説明

Fターム[5C087GG07]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 優先、緊急の順位 (204)

Fターム[5C087GG07]に分類される特許

121 - 140 / 204


【課題】警報発生時に関連付けされた画像情報を自動的に拡大して表示する警報表示システムを提供する。
【解決手段】画面50を複数のウインドウ1〜9に分割して表示する表示手段40と、画像情報A〜Iおよび警報情報a〜iを入力して各画像情報A〜Iを表示手段40に表示する制御手段20とを備え、表示手段40の分割されたウインドウ1〜9毎に画像情報A〜Iの何れをウインドウ1〜9に表示するかの情報と、画像情報A〜Iが警報情報a〜iの何れに関連しているかの情報と、画像情報を拡大表示するための拡大倍率を設定する情報とを有する画面情報データベース30を備え、制御手段20は、画面情報データベース30の情報から画像情報A〜Iを表示手段40の所定ウインドウ1〜9に表示するとともに警報情報を入力すると当該警報情報に関連している画像情報を拡大倍率にて上書き拡大表示するものである。 (もっと読む)


【課題】多段階の温度閾値に対応可能で、温度状態の重要度に応じて警報送信先を設定可能な監視コントローラを提供する。
【解決手段】温度センサ13および温度センサ14は、例えばプランタ3の設置されたビニールハウス2内に設置され、有線にてセンササーバ10に接続される。また、温度センサ16および温度センサ17は、無線受信部15を介して無線にてセンササーバ10に接続される。センササーバ10は、インターネット1000に接続され、インターネット1000に接続されたメールサーバ2000Aを介してビニールハウス管理者2000Bの携帯電話、ビニールハウスオーナー3000、統括管理者4000にメールを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】重要な監視領域を低コストで監視することができる監視システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る監視システムは、第1監視領域の動画を撮像する第1撮像部と、第1撮像部の撮像動作に同期して、第1監視領域に隣接する第2監視領域の動画を撮像する第2撮像部と、第1撮像部の撮像条件と第2撮像部の撮像条件とを一致させる撮像制御部と、第1撮像部が撮像する第1監視領域と第2撮像部が撮像する第2監視領域との相対的な位置関係に基づいて、撮像制御部によって制御された同一の撮像条件で第1撮像部及び第2撮像部がそれぞれ撮像した動画を構成する第1フレーム画像及び第2フレーム画像の合成位置を調整して合成画像を生成する合成画像生成部と、合成画像生成部が生成した合成画像を、第1監視領域及び第2監視領域の少なくとも一部を含む部分監視領域の動画を構成するフレーム画像として格納する動画格納部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 インターネットを介した不正アクセスを防止すると共に種々の制御機器に対応でき、測定機器の設定環境の情報を容易に変更・設定できる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】 測定機器2が異常を検出すると、インターネット5を介して処理サーバ6に異常を報告し、処理サーバ6から管理用PC7に異常を通知するものであり、更に制御機器3は定期的に処理サーバ6にアクセスして故障していないことを通知すると共に、処理サーバ6に設定されている測定機器2の設定環境の情報を取得してその設定環境の情報を測定機器2に設定するものであり、制御機器3が常時インターネットに接続することがないために不正アクセスされるおそれが少なく、かつ、管理用PC7からの設定環境の情報も測定機器2に設定できる遠隔監視システムである。 (もっと読む)


【課題】重要な画像の視聴が困難になることを防止し、重要な画像の画像データを優先的に伝送すること。
【解決手段】災害発生時に災害対策用に確立された初動体制(非常体制、警戒体制、あるいは、注意体制など)の情報が当該初動体制が確立された時間の情報とともにデータベースに登録されたか否かを検出し、それらの情報がデータベースに登録されたことが検出された場合に、初動体制が確立された時間の情報に基づいて、災害状況を監視するための画像のデータを伝送する優先度を判定する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ室への入退室の管理とセキュリティ室内のPC端末の利用権限管理とを連携して、セキュリティの向上を図る。
【解決手段】 セキュリティ管理装置30は、入退室管理装置10から、入場を許可されたユーザのユーザIDを受信するユーザ情報受信部32と、セキュリティ室のPC端末60を利用可能なユーザのユーザIDを格納した利用権限DB36と、ユーザ情報受信部32にて受信したユーザIDをキーとして利用権限DB36を検索する機器検索部34と、機器を利用するためのパスワードを発行するパスワード発行部38と、パスワードを所定期間格納しておくパスワード格納部40と、パスワードをユーザの携帯電話80に送信するパスワード送信部42と、PC端末60から送信されたパスワードと、パスワード格納部40に格納されたパスワードとを照合するパスワード認証部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生エリアの携帯端末の所持者に対して効果的に災害情報を伝達でき、また、簡単かつ確実に災害情報に対して応答でき、更に、確実に災害情報に対する応答内容を確認できる情報伝達システム及び情報伝達方法の提供。
【解決手段】セルブロードキャストショートメッセージを利用し災害発生エリアの基地局3から通信エリアの携帯端末1に災害情報と送信先を指示する情報とを含むセルブロードキャストショートメッセージを同報通信する。セルブロードキャストショートメッセージを受信した携帯端末1の所持者は伝言をショートメッセージとして送信し、ショートメッセージサーバ6では伝言と携帯端末1の電話番号とを対応付け、返信先が伝言ダイアルの場合は文字情報を音声情報に変換して伝言ダイアルサーバ7に登録し、送信先が伝言掲示板の場合は文字情報として伝言掲示板サーバ8に登録する。 (もっと読む)


【課題】車載緊急通報装置が緊急通報信号を緊急通報センター装置に送信した以降に、車載緊急通報装置が特定の発信者からの着信を優先して行う。
【解決手段】車載緊急通報装置1が緊急通報信号を緊急通報センター装置2に送信すると、緊急通報センター装置2は、通信網4に対して自動転送を設定し、これ以降に、携帯電話機3が車載緊急通報装置1を送信先とする発信信号を通信網4に送信すると、車載緊急通報装置1への着信を許可する旨を選択したときに限って呼出信号を通信網4から車載緊急通報装置1に送信させる。全ての発信者からの車載緊急通報装置1への着信を許可するのではなく、着信が許可された発信者からの車載緊急通報装置1への着信を限定して許可する。 (もっと読む)


【課題】防犯上比較的重要でない屋外の防犯センサの異常感知があったときには威嚇ができ、防犯上重要な屋内の防犯センサの異常感知があったときには、住人や近隣の人に警戒モードさせることのできる住宅用防犯システムを提供する。
【解決手段】第1の防犯センサ2Aと、警報装置2とを屋外に設置し、かつ第2の防犯センサ2Bと、防犯受信機1とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、防犯受信機1は、第1の防犯センサ2Aから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、第2の防犯センサ2Bから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、異常報知を目的とした、第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能にするとともに異常発生を確実に報知する。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、セキュリティシステムSS2で異常が検知された場合、セキュリティ受信器SRで警報を発するだけでなくパソコンPCや表示制御装置CV並びに携帯電話機MPなどでも警報を発するので、複数の端末装置によって異常発生を確実に報知できる。 (もっと読む)


【課題】不審者や不正行為者が撮影されている可能性が高い重要な監視エリアの映像を表示することができるようにする。
【解決手段】店員M1,M2が現在巡回している分割エリアを特定して、その分割エリアを撮影している監視カメラ1の優先度より、店員M1,M2が現在巡回していない分割エリアを撮影している監視カメラ1の優先度を高める優先度更新処理を実施する優先度更新部17と、複数の監視カメラ1の優先度を基準にして、複数の監視カメラ1により撮影された分割エリアの映像の中から転送対象の映像を選択し、その映像を転送する映像伝送制御部18とを有する映像集信装置3を設ける。 (もっと読む)


【課題】 オペレータが複数の安否確認サーバの存在およびその接続系統を意識することなく情報入力端末から操作できるようにするとともに、システム情報を相互に同期させ最新の状態に保つ手段を備えた安否確認システムを提供する。
【解決手段】 情報入力端末Aは、発信情報入力時/システム情報修正時、安否確認サーバ一覧表により、システム情報が最新の状態にあり稼動中の安否確認サーバBを検索する。検索した安否確認サーバBの1台に対して、発信情報/システム情報を入力する。システム情報修正時は、検索した安否確認サーバBのうち、システム情報修正対象外の安否確認サーバBのシステム情報を無効にする。システム情報が無効になった安否確認サーバBは、安否確認サーバ一覧表8により、システム情報修正対象となっている安否確認サーバBを定期的に検索する。修正終了を検出したら、その安否確認サーバBから最新のシステム情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 一般海域などのように国際的なテロリズムの標的となる特定の領域において航行する船舶が不審船の疑いがあるか否かを適格に判定するための方法を提供する。
【解決手段】 一般海域を航行する船舶全般について船舶自身の属性を基に算出される一般海域におけるテロ発生蓋然性および航行船舶の挙動から算出される問題性(一般海域における問題船の発生確率)と、船舶の一般海域における保安事項に関する想定事態の重大度とにより算出した一般海域における問題船関心度により、不審船であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】管理される側の端末に対して複数の管理する側の端末を設けることによって、より適正な警報を行う。
【解決手段】警報システムは、通信機能を有する第1、第2および第3の携帯端末としての子機C、母機M、父機Fにより構成される。子機Cは、自身と母機Mとの距離Dmc(第1の距離)、および、自身と父機Fとの距離Dfc(第2の距離)に応じて警報を発生する。母機Mは、自身と子機Cとの距離Dmc、および、子機Cと父機Fとの距離Dfcに応じて警報を発生する。父機Fは、自身と子機との距離Dfc、および、子機Cと母機Mとの距離Dmcに応じて警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】アラーム情報を統一的に取り扱うことができるとともに、状況に応じた柔軟な適応性を発揮しうるアラーム情報処理装置およびアラーム情報処理方法を提供する。
【解決手段】収集手段101は、複数の形式が混在したアラーム情報を収集する。正規化手段102は、収集手段101により収集されたアラーム情報を正規化する。情報処理手段103は、正規化手段102により正規化されたアラーム情報に対する情報処理を実行する。ユーザ設定手段104は、正規化手段102における正規化のロジックをユーザが設定するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】記憶するデータのデータ量を抑えつつ不審者の特定に有効な撮影画像を得ることができるようにする。
【解決手段】車両の室内又は近傍に不審者が存在すると判定した場合に(S101:YES)、車両の室内及び室外を撮影可能なカメラに撮影を行わせ、撮影画像を表す画像データを生成させる(S102)。そして、生成した画像データの表す撮影画像に基づきその画像データの重要度を決定し(S103)、重要度に応じた解像度に調整する(S104)。続いて、画像データを画像メモリに記憶可能であるか否かを判定し、画像データを記憶させる分の空き領域が存在しなければ(S105:NO)、生成した画像データ及び画像メモリに記憶されている画像データのうち最も重要度の低い画像データを消去し(S106)、画像データを画像メモリに記憶させる(S107)。 (もっと読む)


【課題】多数の警報のなかから、複数の重要な警報を効率よく運転員などに提供することのできるプラント監視装置を提供する。
【解決手段】本プラント監視装置は、プロセス測定部3と、警報判定部4と、警報選択部5と、表示処理部6と、表示・設定部7と、警報基準設定部8と、警報基準データベース9と、警報基準提供部10を備え、プロセス測定部3が収集した多数のプロセスデータから警報判定部4で予め設定された判定基準に従って警報として出力する複数の警報データを決定し、この複数の警報データを警報選択部5で警報基準提供部8から提供された1種類以上の区分基準と照合して分類し、この分類に応じて表示・設定部7に分類毎に区分して表示する。 (もっと読む)


【課題】空調機、監視カメラ等の大容量データ装置や火災報知器等の緊急停止装置から制御装置への送信には各々にインターフェイスユニットが必要で、また各データ送信タイミングを制御装置に依存しているため、大容量データ装置が送信を開始するとバスを占有し、優先順位の高い緊急停止装置のデータが適時に送信されない。
【解決手段】空調機5、火災報知器等の緊急停止装置4、監視カメラ等の大容量データ装置14のデータ送受信を行う第1〜3の送受信デバイス部6a〜cと、各機器からの受信データにより優先レベルを検知する検知手段を備え、第3の送受信デバイス部6cは、各機器から受信したデータを制御装置に送信し、優先順位を管理して優先順位の高い機器からのデータ受信時に大容量データ送信を停止し、空調機、監視カメラ等の大容量データ装置、火災報知器等の緊急停止装置の優先レベル毎に、各機器の情報を効率よく制御装置3に伝達できる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対する的確な(例えば迅速な)対応の実現に寄与する通信機器等を提供することを目的とする。
【解決手段】警察等の緊急機関における機関側通信機器に対して緊急通報が可能な通信機器としての携帯電話機1において、前記緊急機関との間の緊急通話内容を自動的に緊急時用メモリ部113に記録する。また、前記機関側通信機器から発せられたコマンド内容に応じて、携帯電話機1の有する機能(カメラ部111による撮影機能など)が動作する。 (もっと読む)


【課題】検知器を配置した警備領域にロボットなどの移動体を巡回させる警備システムについて、故障した検知器を早期に発見するとともにその検知器の設置箇所の警備を早期に行うこと。
【解決手段】警備装置22、センタ装置6及び移動体30を有する警備システムであり、警備装置22は、警備解除モードに設定された状態において移動体30の巡回開始から巡回終了までの間に検知器21により移動体30を検知して得た第1の検知器情報を送信する送信部24を有し、センタ装置6は、記憶部8gに予め記憶された第2の検知器情報と警備装置22からの受信により取得した第1の検知器情報とを比較照合する処理部8fと、第1の検知器情報と第2の検知器情報との相違により特定された検知器21を欠落情報として送信する通信部8eとを有し、移動体30は、受信した欠落情報により特定された検知器21の配置箇所を重点監視箇所として記憶部38に記憶させて重点監視させる制御部42とを有する。 (もっと読む)


121 - 140 / 204