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Fターム[5C087GG07]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 優先、緊急の順位 (204)

Fターム[5C087GG07]に分類される特許

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【課題】住戸機のスピーカから鳴動される一斉放送の音量を一斉放送装置で増減可能とする。
【解決手段】警報監視盤5の操作部60には一斉放送の音量を設定するための音量設定スイッチが設けられる。警報監視盤5の制御部50は制御信号に音量指示値を含めて各住戸機2に対して伝送する。住戸機2の主制御部10は、警報監視盤5から受信した制御信号に含まれる音量指示値に基づいて信号パワーの基準値Prを増減、すなわち、音量指示値が「中」であれば基準値Prを初期値のままとし、音量指示値が「小」であれば基準値Prを初期値から減少させ、音量指示値が「大」であれば基準値Prを初期値から増加させる。音量補正部30の増幅度算出部41で算出する増幅器39の増幅度Gが音量指示値に応じて増減されるため、一斉放送の音量も音量指示値に応じたレベルに増減可能となる。 (もっと読む)


【課題】 自宅などの特定の施設に限らず、外出先などにおいても、災害発生時のユーザーの状況に合わせて支援/補助を行うことができ、また、ユーザがいる場所によって報知する災害対策情報を変更することができる携帯端末、災害対策報知システム、サーバ、災害対策報知方法、制御プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】 携帯電話機30は、携帯電話機30本体の位置を取得する位置情報取得部23と、災害が発生したときに、予め用意された複数の災害対策情報の中から、位置情報取得部23によって特定された携帯電話機30の位置に応じた災害対策情報を選択してユーザに報知する災害対策情報報知部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の外部の通話装置のいずれかと子機が通話しているとき、各外部の通話装置に速やかに連絡する。
【解決手段】 住宅2内部に設置された親機4は、住宅2外部の携帯電話機16a乃至16cと、住宅2の内部または外部に設置された玄関子機6と、通話可能である。住宅の内部に設置されたパニック釦12は、親機4と無線通話可能である。親機4は、携帯電話機16a乃至16cのいずれかと玄関子機6とが通話している状態において、パニック釦12から呼び出しがあると、玄関子機6が現在通話している携帯電話機とパニック釦12とを通話可能な状態とし、その通話終了後に、他の携帯電話機を呼び出して、パニック釦12が残りの携帯電話機と通話可能にする。 (もっと読む)


【課題】監視領域の状況に応じた適切な通報先に異常検知情報を迅速に通報する。
【解決手段】警備装置110において、利用者識別情報と通報先とを対応付けた利用者情報を記憶する利用者データベース119と、通報先に対応する利用者識別情報の優先順位を定めた優先順位情報を記憶する優先順位テーブル118と、センサ111が異常を検知した場合に通報先端末130に異常検知情報を送信する警備モードであるセルフ警備状態と送信しない警備モードである警備解除状態を少なくとも含むいずれかの警備モードに設定するため、利用者による入力を受け付ける警備モード操作部112と、警備モードを切り替える警備状態切替部1161と、優先順位情報における利用者識別情報の優先順位を変更する優先順位変更部1163と、優先順位に従って通報先に異常検知情報を送信する異常通報部1165とを備えた。 (もっと読む)


【課題】警報情報が送信された警備区域に短時間で到着できる隊員を、決定のための要員を要することなく決定できる監視センタ、監視システム、監視方法、監視プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】隊員状態受信部102は、隊員が所持する携帯端末300から送信された隊員識別情報と隊員状態情報を受信し、受信した隊員識別情報と隊員状態情報とを隊員状態記憶部4000に格納し、警報情報受信部101は、警備装置200が異常を検知した場合に、警備装置200によって送信された異常を検知した旨を示す警報情報を受信し、出動隊員決定部104は、警報情報受信部101によって警報情報が受信された場合に、隊員状態記憶部4000に記憶されている隊員状態情報に基づいて出動する隊員を決定し、隊員出動指示部103は、決定された当該隊員の所持する携帯端末300に対して警報情報を受信した警備区域への出動指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】監視領域の状況に応じた適切な通報先に異常検知情報を迅速に通報する。
【解決手段】監視装置110において、利用者のIDと通報先とを対応付けて登録した利用者データベース118と、利用者データベース118に登録された通報先に対応するIDの優先順位を定めた優先順位テーブル117と、監視状況情報を取得する監視状況取得部1151と、監視状況情報の要求及びIDを受信し、通報先端末130にID情報入力要求及び監視状況情報を送信する送受信部1156と、監視状況情報の要求を行った利用者のIDに基づいて優先順位を変更する優先順位変更部1152と、センサ111が異常を検知した場合に、異常検知情報を優先順位テーブル117に定められたIDの優先順位に従って、利用者データベース118に登録された通報先端末130に送信する異常通報部1154とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視領域における災害の発生を正確に判断するとともに、データ伝送量を削減して、かつ複数の監視領域の集中監視の省力化を実現すること。
【解決手段】監視装置400において、監視センタ200から監視領域における被災状況を確認すべき旨の被災状況確認指令を受信する送受信部424と、撮像装置101から取得した撮像画像と基準画像421との画像差分値を求める画像解析部421と、被災状況確認指令を受信した場合に、画像差分値が予め定められた第1の閾値以上である場合に記監視領域で被災が生じていると判断する異常判断部422と、監視領域に被災が生じていると判断された場合に、被災が生じている旨を示す被災警報を監視センタ200に通報する異常警報通報部423とを備え、送受信部424は監視領域に被災が生じていると判断された場合に、撮像画像を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視員の負荷の低減のためおよび警報を出す判断のばらつきをなくすためには監視対象の判別ができる知的映像解析システムを提供する。
【解決手段】映像中の監視対象物の要素単位で解析できるスマートカメラシステム即ち知的映像解析システムを利用した知的映像監視システムを構成し、該システムの解析機能を使って監視対象物の監視項目を細分化した監視要素毎に判定し総合的な判断により警報を出すことができる前記知的映像監視システムによって、警報は監視員による映像を見て危険等の判断をする人間が介在する監視システムからシステムによる判断に置き換えることにより、危険な状態や異常な状態等のより正確な判断とともに即時伝達が達成できる。これによって監視員の負荷を低減できる。また監視員は他の業務であるシステムの管理等の他の仕事もこなす時間が取れコストダウンにも貢献できる。 (もっと読む)


【課題】 保護室を有する病院において、患者を保護室に入室させる際には入室してから放置するのではなく、患者の状態を定期的に観察する必要がある。 しかし、他の業務に忙殺されると観察を怠ってしまう恐れがあるが、医師の指示情報に従った適切な観察時間を報知することを目的とする。
【解決手段】 患者を保護室に入室させる際に入室時間と入室を指示した医師の特定情報を処理装置へ入力する手段と、処理装置の内部にタイマーを有し、医師の特定情報を基に入室からの時間を計時して観察時間がきたことを処理装置からナースコール親機へ知らせる手段と、ナースコール親機及びPHSが呼び出し音と表示によって観察時間を看護師に知らせる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】土砂災害システムや砂防情報システム、震度情報システムなど所定地域内に設置された各種の防災システムを統合し、各防災システムで取り扱う情報をリアルタイム且つ一括で収集しながら、運用と管理を行う、統合防災システムを提供する。
【解決手段】所定地域内のそれぞれ複数箇所に配置された各種類の計測器の計測情報や設備情報を監視手段を介して、収集する。収集された計測情報や設備情報と、GIS情報手段が保有するGIS情報とを統合して、防災システムをリアルタイムに運用し、且つ管理する。また、GIS情報に基づいて、整備候補地を判定して、整備計画を効率的に進める。 (もっと読む)


【課題】 通信制御部のバッファ容量の増大を招くことなく、必要な車両データを確実に送信できる車載データ管理装置を提供する。
【解決手段】 車載電子機器11,29,30,31と通信する第一インタフェース部24と、外部機器と無線通信する第二インタフェース部25と、前記車載電子機器から入力される車両データを記憶する車両データ記憶部27と、前記車両データ記憶部27に記憶された車両データを前記第二インタフェース部25を介して送信する通信制御部26とを備え、前記通信制御部26は、前記車両データ記憶部27に格納された車両データをその送信緊急度属性に基づいて異なる通信タイミングで送信するように構成されている。
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【課題】 S波が到達する前のP波の観測段階における地震予知情報を、携帯電話やパソコン等の情報端末機器に文字情報にて知らせることができる、地震予知情報提供システムを得る。
【解決手段】 気象庁又は日本気象協会が発表する地震発生の予想震源地や予想震度の地震予知情報を地震予知情報配信会社が受け、予想震源地情報より最優先配信地域の特定と、予想震度情報より周辺地域における次配信地域及び配信順位の特定を行い、該情報に基づき地震予知情報配信契約者の情報端末機器に地震予知情報配信用の特定発信番号にて順次発信を行う地震予知情報配信手段と、前記情報端末機器において、特定発信番号の番号情報により当該情報端末機器のメモリに蓄積された地震警報メッセージデータベースを参照し、該当する地震警報メッセージを文字情報として当該情報端末機器のディスプレイに表示を行う地震予知情報表示手段にて構成する。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置からの緊急通報の外部電話への内容をより明確にわかりやすくする。
【解決手段】人感センサが人体を検知すると(S2)、その人体検知情報を情報端末装置に送信し、情報端末装置ではその情報を保持しておく(S3)。一方、人体を検知していない場合は、ある一定時間例えば1時間が経過すると(S4)、情報端末装置で今までの人感センサから得られた人体検知情報をチェックする(S5)。この情報端末装置が取得した情報をもとに、全く人体が検知されていない時間が設定している時間になったら、情報端末装置に登録されている電話番号先に緊急連絡をし(S6)、情報端末装置の固有情報を含んだ音声メッセージとして「安否センサが反応していません。山田花子さんのお宅に連絡して下さい」等の音声ガイダンスが最長3分、繰り返し流される(S7)。 (もっと読む)


【課題】 例えば作業現場などの状況を遠隔地で視覚的に把握、認識できると共に作業現場での作業者の生体情報または作業現場の環境情報を遠隔地においてリアルタイムで正確に報知して作業者の危険性、疲労度などを容易に認識することが可能な携帯通信端末機を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1は、例えば携帯テレビ電話(携帯通信)の回線網である通信回線網2を介して相手先の携帯電話3に接続される。携帯通信端末機1は、CPU10と、機能を実現する手段として動作する各構成部(例えば、音声処理部11、生体情報処理部14、生体情報判定部16、環境情報処理部20、環境情報判定部22、画像入力部23、画像出力部25、画像重畳処理部30、送信画像圧縮部31、通信制御部32、許容値設定処理部33、自動発呼部34、非常通報入力部35、入力部36、プログラム記憶部37、データ記憶部38)とによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】 優先順位の高い通報先に確実に素早く通報をすることができる緊急事態発生通報用の自動通報装置及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の通報先に電話番号に従って緊急事態発生を自動的に通報するための電話回線による緊急事態発生通報用の自動通報装置において、前記通報先の夫々の電話番号に時間帯により異なる重みを設定する重み付け設定部2と、時間帯をカウントするカレンダー・タイマー部3と、カレンダー・タイマー部3のカウント出力によって重み付けを異にする電話番号を重みの大きな順から通報先への電話番号による呼び出し回数を多くして呼び出しを行なう制御部4とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より適切なプラント運転支援をすることができるようにする。
【解決手段】複数の計測値から総合的に重要度を評定するルールを設定したファジィルールデータベース13、プラントを構成する機器41,42,43,・・・の計測値を入力するプラントデータ入力I/F11、アラーム発生時に前記プラントデータ入力I/F11から入力した計測値のうちの前記アラームに関連する複数の計測値から前記ファジィルールデータベース13のルールにより総合的に当該アラームの重要度を評定する重要度判定部12、及び同時発生した複数のアラームを前記重要度判定部12による総合的重要度評定結果と共に表示するアラーム表示部14を備えたプラント運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】必要かつ詳細な現地情報を効率的に取得できる遠方監視システムおよび遠方監視方法を提供すること。
【解決手段】この遠方監視システム1は、監視対象がある現地に配置されると共に現地情報を取得する現地監視ユニット10と、現地の遠方に配置されると共に現地監視ユニット10に対してネットワーク30を介して接続される遠方監視ユニット20とを含む。そして、現地監視ユニット10が、高密度現地情報および低密度現地情報を生成し、高密度情報を低密度情報に関連付けて記録すると共に低密度情報をネットワーク30を介して遠方監視ユニット20に略リアルタイムで送信している。そして、低密度情報が複数のフレーム画像を含むと共にこれらのフレーム画像のうち任意のフレーム画像が指定されるとこのフレーム画像に関連付けられた高密度情報が現地監視ユニット10から遠方監視ユニット20に送信される。 (もっと読む)


【課題】設備系ネットワークと、情報系ネットワークとを切り分けて管理可能にすると同時に、異常事態発生時において、ネットワークの連携を図る。
【解決手段】 連携制御装置30が、高度セキュリティレベル領域内にユーザが存在する場合に、異常事態が検出されたことに応じて、高度セキュリティレベル領域と、低度セキュリティレベル領域とを隔てる扉を開放させるよう指示する第1の開放命令を設備系ネットワーク10に対して送信するよう制御すると共に、情報系ネットワーク20にアクセスしているクライアントPC22に対して、異常事態が発生していることを通知するよう指示する通知命令を送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 適切な順序で処理することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理システム1は、移動可能であって情報を取得する複数の移動局10〜10と、これら移動局10〜10から送信された情報を処理する基地局20とからなっている。移動局10〜10は、基地局20にて処理すべき処理情報と、移動局10〜10の状態を示す状態情報とを取得し、これらを関連づけてを送信する。一方、基地局20は、複数の移動局側送信手段10〜10により送信された複数の処理情報を順次処理する。ここで、基地局20は、処理情報と関連づけられた状態情報から処理の緊急度を判断し、緊急度が高い前記処理情報から順番に処理する。 (もっと読む)


【課題】
優先度の低い車両しかない状態でも編成した隊員を現場に到着させることを優先可能な通信指令システムを提供すること。
【解決手段】
通報を受付けてその災害内容に応じて出動する隊員及び車両を指定して該当する署所又は車両に出動指示を出す緊急指令施設と、災害内容毎に必須となる役職、資格及び最低乗員人数等を定めた情報と、全隊員の勤怠状況、役職、資格、優先業務及び現在位置等に関する情報と、車両の現在位置及び業務毎の優先順位等を定めた情報とが登録されたデータベースサーバと、全ての署所及び車両に設けられた複数の端末とからなり、緊急指令施設では、データベースサーバに登録した情報を用いて災害内容に応じた必須人員条件に該当する隊員が存在しかつ災害現場に最も近い署所又は車両を指定して隊員の編成を行い、その後に出動可能な車両のうち優先度の高い車両を選択して車両の編成を行って当該署所又は車両に出動指示を出す。 (もっと読む)


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