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Fターム[5C087BB62]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送内容 (526) | 2値、デジタル値 (242)

Fターム[5C087BB62]に分類される特許

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【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りシステムを提供する。
【解決手段】交換使用される複数のウエアラブルな見守りセンサとこれらに充電を行うための共通の充電器を有する見守りシステムを提供する。複数のウエアラブルな見守りセンサは、それぞれ生体情報検知部と、生体反応情報の記憶部と、無線通信部と、生体情報検知部および無線通信部に給電する電源電池とをそれぞれ備える。複数の見守りセンサの一つは夜用であるとともに、他の一つは昼用である。充電器は見守りセンサの一つが充電中であるか否かの情報や充電完了である否かの情報を出力する。見守り統括部は、使用中および充電中の見守りセンサをそれぞれ統括する。生体反応情報に基づき生体反応情報転送先を決定する。携帯電話において生体反応情報に基づき生体反応情報の転送と通話のいずれを優先するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク網を構築できない場所でも運用でき、可搬性に優れた画像監視システムを提供する。
【解決手段】昼間や明るい場所を撮像する場合、カメラ10は近赤外線カットフィルタを装着して被写体を撮像し、カラー画像を出力する。一方、夜間や暗い場所を撮像する場合、カメラ10は近赤外線カットフィルタを取り外し、LED照明11はカメラ10のシャッタースピードに同期して近赤外線光を被写体に照射し、カメラ10は被写体に反射した近赤外線光を撮像し、モノクロ画像を出力する。カメラ10から出力された画像は、専用のケーブルを介して記録装置に入力される。 (もっと読む)


【課題】構成が簡素で、且つ、作業員による現場での確認作業を俟たずに開放した系統保護用遮断器を確実に識別可能な警報システムを提供する。
【解決手段】各個の保護用装置を特定する保護用装置識別パルスと当該保護用装置の状態を表す状態特定パルスとを含むパルス列信号(図2)を発信するパルス列信号発信手段14−1〜14−3を複数の各保護用装置12−1〜12−3に備え、パルス列信号発信手段14−1〜14−3からのパルス列信号を単一のパルス伝送路13を通して警報集約装置15に伝送する。警報集約装置15では、受信したパルス列信号に基づいて警報を発した保護用装置を特定し、且つ、警報の種別を識別して作業員に報知する。 (もっと読む)


【課題】同一感知器回線に接続した2報目以降に発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムに於いて、火災感知器は、火災を検出して発報した際に火災発報信号とアドレスコード号を順次出力する発報制御部と、火災発報信号が出力された場合に第1の電圧変化によって共通の火災信号を送信する第1スイッチング回路と、アドレスコード信号が出力された場合に第2の電圧変化によってアドレス信号を送信する第2スイッチング回路とを備え、受信機は、共通の火災信号を受信して警報すると共にアドレス信号を受信して、感知器回線に接続した2報目以降に発報した発報感知器を識別する受信制御部を備え、発報制御部は、感知器回線に第2の電圧変化がない時間帯に自己のアドレス信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に作動して、充分な明るさで非常照明を可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置10は住警器100からの異常を示すイベント信号受信、リモコン11又は他の照明装置からの点灯イベント信号受信を検出した場合に、照明部を点灯すると共に、他の照明装置に点灯イベント信号を中継する。また照明装置10は照明部を点灯した場合に火災などの異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】受信機側にAC信号を含む地上デジタルテレビジョン放送波を送信する。
【解決手段】伝送システムにおける送信装置は、放送波の伝送制御信号を用いて、同期をとるための差動復調の基準及び同期信号と、緊急速報の有無を識別するフラグと、該フラグの後に、受信側で緊急速報の種別として緊急地震速報であるか否かを識別可能で、且つ受信する当該放送波の地域が所定震度以上の揺れが推定される地域に含まれているかを識別可能な信号識別と、該信号識別によって定義される種別に従って識別される緊急速報とを格納する電文情報を伝送する手段を備え、該手段は、緊急地震速報のうち異なる詳細情報を伝送制御信号の異なるフレームにわたって設定し、フラグ及び信号識別を、それぞれ全てのフレームにて伝送し、緊急地震速報のうち異なる詳細情報について、異なる詳細情報の各々を識別する異なるページ番号を記載して、異なるフレームにて伝送する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】1つのワイヤレスキーが複数の認証対象装置との間で同時に無線認証を行おうとすると、ワイヤレスキーから定期的に無線送信する周期を短くする必要がある。また、携帯性の面から電池駆動であることが多いワイヤレスキーは、無線通信の頻度が多いとすぐに電池切れとなり使い勝手が悪い。さらに、ワイヤレスキーを持つ者が複数居る環境では無線通信の頻度が多いために混信により認証を継続することが難しくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証方法情報103と認証キー情報105から認証方法信号を設定し、無線送信手段107から認証方法信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】警報ステータスを通知する方法を提供する。
【解決手段】方法は、警報ステータス情報を示すために、少なくとも2つのバイナリ警報ステータス指示フィールドを使用することと、警報情報が変更された場合に、警報ステータス指示フィールドの値を変更することと、警報ステータス情報を定期的に送信することとを含む。緊急警報のステータスが検出されるように、ビーコンフレームのインターワーキング要素内の警報ステータス指示フィールドが拡張され、緊急警報ステータスの変更は、拡張された警報ステータス指示フィールドの値によって反映され、緊急警報の変更は適時に検出および対処されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】施設等において既設のネットワーク環境を利用して簡易に使用でき、緊急地震速報、火災報知器の警報、防犯センサー情報などの緊急情報を、その施設内の各人のPCに瞬時に表示して伝達できる緊急情報ネットワーク表示システムを提供する。
【解決手段】少なくとも一つの緊急情報通知機器からの入力信号を受け取り可能なサーバー2と、該サーバー2とネットワーク3を介して接続される複数のクライアント端末4とを備えてなり、サーバー2は、機器1から入力信号を受け取ったときに、信号発信元の機器に対応した表示命令信号を各端末4に送信するサーバーであり、クライアント端末4は、表示装置を有し、サーバー2より表示命令信号を受け取ったときに、該表示命令信号に対応した該端末に登録された画像を表示装置に表示する端末である。 (もっと読む)


【課題】伝送電流を検出するための基準値が任意に設定でき、温度や時間経過による変動もなく、伝送線に負荷が負荷電流を流している状態で子機からの伝送電流の有無を正確に検出可能とする。
【解決手段】第1調整処理部56は子機からの伝送電流Iaの空きタイミングで、オペアンプ48から出力された補正検出電圧Vc(=Vi−Vb)を、基準電圧Vrに一致させるようにDAコンバータ50からの調整電圧Vbを調整する。続いて第2調整処理部58は、第1調整処理部56による調整された補正検出電圧Vcを、伝送電流Iaに対応した伝送電流検出電圧Vaの半分となる一定電圧Va/2だけ低下させた補正検出電圧となるように、DAコンバータ50変換器からの調整電圧Vbを調整する。このため伝送電流検出電圧Vaの変化分の1/2付近に基準電圧Vrが位置し、コンパレータ52で確実に伝送電流Iaを検出する。 (もっと読む)


【課題】電源線のグランド端子と信号線のコモン端子を電気的に分離し且つ信号線の消費電流が少なくて済むようにする。
【解決手段】受信機10から引き出され、直流電源電圧が印加された電源線20と、直流回線電圧が印加された信号線22のそれぞれに無線受信用中継器12を接続する。無線受信用中継器12復旧検出回路40には、信号線20に対する受信機からの直流回線電圧の印加を受けてパルス信号を間欠的に発振し、一対の信号線の電圧印加を一時停止する受信機10の復旧信号伝送時にパルス信号の発振を停止する発振回路が設けられ、発振回路からのパルス信号をフォトカプラにより電気的に分離して出力し、パルス信号の停止により受信機からの復旧信号の伝送を判別して復旧動作を行う。 (もっと読む)


【課題】稼動積算データを管理装置に送信可能なデータ送信機能を備えた設備稼働時間積算計を提供する。
【解決手段】トリガー発生間隔を設定可能な計時手段と、該計時手段が発生するトリガーに応じて機械設備の稼動状態を継続的に検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を計数する計数手段と、該計数手段の計数信号を所定期間毎に管理用コンピュータに送信する送信手段と、から構成される設備稼働時間積算計において、前記計時手段が発生するトリガーを計数するトリガー計数手段を備え、該トリガー計数手段が所定数を計数したとき、前記送信手段は、管理用コンピュータからの要求に基づくことなく、自動的にその日のうちに継続的に反復繰り返して、前記計数手段の計数回数を管理用コンピュータに送信する。 (もっと読む)


無線ネットワークにおいてFAP(フェムトアクセスポイント)を介して移動局によって発信された緊急呼出しをルーティングするため、およびその移動局を位置特定するための技術が、説明される。或る態様において、この緊急呼出しは、FAPに関する位置情報に基づいて、適切な緊急センタにルーティングされることが可能である。一設計において、FAPに関する位置情報は、FAP位置に基づいて特定されたマクロセルID(識別情報)および/またはマクロMSC(移動体交換局)IDを含むことが可能である。このマクロセルID、および/またはこのマクロMSC IDは、FAPに割り当てられることが可能であり、さらに、緊急センタに関するルーティング情報対セルIDおよびMSC IDを格納することが可能なデータベースにアクセスするのに使用されることが可能である。別の設計において、FAPに関する位置情報は、FAPに関する位置推定を含むことが可能である。この位置推定は、様々な地理的区域のための緊急センタに関するルーティング情報を格納することが可能な地理データベースにアクセスするのに使用されることが可能である。
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【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らすとともに不用意に時分割多重伝送が停止されることを防ぐ。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が一定周期の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、時分割多重伝送から非同期通信への復帰時に特定の火災警報器(親局)TR1から他の全ての火災警報器(子局)TR2,…に対して火災を感知していないことか確認しているため、不用意に時分割多重伝送が停止されることがない。 (もっと読む)


【課題】無線子機と緊急通報装置と緊急通報センタとを含む緊急通報システムに関し、無線子機にハンズフリー通話機能を設ける。
【解決手段】緊急ボタン11を有する無線子機1との間の無線送受信手段と、緊急ボタン21とハンズフリー通話機能と有線送受信機能とを含む緊急通報装置2と、緊急通報センタ3とを含み、無線子機1は、テキストデータを音声信号に変換するテキスト・音声変換部18と、変換された音声信号により音声出力を行うスピーカ16と、音声入力を行うマイク17と、音声信号をテキストデータに変換して、緊急通報装置2に送信する音声信号・テキスト変換部19とを備え、緊急通報装置2は、緊急通報センタ3からの音声信号をテキストデータに変換する音声信号・テキストデータ変換部30と、テキストデータを音声信号に変換して、通報センタ3へ送信するテキスト・音声変換部31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】個人のプライバシーに配慮しながら、速やかにメンバの安否確認に関する情報を収集する。
【解決手段】要求指示受付手段1aにより、安否連絡を要求する安否要求指示が受け付けられる。安否アドレス取得手段1bにより、ユーザ情報からユーザの安否メールアドレスが取得される。メール送信手段1cにより、安否要求メールがユーザの安否メールアドレスに対して送信される。連絡受付手段1dにより、ユーザによる安否連絡が受け付けられる。安否情報生成手段1eにより、安否連絡に基づいて生成された安否情報が記憶される。提供指示受付手段1fにより、安否情報の提供を要求する安否提供指示が受け付けられる。安否情報提供手段1gにより、安否情報が提供される。 (もっと読む)


【課題】無線機の消費電力を低減し、かつ情報伝送の遅延時間を短縮することができる無線伝送システムを提供することにある。
【解決手段】無線伝送システムは、無線信号を送受信する送受信部2と、送受信部2を制御する制御部1とを共通に具備した親器TR1および子器TR2を備え、制御部1は、火災の感知時は所定の送信期間に通知信号を送信させる送信動作と、所定の休止期間に無線信号を受信可能とする受信動作とを交互に複数回繰り返するイベント通知処理を行う一方で、火災の非感知時は所定の間欠受信間隔で送受信部2を起動して無線信号を受信可能とする間欠受信処理を行い、親器TR1の制御部1は、通知信号を受信したときは、当該通知信号が送信された送信期間の終了時を予測する終了時予測処理と、終了予測処理で予測した送信期間の終了時から全ての子器TR2への通知信号の送信を開始させる連動命令処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】受信機で設置場所を把握可能な伝送機能をもつ火災感知器を備えた火災報知のための設備環境を利用して、他設備の端末と監視装置の間の情報伝送を可能とする。
【解決手段】他設備のイベント端末装置20は火災以外の所定のイベントを検出して上りイベント信号を火災感知器14に送信する。火災感知器14は、イベント端末装置20から受信した上りイベント信号を火報用伝送回線12を介して受信機10に送信すると共に、受信機10から受信した下りイベント情報をイベント端末装置20に送信する。受信機10は火災感知器14からの上りイベント信号を受信して対応する他設備監視装置16に送信すると共に、他設備監視装置16から下りイベント信号を受信して火災感知器14を経由してイベント端末装置20に送る。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報をより多くの人に伝達できる警報システムを提供する。
【解決手段】地震到来前の緊急地震速報の信号が配信されてくるインターホン3を備えた住居2において、互いに異なる複数の場所にそれぞれ警報器4を設置する。それら全ての警報器4を通信線14によって直列接続し、当該直列接続の両端の警報器のうちの速報受信1番目の警報器4をインターホン3に通信線14によって信号接続する。インターホン3は、緊急地震速報の信号を受信したときには、緊急地震速報の信号を速報受信1番目の警報器4に送信する。警報器4は、緊急地震速報の信号を受信したことを検知したときに地震到来を事前に報知すると共に、信号の中継機能によって、その緊急地震速報の信号を通信線14を介して信号接続されている他の警報器4に送信する。 (もっと読む)


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