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Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

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【課題】情報処理装置が盗難にあった場合に情報処理装置内の情報資産の漏洩防止と共に情報資産の速やかな回収と不正利用者の身柄確保に繋がる時間稼ぎとを可能にする。
【解決手段】情報処理装置は、所定の管理機関に予め機器登録され、機器の位置情報を管理機関に無線公衆データ回線網を通じて通知する位置情報ユニットを内蔵する。情報処理装置内の情報資産にアクセスするための利用者認証機能プロセス(S203〜S212)は、不正利用者に対しても、利用者認証が成功したように見せ掛けておく。不正利用者であることを検知した場合に、情報処理装置は、情報資産へのアクセスができないようにデータ保護行い、位置情報ユニットの機能により管理機関に盗難通報を行う。この場合に、不正利用者であることを検知したこと、盗難通報を行ったことは、利用者に対して報知しないようする。 (もっと読む)


自動患者管理システム(10)における警告通知(136)を管理するシステム(121)および方法(50)が、提示される。患者データ(72)収集の周期性(62、63)を指定する1つ以上の設定(51)が、定義される。遠隔的に管理された患者(11)に動作し、生理的センサ(13、15、16)および治療導入デバイス(12、14)のうちの少なくとも1つ以上から選択された患者データソース(12〜16)も、定義される。収集に続く評価可能な少なくとも1つのそのような患者データ(72)に関連して発生する情況(56)と関連付けられる1つ以上のトリガ(52)が、定義される。最後に、少なくとも1つのそのようなトリガ(52)の検出の際に実行可能な通知スキーム(53)が、情況発生の外部インジケータ(111〜116)を提供するために決定される。
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【課題】ドアホン子器との通話と一斉放送の何れを優先するかを居住者が選択可能とする。
【解決手段】住戸機2には、CPUを主構成要素とし内部回路を制御する主制御部10が設けられ、主制御部10には通話釦などを有する操作部19が接続される。従って、ドアホン子器6との通話中に一斉放送が開始された場合にドアホン子器6との通話を継続するか若しくは一斉放送の受信に切り換えるかを、操作部19の通話釦の操作/不操作によって居住者が選択できる。同様に一斉放送の受信中にドアホン子器6からの呼出があった場合に一斉放送の受信を継続するか若しくはドアホン子器6との通話に切り換えるかを、操作部19の通話釦の操作/不操作によって居住者が選択できる。 (もっと読む)


地理的領域において、陸上輸送を管理するためのシステム、方法および装置が開示される。この発明に従ったシステムは、地理的領域を表わす図形情報システム(GIS)データベースを含み、GISデータベースは、地理的領域内の少なくとも1つの地理位置を表わす少なくとも1つのノードと、地理的領域内の少なくとも1つの街路を表わす少なくとも1つの弧とを含み、システムはさらに、GISデータベースに結合されて外部からのデータをGISデータベースが受入れ可能であるフォーマットに変換するデータ融合コンバータと、GISデータベースに結合される動的ルーティングツールとを含み、動的ルーティングツールはGISデータベースからのデータを受取り、GISデータベースからのデータを用いて地理的領域内の少なくとも1つの車両についての輸送ルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】 自宅などの特定の施設に限らず、外出先などにおいても、災害発生時のユーザーの状況に合わせて支援/補助を行うことができ、また、ユーザがいる場所によって報知する災害対策情報を変更することができる携帯端末、災害対策報知システム、サーバ、災害対策報知方法、制御プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】 携帯電話機30は、携帯電話機30本体の位置を取得する位置情報取得部23と、災害が発生したときに、予め用意された複数の災害対策情報の中から、位置情報取得部23によって特定された携帯電話機30の位置に応じた災害対策情報を選択してユーザに報知する災害対策情報報知部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の外部の通話装置のいずれかと子機が通話しているとき、各外部の通話装置に速やかに連絡する。
【解決手段】 住宅2内部に設置された親機4は、住宅2外部の携帯電話機16a乃至16cと、住宅2の内部または外部に設置された玄関子機6と、通話可能である。住宅の内部に設置されたパニック釦12は、親機4と無線通話可能である。親機4は、携帯電話機16a乃至16cのいずれかと玄関子機6とが通話している状態において、パニック釦12から呼び出しがあると、玄関子機6が現在通話している携帯電話機とパニック釦12とを通話可能な状態とし、その通話終了後に、他の携帯電話機を呼び出して、パニック釦12が残りの携帯電話機と通話可能にする。 (もっと読む)


【課題】 聴覚障害者等に対しても確実に火災等の緊急事態の発生を報知する。
【解決手段】 火災センサ11が火災の発生を検知すると、制御部10は所定の制御信号を警報音発生部12に供給する。これを受けて、警報警報音発生部12は警報音を発生させる。加えて、制御部10は警報ランプ13を作動させる。さらに、制御部10は所定の信号を芳香噴霧部14に供給する。芳香噴霧部14は、香気貯蔵タンクの香気ガスを室内に噴霧する。このように、火災発生の事実を聴覚、視覚、嗅覚の3つの手段を用いて伝達する。よって、例えば、非常ベル音等を聴別することができない聴覚障害者であっても、視覚と嗅覚の2つの経路から火災発生等の事実を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 市販されている携帯電話機を利用し、緊急事態の発生時等に威嚇および通報を同時に行うことができる携帯用緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機と組み合わせて使用することにより、該携帯電話機の通信回線を介して自動的に通報する携帯用緊急通信装置である。通報操作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出信号に基づいて警報音を発生する警報音発生手段と、同じく前記検出手段の検出信号に基づいて、ダイヤル情報を格納する記憶手段に記憶された通報先のダイヤル情報を生成するダイヤル情報生成手段と、生成されたダイヤル情報に基づいて通報先に通報する前記携帯電話機との接続手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 人の手による本人の位置情報の更新をすることなく、ICタグ及びリーダを用いて自動的に本人の位置情報を更新する位置管理システムを提供する。
【解決手段】 ICタグ10が交信範囲に入るとICタグ10が電波をエネルギーに変換し、ICタグ識別情報をリーダ/ライタ20に送信し、ICタグ識別情報に基づき本人対応記憶手段31により本人情報を読み出し、リーダ識別情報に基づき位置対応記憶手段32により位置情報を読み出し、取得した位置情報及び本人情報を現在情報記憶手段34に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 複雑な機能を新たに設けること無く、監視カメラにより作業者を正確に監視する。
【解決手段】 RFタグ1に書き込まれたID情報を、固有の識別番号を有するRFタグ読み取り部2−1〜2−kが読み取り、読み取られたID情報及び識別番号を自動追尾装置5に送信し、自動追尾装置5にて受信された識別番号に基づいて、RFタグ1に書き込まれたID情報を読み出したRFタグ読み取り部が複数のRFタグ読み取り部2−1〜2−kのうちいずれのRFタグ読み取り部であるかを識別し、識別されたRFタグ読み取り手段がRFタグ1に書き込まれたID情報を読み出すことができる範囲を監視カメラ3が撮影するように監視カメラ駆動部4を制御する。 (もっと読む)


【課題】監視領域における災害の発生を正確に判断するとともに、データ伝送量を削減して、かつ複数の監視領域の集中監視の省力化を実現すること。
【解決手段】監視装置400において、監視センタ200から監視領域における被災状況を確認すべき旨の被災状況確認指令を受信する送受信部424と、撮像装置101から取得した撮像画像と基準画像421との画像差分値を求める画像解析部421と、被災状況確認指令を受信した場合に、画像差分値が予め定められた第1の閾値以上である場合に記監視領域で被災が生じていると判断する異常判断部422と、監視領域に被災が生じていると判断された場合に、被災が生じている旨を示す被災警報を監視センタ200に通報する異常警報通報部423とを備え、送受信部424は監視領域に被災が生じていると判断された場合に、撮像画像を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 エレベータかご内のような閉空間など様々な場所において、カメラの設置条件、環境の変化、扉の動きに伴う人物の入退室動作に対して誤判定が生じにくく、簡便な暴れ検知装置を得る。
【解決手段】 撮影時刻が所定時間異なる2枚の画像から画像内の各点の動きの向きおよび大きさを算出し、各点の動きの向きおよび大きさから人物の動きの向きまたは大きさのうちの少なくとも一方の人物の動きのばらつき量を算出する動き算出手段と、人物の動きのばらつき量と人物の暴れ判定閾値とを比較して人物の暴れを判定する暴れ判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な所為で緊急動作モードに切換えられ、緊急動作モードでメールを継続的に送信し続ける携帯通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信装置100の筐体101に衝撃センサー105を装備し、携帯通信装置100を強く握ったり、落下させたり、投げたり等して筐体101に所定以上の衝撃を与えることで、携帯通信装置100を緊急動作モードに切換えて、メモリ108に予め保存されたアドレスに、メモリ108に予め保存されたメッセージ文のメールを継続的に連続して送信するように構成した。また、GPSによって位置情報を取得して、メッセージに組み込んで送信するように構成した。
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【課題】パスバック違反が多発する過渡期の利便性と、パスバック違反が少なくなる安定期のセキュリティ性の向上とを両立させる。
【解決手段】管理エリア内で発生するパスバック違反の回数を1日毎に集計し、この1日毎のパスバック違反の回数をパスバック違反のトレンドTRとして表示する。パスバック違反のトレンドTRに対して上限閾値閾値ラインL1と下限閾値ラインL2とを設定する。パスバック違反のトレンドTRが下限閾値ラインL2を下回った場合、運用方式AからBへの切り替えを推奨し、パスバック違反のトレンドTRが上限閾値ラインL1を上回った場合、運用方式BからAへの切り替えを推奨する。運用方式Aは入退室を許可し警報のみとする運用方式(入退室の制限が緩やかな運用方式)とする。運用方式Bは入退室を不許可とする運用方式(入退室の制限が厳しい運用方式)とする。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、特定者以外の第三者が監視端末より監視情報を入手することがきわめて困難で、かつ登録された利用者には、きわめて迅速に必要な監視情報を供給できるようにした特定領域の監視システムを提供すること。
【解決手段】 管理コンピュータが、インターネットや電話網からなる通信回線網を経由して、前記監視端末によって得られた情報を入手し、アクセスした利用者に供給できるシステムであり、前記監視端末側によって得られた情報を入手する際、監視端末側に接続不能な状態、若しくは監視端末側からの情報が前記管理コンピュータ側に送信されてこない状態が、前記管理コンピュータ側で確認された時に、所定の異常通知をアクセスした利用者に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所望とする緊急通報を適切に実施する。
【解決手段】 車載無線通信機1は、緊急通報信号を無線通信部10から無線通信網へ送信する緊急通報動作を行っている途中で車載バッテリ12から車載無線通信機1へ流れ込まれた電流が規定値に到達して割込が発生した場合であっても、緊急通報動作を正常に終了するまでは電力供給部4から無線通信部10への動作電力の供給停止を保留し、緊急通報動作を正常に終了した後に電力供給部4から無線通信部10への動作電力の供給を停止する。緊急通報動作を正常に終了するまでは無線通信部10の動作電力を確保することにより、緊急通報動作を正常に終了することができる。 (もっと読む)


【課題】 認証キーの誤挿入を防止し、かつ操作の適切、不適切を容易に知ることができるとともに認証ユニットの小型化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 個人情報をメモリ部に記憶している認証キー40が、壁等に取り付けられた認証ユニット170の認証部17に挿入されると、センササーバ11は、認証キー40から情報を読み出し、その情報が適正であるとき、錠前装置15Aを制御し、玄関ドア15の施錠または開錠を行う。認証部17は凸型の挿入口を有し、認証キー40はこの挿入口の形状に合わせた外形を有している。認証ユニット170に設けられるスピーカー202からは操作に応じた音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】フェンスや塀に沿った圧電センサの敷設や取り扱いが容易で美観上、防犯上も問題がなく、天候による感度低下や誤動作のおそれのない侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】監視区域の境界に取り付けられた圧電センサに侵入者による外力が加わったことを前記圧電センサの出力電圧から検出して侵入者の侵入を検出する侵入警戒システムにおいて、圧電センサとして複数区間に渡りそれぞれ敷設されたピエゾケーブル10〜10と、各ピエゾケーブルの増幅後の出力電圧に基づいて侵入検出信号を出力可能であり、かつ、互いに縦続接続された複数の検出ユニット20〜20と、これらの検出ユニットに対しポーリング通信を行い、侵入検出信号が出力された検出ユニットを特定して侵入監視装置に通報する判定ユニット30とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報や通報等の通知情報を共有したいユーザにだけ情報を配信するようにしてプライバシーに配慮し、情報共有先のユーザの通知アドレス等が変更された、各ユーザ自身はそれらのメンテナンスの必要がない監視通報システムを提供する。
【解決手段】宅内監視システムの住宅総合盤21とセンターサーバ2とは通信回線などで接続されており、センターサーバ2には、顧客情報記録部5に顧客情報が記録されている。顧客情報の中には、住宅総合盤21から発信された通知情報を自宅のユーザだけではなく、この通知情報を共有する他のユーザが共有グループとして登録されている。通知情報は自宅のユーザだけでなく前記共有グループに登録されたユーザにも配信されるので、近隣で協力して災害や犯罪の被害を最小限に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】河川に異常が発生したか否かを的確かつ迅速に判定することができる河川異常発生判定装置を提供すること。
【解決手段】河川の各地点において観測された水位などの水流の状態に係る情報をハードディスク装置などの記憶デバイスに記憶しておき、記憶デバイスに記憶された複数地点の水流の状態に係る情報に基づいて、河川に河道閉塞などの異常が発生したか否かを判定することにより、河川に河道閉塞などの異常が発生したか否かを的確かつ迅速に判定する。 (もっと読む)


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