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Fターム[5C087BB64]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送内容 (526) | 通話 (110)

Fターム[5C087BB64]に分類される特許

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【課題】 病気の発作、自然災害、事故、犯罪等の危難に遭遇したとき、気が動転していても所定の連絡先に所定のメッセージを確実に送信できる携帯電話機を提供する
【解決手段】 携帯電話機1は、制御部30に救難処理部50を付属させている。救難処理部50は音響登録部51、音響検出部52、音響比較部53、メッセージ登録部54、送信先登録部55を含む。音響比較部53において、音響検出部52で検出された音響が音響登録部51に登録した音響と一致するとの判定が下されたとき、制御部30はメッセージ登録部54に登録された救難メッセージを送信先登録部55に登録された送信先に電話通信部10を通じて自動送信する。制御部30は救難メッセージの送信と同時に拡声スピーカ20に指令を出し、救難音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 災害時という緊急を要する状況において宅内人物の安否を短時間且つ確実に通知できる安否情報通信装置及び安否情報通信システムを提供する。
【解決手段】 災害が発生した旨の情報を検出する災害検出センサ104と、災害が発生した旨の情報を取得した場合に、所定の居住空間に対して安否状況を問い合わせる音声を出力する対話制御部13、音声生成部14及びスピーカ103と、音声を出力した後に、所定の居住空間で発生した音を入力して、音声に対する応答として音声認識する音声認識部12とを備える。安否判断部16は、音声認識結果から、所定の居住空間内に存在する人物の安否状況を判断し、当該安否状況の判断結果に基づいて安否状況を携帯端末や緊急通報先に送信する必要があるか否かを判断し、安否状況を外部に送信する必要があると判断された場合に、メール作成部18、緊急通報部19及び通信制御部22により安否状況を送信する。 (もっと読む)


【課題】電話装置の設置場所の音を外部の電話機からモニタできるようにした電話装置において、電話装置の誤操作等によるモニタ音送信動作の解除の防止を可能にする。
【解決手段】異常検出センサ5が異常を検出した場合は、緊急連絡先記憶部16から緊急連絡先である固定電話機3の電話番号を読み出して発呼し、着信を検出したときに緊急通報メッセージ記憶部17から音声メッセージを読み出し、固定電話機3へ送信する。固定電話機3からモニタ指示信号を受信すると、音声処理部13のマイクロホンで検出した音を固定電話機3に送信する。このモニタ音送信状態では、操作部14の全てのキー操作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 センサ付カメラで侵入者等を検知した時に、ドアホン親機側で現在の状況をすぐ確認でき、さらに人体検知前後の撮像画像を録画し、再生して当時の状況を確認できるドアホンシステムを提供する。
【解決手段】 センサ付カメラAは、撮像部10からの画像信号をFPGA15を介して所定間隔毎にRAM16に保存しておき、人体検知時には、現在の状況を撮像したリアルタイム画像信号Saをドアホン親機Bへ伝送した後、人体検知タイミングの直前に撮像してRAM16に蓄積されている過去画像信号Sb1,Sb2を伝送する。ドアホン親機Bは、センサ付カメラAからの画像信号を受信部4で受信し、信号処理部5で復調してリアルタイム画像のみを表示部6に表示し、録画部7は記憶部7aにリアルタイム画像および過去画像を録画し、再生部8は録画したリアルタイム画像および過去画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】サービス契約者に高精度の通報を行い、サービス契約者の操作に基づく自主完結型対処と外部委託型対処の連携を図ることができる低廉な監視通報システムを提供する。
【解決手段】監視通報システムは、第1の固有情報ID1を保持し、監視対象15に関する監視情報が入力され、通信網90を介して入力された監視情報に基づく発報信号を送信する監視発報端末10と、サービス契約者51が利用可能であり、監視発報端末10から通信網90を介して送信された発報信号を受信する通報端末50とを備えており、監視発報端末10は、入力された監視情報を基情報として時刻情報と関連付けて保存する情報保存手段13と、基情報の呼び出しを可能にする参照情報を生成し、監視発報端末10に入力された監視情報に基づく侵入者の有無等の検出結果、第1の固有情報ID1、及び参照情報を発報信号として通報端末50に送信する発報判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機器が警戒状態中にメーターで異常が発生した場合、異常解除操作の対応時に誤報を防止した家庭内情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】開閉センサー16、人感センサー17およびガスメーター22を通信・制御する家庭内情報端末10を備え、この家庭内情報端末10は、ガスメーター22での異常検知時にこれを報知する機能と開閉センサー16、人感センサー17の警戒状態を解除する機能を備えたものである。これによって、例えば、ガス漏れ発生時に窓を開けるなどの異常解除操作の対応を行った場合、開閉センサー16、人感センサー17などのセキュリティ機器の警戒状態が解除されているので、開閉センサー16や人感センサー17の動作による不要な警報や通報といった誤報を防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 緊急時には、監視者と被監視者とが迅速に連絡を取り合うことができる呼出システムおよび呼出方法を提供する。
【解決手段】 呼出サーバ10は、移動通信交換器22から監視者の携帯電話30の位置情報を取得し、監視エリアを、監視者の携帯電話31がいるセル26の範囲に設定する。また、呼出サーバ10は、移動通信交換器22から被監視者の携帯電話31の位置情報を取得し、被監視者が監視者の携帯電話31がいるセル26の範囲にいることを監視する。被監視者が監視者の携帯電話31がいるセル26の範囲が逸脱した場合は、呼出サーバ10は、移動通信交換器22に、監視エリアから逸脱した被監視者の携帯電話31と監視者の携帯電話30とへの呼出メッセージの発信と、携帯電話30と携帯電話31間の通話チャンネルの確立を依頼する。 (もっと読む)


【課題】専用端末装置を設置しない地域住民の希望者に対しても、災害情報伝達および安否確認を行うことができる災害情報伝達および安否確認システムを得る。
【解決手段】センターサーバー2の制御プログラム20は、災害情報に関するメールを、利用者データベース21に登録されている利用者27の携帯電話26のメールアドレスに送信し、救助を必要とするレベルの災害時に、安否確認用URLリンクを記載した安否確認メールを、登録利用者27の携帯電話メールアドレスに送信し、安否確認用URLリンクにアクセスした登録利用者27を災害時安否データベース22で安全確認済みとし、安否確認用URLリンクにアクセスしない安全未確認登録利用者27Xの携帯電話メールアドレスに対して所定時間間隔毎に安否確認メールを再送し、安全確認済み利用者の携帯電話メールアドレスに救助依頼用URLリンクを記載した救助依頼メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】 心臓病など突発性の疾患を持つ者が、緊急事態に携帯電話を利用して容易に救急車を手配することが可能な携帯電話システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話1は、緊急時に押下される緊急ボタン11と、携帯電話1の位置情報を検出するGPS受信機16と、緊急事態が発生した旨を通知する緊急連絡先を保持する記憶部17と、緊急ボタン11が押下されたことを検出し、保持される緊急連絡先と検出された位置情報とを含む緊急状態報知情報を、基地局を介して通報装置4に送信するボタン押下検出部12、制御部13とを備え、通報装置4は、携帯電話1から受信した位置情報に基づいて、送信者の最寄りの緊急機関を検索し、その緊急機関に緊急車両の出動を要請する出動要請先検索部44と、携帯電話1から受信した緊急連絡先に送信者に緊急事態が発生した旨の通知を行う送信情報生成部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】限られた録音件数、録音時間の中で、訪問販売など安易に訪れる来訪者のメッセージを排除することが可能なドアホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者が押下した呼び出しボタンを押下検出部が検出すると、屋内親機の主制御部が時間の計測を開始する(S70)。そして第1の時間経過した後であって第2の時間以内に、押下検出部が呼び出しボタンの押下を検出し(S100)、更に最初の呼び出しボタンの押下から継続して人感センサが来訪者を検知し続けていることを条件に、来訪者のメッセージの録音を音声蓄積部に行う。 (もっと読む)


【課題】信頼性を向上させた、動的IPアドレスを利用したインターネット経由の通信を行う設備遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】インターネット4およびアナログ電話回線網3を備え、監視装置が、監視を行うために設備の運転状態情報、映像情報および通話情報を収集し要求に応じて情報センタに伝送する監視制御手段11と、インターネットおよびアナログ電話回線網を介した情報センタとの通信の制御を行う通信制御手段12と、インターネットおよびアナログ電話回線網を介して通信を行うためのADSLモデム2と、インターネット側から割り当てられるADSLモデムの動的IPアドレスの変更の有無を定期的にチェックし、変更された場合にインターネット又はアナログ電話回線網を介して情報センタに変更された動的IPアドレスを通知するIPアドレス変更通知手段15〜17と、備えた。 (もっと読む)


【課題】 複数の外部の通話装置のいずれかと子機が通話しているとき、各外部の通話装置に速やかに連絡する。
【解決手段】 住宅2内部に設置された親機4は、住宅2外部の携帯電話機16a乃至16cと、住宅2の内部または外部に設置された玄関子機6と、通話可能である。住宅の内部に設置されたパニック釦12は、親機4と無線通話可能である。親機4は、携帯電話機16a乃至16cのいずれかと玄関子機6とが通話している状態において、パニック釦12から呼び出しがあると、玄関子機6が現在通話している携帯電話機とパニック釦12とを通話可能な状態とし、その通話終了後に、他の携帯電話機を呼び出して、パニック釦12が残りの携帯電話機と通話可能にする。 (もっと読む)


【課題】 家庭内や商工業施設内における利用者の安否確認をより迅速に実施するともに、既存設備の既存機能を応用して安価に作製できる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 エネルギ供給システムの利用者の安否確認を行う安否確認システム2であって、エネルギ供給システムの負荷予測部32が予測した当日の単位時間毎のエネルギ負荷の予測値を入力し、エネルギ供給システムの負荷実績記憶部31から単位時間毎のエネルギ負荷の実績値を逐次入力し、エネルギ負荷の予測値と実績値を単位時間毎に比較して、所定の判定基準に基づいて、エネルギ負荷の実績値が予測値に対して安否確認が必要な程度に乖離しているか否かを判定する安否確認要否判定手段21と、安否確認要否判定手段21による安否確認の要判定に基づいて、通報信号を出力する出力手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 市販されている携帯電話機を利用し、緊急事態の発生時等に威嚇および通報を同時に行うことができる携帯用緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機と組み合わせて使用することにより、該携帯電話機の通信回線を介して自動的に通報する携帯用緊急通信装置である。通報操作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出信号に基づいて警報音を発生する警報音発生手段と、同じく前記検出手段の検出信号に基づいて、ダイヤル情報を格納する記憶手段に記憶された通報先のダイヤル情報を生成するダイヤル情報生成手段と、生成されたダイヤル情報に基づいて通報先に通報する前記携帯電話機との接続手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な所為で緊急動作モードに切換えられ、緊急動作モードでメールを継続的に送信し続ける携帯通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信装置100の筐体101に衝撃センサー105を装備し、携帯通信装置100を強く握ったり、落下させたり、投げたり等して筐体101に所定以上の衝撃を与えることで、携帯通信装置100を緊急動作モードに切換えて、メモリ108に予め保存されたアドレスに、メモリ108に予め保存されたメッセージ文のメールを継続的に連続して送信するように構成した。また、GPSによって位置情報を取得して、メッセージに組み込んで送信するように構成した。
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【課題】 防犯機能を動作させた場合に、自動発信動作を確実に行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 自動発信機能を動作させるスイッチと、自動発信先の電話番号が予め記憶された電話番号記憶手段と、前記スイッチの状態を検出するスイッチ検出手段と、前記スイッチ検出手段がON状態を検出したとき、前記電話番号記憶手段に記憶されている電話番号を読み出して、この読み出した電話番号に対して自動発信を行う自動発信手段とを備えた携帯端末であって、自動発信手段は、スイッチがON状態であるときに、電源キーがOFF操作されても電話番号記憶手段から読み出した電話番号に対して自動発信を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸機間における一斉放送の音量のばらつきを抑える。
【解決手段】音量補正部30は、一斉放送用音声信号を遅延させる遅延部31と、遅延部31で遅延された一斉放送用音声信号を増幅する可変増幅器32と、遅延部31に入力する一斉放送用音声信号の音声パワー(音圧レベル)を推定する音声パワー推定部33と、音声パワー推定部33で推定される一斉放送用音声信号の音声パワーに応じて可変増幅部32の増幅度Gを調整する増幅度調整部34とを有する。警報監視盤5から個々の住戸機2までの配線長や一斉放送の対象となる住戸機2の台数等に起因した伝送ロスの違いにかかわらず、一斉放送用音声信号の音量を音量補正部30で補正して所定範囲X内に収めることができる。 (もっと読む)


【課題】 専用の補助バッテリを必要とすることなく、緊急通報動作を最後の手順まで適切に完了する。
【解決手段】 車載緊急通報装置1は、緊急通報動作を開始した後に、バッテリ電圧の電圧レベルが所定レベル以上から所定レベル未満に一時的に低下したことに伴って緊急通報動作を中断した場合には、バッテリ電圧の電圧レベルが所定レベル未満から所定レベル以上に復帰すると、緊急通報動作を再開する。専用の補助バッテリを必要とすることなく、緊急通報信号をサービスセンター10へ送信する緊急通報動作を最後の手順まで適切に完了することができる。 (もっと読む)


【課題】 端末が移動する軌跡を記録するときにその端末の位置を検索する負担を軽減すること。
【解決手段】 出発時刻を記録する監視時間テーブル15と、出発時刻を経過した後に学生端末5の位置を間欠的に検索する位置監視部69と、その位置の軌跡を記録する軌跡テーブル16と、通信回線網3を介して親端末6から軌跡を要求されたときに通信回線網3を介して親端末6にその軌跡を返信する軌跡提供部73とを備えている。登下校管理装置1は、出発時刻を経過した後にのみ学生端末5の位置を検索することにより負担が軽減される。さらに、親端末6を使用するユーザは、学生端末5の位置を頻繁に検索することなく、学生端末5を携帯するユーザが移動する軌跡を知ることができる。
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【課題】 本発明は、先行車の走行路逸脱のおそれを考慮して自車に迫るリスクを回避する車両用制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 算出手段3によって算出された自車前方の先行車の速度や加速度と走行路情報取得手段4によって取得された自車前方のコーナー情報との対照によって、先行車逸脱確率算出手段6は、先行車がコーナーから逸脱する可能性を算出する。制御態様設定手段7は、その算出結果に応じて先行車の逸脱による影響を事前に対処可能なように自車の制御態様を設定する。通報手段8は、先行車の代わりに自車側がしかるべきところにその逸脱事故を通報する。 (もっと読む)


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