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【課題】
従来の技術の欠陥であった、途中で戻ってしまった許可者での誤警報と、許可者に同伴する不許可者が通過できてしまうことを防止できる通過監視装置を提供する。
【解決手段】
員数センサを構成に含ませることで、ID読取送受信器を読み取った認識符号を予め許可登録された認識符号との一致比較をし、その一致した認識符合を持つ通過者の認識数と員数センサにより検知された員数とを比較して、員数センサの検知した員数の方が多い場合は、不許可者が含まれるとして判断させる。 (もっと読む)


スティグマージック行動を活用してセキュリティを提供するためのシステムと方法。複数のセンサが、相互に通信し合うように適応される。各々のセンサは、安全な環境に対応する安定した状態から第一検知事象に対応する高められた状態に高められ得る。各々のセンサは、第一検知事象を検知した後、他のセンサを高められた状態に高めるために他のセンサと連絡をとる。セキュリティシステム内で後で発生するひとつまたは複数の第二検知事象に応答して警告信号が生成される。
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撮像システム(30)が、被写体位置(46)における被写体(32)に向けてミリ波電磁放射線を送信し、その被写体(32)からミリ波電磁放射線を受信するように構成されたアンテナ装置(48)を含む。コントローラ(62)は、アンテナ装置(48)を操作し、受信された放射線を表す出力(68)を生成するように構成されたトランシーバ(64)と、トランシーバ出力(68)から、被写体(32)の画像(130)を表す画像データを生成するように適合されたプロセッサ(70)とを含む。アンテナ装置(48)によって受信された放射線を表す画像信号の少なくとも第1の部分を使用して、被写体(32)の少なくとも一部分の第1の画像(130)を表す第1の画像データが生成される。第1の画像(130)の解像度とは異なる解像度を有する第2の画像(132)を表す第2の画像データが、画像信号の少なくとも第2の部分から生成される。
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【課題】ガスの自動検針等のインフラを使って監視装置からの報知メールをより確実に送信する。
【解決手段】人感センサ2などが侵入者を検知して中央処理装置1から家人の携帯電話8への報知メールや電話発呼を行う際に、インターネット網5などの情報通信回線が不通時や伝送遅延時にはライフライン回線網7を介して送受信するようにすることで、重要な情報をより即時に確実に送受信でき、監視装置の信頼性を向上できる。 (もっと読む)


映像監視システムを形成する1つ以上の映像監視カメラと共に用いられるための制御システムである。制御システムは映像データベースモジュールを有し、映像データベースモジュールにおいて、データベース入力は各カメラに対する警報条件を定義する少なくとも1つのセンサ条件を含む。また、カメラに関連する1つ以上のセンサから1つ以上のセンサ信号を受け取り、カメラに対する警報状態を定義する少なくとも1つのセンサ条件を引き出す、警報条件モジュールがある。1つ以上のセンサ信号が1つ以上のセンサ条件を満たしているということを警報条件モジュールが決定すると、警報条件モジュールは警報信号を出力する。制御システムはモジュール式であり、ネットワーク環境内に分散し得る。帯域幅の制限を避けるために、制御システムはネットワーク帯域幅をモニタし、デジタル画像を表すデジタルデータのスループットを調節する。
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【課題】 CMOSカメラなどのような小型カメラが内蔵された携帯用監視カメラとこれを用いて特定の場所を監視するためのシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク(LAN、インターネットなど)連結が可能な制御装置を用いて家庭、店舗、事務室などの多様な区域に設置された携帯用監視カメラから実時間で映像、音響、イベント及び制御データなどのマルチメディアデータを受信して、これをモニタリングまたは貯蔵するか、または、常時携帯用監視カメラや制御装置に貯蔵されているデータのうち、所望の時間帯のマルチメディアデータ(映像、音響、イベント、制御データ)を検索、監視、制御、編集及び貯蔵できるようにした個人防犯システム。
【代表図】図4
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【課題】経年変化や認証時の入力情報のばらつきに対して本人の誤排除率を低下させることができる人物認識装置を提供する。
【解決手段】認識対象となる人物100の顔画像をカメラ101により入力し、この入力した顔画像と、あらかじめ認識対象となる人物の顔画像を登録情報として保持する登録情報保持部108に保持されている登録情報とを認識部109で照合することにより両者の類似度を求め、この求めた類似度に基づき当該人物を認識する人物認識装置において、登録情報更新部111は、認識部109において求められた類似度があらかじめ定められた所定の更新範囲内にあるか否かを判定し、当該類似度が所定の更新範囲内にあるとき、カメラ101で入力された顔画像に基づき登録情報保持部108に保持されている登録情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 防災システムにおいて、基地局からの指令により戸別受信機近傍のテレビ受信機をリモートコントロールする。
【解決手段】 各種情報を送信する基地局1と、同基地局よりの情報を受信する複数の戸別受信機2とからなる防災システムにおいて、前記基地局1に、テレビ受信機3の遠隔操作に供する信号を発生する遠隔操作用信号発生部12を設け、同発生した遠隔操作用信号を前記戸別受信機2へ送信するとともに、前記戸別受信機2に、受信した前記遠隔操作用信号を基にリモートコントロール信号を発信するリモートコントロール信号発信手段を設け、同リモートコントロール信号発信手段による電源オン用及びチャンネル設定用のリモートコントロール信号によりテレビ受信機3を電源オンし、また、放送チャンネルを指定のチャンネルに設定する。 (もっと読む)


【課題】 被監視制御対象の監視環境及び監視項目等の変更等に対し柔軟に対応可能な遠隔情報監視システムを提供する。
【解決手段】 所望の測定ポイントA、B、Cでデータの監視が必要な場合に、遠隔監視端末51〜53を設置し予め諸設定を行うことにより、無人の遠隔情報監視装置6に測定データを無線LANにて自動的に転送し、当該遠隔情報監視装置6の一カ所で集中的にデータの監視を行うことができ、異常データが観測された場合は遠隔情報監視装置6から電子メールや携帯電話等、既存の通信手段を用いてその情報を設定情報で設定した作業者端末8に通知する。 (もっと読む)


【課題】 中央監視室などに専門の管理者が居ないときでも、警報画面の内容などを専門の管理者に見せて、適切な対処を指示させ、監視制御対象となっているビルなどで、重大事故などが発生しないようにさせる。
【解決手段】 各動力機器、各電気機器などに何らかの異常が発生したとき、監視制御装置4によって、警報画面を表示させ、中央監視室内に居るオペレータなどに異常内容を知らせるとともに、警報画面が予め登録された種類の警報画面であるとき、警報画面を添付させた電子メールを生成させ、監視制御装置4→WWWサーバ5→インターネット回線6→受信メールサーバ7→携帯電話局8→携帯端末装置9なる経路で、携帯端末装置9に電子メールを送信させて、警報画面を画面表示させ、専門の管理者に適切な対処を取らせる。 (もっと読む)


【課題】 監視システムによって管理している施設の管理状況が、より詳細にかつ迅速に、関係者に対して伝達できるようにする。
【解決手段】 警報検出手段132aが異常を検出すると、まず、警報検出手段132aが検出した異常情報をもとに、メール制御部132aが、異常が発生した箇所の情報とともに異常発生を告知する電子メールを作成する。メール制御部132aは、所定の電子メールを作成すると、予め設定されている電話番号の携帯電話107に対して作成した電子メールを送出する (もっと読む)


【課題】 電子メールの送信機能の信頼性を向上させる。
【解決手段】 通信装置3−2の監視装置異常処理手段35−2は、監視装置3−1の動作状態を監視し、監視装置3−1に異常事態が発生した場合には、警報発生を告知する電子メールを電子メール送信手段36−2を介して所定のクライアント装置5宛てに送信する。監視装置異常処理手段35−2は、監視装置3−1の異常事態が回復した場合には、警報回復を告知する電子メールをクライアント装置5宛てに送信する。 (もっと読む)


【課題】 点検者毎の作業性の向上かつ点検データの信頼性の向上を図る。
【解決手段】 点検端末1が、複数の点検箇所に対し予め設定された箇所に対する各点検項目を含む点検データを受信し、点検者による点検操作と連動して時刻データを入力部からの指示を受けて内蔵のタイマより取り込み、前記点検管理装置2から受信した前記点検データに基づき前記各点検項目を前記入力部から入力することで点検結果データを作成し、作成された前記点検結果データを前記点検管理装置2に送信する。そして、点検管理装置2は、点検作業に対する制限時間を設定し、前記点検端末1から受信した前記点検結果データを前記制限時間と前記時刻データに基づき編集して点検報告データとして作成し、作成された点検報告データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンカメラなどの撮像装置でとらえられた被写体の映像信号をデジタル変換された画素データから成る映像フレームデータである画像の変化有無の検出をリアルタイムに行うことを可能とする検出方法、検出回路、およびこれらを用いた監視装置に関するものである。
【解決手段】前記被写体の映像信号がサンプリングされて、デジタル値に変換された映像信号波形データの値と予め設定された前記被写体の画像の変化有無を検出するための映像信号波形基準データの値との比較で、前記被写体の画像の変化有無を検出するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】保守担当者のスキルや行動予定を常時把握しておき、障害の発生からその報告書の作成終了までを一元的に管理し、さらに障害処置状況を容易に問合せできるようにする。
【解決手段】運用中に発生した障害を認識しそれを障害情報として通報する障害種別設定部を備える運用コンピュータ10と、前記障害情報を受信し障害の種別に基づきその障害の復旧処置を行う担当者を設定し通信ネットワークを介して指示し,前記担当者が通報する前記障害の状況および処置を示す障害報告書を作成して登録し,外部からの問合せに従って前記障害報告書を抽出して表示する監視コンピュータ20と、前記監視コンピュータから前記通信ネットワークを介して前記担当者を呼出すメディア端末60と、前記監視コンピュータおよび前記メディア端末を接続する通信ネットワーク70とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の被監視地点の受信した時点の音声の信号レベルに加え、過去の一定期間の音声の信号レベルを記憶し合わせて表示することで、音声の信号レベルの変化の傾向をみることで被監視地点の異常の有無を判断できるようにする。
【解決手段】それぞれの端末から音声の信号レベルを数値化したデータも合わせて送信し、センタ側において、過去の一定期間の音声の信号レベルを記憶および表示することで音声の信号レベルの変化の傾向がわかり、全ての端末からの音声を再生しなくても異常の有無を判断することが可能になるようにする。 (もっと読む)


【課題】 電話回線を利用して、遠隔警備監視システムに通報される異常警報が、正常な警報か、監視カメラと通報装置等の警備端末装置の故障か、電話回線の障害発生か等の原因を明確化して、監視していたもの異常を検出して、警備監視を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】 警備監視システムにおいて、前記警備端末装置は、前記警備センタ装置へのダイヤルを行い、所定手順にて警備情報を前記警備センタ装置に送信し、前記警備センタ装置は、着信時に発信電話番号の確認を行い、データベースとして保持している前記警備端末装置の電話番号である場合は、呼出信号に応答し(回線補足し)、所定手順にて前記警備情報を前記警備端末装置から受信し、そうではない場合は、間違い電話と判断し、呼出信号に応答した後、所定の手順を行わず、前記間違い電話であることを音声メッセージで流し、一定時間後回線を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 遠隔監視システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】 監視現場の画像(現場画像)を遠隔地の監視センターに送信する現場監視システムAを備え、該現場監視システムAから受信した現場画像に基づいて監視センターで監視現場の状態を遠隔監視する遠隔監視システムにおいて、現場監視システムAは、自らの異常を自主的に検出して監視センターに通報する自己異常検出報知手段Bを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信線の一部が断線されても断線箇所より後に接続されているセンサからのセンサ情報を受け取る。
【解決手段】 センサ情報受信部2からセンサ情報線117を介して通常は正方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求し、センサユニットS1〜Snの応答を監視して一定時間応答がなければ断線と検出し、さらに逆方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求して断線位置情報および動作可能なセンサユニット情報を得る。さらに、センサ情報線117が断線中に、センサユニットS1〜Snに対して正方向と逆方向のポーリング通信を行って、断線復旧情報を得る。 (もっと読む)


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