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Fターム[5C087DD34]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126) | 配電盤 (13)

Fターム[5C087DD34]に分類される特許

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【課題】ビル装置の停電通報に対して輪番停電か否かの特定を正確に行うことができる遠隔監視装置の提供する。
【解決手段】 住所23Aa1毎に予め輪番停電グループ23Aa2が設定され、この輪番停電グループ毎の停電時期を定めた輪番停電の予定情報を入力して格納する輪番停電情報格納テーブル23Aaと、ビルマスターテーブル23と前記輪番停電情報格納テーブル2 3 A aの住所23Aa1に基づき、輪番停電グループ23Ba3を仮設定する輪番停電情報仮登録テーブル23Baと、この輪番停電情報仮登録テーブル23Baの輪番停電発生時期を、端末装置11A,12Aから送信される停電及び復電の時刻を参照して輪番停電グループを特定する輪番停電情報本登録テーブル23Bbとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】災害後の安全性を確保しつつ、利用者の利便性を向上させることが可能な通電管理システムなどを提供する。
【解決手段】通電管理システムは、住宅の通電を管理するためのシステムであって、通電管理装置107と生成送信装置とを備える。状態受信部136は、生成送信装置によって生成し送信される状態情報を受信する。通常状態取得部137は、住宅の通常の状態を示す通常状態情報を取得する。状態判断部139は、受信された状態情報と取得された通常状態情報とに基づいて、住宅が通常の状態であるか否かを判断する。通電制御部140は、住宅が異常な状態であると判断された場合にブレーカ部112を遮断状態にし、住宅が通常の状態であると判断された場合にブレーカ部112を通電状態にする。 (もっと読む)


【課題】住宅内の異常の有無を簡易な装置で精度よく判断する。
【解決手段】居住者の行為に起因する電力の変化を示す差分曲線を算出する。次に、この差分曲線に基づいて、生成されるデータ列を入力とするベイジアンネットワークから出力される確率に基づいて、電力データの変化が、電気機器51を居住者70が操作したことに起因すると考えられる確率と、電気機器51の自動運転に起因すると考えられる確率を算出する。これにより、精度良く当該確率を算出することができ、ひいては、居住者70の異常の有無を精度良く判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】設備の作動試験を実施する必要性を容易に把握することができる設備遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】設備遠隔監視システム10は、建物12内の設備14を監視する設備監視装置20と、この装置20に通信回線18を介して接続され、設備14を遠隔から監視する監視センタ16とを有する。設備監視装置20は、設備14の異常を管理する異常管理部22と、設備14の警報情報を記憶する記憶部26とを有し、異常管理部22は、設備14からの異常信号が所定時間Tない場合、この状況に対応する設備14の警報情報を記憶部26から取得して、その警報情報を監視センタ16に発報する。この発報された警報情報により、設備14の作動試験を実施する必要性を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 親局〜子局間にて各子局のソフトウェアを一括管理できる遠方監視制御システムを提供する。
【解決手段】 親局と、これとは遠隔地に存在する高速道路のインターチェンジ、トンネル等の各部において設置される各子局と、各子局と親局の間を結ぶ信号伝送路を備え、例えばトンネルに設置され火災等の特定事象の発生で動作する付帯設備に連動する現場連動機器(ジェットファン、トンネル照明)の状態を親局に伝送できるようにした遠方監視制御システムにおいて、各子局では、子局毎に備えていてかつ個々のソフトウェアで動作させていた演算処理回路を設けず、管理事務所等に設置されるサーバにて、各子局に対応する各従プロセス部51、52…5Nと、51、52…5Nを監視制御可能な構成制御タスク50Sを実行する主プロセス部50を設けることにより、子局毎に管理していたソフトウェアをサーバにて一括に管理が可能にしたもの。 (もっと読む)


【課題】電力系統の事故の発生の際に事故内容および事故発生箇所を配電盤が音声出力するとともに事故内容および事故発生箇所を携帯情報端末で取得することができる事故情報管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る事故情報管理システム1は、変電所内系統の事故発生の有無を表示する事故表示スイッチ13を備え事故の発生を表示した事故表示スイッチ13の押圧により事故内容情報および事故発生箇所情報を音声出力する配電盤10と、タッチパネル機能を有する表示部31に変電所内系統の事故発生の有無を表示する事故表示領域33を表示し、配電盤10から受信した事故内容情報および事故発生箇所情報に基づき事故表示領域33に事故の発生を表示させ、事故の発生を表示した事故表示領域33の押圧により事故内容情報および事故発生箇所情報を出力する携帯情報端末30とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力使用状況に基づき、見守られる側の生活リズムに応じた生活見守りサービスを提供する。
【解決手段】本サービスを提供するシステムは、通信端局202に電力使用量計201と、計測した電力使用量に基づいて生活パターンを抽出し、該生活パターンとその予想パラメータとを比較して、異常の有無を判定する生活リズム確認手段204を備える。さらに、抽出した生活パターンの発生時刻に基づいて前記予想パラメータをチューニングするパラメータチューニング手段217を備える。また、サービス提供サーバ209に、通信端局202が異常と判定し予め定めてある連絡先に報告を依頼してきたときに、当該連絡先に報告をする手段213を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の事象を検出したときに外部に出力する検出信号の出力条件を任意に設定し得る電子機器を提供する。
【解決手段】出力条件を設定する設定データDseを機器外部から入力すると共に所定信号S1を検出したときにこの出力条件によって規定される出力期間に亘って検出信号S2を出力する制御部32と、出力部31とを備えている。具体的には、制御部32は、所定信号S1の検出開始を始期とし検出終了を終期とする期間を出力期間として検出信号S2を出力する。出力部31は、検出信号S2の入力開始と同時に制御信号Scの出力を開始し、検出信号S2の入力停止と同時に制御信号Scの出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】システムのデータバックアップおよび復旧が可能で、再起動を素早く行うことができる監視コントローラ、および監視コントローラ再起動方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリ312は、記憶領域を分割して独立的に扱う事が可能で、バックアップ領域312Aからバックアップ領域312Gにかけての各領域に、SRAM311のオペレーティングシステム記憶領域311Aから警報ログファイルオールド記憶領域311Gのそれぞれに対応した情報が複製されている。SRAM311には、フラッシュメモリ312へ各バックアップファイルが作成された日時等のファイル情報が各記憶領域内にバックアップリスト311Hとして保存される。 (もっと読む)


【課題】 家庭内や商工業施設内における利用者の安否確認をより迅速に実施するともに、既存設備の既存機能を応用して安価に作製できる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 エネルギ供給システムの利用者の安否確認を行う安否確認システム2であって、エネルギ供給システムの負荷予測部32が予測した当日の単位時間毎のエネルギ負荷の予測値を入力し、エネルギ供給システムの負荷実績記憶部31から単位時間毎のエネルギ負荷の実績値を逐次入力し、エネルギ負荷の予測値と実績値を単位時間毎に比較して、所定の判定基準に基づいて、エネルギ負荷の実績値が予測値に対して安否確認が必要な程度に乖離しているか否かを判定する安否確認要否判定手段21と、安否確認要否判定手段21による安否確認の要判定に基づいて、通報信号を出力する出力手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の避雷器を配備した配電設備における避雷器監視システムの簡略化。
【解決手段】 複数の避雷器1を装備した複数の配電設備10を共通の集中監視設備20で監視するシステムで、各配電設備10それぞれに1機ずつ子機2を配備し、共通の集中監視設備20に子機2と無線で交信する親機21を配備する。各配電設備10の避雷器監視を対応する子機2で実施可能とし、子機2が避雷器異常発生を検知すると親機21に避雷器異常信号を送信して異常避雷器の対処が実施され、親機21から子機2に避雷器状況のリクエスト信号が送信されると各子機2が回答する。 (もっと読む)


本発明は、通信システムを提供する。該通信システムは、機器に関する機器情報を収集する情報収集部を少なくとも備えた情報端末装置と、前記情報端末装置との間で送受信可能な情報処理サーバ装置および通信装置と、前記情報端末装置と前記情報処理サーバ装置とを接続する第1の通信回線網及び第2の通信回線網とを備える。前記第1の通信回線網は高速デジタル伝送技術を利用する通信形態であり、前記第2の通信回線網は電話加入者に対する通信サービスを行う通信形態である。更に、前記情報端末装置は、前記第1の通信回線網を用いて前記機器情報を前記情報処理サーバ装置に対して通信するが、特定の機器情報を前記通信装置に対して送受信する場合のみ前記第2の通信回線網を使用する。
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【課題】発生した警報をリアルタイムで利用者に通知することにより、迅速な対応をとることができ、また、コストダウンをすることができる警報通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る警報通知システムは、建物の電気設備に設定された消費電力量の設定範囲に基づいて、電気設備を監視し、消費電力量が設定範囲を外れた際に警報を発生する警報発生手段と、建物を遠隔から管理する遠隔管理装置と、警報を遠隔管理装置に伝達する伝達手段と、遠隔管理装置に設けられ、警報を利用者に通知する通知手段とを備えたものである。 (もっと読む)


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