエリア毎に設置された警報装置11と、複数の警報制装置置に対して警報サイレンや警告放送の制御を行う主制御装置1とを含んで構成される。警報装置11は、警報サイレン及び警告放送を流すためにスピーカ4、6とアンプ5、7とが接続された警報制御装置2により構成される。警報制御装置2は、警報サイレンを鳴動させている状態で警告放送を流す際に、警報サイレン用のアンプ7に対し警報サイレン6の出力レベルの変更し、音声帯域を除去する制御を行って警報サイレンを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 非常用物品を機能的に配し、使い勝手の良い、新たな非常用バッグを提供することである。
【解決手段】 本発明は、ドッキングステーションに載置され、当該ドッキングステーションと電気的に接続される非常用バッグである。非常用バッグは、物品を収納する収納部と、当該収納部の背当て面に設けられた一対の肩ベルトと、当該収納部の底部に形成され、ドッキングステーション側のインターフェースに結合する非常用バッグ側インターフェースと、非常用バッグ側インターフェースを介して当該ドッキングステーションからの電力を供給する電源ラインと、当該収納部の外面に設けられ、当該電源ラインに接続された第1の電源端子を有するソケットと、当該ソケットに着脱可能に取り付けられ、当該ソケットに取り付けられた状態で当該電源ラインから供給される電力により充電される蓄電池を有する懐中電灯と、を備える。 (もっと読む)


【課題】有害ガスの監視に使用される方法およびシステムを提供する。
【解決手段】監視システムで使用されるディスプレイアセンブリ118が提供される。ディスプレイアセンブリは、少なくとも1つのガス成分の濃度レベルを示す有害ガスデータを受信するように構成された通信インターフェース202を含む。さらに、ディスプレイアセンブリは、通信インターフェースに結合されたプロセッサ210をも含み、プロセッサが、有害ガスデータに基づいて少なくとも1つの画像を生成するように構成される。ディスプレイアセンブリは、プロセッサに結合された表示媒体218をも含み、表示媒体が、ユーザに画像をリアルタイムに提示するように構成される。ディスプレイアセンブリは、ユーザと共に移動できるようにユーザに対して置かれ、ユーザは、位置付近を動き回る間、その位置内の有害ガスを監視できるようになる。 (もっと読む)


【課題】居住者が急いで外出する必要性を低減したセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知制御装置2と、電動車両が備える蓄電装置への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。報知制御装置2は、異常検知信号に応じて異常の報知を行う警戒モードと、報知を行わない非警戒モードとをその動作モードとして備える。充電制御装置3は、居住者による操作部33の操作に応じて、報知制御装置2の動作モードを切り替える動作モード設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】遺失の監視が不要な監視不要領域内から退場するユーザが所持している監視システムのシステム状態を検査できる遺失防止システムを提供する。
【解決手段】遺失防止システム1には、リクエスト信号を受信すると個別IDを発信するICタグ5及びICタグ5が装着された監視対象4の遺失を監視する監視装置3とから少なくとも構成される監視システム2と、監視システム2のシステム状態を検査する監視システム検査装置6と、監視不要領域から退場するユーザを検出するユーザ検出装置7が含まれ、監視システム検査装置6は、ユーザ検出装置7からユーザIDを含む退場データが通知されると、監視不要領域から退場するユーザが所持する監視システムの検査として、監視装置3との通信を確立する動作を行い、監視装置3と通信できない場合、検査不合格と判定し警告を発する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】被誘導者を誘導するための情報として音声情報と映像情報とを用い、それぞれが同じ位置から出力されることで、被誘導者の注意を喚起して効率よく誘導する。
【解決手段】誘導の対象となる被誘導者40への誘導を指示するための音声情報及び画像情報を誘導指示情報として記憶する誘導指示情報記憶部33と、誘導の内容に応じて誘導指示情報を提示する位置を決定する提示位置決定部36と、提示位置決定部36が決定した位置に向けて、誘導指示情報を出力する指向性スピーカ13及び投影装置12の方向を制御する方向制御部37と、音声情報を出力する指向性スピーカ13を制御する音声出力制御部34と、画像情報を出力する投影装置12を制御する画像出力制御部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】
人・動物・ものなど移動するものの、状態の変化、緊急を要する事態の発生状況を的確に通知する。
【解決手段】
本発明を、無線装置と組み合わせて使用することにより、あるべき状態とは異なる状況を検知・判定すると、無線装置を送信状態にして、音声にて判定した結果を送話、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する。手動により緊急事態の発生を通知したい場合も、同様に手動操作が行われたことを音声にて送話し、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する、このいずれの場合も、音声メッセージ及び集音した音を送信後、無線装置を受信状態にして、相手からの返信を待ち、この返信に応答ができれば通知動作を停止させ通常の通信ができるようにし、応答ができなければ通知動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】他の警報器との間の通信状態が不安定な場合には、通信異常状態を保持して、ユーザに設置環境の不安定性を速やかに伝えること。
【解決手段】システム全体で前記設置環境の異常を報知する警報システムにおいて、前記警報器と他の警報器との間は定期的に無線信号を送受することにより定期監視を行い、前記警報器の制御部は、前記定期監視によって、他の警報器との通信状態が異常と判定されたときに、前記報知手段を駆動させて、前記通信異常を報知し、また、他の警報器との通信状態が正常に復旧したと判定されたときに、前記報知手段の駆動を停止して、前記通信異常の報知を停止し、さらに、他の警報器との通信状態が異常と判定された回数が、所定回数以上継続した場合は、他の警報器との通信状態が正常に復旧したと判定されたとしても、前記報知手段の駆動を保持して、前記通信異常の報知を保持する。 (もっと読む)


【課題】連動先の子器が親器から転送された連動信号を受信できるかを親器が判別できる
とともに、消費電力を低減し、設定したタイミング通りに信号の転送を開始することので
きる警報システムを得る。
【解決手段】子器の制御回路は、火災検出回路が異常を検出すると、信号を繰り返し送信する送信期間を含む所定の送信パターンにより、異常の発生を通知する連動信号を、送受信回路から他のすべての火災警報器に対して送信させ、親器の制御回路は、間欠受信動作によって子器から送信された連動信号を受信すると自己が連動警報した後に、子器以外の他の子器からそのアドレスに応じたタイミングで送信され、連動信号を受信したことを示す応答信号を所定期間に亘り受信し、応答信号を受信していない子器以外の全ての子器に対して連動信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】緊急時には人の安否を確認し、その安否を確実に報知することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通常モードとは、通常時、すなわち地震が起こる、或いは起こった可能性が低い場合のモードである。S110では、親機は子機を地震モードへ切り替えるコマンドを送信している。しかし、緊急地震速報が誤報である可能性もある。そのため、S140で5分間、大きな揺れがなかったと判断する場合は、地震が起こる、或いは起こった可能性は低いため、S170で子機200を通常モードへ切り替えている。 (もっと読む)


【課題】自然災害などの緊急時に、ユーザの存在を高い確率で報知することができる電話機を提供する。
【解決手段】子機においては、地震モードは以後取るべきモードを判断するモードである。緊急地震速報が受信されたということは、大きな地震が起こる確立が高いということである。そのため、親機が故障し、以後親機と通信ができなくなる可能性がある。そこで、S220では親機からコマンドが送信されるかを判断している。そして、親機からコマンドを受信しない場合は、親機が故障している可能性が高いので、親機を介さず子機間で連携する第2モードへ切り替わる。親機からコマンドを受信した場合は、そのコマンドに従い、通常モード或いは、第1モードへ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】監視空間内の人物が顔隠蔽等を行っている不審者と判定され、これが誤判定であった場合、以降の処理において連続して誤判定することを防止する。
【解決手段】画像監視装置1は、撮像部2にて取得された入力画像中の人物領域から抽出された頭部候補領域が顔隠蔽した不審者であると判定すると、所定条件を満たすまで当該不審者が検出された領域を含む所定領域を無効領域として画像上に設定する。当該無効領域内では不審者と判定された顔隠蔽者と同じ種別の顔隠蔽者が検出されても不審者と判定しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自らの意思で、予め対応を希望しない来訪者の来訪を無視し、またその歓迎されざる来訪者の情報を地域で共有することが可能なドアホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者を撮影した画像から顔特徴を取得する顔特徴取得部と、前記顔特徴取得部が取得した顔特徴から当該顔特徴を有する前記来訪者の職業属性を取得する職業属性取得部と、予め職業属性と動作とが対応付けられる登録情報を用いて、前記職業属性取得部が取得した職業属性に応じて動作を決定する動作制御部と、を備える、ドアホン装置が提供される。ユーザが自らの意思で、予め対応を希望しない来訪者の来訪を無視することができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,357