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Fターム[5C087BB64]の内容

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Fターム[5C087BB64]に分類される特許

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【課題】簡易な構造で警報音信号に歪みを生じさせることなく、インターホン親機からは大音量の警報音を送出することなく、ドアホン子器より大音量の警報音が出力できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機2は、表示駆動信号に音声信号利得切換信号を含ませて送出するための表示駆動信号送出手段24を備え、かつ、ドアホン子器1は、インターホン親機2から送出されて来る音声信号利得切換信号を検出して、スピーカアンプA2の利得を増大させる音声信号利得切換手段15を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、警報音信号に歪みを生じさせることなく、大音量の警報音をドアホン子器より出力させることのできる、多重信号を利用した2線式のインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機2は、音声信号利得切換信号を送出するための音声信号利得切換信号送出手段24を備え、ドアホン子器1は、インターホン親機2から信号線Cを通じて送出されて来る音声信号利得切換信号を検出して、スピーカアンプA2の利得を増大させる音声信号利得切換手段13を備えている。 (もっと読む)


【課題】介護に追われる家庭において、住宅内等の監視領域での被介護者または子供や家屋内の安全の状況変化を検知して、介護者または連絡先に家屋内の状態を音声で通報する機能を備えた警備装置および警備システムに関するものである。
【解決手段】規定時間内に於ける規定回数の人体感知頻度により異常信号を送信するセンサーの検知信号と、温度・煙・人体・ガス・ボタン等のセンサーからの検知信号とを受信する監視情報端末と、当該監視情報端末を公衆回線又はインターネット回線に接続し、前記各センサーからの信号毎に特定の登録連絡先へセンサー毎に異なる特定音声信号を送信し、前期監視情報端末と特定連絡先とを双方向通信可能にする手段とする構成としてある。 (もっと読む)


【課題】複数台のインターホン端末間を接続する共通線であるインターホンバスの総線路長および通信伝送距離の延長化を図り、データ通信の安定性を高めるとともに、通話成立時における回線エコーを抑制してハウリングの発生を防止させた大規模なバス接続式インターホン装置を提供する。
【解決手段】複数台のインターホン端末1、11a、11b、11c、・・・、2、12a、12b、12c、・・・、3、13a、13b、13c、・・・にて構成された複数のインターホン通信網N1、N2、N3が接続されるインターホンバスL1、L2、L3間に介在されたインターホンバス延長アダプタ31、32の双方向中継機能によって、インターホン通信網の一方を構成するインターホン端末およびインターホン通信網の他方を構成するインターホン端末間にて通話を成立させるための音声信号および当該音声信号に重畳された制御データを相互交換する。
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【課題】 災害等により建物の下敷きとなり埋もれてしまった場合等に、外部から判別しやすい音や光、十分に聞こえる音を発することにより、移動体通信端末の場所を特定することができる遠隔操作システム、移動体通信端末、その遠隔操作方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 装置20は、ネットワーク100を経由して携帯電話機10に自端末の存在を外部に報知する情報を発するように命令する信号を送り、携帯電話機10は、装置20から信号を受け付けて、呼び出しとは別個の自端末の存在を外部に報知する情報を発する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、緊急通報システムに関し、車両からセンタへの緊急通報後に車両乗員が急病等に起因してセンタ側と対話することができないときを含めて、センタから緊急通報先への緊急通報を適切に行うことを目的とする。
【解決手段】 車両に、車両乗員の体調を検出させると共に、その検出した体調にスレッシュオーバが生ずる場合はセンタへのその旨の緊急通報を行わせる。この際、その検出した体調に関するモニタデータをセンタへ送信させる。そして、センタに、車両から送信される体調モニタデータが受信された場合に、その体調モニタデータを、そのオペレータが緊急通報先への緊急通報の要否を判断できるように提示させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の電話交換システムと同様な緊急通報機能を実現できるIP電話システムを提供する。
【解決手段】 緊急通報に係るIP電話機及び緊急通報先の指令台との間の緊急呼に対し、IP電話機が切断指示を発した場合には、指令台の音声コネクションを保留装置に切り替えることにより回線保留状態にする。このような保留装置を用いた状態を、呼処理用や加入者用の管理データベースで管理する。そして、指令台が逆信指示を発した際には、保留装置との接続を切断し、緊急通報元のIP電話機との緊急呼を復帰させる。 (もっと読む)


【課題】 停電が発生した場合に、停電の発生日時や復旧見込みなどの情報を、停電が発生した地域の需要家に迅速かつ的確に発信する。
【解決手段】 配電系統の監視、開閉器の制御などの機能を有する配電自動化設備2と、需要家Uの電話番号などを記憶する需要家データベース4と、この需要家データベース4を検索する検索手段5と、配電自動化設備2による監視、制御に基づいて停電情報を作成する停電情報作成手段6と、需要家Uの電話番号先などに停電情報を送信する通信装置7とを備える。配電自動化設備2によって停電が確認されると、検索手段5によって検索された所定の需要家Uの電話番号先などに対して、停電情報作成手段6によって作成された停電情報を通信装置7によって送信する。 (もっと読む)


【課題】 迅速かつ適正に現在位置の緊急通報を行うことができるようにする。
【解決手段】 ユーザが緊急キーに対する操作を行うと(ステップS101;YES)、現在位置情報(緯度・経度)を取得する(ステップS103)。そして、このステップS103で取得した位置情報(緯度・経度)において、下5桁を表示部に表示させる(ステップS106)。しかる後に、緊急通報センターへの接続処理を行って、当該携帯電話を緊急通報センターに接続させる(ステップS107)。引き続き、合成音声キーが操作されたか否かを判断し(ステップS109)、操作されない場合には、マイクから入力された音声を緊急通報センターに送信する(ステップS109)。また、合成音声キーが操作された場合には(ステップS109;YES)、ユーザは表示部に表示された下5桁を音声合成して、緊急通報センター6に送信する(ステップS110)。 (もっと読む)


【目的】 学習塾・小学校又は幼稚園などに通学する生徒の登校又は下校の情報を、電子メールを使用する保護者にも電子メールを使用しない保護者にも同じようにリアルタイムに通知することができ、各生徒に登校又は下校時の識別情報の読み取りに対する強い動機付けを与えることができるメール・電話対応型出退情報通知システムを提供する。
【構成】 データベースに各生徒の識別番号や保護者の通知先情報などを記録しておき、生徒の登校又は下校時に生徒が携帯する記録媒体の識別情報が読み取られたとき、保護者の通知先情報に基づいて、保護者の通知先がメールアドレスのときは生徒の登校又は下校を保護者に通知する電子メールを作成してそれを前記メールアドレスに送信し、保護者の通知先が電話番号のときは生徒の登校又は下校を保護者に通知する音声メッセージを作成してそれを前記電話番号に自動発信するようにすると共に、前記生徒による読み取りに対して所定のポイントを付与するようにしたシステムである。 (もっと読む)


【課題】情報表示と端末機器の異常復帰操作を機器管理情報端末の1つの画面で表示する場合、端末機器の異常時に何らかの理由で端末機器の異常復帰の制御通信が上手くいかずに端末機器の異常が解消できなければ、端末機器の異常が解消するまで端末機器の異常復帰操作を表示し続けるため、機器管理情報端末に接続されている他の設備機器の制御やセンター装置からの情報の表示ができない。
【解決手段】端末機器5の異常時に異常復帰のための機器制御の操作画面を表示する工程(S7)と、前記機器制御をあらかじめ定めた回数だけ続けて失敗した場合に連絡促進の画面を表示する工程(S14)と、前記連絡促進の画面に対して使用者による確認を検出する工程(S15)と、前記使用者による確認の後に通常の情報表示のための画面を表示する工程(S16)とからなる。 (もっと読む)


【課題】居室親機にて行われたエレベータコール操作により昇降される籠内の様子を視覚を通じてエレベータコール操作元の居住者に確認させることにより、防犯性および安全性が高める。
【解決手段】居室親機11a、11b、・・・、12a、12b、・・・、・・・からのエレベータコール操作を検出したエレベータ制御機23およびインターホン制御機24のうち、エレベータ制御機の呼出制御により、籠21a、21bをエレベータコール操作元の居室親機が在る階へと昇降させるとともに、インターホン制御機の制御により、昇降させた籠内の監視カメラ210にて撮像された映像を、エレベータコール操作元の居室親機および籠が到着された階のエレベータホールに設置されたホールモニタ22a、22b、・・・に出画する、または昇降させた籠内の人感センサ211にて検知された検知結果をエレベータコール操作元の居室親機に表示する。
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【課題】 高度な機能を具備しつつ、ランニングコストを含むコストを低くすることができるトンネルの非常用設備を提供することを目的とする。
【解決手段】 トンネルT内に設置されて内部の非常事態を知らせる第1の通話手段1と、管轄する警察署Pあるいは消防署Fの少なくともいずれか1つに配置され前記第1の通話手段1と通話可能な第2の通話手段26、27とを有するトンネル非常用設備であって、このトンネル非常用設備が、第1の通話手段1に接続されたトンネルT内の通信線2の周囲に、所定回数巻装されたコイル20と、このコイル20に電気的に接続されてコイル20に発生する電流あるいは電圧又は磁力を検知する検知手段21と、このトンネルTを管理する管理所8に設置されて検知手段21からの検知信号を受ける受信手段16とを具備する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報時に通報者の現在位置を確実かつ容易に特定させると共に、煩雑な管理を不要としつつ通報者の本人確認が可能な移動端末を提供する。
【解決手段】本人確認用の生体認証データDsを記憶する記憶部13と、取得した生体情報を生体認証データDsと比較してその認証結果を出力する認証処理を実行する認証処理部16と、回線接続するための無線通信部11と、緊急通報時において認証処理部16を制御して認証処理を実行させると共にその認証結果に基づいて生成した認証結果データD1および取得した現在位置データD3を無線通信部11を制御して送信させる制御部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】専用の緊急非常通報システムに代えて、通常通話を行える電話端末を用いて緊急情報を優先的に行うことができる緊急非常通報システムを提供する。
【解決手段】本発明の緊急非常通報システムは、外部の緊急情報送出装置からの緊急情報を受け取り緊急情報を通信網を介して送出する少なくとも1つの送出サーバ装置と、通常通話仲介サーバ装置と、通信網を介して接続された複数の電話端末とを設け、電話端末は非常用送出サーバ装置から緊急情報を受けたとき、緊急情報を優先して放送する。送出サーバ装置は、電話端末の識別情報を予め記憶する識別情報記憶部と、非常用情報コンテンツ記憶部と、非常用情報送出処理部とを設ける。電話装置は、送出サーバ装置の識別情報記憶部と、呼を受けたとき前記呼が前記送出サーバ装置からのものか否かを照合する照合部とを設け、照合部で呼が送出サーバ装置からのものであると判定したとき、緊急情報を優先的に放送する。 (もっと読む)


【課題】
音声によるやり取りを行うことなく緊急通報を容易に行うことが可能である緊急通報システム及び携帯無線端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
少なくとも緊急通報の管理を行う管理部と、少なくとも緊急通報ボタンを有する携帯無線端末と、を具備した緊急通報システムであって、
前記携帯無線端末は前記緊急通報ボタンの操作によって緊急通報を行うことで当該緊急通報の送信信号に応答拒否データを組み込んで送信し、
これを受信した管理部は前記応答拒否データを検出すると音声応答を切断し、
当該無線端末に設定された者の個人情報に関する所定のデータを含む非音声情報を予め設定された端末に送信することを特徴とした緊急通報システム。 (もっと読む)


【課題】省電力で幼児や要介護者などを容易且つ確実に管理、引率することができる管理システムを提供する。
【解決手段】親機1が送信出力を変化させて呼出信号を幼児や要介護者が携帯する子機2に送信する。そして、子機2がその呼出信号を受信すると、受信した呼出信号に対応する応答信号を親機1に送信する。親機1は、応答信号を受信結果に応じて子機2が所定領域内に存在しているかを判断するとともに呼出信号の送信出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】異常が通報された利用者に対して誤報の可能性を判断できる情報を通報することにより、誤報に対する異常検知時の対処を行う必要をなくし、無駄な対処時間や費用などを削減することができる警備装置を得ること。
【解決手段】監視領域における異常を検知するセンサ111を備え、ネットワーク120で携帯端末130と接続された警備装置110において、警備状態切替部1161は、センサ111が異常を検知した場合に携帯端末130に異常検知情報を送信する外出警備状態またはセンサが異常を検知した場合に携帯端末130に異常検知情報を送信しない外出警備解除状態を切り替え、異常通報部1163は、警備状態切替部1161で外出警備状態が設定されている場合に異常検知情報を携帯端末130に送信し、警備状態解除通報部1164は、警備状態切替部1161で外出警備解除状態が設定された場合に、外出警備解除情報を送信する。 (もっと読む)


組合わせ電話セット(コードレス・フォンなど)およびセキュリティ・システム制御装置であって、制御装置をセキュリティ・システム・バスとインタフェースする第1インタフェース手段と、制御装置をPSTNなどの電話網とインタフェースする第2インタフェース手段と、ユーザ制御情報を制御装置に提供するための入力装置であって、ユーザが電話モードとセキュリティ・システム・モードとの間で制御装置を切り替えるための手段を含む入力手段、および制御装置の動作に関する状況データをユーザに提供する出力手段を有し、かつセキュリティ装置が電話モードにあるとき、ユーザが電話網で通信することを可能にするように適合されたユーザ・インタフェース手段とを有する。処理手段が、制御装置の動作を制御し、電話モードとセキュリティ・システム・モードとの間で切り替わるように適合される。
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【課題】 監視サイトのオペレータがかご内の乗客の生命上の危険をいち早く察知した場合に、乗客の危険の除去を速やかに図ることができ、また、関係機関に対する必要な措置の要請を有効ならしめるようにすること。
【解決手段】 エレベータかご1内でトラブルが発生し乗客M1が非常呼び釦3を押すと、オペレータM2,M3はモニタ画面を注視し非常事態を察知する。そして、緊急度判定手段9は、防犯カメラ2の画像データ、及び送受話器4からの音声情報に基づき緊急度につき判定処理を行い緊急出動指令を発報する。オペレータM2は、自社の担当係員を現場に急行させるようにし、更に、警察官又は救急車の現場への急行を要請する。この要請は警備会社6に所属する者から行われているので有効なものとして認められる。 (もっと読む)


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