説明

Fターム[5C087CC48]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の点検、監視 (1,153) | 故障、誤動作の防止技術 (250) | 電源異常対策 (89)

Fターム[5C087CC48]の下位に属するFターム

Fターム[5C087CC48]に分類される特許

1 - 20 / 80


【課題】低温時のバックアップ電池の放電性能を低く設定することが可能な構成として、安価なバックアップ電池を搭載する。
【解決手段】車両が衝突したと判定されたときに緊急通報信号を通信網4を通じてセンター装置3に送信する機能を有し、車両バッテリ17から供給される電力を動作電力として動作するように構成された車載緊急通報装置2において、車両バッテリ17から供給される電力が低下したときに、車載緊急通報装置2に動作電力を供給するバックアップ電池19と、バックアップ電池19の電池能力を測定する測定手段21と、測定手段21により測定された電池能力が低いときに、車載緊急通報装置2の機能を制限する制限手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する子局が多くても、簡単な構成で電池交換の状況を簡易に漏れなく適確に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、子局1、2の電池1g、2gを交換するとき、スイッチ1i、2iをON操作して制御部1c、2cにより電池交換を実施する旨の電池交換信号を無線処理部1d及びアンテナ1f、無線処理部2d及びアンテナ2fを介して親局3へ送信する。親局3において、アンテナ3f及び無線処理部3dを介して電池交換信号を受信した制御部3cは、記憶部3eに記憶された子局1、2の識別データに基づいて子局を特定し、電池交換履歴情報格納部3eaの特定した子局に係る電池交換履歴情報を書替え、LED制御部3caにより子局1、2の全数未満から信号受信するとLED3hを点灯又は点滅させ、全数から信号受信すると残部の子局に係る電池交換履歴情報の書替えと合わせてLED3hを消灯する。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの消費を抑制できるようにした運転支援用の通信タグ及び運転支援システムを提供する。
【解決手段】短距離無線通信部11と、GPSモジュール15と、中距離無線通信部13と、制御部50と、を備える。また、制御部50は、通信タグ検出部53と、送信周期調整部55とを備える。短距離無線通信部11は、短距離無線通信を送受信する。GPSモジュール15は、当該通信タグ10(自己)の位置情報を取得する。中距離無線通信部13は、GPSモジュール15によって取得された自己の位置情報を、中距離無線通信で送信する。通信タグ検出部53は、短距離無線通信部11を介して、自己と同一機能を有する他の通信タグを検出する。送信周期調整部55は、他の通信タグの検出結果に基づいて、中距離無線通信の送信周期を調整する。 (もっと読む)


【課題】送信端末を駆動する電池の電圧を安定した状態で精度良く判定し、電池切れと判定された場合、その状態を適切に通報する通報システムを提供する。
【解決手段】通知コマンドを送信する送信端末11と、前記送信端末11から受信した前記通知コマンドに従った通報処理を行う通報装置13とを備える通報システム10において、前記送信端末11を駆動する電池の電圧が所定の閾値以下であるか否かを、所定の時間間隔で判定する電圧判定手段と、所定の時間範囲で、前記電圧が前記閾値以下と判定された回数が所定回数以上であるか否かを判定する回数判定手段と、前記電圧が前記閾値以下となる回数が前記所定回数以上と判定されたとき、前記電池が電池切れであることを通報する処理を行う通報処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下状態では自己の警報出力機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報器10−1は電池電源40で動作し、警報処理部60で火災を検知した場合に連動元を示す警報を報知部36から出力すると共に送信制御部62が他の警報器に火災連動信号を送信して連動先を示す警報を出力させる。警報処理部60が電源電圧の低下によるローバッテリー障害を検知している状態で火災を検知した場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の小さい第2送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ローバッテリー警報が出されても、電池が切れるまでの残り期間を可能な限り延ばして信頼性を高める。
【解決手段】ローバッテリー監視部60は、電池電源の電圧低下からローバッテリーを検出したときに、間欠的に連動元を示すローバッテリー警報を出力すると共に、他の警報器にローバッテリーを示すイベント信号を送信し、一方、他の警報器からローバッテリーを示すイベント信号を受信した時に、間欠的に連動先を示すローバッテリー警報を出力する。送受信時間制御部62は、ローバッテリーを検出した時に、受信回路44の受信周期を長い周期に変更し、一方、他の警報器からローバッテリーを示すイベント信号を受信した時に、送信回路42の送信時間を変更後の長い受信周期以上の送信時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】補助電源への切り替えを早期に行うと共に、コストや重量等の増大を抑制することが可能な車両用緊急通報装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、第1のセンサの出力値に起因して入力される入力信号に基づいて、車外に対する緊急通報を行う車両用緊急通報装置であって、主電源から作動電力の供給を受けるための第1の電力供給経路と、補助電源から作動電力の供給を受けるための第2の電力供給経路と、前記第1のセンサとは別体の第2のセンサと、通常時には前記第1の電力供給経路を介して当該車両用緊急通報装置の作動電力の供給を受け、前記第2のセンサの出力が所定条件を満たす場合には前記第2の電力供給経路を介して前記作動電力の供給を受け得るように電力供給経路を切り替える切り替え手段と、を備える車両用緊急通報装置。 (もっと読む)


【課題】バックアップバッテリとして小容量のバッテリを使用可能にする。
【解決手段】車両の緊急事態の発生を検出したときに、緊急通報用車載端末9がバックアップバッテリ28の電源で動作しているか否かを判断し、緊急通報用車載端末9がバックアップバッテリ28の電源で動作しているときには、必要最小量の緊急情報をセンタ12へ送信するように構成したので、緊急通報用車載端末9の消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下を検出した状態であっても、自己点検実行機能と電池切れ予告警報出力機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して操作を判りやすくする。
【解決手段】表示制御部54は電池電圧低下監視部50により電池電圧低下が検出された場合に電池切れ予告表示により第1の操作が受付可能であることを表示し、第1の操作が受付けられた後に第2の操作、第3の操作のいずれもが受付可能である旨を示す表示を行う。機能制御部58は、操作受付処理部56で第1の操作の入力を受付けた場合に音声出力制御部52に電池切れ予告を示す音声メッセージを出力制御させ、第2の操作の入力を受付けた場合に点検処理部48に自己点検を実行させると共に音声出力制御部52に点検結果を示す音声メッセージを出力制御させ、第3の操作の入力を受付けた場合に音声出力制御部52に電池切れ予告を示す音声メッセージの再出力を制御させる。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチの操作による通信状態の点検時に親機の電池の消耗を低減する無線式警報システムを提供する。
【解決手段】相互に無線通信する1個の親機10と3個の子機11〜13から構成された無線式警報システムにおいて、親機10および子機11〜13は、相互間の通信状態を所定周期で点検する通信状態点検部を有する機能点検部と、機能点検部の点検結果を記憶する点検結果記憶部と、点検結果記憶部に記憶された機能点検部の点検結果を報知する報知手段と、点検スイッチとを備え、親機10の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、子機11〜13それぞれとの通信状態を点検することなく、点検結果記憶部に記憶された点検結果を報知手段で報知し、一方、子機11〜13の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、親機10との通信状態を点検し、その結果を報知手段で報知する。 (もっと読む)


【課題】単一の操作部により複数の電池切れ警報の出力機能を選択して実行する場合に、機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して操作性を向上する。
【解決手段】音声出力制御部は、電池電圧低下を検出し電池切れ予告を示す第1または第2の音声メッセージを出力する。操作受付処理部は多機能操作スイッチの第1の操作によって音声出力制御部に第1の音声メッセージ出力を指示し、第2の操作によって第2の音声メッセージ出力を指示する。機能制御部は第1の操作(短押操作)または第2の操作(長押操作)に対応してそれぞれ第1または第2の音声メッセージを出力させる。表示制御部は操作受付部処理が第1の音声メッセージ出力指示を受け付けることが可能な期間中、第1の操作が受付可能である旨を示す表示を行い、操作受付処理部が第2の音声メッセージ出力指示を受け付けることが可能な期間中、第2の操作が受付可能である旨を示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】精度良く電池電圧を測定し、電池容量が十分ある場合の電圧低下警報を防止し電池を効率よく最後まで使用すること、温度変化に伴い変化する電池特性を正確に測定して電池電圧低下による万一の機器不動作を防止し信頼性の高い電池式警報器を提供する。
【解決手段】大電流放電によって電池電圧の低下を検出した場合に微小電流放電をして電池電圧の低下検出を行う。微小放電による電池電圧値が所定の値未満のときは即時に電池電圧低下警報を行い、微小放電による電池電圧値が所定の値以上のときは使用開始からの経過時間や警報動作回数が所定の値以上であるかの判定を行う。使用時間が所定の時間以上経過している場合または所定の回数以上を警報動作している場合には即時に電池電圧低下警報を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】居室内の家電製品等からの発生音と警報器からの電池切れ警報音等とを識別しやすくした警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】火災警報器100は、煙検知部20若しくは熱検知部30が異常と判断した場合、又は電池電圧監視回路60が電圧低下と判断したときに、制御部10が発音部品と表示灯を駆動開始させ、かつ、表示灯の駆動時間を発音部品の駆動時間より長くしたものである。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】連動元警報停止部74は連動元を示す障害警報出力中に警報停止操作を検出した場合、自己の連動元を示す警報音を停止すると共に表示を継続させ、更に連動先を示す障害警報出力中の警報器に警報停止信号を送信して警報音と表示を停止させる。連動先警報停止部76は、連動先を示す障害警報出力中に警報停止操作を検出した場合、自己の前記連動先を示す警報音と表示のみを停止する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機に設置する際に全国に既に設置された自動販売機を交換、変更する必要がなく、災害時に停電が発生しても機能する報知装置を提供する。
【解決手段】報知ユニット1は、固定部4によって自動販売機9を両側から挟持することによって、自動販売機9の上部に固定されて、報知部3から災害情報を報知する。災害情報は地域のCATV放送から取得する。必要な電力は、ソーラーパネル5、その電力を充電するバッテリー、商用電源の3つを切替えて供給する。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、消費電流の増加を伴う機能拡張を可能とする。
【解決手段】主電池34はセンサ部62、報知部64及び警報処理部72を含む負荷に電源を供給し、センサ部62の検出出力から火災を検出した時に、報知部64からの音と表示により火災警報を出力させる。補助電池30は筐体に対し着脱自在に設けられ、ダイオード78を介して主電池34の負荷に並列的に電源を供給する。拡張機能部は主電池34の負荷として設けられ、補助電池30の装着を検出して動作する。即ち音量制御部86が補助電池30の装着を検出した時に、音声アンプ82の増幅利得を増加させて報知部64のスピーカ65から出力する警報音の音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が変わっても音圧を一定にし、しかも発熱も抑えたことを特長とした警報機の警報音発生回路を提供する。
【解決手段】警報音発生回路は、電源電圧を所定の基準電圧と比較する電源電圧比較手段3と、警報音の電気信号として使用するパルスを発生するパルス信号発生手段2と、前記電源電圧比較手段3により基準電圧と比較した電源電圧の高低に応じてパルス幅を制御するためのパルス幅制御手段4と、パルス幅制御手段4により制御されたパルスによりスピーカ5に流れる電流をスイッチングさせるスイッチング手段Q1とを備え、電源電圧が高いときはパルス幅制御手段4によりパルス幅を狭くし、また電源電圧が低いときはパルス幅制御手段によりパルス幅を広くして、電源電圧が変わっても一定の音量が得られるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 停電情報の周知を要するエリアに対して、迅速かつ的確に停電情報を提供する。
【解決手段】 配電系統上の開閉器5に配設されたスピーカ2と、停電が発生した場合に、配電系統上の停電エリアを特定する配電自動化設備3と、配電自動化設備3で特定された停電エリア内の開閉器5のスピーカ2に対して、停電情報を送信してスピーカ2から停電情報を音声出力させるスピーカ制御装置4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の無停電電源装置を備えた監視カメラシステムでは、設置された監視カメラシステムそれぞれについて、無停電電源装置の電力供給時間を算出することが難しかった。従って、それぞれの監視カメラシステムの電源のバックアップを効率的にできなかった。
【解決手段】無停電電源装置の電源供給可能時間を算出する電力判定部と、算出された電源供給可能時間を、文字若しくは図形の少なくともいずれか1つとして監視カメラシステムの取得した映像に重畳する時間表示部とを備えた。 (もっと読む)


1 - 20 / 80