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Fターム[5C087AA44]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 発音装置 (1,969) | スピーカ及びインターホン (1,357)

Fターム[5C087AA44]に分類される特許

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【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】レスポンスの低下を抑えた警報システムを提供する。
【解決手段】警報システムは、電波を送信する送信装置(親機2a)に接続された警報器1aと、その電波を受信する受信装置(子機2b)に接続された警報器1bとを備えている。送信装置は、複数のチャンネルを用いて電波を送信可能に構成されるとともに、一のチャンネルを用いた前記電波を所定時間以上連続して送信不可能に規定されている。送信装置は、一のチャンネルを用いた電波の送信を所定時間以内の間行った後に、他のチャンネルを用いた電波の送信を所定時間以内の間行う。 (もっと読む)


【課題】従来よりも運転者の注意を強く引き付けることが可能な車載用電子機器を提供する。
【解決手段】表示手段と、この表示手段の画面14上に所定の警報を表示させる警報手段とを備えた車載用電子機器において、警報手段は、警報開始から警報解除までの間の少なくとも一部の期間に、画面14上に複数の警報30、30、30…を次々と重ねて表示する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ機器の異常検知を受けて居室親機が予備警報を発報したら、その後警報確定信号を出さなくても一定の時間が経過したら、管理室親機、集合玄関機等の住戸外で警報発報する集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2は、セキュリティ機器5が異常を検知したら居室親機2自身で予備警報を発報させると共に制御機4へ予備警報信号を送信し、その後警報復旧操作を受けずに一定時間が経過したら、警報確定信号を制御機4に対して送信する親機CPU25を有する。制御機4は、予備警報信号を基に集合玄関機1、管理室親機3に対して警報発報を通知する制御機CPU43を備え、制御機CPU43は、予備警報信号を受けてスタートした制御機タイマ42がカウントアップしても居室親機2から警報確定信号を受けなかったら、集合玄関機1及び管理室親機3に対して警報発報を実施させる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者が所定の静止状態となったことをより早く且つより正確に検出し得る構成を提供する。
【解決手段】監視システム1は、無線タグ50を無線タグリーダ10によって読み取ることで監視するものである。無線タグ50は、当該無線タグ50の静止状態を検出する静止状態検出手段と、静止状態検出手段によって検出される静止状態の継続時間を検出する静止継続時間検出手段と、静止継続時間検出手段によって検出された継続時間が所定時間を経過したか否かを判断する判断手段と、判断手段によって継続時間が所定時間を経過したと判断された場合に報知信号を出力する報知信号出力手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】応対したくない来訪者から呼び出された際に、呼出に対する応対を回避できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】各住戸のインターホン親機1a,1bは、表示部11に表示された来客画像に対して来客の分類情報を付与する分類設定スイッチ16bと、呼出時に来客通知を禁止する分類を設定する禁止分類設定スイッチ16cを備える。制御装置3は、各住戸のインターホン親機1a,1bで分類情報が付与された来客画像をその分類情報と対応付けて記憶する第1記憶部31と、呼出時に子機2から送信された来客画像を第1記憶部31に記憶された来客画像と照合して来客の分類を取得する分類取得部33と、呼出先の住戸で来客通知を禁止している分類と取得した分類を比較する判断部34と、来客通知が禁止されていると判断されれば来客通知を行わせず、来客通知が禁止されていないと判断されれば来客通知を行わせる通知制御部35を備える。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能な非常時照明システムを提供する。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、懐中電灯スイッチの操作を検出した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯し、またイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯または消灯する。照明装置10の懐中電灯スイッチの操作を検出して照明部を点灯した場合、消灯までの残り時間を示す音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】異常音に類似する様々な音響が存在する環境下においても、誤検知を頻発することない音響による異常検知装置を提供する。
【解決手段】
重要物を保管している監視領域にて生じている音響信号を取得する集音部と、集音部が集音した音響信号を分析し、所定の異常音を検出する音響分析部と、監視領域に含まれる領域であって重要物の保管場所付近に予め設定した重要物領域に所在する人物を検出する人物検出部と、音響分析部の異常音検出結果と人物検出部の人物検出結果とに基いて監視領域内の異常状態を判定する異常判定部と、異常判定部の判定結果を出力する出力部とから構成される音響による異常検知装置であって、異常判定部は、音響分析部にて所定の異常音と判定したときの前後の所定時間以内に人物検出部にて人物検出があると異常状態と判定することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】押釦操作による警報器から警報に加え、日常的な通報を警報器から出せるようにして利便性を向上する。
【解決手段】マスタ発信機10の非常押釦16を操作した場合に、非常通報を示すイベント信号を警報器に無線送信して警報させる。マスタ発信機10には更に日常的に使用する通報内容を選択する種別スイッチ19a〜19dと通報内容の通報先警報器を選択する通報スイッチ18a〜18eが設けられる。マスタ発信機10で種別スイッチの操作による通報内容及び通報スイッチの操作による通報先警報器の指定による通報指示を検出した場合に、通報内容及び通報先警報器を示すイベント信号を無線送信して通報先の警報器から選択操作した種別スイッチに割り当てられた通報内容を報知させる。 (もっと読む)


【課題】訪問先以外のエリアに誤って立ち入ることを防止することが可能な訪問者誘導システムを提供すること。
【解決手段】施設の入口エリアAに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置1を利用して、施設内の複数の管理エリアB,B,…のうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置1のID情報、訪問者の訪問先名称、経路情報を記憶するデータ記憶サーバ2と、入口用読取装置5と、進入阻止手段7と、制御用コンピュータ8とを備えており、制御用コンピュータ8は、入口用読取装置5から送信されたID情報に対応する訪問先名称をデータ記憶サーバ2から読み出すととともに、読み出した訪問先名称に対応する進入禁止エリア名をデータ記憶サーバ2から読み出し、進入禁止エリア名に対応する管理エリアBの進入阻止手段7に対し、進入禁止状態を選択させる制御を実行する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電気機器毎に消費電力を監視することができ、電気機器毎に消費電力を管理することができる監視システムの提供。
【解決手段】情報送信機2は、接続端子20によって電気機器4と接続する。測定部23は、接続端子20と接続されており、電気機器4の消費電力を測定する。送信部25は、測定された消費電力に係る電力情報を電力監視装置3に送信する。電力監視装置3の受信部33は、電力情報を受信する。撮像部34は電気機器4の画像を撮像する。表示部37は、撮像部34によって撮像された画像と受信部33が受信した電力情報に係る消費電力とを表示する。 (もっと読む)


【課題】接続相手の電子機器との接続を外されたことをデジタルインタフェース機能を利用して検出して接続異常の報知を行い、また、仮に盗難されても所定の電子機器との接続なしには動作しないようにすることで盗難の意欲を削ぎ、もって盗難を防止する。
【解決手段】ksv抽出/比較部102、202は、相手のHDMI受信側機器との接続によってHDCP認証が行われる度に、当該接続相手のHDMI機器から送信される信号中から抽出した鍵ベクトルと不揮発性メモリ106、206に記憶されている正規の鍵ベクトルBksv、Aksvとを比較する。接続相手のHDMI機器が設定時と異なる他のHDMI機器に変更された場合、ksv抽出/比較部102、202は不一致の比較結果を出力し、出力許可スイッチ103及び105、入力許可スイッチ203及び205を制御してビデオ信号の出力又は入力を停止する。 (もっと読む)


【課題】画像監視において太陽光の照射領域に出現する影を物体像の変化領域と区別する。
【解決手段】対象空間の背景が撮影された背景画像30を記憶する。光領域検出部41は、予め定められた輝度閾値に基づいて、背景画像30における光領域31を検出する。参照影領域設定部420は、光領域31の外側に参照影領域320を設定する。参照影特徴抽出部421は、参照影領域320における背景画像30の画像特徴に基づいて参照影特徴321を抽出する。影領域検出部44は、入力画像において光領域31の内側から参照影特徴321を有する部分を影領域として検出する。 (もっと読む)


【課題】利便性と安全性を維持しつつ生体認証を利用できない状況に対応可能な警備システムを実現する。
【解決手段】センサによる監視エリア内への侵入監視を行う警戒モードおよび侵入監視の一部を行わない解除モードを有し、監視エリア内への入場を物理的に規制する入場規制部を制御する警備システムであって、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、利用者によって入力された識別コードを取得する識別コード取得部と、あらかじめ正規利用者の生体情報および識別コードを記憶する記憶部と、警戒モード中、生体認証によって利用者が正規利用者であると認証されると、監視エリア内への入場を許可するように入場規制部を制御して警戒モードを解除モードに切り替え、識別コード認証によって利用者が正規利用者であると認証されると、監視エリアへの入場を許可するように入場規制部を制御して警戒モードを維持する警備制御部と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】自端末以外の情報を考慮して自端末の安否状態を高精度に判定することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】本携帯端末装置は、緊急メッセージを受信し、また、近距離無線通信により他の携帯端末装置からの所定の信号を受信する無線通信部10と、緊急メッセージを受信した場合に、所定の信号を受信した他の携帯端末装置の台数の増減に基づいて、当該携帯端末装置の所有者の安否状態を判定する安否状態判定部154と、を備える。 (もっと読む)


【課題】乗員の様子を緊急通報センターのオペレータに適切に通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置21は、運転席撮影カメラ25、運転席後方撮影カメラ26、助手席撮影カメラ27及び助手席後方撮影カメラにより撮影された複数の画像のうち衝突を検出したGセンサに対応する撮影カメラにより撮影された画像を他よりも優先して緊急通報センター8に送信する。緊急通報を必要としない乗員を撮影した画像を優先して緊急通報センター8に送信してしまうことはなく、緊急通報を必要とする乗員を撮影した画像を優先して緊急通報センター8に送信することができ、緊急通報を必要とする乗員の様子を緊急通報センター8のオペレータに適切に通報することができる。 (もっと読む)


【課題】安全管理・セキュリティ面から特に重要な滞留人数を特定して効果的に監視する。
【解決手段】監視エリア付近の画像取得手段1と、前記画像取得手段1からの入力画像を処理して、監視エリア内の検知対象の人数を0人、1人、2人以上の区分のうち1人か1人以外かを推定する人数推定部7と、前記監視エリア内の推定人数が1人のときの滞留を特定して発報する滞留発報部8を備えることで、一人の滞留を効果的に監視する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が改善された戸締り確認システム及びこれを備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】建物の占有空間内に配置され、所定の通信範囲内に存在する携帯端末Pとの間で電波を媒体とする直接の無線通信が可能であって、予め登録された携帯端末Pが通信範囲から出たことを検出する親機1を備える。また、親機1は、上記の携帯端末Pが前記通信範囲から出たことが検出されたとき、上記の占有空間の出入り口となり得る扉や窓の少なくとも1個が開錠状態であれば、上記の携帯端末Pに対し公衆網PNを介して施錠忘れの通知を行う。施錠忘れの通知が行われるためには使用者は携帯端末Pを携帯していればよく外出前に特に操作入力を行う必要がないから、外出前の操作入力を要する場合に比べて使い勝手が改善される。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難された場合に車両を追跡するのに有効な車両位置情報が得られる車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載器によって取得される車両の運行データが車外の運行管理装置に送信される車両運行管理システムであって、車載器11は、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、車両が走行を停止したか否かを判定する車両停止判定手段(ステップS24、S28、S31) と、この車両停止判定手段により車両が走行を停止したと判定された場合には、車両が走行を停止した車両の位置情報を運行管理装置に送信する車両停止位置送信手段(ステップS29)と、を備える構成とした。 (もっと読む)


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