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Fターム[5C087GG07]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 優先、緊急の順位 (204)

Fターム[5C087GG07]に分類される特許

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【課題】発電所などにおける自然災害および単独災害に対する段階的発令のうちのどれを発するかを自動的に判定することができる非常時自動発令支援システムおよび非常時自動発令支援方法を提供する。
【解決手段】非常時自動発令支援システム1は、非常時自動発令装置10と、自然災害および単独災害が発生したことを知らせる情報を非常時自動発令装置10に入力するための情報入力装置40とを具備する。非常時自動発令装置10は、上記情報に含まれている用語に該当する使用用語およびその重付けに基づいてこの情報の緊急度を算出する緊急度算出部13と、緊急度算出部13によって算出された緊急度に基づいて、段階的発令のうちのどれを発するかを判定する判定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】被災した状況下にあっても報告者が簡単かつ迅速に情報を報告できるようにし、しかも管理側が必要とする情報を的確に収集できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVがユーザ端末MS1〜MSnから地域の災害情報を収集する際に、先ず気象庁や警察又は消防から地震情報や被害情報等の広域災害情報を取得すると共に、ユーザ端末MS1〜MSnにユーザ状況報告用テンプレートを送ることによりユーザの状況を表す情報を取得する。次に、上記取得した広域災害情報とユーザの状況を表す情報をもとに、ユーザごとに優先度の高い災害情報報告用テンプレートを選択してユーザ端末MS1〜MSnへ送信し、このテンプレートに対するユーザの回答を受信してデータメモリ15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】家庭に容易に設置することの出来る設備により、災害警報の通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来るようにする。
【解決手段】災害警報発令センタ2のIP電話機4から家庭のIP電話機5〜7へマルチキャスト通信により、災害警報を発令する。災害警報には災害の種類(地震、火災など)及び緊急レベル(低〜高)を有する災害IDが含まれている。IP電話機5〜7には災害ID毎に対応する災害音声メッセージが予め記憶されている。IP電話機5〜7は、受信した災害IDに対応する災害音声メッセージを再生した後、IP電話機4との間に通話パスを形成させる。また、利用者のキー操作に応じて、IP電話機4へ応答情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 地震速報の発令時に、住宅内に居れば誰でもが直ぐに気づくようにし、地震発生前の対処を促進させることのできる住宅用緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、受信機1と、音声ユニット2と、スピーカー3とで構成される。受信機1は、インターネット等による地震速報を受信しその受信した地震速報を整理して、地震が発生する旨、震度、および地震発生までの時間の情報を所定形式の音声出力用信号として出力すると共に、所定電圧のオンオフ信号を出力する。音声ユニット2は、報知する音声信号を記憶した記憶部を有し、受信機1の出力により、音声信号を読み出しかつ増幅してスピーカー3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】異常センサで異常を検出したとき、不在の通報先の通報を後回しにして異常通報を通報先に遅滞なく行う。
【解決手段】通話機能付きセキュリティ端末装置14は、異常検出センサ12からの異常検出信号を受けると、電話回線20を介して複数の通報先30に音声ガイダンスで通報する。上記セキュリティ端末装置14は、前記異常検出信号を予め設定された通報先の優先通報順序に従って通報する。通報の際、通報先の応答の有無又は応答信号に基づき不在を検出すると、当該通報先への通報を停止すると共に、当該通報先を通報優先順序の最後に回し、上記通報順序に従って次の通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】固定電話に対して緊急地震速報を配信し、予測震度と到達猶予時間等の地震情報を報知する。さらに、地震情報の配信契約をしていない通話相手先に対しても地震情報を伝達できるようにする。
【解決手段】気象庁2から地震速報配信サーバ3により緊急地震速報を受信し、インターネット網4を介して配信する。固定電話機5は、自装置の現在位置情報を保持し、地震速報配信サーバ3から受信した緊急地震速報に基づいて、現在位置における予測震度と到達猶予時間を算出し、音声又は表示によりユーザに報知する。また、通話中に緊急地震速報を受信したときは、相手先電話番号の市外局番が当方の市外局番と同じであれば、算出した予測震度と到達猶予時間を相手先電話機6に送信する。 (もっと読む)


【課題】 重症な患者を優先的にできるだけ早く手当てを施すことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に合った最寄の病院を自動的にサーチし、現在位置からサーチした病院までのルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】 患者に対して素早く応急処置を施すことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され(S5ステップ)、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される(S8ステップ)。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に対する応急処置方法が表示される(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】監視員の状況やプラントの状況に応じた警報情報の提供ができるプラント監視装置および監視方法を提供する。
【解決手段】プラント監視装置1Aは、センサ3からプラント2の状態量を読み込むプラント状態量読込手段4と、読み込まれたプラント状態量と予め設定された警報メッセージ作成条件とを対比して警報メッセージ作成の必要性を判断する表示レベル付警報判断手段5と、警報メッセージを作成する必要があると判断された場合に警報メッセージの表示優先度の情報を付した警報メッセージを作成する表示レベル付警報メッセージ作成手段6と、表示する警報メッセージを予め設定された絞込条件に基づいて絞り込み表示手段9へ送る警報メッセージ絞込手段7とを具備する。絞込条件は、プラント2の監視員の技能レベル毎に表示手段9に表示させる警報メッセージの優先度を規定したものである。 (もっと読む)


【課題】操作者の判断や操作をなくして、受信した緊急信号を送信し、通信エリア内の全ての移動局で一斉にかかる緊急信号を取得可能とする。
【解決手段】無線通信システムの統制局2には、地上デジタル放送局からの1セグメント放送を受信する受信局1が設けられている。受信局1がこの1セグメント放送から災害情報の緊急信号を受信すると、これを統制局2に送ることにより、災害情報の移動局4,5への一斉通信を起動する。これにより、統制局2は、通信切断信号を基地局から送信することにより、基地局通信モードにある基地局4を基地局待受状態にし、また、一斉通信呼出信号を基地局3から送信することにより、移動局間直接通信モードにある移動局5を基地局待受状態にする。しかる後、統制局2は、緊急信号の災害情報を基地局3から送信する。 (もっと読む)


【課題】 異常の情報を利用者が確認したか否か監視センタで把握する。
【解決手段】 警備装置は、監視センタ及び利用者端末と通信する通信部と、記憶部に保持された異常状態を利用者端末にて閲覧可能とする情報公開部と、情報公開部への利用者端末のアクセスを記録するアクセス記憶部と、監視センタから問合せ信号を受信したときに、利用者端末がアクセスしていれば、監視センタに利用者アクセスを通知する通知部とを備え、監視センタは、警備装置から異常信号を受信すると、所定時間毎に警備装置に問合せ信号を送信する問合せ送信手段と、警備装置から利用者アクセスの通知を受信すると、利用者端末が情報公開部にアクセスしたことを表示部に出力する表示制御手段とを備えることを特徴とした警備システム。 (もっと読む)


【課題】監視又は操作の設定にかかる利便性を向上させることが可能な遠隔監視制御装置を提供する。
【解決手段】物品オントロジー、場所オントロジー、タスクオントロジーの夫々のノードに付加された緊急度及び公開範囲を指示した属性情報に基づいて、自然文からなる要求テキストで指示された物品、当該物品の配置場所、監視操作の内容に応じた通知手段と外部の端末への通知先とを選択し、この通知手段を用いて監視操作の実行結果を通知先の外部の端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】 警備員の監視負担を軽減すること。
【解決手段】 セキュリティ装置及びシステムが開示される。このセキュリティ装置は、監視すべきセキュリティカメラが多数存在するセキュリティシステムにおいて特に有用である。この装置は、或る出来事が起こっているカメラのフィードをユーザに対して自動的にハイライト表示する。これにより、ユーザが出来事を識別し、介入するか否かに関して適切な決定を下すことが容易になる。このハイライト化は、感知データの表現のシーケンスと他の対応する感知データの表現のシーケンスとの比較に従って生成されたトリガ信号によって実行される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの急病等の異常発生時に火災を未然に防止するとともに、地震等の災害発生時に救助や安否確認の迅速化に寄与する。
【解決手段】制御ユニット105は、人感センサ110の検知結果に基づきユーザに異常が発生したと判断した場合、電力遮断ユニット102およびガス遮断ユニット104を制御して電力およびガスを遮断し、予め登録された緊急通報先に通報する。また、制御ユニット105は、防災管理サーバ106から災害速報が配信された場合、電力遮断ユニット102およびガス遮断ユニット104を制御して電力およびガスを遮断する。同時に、災害発生直前の人感センサ110の検知結果に基づいてユーザが在宅していたか否かを表す在宅情報を作成するとともに、在宅していた場合はユーザが居た部屋を表す居室情報を作成し、作成した在宅情報および居室情報を、予め登録された緊急連絡先に送信する。 (もっと読む)


【課題】学校内で事件が発生した場合において、学校内外の人に直ちに並行して連絡することができ、しかも携帯電話機等の既成の回線を利用することなく、独自のネットワークを無線で安い費用にて構築することができる学校向けセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】緊急信号を一定時間無線で送信する送信部22を有する警報送信機2と、緊急信号を無線で受信する受信機40と、受信機40が緊急信号を受信すると予め登録された箇所に自動的に通報する自動通報装置50及び予め登録された内容が緊急放送される校内放送設備60と、受信機40が受信した緊急信号の発信源を電算機にて特定して表示する通報表示器70とを備えた警報受信装置4と、緊急信号を受信する受信部81を有する警報機8とを備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】時刻や位置、その周辺で発生した犯罪又は災害等に応じて見守り対象者の危険度を測り、その危険度に応じて避難行動を支援する。
【解決手段】過去に発生した犯罪又は災害の危険度及び危険範囲を算出する危険度・危険範囲算出処理と、犯罪又は災害の危険度・危険範囲に基づき見守り対象者の危険度を算出する危険度算出処理と、見守り対象者が直面している危険を回避する避難行動支援処理によって、見守り対象者の保護を実現する。 (もっと読む)


【課題】地域住民が過去に実施された通報内容を聴取できなかった場合、電話による確認を行わなくても、緊急でかつ重要な通報内容を聴取できる通報情報提供システムを提供する。
【解決手段】メール送信システム14、ホームページサーバ15及び電話応答サーバ16にて、無線を用いて拡声子局13に対して実施する通報に係る通報内容を含む通報情報を解析し、前記通報情報の徹底が必要である前記通報情報に含まれる通報の種類や相手先を判別し、前記相手先へ回線網を介して前記通報情報を再度提供する。これにより、例えば、地域住民が過去に実施された通報内容を聴取できなかった場合、電話による確認を行わなくても、緊急でかつ重要な通報内容を迅速に聴取できる。 (もっと読む)


【課題】 情報弱者等に対しても確実に緊急警報等を伝達できる情報端末装置を得る。
【解決手段】 伝達信号を受信する受信手段と、受信した上記伝達信号に含まれるコード情報を検出するコード情報検出手段と、複数の音声情報及び複数の文字情報をコード情報に対応付けて予め記憶している内部データメモリと、上記伝達信号の受信に基づいて上記スピーカから着信音を出力させると共に上記発光手段を発光させる着信動作手段と、上記着信動作手段による上記着信動作の後に確認用スイッチ手段が操作されたことに基づいて、上記コード情報検出手段により検出されたコード情報に対応する音声情報及び文字情報を上記内部データメモリから読み出して、上記音声情報を上記スピーカから出力させると共に上記文字情報を上記文字情報表示手段に表示させる情報出力動作を行う情報出力手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 登下校時に児童を誘拐等の犯罪から守るための安全監視に関する。
【解決手段】 学校への登下校時に、児童を犯罪から守るため、ランドセルに設置された検出器より、ランドセルの着脱状態、現在地および危険状態の有無を、ランドセルを着脱する行為以外は児童からの操作を一切必要としないで、保護者の携帯電話に自動的に送信する。受信者側では、例え保護者が携帯電話で第三者と通話中であっても、この信号を最優先で受信し、以降、携帯電話の操作面上の専用ボタンを用いて監視し、かつ同じ携帯電話を用い前記の監視機能を保持したまま、新たに第三者と交信できる機能を有する携帯電話を提供する。 (もっと読む)


【課題】本体装置と、複数の異常検知用の端末装置とを備えたホームセキュリティシステムにおいて、本体装置と直接通信する端末装置の数を少なくして本体装置の信号処理に要する時間を減少させる。
【解決手段】複数の端末装置2〜4で異常検知群を構成し、異常検知群において、第1順位の端末装置2が本体装置7から信号を受信すると、自身の異常検出結果を第2順位の端末装置3に送信し、第2順位の端末装置3は、自身の異常検出結果を第1順位の端末装置2の異常検出結果と共に第3順位の端末装置4に送信する。そして、第3順位の端末装置4は、自身の異常検出結果を、第1順位および第2順位の端末装置2,3の異常検出結果と共に本体装置7に送信する。 (もっと読む)


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