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Fターム[5C087BB64]の内容

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Fターム[5C087BB64]に分類される特許

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【課題】 移動業務支援ジャケットは、緊急での対応が要求され、移動業務遂行時にバッテリーが消耗し動作しなくなる、出動時に機器の接続に手間を取ったりオペレーションミスをしたりする、必要な小道具を持っていくのを忘れるなどがある。
ジャケットに情報機器を装着すると、ケーブルが引っかかる、汚れたときの洗濯困難、ジャケットデザインのフレキシビリティがないなどの課題があった。
【解決手段】 機器固定、接続のためにフレームジャケットを用意し情報機器、動画撮像用カメラ、音声入出力機器、環境センサー、無線通信機器などを装備しておき、その上にアウタージャケットを装備するものである。このアウタージャケットには巡回・警備など移動業務を実施するときに必要な小物を装備して置き、ジャンパー使用待機時には充電機能のついた専用のジャケットハンガーに吊り下げておき、着用時にはいつでも機器類がスタンバイ状態に維持することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】サービスセンターとの間で通信回線を接続している状態でバッテリの電源電圧が低下した旨をサービスセンターに通知する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、主バッテリ17の電源電圧が第1の所定値以下に低下すると、電源電圧低下信号をサービスセンター13に送信する。サービスセンター13では、車載緊急通報装置1のバッテリ17の電源電圧が低下して車載緊急通報装置1からの情報の送信が途絶えてしまう旨を予測することができ、救援するのに必要な最小限の要件を優先して話すように運転者に指示することにより、救援するのに必要な最小限の要件を運転者から聞出すことができる。 (もっと読む)


【課題】電波状態の良いPHS基地局と通信できる複数の遠隔監視装置が配置されているときでも、良好な電波状態において監視対象のエレベータの情報を送ることのできるエレベータ遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】エレベータ遠隔監視システムは、複数のエレベータにそれぞれ付随して配置された遠隔監視装置と上記エレベータに対して遠隔地に配置された監視センターとの間にPHS網を用いて回線を確立し、上記複数のエレベータの情報を送受信し、上記エレベータの故障を上記監視センターにて遠隔監視するエレベータ遠隔監視システムにおいて、上記遠隔監視装置間を通信で接続し、他の上記遠隔監視装置が上記監視センターとの間で回線が確立している間、上記他の遠隔監視装置以外の遠隔監視装置はPHS網との間で回線を確立しない。 (もっと読む)


【課題】 患者からの不急の呼び出しを実現しつつ、患者からの不急の呼び出しが長時間に渡って放置されないようにすることを目的とする。
【解決手段】 ついで呼び出し操作部4の操作によって不急の呼び出し操作が行われた場合に、視覚による報知を行う呼び出し報知部15が動作し、所定時間以上経過しても呼び出し報知部15の動作を停止させるために復旧操作部16が操作されなかったときに、親機用制御部11は、音声により報知を行う呼び出し音発生部17を動作させるようにしている。これにより、不急の呼び出しの操作が行われてから所定時間以上に渡って患者が放置されると呼び出し音が出力されるので、医療従事者は、患者からの不急の呼び出しに気付き、不急の呼び出しを行った患者を長時間に渡って放置することがなくなる。従って、患者は、遠慮せずナースコール子機1を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】容易かつ簡易に児童が危険な状態にあることを判断し、警告を発することができることができる位置情報管理システムの提供
【解決手段】(1)位置情報管理サーバ21は、児童用携帯電話23に対して現在位置を知らせように要求する。(2)児童用携帯電話23は、GPS機能を利用して現在の位置を取得する。(3)児童用携帯電話23は取得した現在の位置を位置情報管理サーバ21へ知らせる。(4)位置情報管理サーバ21は、各児童用携帯電話23から取得した現在の位置に基づき、危険状態(例えば、児童用携帯電話23の所有児童が1人の状態)であるか否かを判断する。(5)位置情報管理サーバ21は、危険状態にあると判断した児童用携帯電話23の保護者用携帯電話25へ、その旨を知らせる。これにより、児童用携帯電話の所有者が、他の携帯電話の所有者との関係で危険な状態にある旨の警告を容易に発することができる。 (もっと読む)


【課題】転送速度が遅い場合であっても撮像された画像が全く転送されないということを防止する。
【解決手段】録画転送装置4の制御部44が、1組のデータファイル群における先頭のデータファイルの転送完了後に所定の許容時間Tmのカウントを開始し、許容時間Tmのカウントが終了した時点でデータファイル群の転送が完了していなければ転送を中断し、あるいは当該転送中のデータファイルの転送を完了した時点で転送を途中で終了する。従って、録画転送装置4からインターネット100を通じたセンタ装置6への転送速度に関わらず、最低でも1つの画像データファイルは必ずセンタ装置6から携帯電話機7へ転送されることになるから、転送速度が遅い場合であっても撮像された画像(静止画又は動画)がセンタ装置6並びに携帯電話機7に全く転送されないということが防止できる。 (もっと読む)


【課題】 警報機器が誤動作することがなく明らかな不審者に対しては確実に警報動作するし、居住者が帰宅した際にインターホン子機を操作しなくても静かに帰宅することができる。
【解決手段】 インターホン子機1の呼出ボタン12に来訪者を認証するための指紋センサ13を設け、認証の為のデータを保存したデータベース21を有し、指紋センサ13から送信された指紋情報とデータベース21に保存されている指紋データとを比較して安心人物、危険人物、不明人物の3種類に判断する来訪者判定装置3を設け、来訪者判定装置3の判定結果を基にインターホン親機2が電気錠5aを施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸機間における一斉放送の音量のばらつきを抑えるとともにスピーカから送出されるノイズの影響を低減する。
【解決手段】一斉放送の音量が所定範囲の値となるように補正する音量補正部30を各住戸機2が備えているため、複数の住戸機2間における一斉放送の音量のばらつきを抑えることができる。しかも、無音区間減衰部42が一斉放送用音声信号を含む入力信号X(n)の無音区間を検出するとともに無音区間を検出している間は入力信号X(n)を減衰させるので、一斉放送用音声信号以外のノイズが増幅器39で増幅されるのを防いでスピーカ22から送出されるノイズの影響を低減することができる。さらに無音区間減衰部42は増幅度Gが増大するに従って推移時間Tmを短くするから、有音区間から無音区間へ移行したときにノイズが増大されるのを抑制して一斉放送を聞き取りやすくできる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機と緊急通報センターとの間で音声回線を確立した後でスピーカまたはマイクロホンに異常が発生した場合であっても、緊急通報を適切に行う。
【解決手段】緊急通報車載機1は、BT通信部6と携帯電話機11との間で音声リンクが確立され且つ携帯電話機11と緊急通報センター13との間で音声リンクが確立されている状態でスピーカ7またはマイクロホン8に異常が発生すると、BT通信部6と携帯電話機11との間で確立されている音声リンクを切断し、自機と緊急通報センター13との間の音声通話を実現するのではなく、携帯電話機11と緊急通報センター13との間の音声通話を実現する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置と管理装置との通信が途絶えた際に、監視者に異常を通知することができる防犯システムを提供すること。
【解決手段】 被監視者が保有する携帯端末装置6と、監視者が管理する監視装置10,14と、携帯端末装置6及び監視装置10,14とそれぞれ通信回線16を介して通信接続された管理装置18と、を備える。携帯端末装置6から管理装置18への位置情報データの送信が設定時間以上途絶えると、監視手段94は仮異常と判定し、これにより異常通知手段96は、監視装置10,14に仮異常信号を送信する。警報信号生成手段44が警報信号を生成すると、携帯端末装置6は生成された警報信号を管理装置18に送信し、監視手段94はこの警報信号に基づき本異常と判定し、異常通知手段96は、監視装置18に本異常信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】内線電話を利用して消防あるいは警察に緊急通報を行ったとき、その内線電話を利用する者、例えば同一企業の他部門に勤務している者、同じ建物の別の階に勤務している者などが、その緊急事態の説明を受ける前にその緊急事態についての概要を理解することができるように配慮した電話装置を提供する。
【解決手段】内線電話から110番(警察)あるいは119番(消防)などに通話を行ったとき、消防あるいは警察から受ける呼び返し通話の内容をその社内の特定の電話機または拡声器などに中継接続して、消防や警察に直接に対応しない者にもこれを傍受させる機能を設ける。これにより、直接関係のない者にも発生している事態の概要が認識できるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在、市販の防犯或は介護用の通報システムとして、ハンディタイプのリモコンに設けた通報スイッチをONにすると、固定電話機の公衆回線網から管理センターにつながるようにしたものがある。しかし、ハンディタイプのリモコンは、どこかに置き忘れる難点があり、緊急時に役立たないおそれがある。
【解決手段】公衆回線網12に対し直接又は固定電話機2を介して有線又は無線で接続され且つ前記公衆回線網12に接続された外部の通信装置15,15…を呼び出す通報スイッチ9を設けた薬箱1を屋内に備え、必要な時に前記通報スイッチ8をONにして前記外部の通信装置15,15…を呼び出すようにした通報システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 火災防止やトイレ環境維持等の高い付加価値を得ることにより、システムの有効利用を可能にし、多機能性(多様性)及びコストパフォーマンスを高める。
【解決手段】 利用者を検知したなら予め設定した条件により音声を発し、かつ駆動部2を制御して便器Mに洗浄水を自動で流す水洗トイレTの流水システム1を構成するに際して、トイレブースR内における炎Fを検知する炎検知部Uxを設けるとともに、この炎検知部Uxにより炎Fを検知したなら少なくとも検知数に係わる炎検知データDnを含むデータDを記憶するデータ記憶手段4及び利用者に注意を促す警告発生手段5を有するコントロール部Ucを備える。 (もっと読む)


【課題】重大事故により車両搭載部分が仮に全壊したとしても、事故現場に近い位置情報を緊急機関に通報できる車両用緊急通報システムを提供する。
【解決手段】車両搭載部分310とは別の駆動電源を有した携帯電話350が車両搭載部分310との近距離無線通信によって定期的に車両の現在位置を取得し、携帯電話350内の記憶装置に記憶しておく。車両搭載部分310が事故により大破し、通信が不可能な状態になると、定期的な通信が途絶する。それをきっかけとして携帯電話350が前記記憶した現在位置を自律的に緊急機関160へ通報する。 (もっと読む)


【課題】各家屋に個別に導入されているホームセキュリティシステムと、各ホームセキュリティシステムと管理センタとを接続するネットワークを有効に利用する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】各家屋10に導入されているホームセキュリティシステム20は、ネットワーク5を介して管理センタ31に接続されている。各システム20は、メインコントローラ21やサブコントローラ22を備えている。各コントローラ21,22はマイクおよび操作部を備えており、マイクから入力された音声あるいは操作部から入力された文字メッセージがネットワーク5を介して他の家屋10のシステム20に送信される。音声あるいは文字メッセージを受信したシステム20では、コントローラ21,22が備えるスピーカから音声メッセージが再生される。あるいは、表示部に文字メッセージが表示される。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能とし、さらにコストを抑えながらデマンド制御による省エネルギ化を図る。
【解決手段】複数のサブシステムSSn毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSSnで汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSSn同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、電流計測装置Dで計測する使用電流の計測値が予め決められている上限値を超えた場合に少なくとも何れか1つの設備機器Xmの電源をオフする設備機器コントローラC1をサブシステムSS1に具備しているため、コストを抑えながらデマンド制御による省エネルギ化が図れる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末を用いて位置を特定することができない場合においても登録ユーザの被災状態を確認する。
【解決手段】本方法は、災害発生時刻及び災害発生地域の情報を取得し、災害情報格納部に格納する工程と、位置情報をユーザ端末から取得できない登録ユーザを特定する工程と、登録ユーザの移動に関するデータを含む位置関連情報を保持する位置関連情報提供サーバに対して、特定された登録ユーザについての位置関連情報を要求する工程と、位置関連情報提供サーバから、特定された登録ユーザのうち少なくともいずれかの位置関連情報を受信する工程と、位置関連情報に基づき、位置情報と時刻情報との対からなる、登録ユーザの位置の履歴データを特定する履歴データ特定工程と、災害情報格納部に格納されている災害発生時刻及び災害発生地域に基づき、履歴データが所定の被災条件を満たしているか判断する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】ペンダント型無線送信機と緊急通報端末とから成る緊急通報システムに関し、ペンダント型無線送信機の回路規模を増大させることなく、小型軽量かつ低消費電流のペンダント型無線送信機により、利用者の音声を集音して通報先に送信する。
【解決手段】ペンダント型無線送信機3−11の操作部4−11の緊急ボタンの押下検出時に、無線送信部4−12から無線による通報データを緊急通報端末3−1に送信する共に、集音機構部(マイク)1−11から入力された音声を圧縮して無線送信部4−12から送信する。緊急通報端末3−1は、上記通報を受信すると、通報先の電話番号にダイヤル発信し、また、圧縮された利用者の音声を復元して、電話回線を介して上記通報内容及び音声を通報先に単一方向の音声として送出する。また、緊急通報端末3−1は、通報を受信した時刻を通報時刻送出部1−2により通報先に送出する。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇を抑えつつシステムへの検知装置の追加が容易に行える音声伝送システムを提供する。
【解決手段】検知装置4に選択符号を保持しておき、システムに追加されたときに検知装置4から親機1を経由してサーバ装置5に選択符号を送信し、サーバ装置5が当該選択符号と対応付けて記憶部52に記憶している音声メッセージデータを親機1に送信して親機1の記憶部19に記憶させる。したがって、新たな検知装置4を追加する際に親機1に対して音声メッセージデータを登録する作業が不要であってシステムへの検知装置4の追加が容易に行える。また、使用しない音声メッセージデータを親機1の記憶部19に記憶する必要がないから、記憶部19の容量アップによる親機1のコスト上昇を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】検知装置へのスピーカやブザー等の内蔵並びに配線が不要で施工の簡素化並びにコストダウンが図れる音声伝送システムを提供する。
【解決手段】検知装置4は、異常を検知する検知部40と、光や電波などの無線媒体でワイヤレス信号を送信するワイヤレス信号送信部41と、検知部40で異常が検知されたときにワイヤレス信号送信部41から異常検知を通知するためのワイヤレス信号を送信させる制御部42とを具備する。検知装置4から送信されたワイヤレス信号を受信した音声端末装置2でスピーカ20bから警報音が鳴動されるので、スピーカやブザーなどを検知装置4に内蔵する必要が無く、しかも、検知装置4から音声端末装置2への異常検知の通知をワイヤレス信号で行うことにより検知装置4への配線が不要となる。その結果、施工の簡素化並びにコストダウンが図れる。 (もっと読む)


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