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Fターム[5C087GG07]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 優先、緊急の順位 (204)

Fターム[5C087GG07]に分類される特許

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【課題】短時間のうちに大量の警報が発生し、一部の警報メッセージが他の警報メッセージの更新により表示されなくなった場合でも、表示されなくなった警報メッセージをオペレータに効率的に提供する。
【解決手段】プラント監視装置10は、プラント情報入力処理手段3と、警報情報テーブル4と、警報一覧画面表示手段5と、表示装置6と、入力装置7とを基本の構成要素とし、さらに、本実施形態の特徴的構成として、オーバーフロー検出手段11と、テロップデータ編集手段12と、テロップデータテーブル13と、テロップ表示手段14と、を備える。オーバーフロー検出手段11は、現在表示中の警報情報と、警報情報テーブル4に登録された警報情報とを比較し、警報一覧画面19に表示されていない警報情報を抽出する手段である。テロップ表示手段14は、警報一覧画面19に表示されていない警報情報を繰り返しテロップ表示する手段である。 (もっと読む)


【課題】接続された制御対象の放流警報装置のうち、一部の範囲の複数の放流警報装置に対して簡易な操作で放流警報を出力させることが可能な放流警報制御監視装置を提供する。
【解決手段】接続された複数の放流警報装置20−1〜20−12に該当する放流警報局A〜Lに関する情報を記憶する制御対象局情報記憶部11と、複数の放流警報装置20−1〜20−12のうち、操作員の操作で指示された放流警報の出力対象とする放流警報局の範囲を入力する指示入力部13と、入力された情報により指示された範囲の複数の放流警報装置に対し、放流警報を出力させるための放流警報出力信号を所定順序で順次送信する範囲順次制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動販売機に設置する際に全国に既に設置された自動販売機を交換、変更する必要がなく、災害時に停電が発生しても機能する報知装置を提供する。
【解決手段】報知ユニット1は、固定部4によって自動販売機9を両側から挟持することによって、自動販売機9の上部に固定されて、報知部3から災害情報を報知する。災害情報は地域のCATV放送から取得する。必要な電力は、ソーラーパネル5、その電力を充電するバッテリー、商用電源の3つを切替えて供給する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の実行タイミングが遅れる可能性を低くできる携帯端末および緊急通報方法を提供する。
【解決手段】緊急通報を行う携帯端末は、予め定められた危険状態を検出する第1検出手段と、前記携帯端末のユーザの状態を検出する第2検出手段と、前記第1検出手段の検出結果が前記危険状態を示すと、そのときの前記第2検出手段の検出結果に基づいて前記ユーザの意識の有無を判別し、当該ユーザの意識が無いと判定すると、緊急連絡先に、前記緊急通報を行う処理手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
現金取り扱い装置(ATM)の利用を待っている人数や不審者の有無などのATMブース内の状況を検出できるようにする。
【解決手段】
複数台のATM100〜102のそれぞれに設けられたカメラ103〜105からの画像106〜108を組み合わせてより広視野の画像109を作成し、その全体画像を処理することで、ATM群前方の利用者の数や人々の行動を把握する。 (もっと読む)


【課題】敷地への進入が許容されている者に対する過度の警戒を抑制しつつ、不審者に対する警戒を適切に実施する。
【解決手段】敷地11には、敷地外周センサ21A,21Bとして、敷地出入口16を含む正面エリアLv3を検出エリアとする正面センサ21Aと、駐車出入口15及び外構17を含む側方エリアLv4を検出エリアとする側方センサ21Bとが設けられている。コントローラは、敷地外周センサ21A,21Bからの人検出信号に基づいて、敷地11の外から内への進入者が敷地周囲のいずれの場所から進入したかを検出するとともに、その進入場所に応じて警戒レベルを設定し、設定した警戒レベルに応じて警戒を実施する。 (もっと読む)


【課題】定時に服薬される情報を利用し、薬の飲み忘れを予防するとともに、独居老人の安否を早期に発見するための方法。
【解決手段】高齢者の多くが何らかの薬を服薬し、また服薬が定時または指定時間間隔になされることを利用し、患者の携帯端末に対して服薬時刻を通知し返信の無い場合には複数の指定時刻に薬の飲み忘れの警告メッセージを送信する。飲み忘れの警告に対しても応答がない場合には事前に登録された優先順位の高い保護者から順に段階的に異常を通知することで独居老人の事故等を予防する方法を提供する。 (もっと読む)


移動通信ネットワークにおける移動端末への警告メッセージの送信は、緊急事象によって開始される。移動端末は、第1に、緊急事象通知の受信によって警告メッセージを受信する必要に気づかされる。警告メッセージは、複数のメッセージセグメントに分割される。各セグメントは、待機中の移動端末に、呼び出しチャネル上でばらばらな呼び出しメッセージとして送信される。移動端末が、複数の異なる警告メッセージに属するセグメントを区別できるように、各メッセージセグメントには情報が付加される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯者の意思や操作に依らず、携帯者が危機的状況にあるかをより的確に判断できる情報処理装置、携帯端末装置、救助支援システム、救助支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】災害発生情報の登録を契機として携帯端末から取得した、最も新しい現在位置情報と次に新しい現在位置情報を比較し、携帯端末の携帯者が危機的状況にあるかを判定し、携帯者が危機的状況にあると判定した場合、予め設定された通知先へ携帯者が危機的状況にある旨を通知するとともに、携帯端末へ制御信号を送信することで携帯者に対して安否を登録するよう促し、携帯者により安否の登録が行われたことを示す信号を所定時間内に受信しなかった場合に、携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にあると判定し、携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にあると判定した場合、予め設定された通知先へ携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にある旨を通知する。 (もっと読む)


ショートメッセージサービス(SMS)を用いて緊急放送警報メッセージを配信および受信するための手法が記述される。一設計において、例えば、放送警報メッセージの少なくとも1つのフィールドをSMS放送メッセージの対応する(複数の)フィールドへマッピングすることにより、および放送警報メッセージの残余のフィールドをSMS放送メッセージのデータフィールドへマッピングすることにより、緊急警報のための放送警報メッセージがSMS放送メッセージで送られ得る。SMS放送メッセージは、ウェブサイトのURIリンク、放送チャンネルを受信するために用いられる放送受信情報、緊急事態の位置情報、その他を含み得る。SMS放送メッセージは、無線デバイスへ送られるシステム放送メッセージで搬送され得る。無線デバイスは、システム放送メッセージを受信し、SMS放送メッセージを抽出し、放送警報メッセージを取得し得る。無線デバイスは、各放送メッセージに対して生成されたハッシュダイジェストに基づいて重複放送メッセージを探索し得る。 (もっと読む)


【課題】船内警報・監視システム(検知器を含む)を他の装置から電気的に独立したシステムとしつつ、警報の内容を所望の乗員に伝達可能な船内情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、情報配信装置2と、絶縁部12とを具備する。情報配信装置2は、船内の警報システム3が発信する警報信号に基づいて、警報信号に関する警報情報を生成し、警報情報に対応して予め設定された情報端末7に、警報情報を出力する。絶縁部12は、警報信号の送信用に警報システム3の内部から情報配信装置2の内部へ連なる第1配線の途中に設けられ、第1配線を電気的に絶縁し、信号を伝達する。 (もっと読む)


【課題】設備故障が発生した建物に対して複数の係員から即応可能な候補者を迅速に選択して対応する係員出動指令システムを提供する。
【解決手段】情報センタ10は、設備12の故障が発生した建物11の位置情報を取得する建物位置情報取得部2と、係員の位置情報を取得する係員位置情報取得部3と、各係員の位置情報と、建物の位置情報とから各係員の移動距離を算出して判定する係員移動距離判定部4と、複数の係員が集合して作業をしているか否かを判断して係員の集合情報を判定する係員集合情報判定部5と、係員の出動の容易度を判定する係員出動容易度判定部6と、係員の移動の迅速度を判定する係員移動迅速度判定部7と、建物の設備の故障発生情報を受信すると、各係員について各判定部4,5,6,7が判定した結果に基づき点数化し、出動候補者を順位付けして表示する出動係員情報表示部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】保守員派遣システムにおいて、情報センタと保守員とのやり取りに監視員が加わることをなくす。
【解決手段】情報センタ22は、保守員に関する保守員情報を記憶する記憶部28と、記憶部28が記憶する保守員情報に基づいて、異常が発生した設備機器14の異常対応に最適な保守員を複数の保守員の中から選出する保守員選出部26と、保守員選出部26により選出された保守員の携帯端末機32に出動指令を発信する出動指令発信部30と、を有する。出動指令発信部30は、最初の出動指令発信後から待機時間を経過しても携帯端末機32から情報センタ22に返答が無い場合、その携帯端末機32に再度の出動指令を発信する。これにより、返答が無い場合における監視員の関与が無くなるので、ヒューマンエラーを未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】
要介護者宅に監視カメラやセンサー等を設置し、要介護者宅から送信される通報を一元的に管理し対応を行う在宅介護支援システムが種々提案されている。しかし、実際の介護サービスに携わる者が不足している場合には、これらの通報に対して適切かつ迅速な対応が困難となる場合がある。
【解決手段】
そこで、限りある介護サービス従事者が、通報に対して適切かつ迅速に対応できるよう、各通報の緊急度と受信順位に基づき適切な対応指示を表示する在宅要介護者等緊急対応システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 現在位置を含む複数の報知対象地点における災害情報を、ユーザが事前設定した優先順位に従って音声や表示によって報知するようにする。
【解決手段】 地震速報配信サーバ7は、気象庁6から受信した緊急地震速報を固定電話機1に対してインターネット網4を介して配信する。固定電話機1は、ユーザが所望する現在位置を含む複数の対象地点を事前登録可能とし、緊急地震速報を受信した際に、全ての登録地点の地震情報を瞬時に演算して適切な報知処理を行う。このとき、複数の対象地点が同時に報知対象となった場合にはユーザが事前設定した優先順位に従って報知を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に応じて所定の連絡先へ送信する情報を最新かつ正確にし、情報の信頼性を維持する緊急情報システムを提供する。
【解決手段】情報管理センター(100)と、前記情報管理センター(100)と情報交換を行う前記通報者が有する一の送受信端末(10)と、前記情報管理センターと情報交換を行う前記所定の連絡先が有する他の送受信端末(20)とを備え、前記情報管理センター(100)は、前記一の送受信端末(10)へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する前記一の送受信端末(10)からの応答に応じて前記他の送受信端末(20)へ所定の情報を送信するように構成された緊急情報システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】管理対象者に携行させる装置を小型で安価にし、かつ広い範囲で管理対象者の安否確認を得ることができる安否確認システムを構築する。
【解決手段】安否タグ100と無線通信を行うとともに、通信網500を介してID管理装置300と通信を行う安否携帯200(携帯電話端末)であって、安否タグ通信部201が安否タグ100からタグID150を無線通信により受信し、位置情報取得部203が自安否携帯200の位置情報を取得し、ID伝送処理部202が安否タグ通信部201がタグ150IDを受信した場合に、受信したタグID150と受信時刻情報と取得した自安否携帯200の位置情報を含む受信端末位置情報と自安否携帯200を特定する受信携帯端末情報とを含むID情報251を生成し、通信部204がID伝送処理部202が生成したID情報251を、ID管理装置300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させる。
【解決手段】設備機器制御システム1は、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を備え、情報盤11は、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bを備え、接続端子11aには、ガス調理器具18が接続されており、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる。 (もっと読む)


【課題】製造設備の稼働率を低下させることなく作業者が危険部に近づく作業を行う際の事故の発生を防止する。
【解決手段】製造設備に設けられる警報システムは距離センサ21を有し、距離センサ21のセンサヘッド211は製造装置10の搬送装置19側の危険部10b近傍に取り付けられ、監視領域212内における危険部10bと作業者9との間の距離である作業者距離dを測定する。作業者9が一次警告領域2121に進入すると距離センサ21からの信号に基づいて警報部が第1警告音を発し、作業者9が危険部10bにより近い二次警告領域2122に進入すると警報部は第1警告音より警告の程度が高い第2警告音を発する。これにより、製造設備の稼働率を低下させることなく作業者9が危険部10bに近づく作業を行う際の事故の発生を防止することができる。 (もっと読む)


テレビ伝送を受信するように装備された、電気的に駆動されるデバイス10が提供される。適切には、デバイス10は、通常の動作のために、デバイス10の電力が増加される第1の状態と、待機モードで動作するために、デバイス10の電力が低減される第2の状態とを含む2つの状態のうちの1つにおいて動作可能である。デバイス10は、そのデバイスによる受信のために、特定のテレビチャネルを選択する目的で使用されるチューナ14と、チューナ14を指定されたチャネルに設定して、指定されたチャネル上で受信された緊急の警報、警告、または公益メッセージのうちの少なくとも1つに関してチューナ14を監視するために、待機モードで動作可能なコントローラ24であって、緊急の警報、警告、または公益メッセージを検出すると、デバイス10が検出された緊急な警報、警告、または公益メッセージを出力することを可能にするために、デバイス10を第1の状態に切り替えるコントローラ24と、主電源に動作可能に接続され、デバイスの動作可能な状態に従って、デバイス10の選択された構成要素に電力を供給するように構成された電源装置12であって、そのデバイスが待機モードにあるとき、電源装置12からの電力は依然としてチューナ14およびコントローラ24に供給されるが、デバイス10の1つまたは複数のその他の電気的に駆動される構成要素には供給されていない電源装置12とを含む。
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