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Fターム[5C087GG46]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 警戒状態の開始、解除 (521)

Fターム[5C087GG46]に分類される特許

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【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】その家の住人である場合には、一定時間防犯モードを実施するのを停止することのできる防犯照明システムを提供する。
【解決手段】発信機30から、その家の住人であることを示す信号Rを発しながら玄関等に近づいた場合には、防犯機能はキャンセルされて作動せず、このキャンセル中に照明器具20に設けられているスイッチ28を操作することにより、キャンセル状態を一定時間継続させることができる。これにより、その家の住人が、玄関の鍵を開けて入る時間や、あるいは、鍵を開けて荷物を入れる等の作業を行う間、防犯モードを停止させることができる。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、簡易な構成で、不審者の侵入を予防することのできる防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】防犯モード時には、常時点滅動作を行うので、外観を損なうことなく、侵入者Mが検知エリアに侵入する前に、防犯モードで警戒中であることを示すことができ、不審者Mの侵入を予防することができる。また、人Mを検知した後は、点灯して、検知されたことを示すとともに、住人等が検知された場合には、点灯することにより、足元を明るく照らすことができる。さらに、一定時間以上人Mを検知した場合には、住人ではなく不審者であると判断して、再度点滅動作を行って威嚇する。 (もっと読む)


【課題】防犯・防災警報機能を作動させるためのスイッチを玄関に設けずとも、セキュリティガイダンスに従った処置を慌てることなく行うことができるホームセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】外出の際、ユーザが携帯するセキュリティキー6をキー差込口5に差し込む。すると、制御部がセンサの検知状況からドアの開、スイッチの切り忘れなどの異常の有無を判断し、異常無しのとき、セキュリティキーのIDを読み込んでメモリに記憶されているID毎の時間から該当するIDの人の時間を読み取り、これをディレイ時間とする。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を抑えた簡単な構造で、電池警報器において使用状態(出荷されて設置される時)まで、電池の消費を抑えることができるようにする。
【解決手段】ケース本体(1)に前記引き紐(2)の摘み部(21)を嵌め込む嵌合部(3)が形成され、該ケース本体(1)内に配設された出荷モードスイッチ(4)を有し、前記引き紐(2)の摘み部(21)を前記嵌合部(3)に嵌め込むことにより、該摘み部(21)により前記出荷モードスイッチ(4)をオン作動させて、前記出荷モード(4)を維持するようにすると共に、前記摘み部(21)を前記嵌合部(3)からはずして前記出荷モードスイッチ(4)をオフ作動させて、前記出荷モードから前記監視モードに切り換え、前記監視モードに切り替わった後は、前記摘み部(21)の前記嵌合部(3)への嵌め込みの有無にかかわらず前記監視モードを維持するようにした。 (もっと読む)


【課題】外出警戒モード設定操作して外出してから、屋内に戻る必要がある場合において、外出警戒モードを解除する操作を不要とすると共に、監視センターへの無駄な通報を回避できる警備装置を提供する。
【解決手段】警備対象物件内に設置されると共に、1または複数個のセンサ21〜2nが接続され、外出警戒モード設定操作があったときに、当該操作時点から所定の遅延時間を経過した時点から、警戒状態が開始となり、警戒状態のときにセンサによる異常検出があると電話回線を通じて監視センターに緊急通報を行なう送信機10と、警備対象物件内に設置されると共に、送信機と有線または無線と接続され、所定の操作が可能な操作手段30とを備える。外出警戒モード設定操作入力があったときから遅延時間が終了する前に、操作手段30で、所定の操作がなされたとき、送信機10では、遅延時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】 玄関のドアを施錠するだけで、意図的に開放されている住戸内の窓を除いた住戸内の窓を施錠しつつ、開放されている窓への侵入に適切に対処することができるようにする。
【解決手段】 窓Wの開放状態を開放状態検出部2にて検出し、窓Wが施錠されているか否かを施錠/解錠検出部3にて検出する。また、玄関のドアDの外鍵Dkの施錠の開始時に、開いている窓Wが存在する場合には、第一の報知制御部1aは、窓Wが開いていることを確認報知部6により報知する。そして、外鍵Dkの施錠の終了時に、確認報知部6の動作を停止する。一方、外鍵Dkの施錠の終了時に、施錠制御部1bは閉まっている窓Wの窓鍵Wkを施錠する。また、外鍵Dkの施錠の終了後に、窓Wの開放状態が変化したと開放状態検出部2にて検出した場合には、第二の報知制御部1cは、その窓Wに異常が発生していることを警告報知部7により報知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーの使用状況を監視することで、簡単且つ低コストで高齢者などの生活状況をモニター可能とする。
【解決手段】トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパーの回転により動作して外部に制御信号を無線送信する。受信装置18は、トイレットペーパー監視装置10からの制御信号を受信して所定の表示又は制御を行う。トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパー12の芯14に対し着脱自在なユニット本体と、ユニット本体に収納され、トイレットペーパー12の回転に伴い発電する発電部と、ユニット本体に収納され、発電部から電力供給を受けた際に動作し、制御信号を外部に無線送信する送信回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続する中継装置において、携帯電話を介して、建物のセキュリティを管理することのできる技術を提供すること。
【解決手段】建物180の入退出経路に配置された携帯電話検出センサ140により、携帯電話110の入退出を検知した場合には、ホームゲートウェイ120は、携帯電話110のユーザが外出するものか、入室するものか、を判断して、外出するものである場合には、最後の外出者であるか否かを判断する。そして、最後の外出者である場合には、異常検知センサ150を介して取得された監視情報を検索して、異常がある場合には、異常と判断された監視項目を携帯電話110に通知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の車載品の盗難を警報を通じて防止するとともに、誤警報の発生を抑制することのできる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムは、カーナビゲーション機器30が車室内の適正な位置に取り付けられているか否かを検出する近接スイッチ41を備え、セキュリティ機能が有効状態に設定されている期間に近接スイッチ41を通じてカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、ホーン14の鳴動等を通じて警報を行う。ここでは、ユーザによる携帯機20のロックボタン21の押圧操作から所定時間が経過することを条件にセキュリティ機能が有効状態に設定されるとともに、このロックボタン21の押圧操作を検出した際にカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、インジケータ16の点滅を実行する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わなくても、危険を察知して擬似的な着信報知を実行できるようにする。
【解決手段】CPU1は、防犯モードへ移行させるための移行条件が第1条件テーブルCTに記憶されている状態において、現在の外部環境が移行条件に該当する場合に、防犯モードに移行させると共に報知部11を駆動して擬似的な着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らすとともに不用意に時分割多重伝送が停止されることを防ぐ。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が一定周期の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、時分割多重伝送から非同期通信への復帰時に特定の火災警報器(親局)TR1から他の全ての火災警報器(子局)TR2,…に対して火災を感知していないことか確認しているため、不用意に時分割多重伝送が停止されることがない。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定したことに起因する誤報か否かを判断するための情報を通知可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の開閉体を監視する開閉センサ及び監視区域内の移動体を検知する移動体センサと接続されるセンサ信号入力部と、警備状態として異常を通報しない警備解除モードまたは異常を通報する警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、操作部から警備セットモードの設定信号が入力されると又は利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると警備状態を前記警備セットモードに設定するモード設定手段と、利用者端末の設定信号に基づき警備セットモードが設定されたときに開閉センサによる検知がなく移動体センサが検知すると、利用者端末に誤報可能性がある旨を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定する場合に、状況に応じて最適な警備が開始可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として警備解除モード又は警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、監視区域のセンサが現在異常を検知しているか否かを検知情報として記憶する記憶部と、操作部から警備セットモードの設定信号が入力されるとセンサが現在異常を検知している状態でなければ警備セットモードに設定し、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると検知情報を初期状態として遠隔セットモードに設定するモード設定部と、警備セットモード時にセンサが監視区域の異常を検知すると外部に異常通報し、遠隔セットモード時にセンサが初期状態からの変化を検知すると外部に異常通報する通報部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両に、警戒モードにセットするセットスイッチを有する盗難防止装置を設ける場合に、車両の設計自由度を高める技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の盗難防止装置75は、表示装置35に設けられ表示内容を切り替える操作スイッチ61と、警報器76と、この警報器76を警戒モードに切り替えるセットスイッチ77と、メインスイッチ72と、表示装置35と警報器76を制御する制御部78としてのコントロールユニット54とを備える。操作スイッチ61は、セットスイッチ77を兼ねており、制御部78は、メインスイッチ72がオフであるという条件と、操作スイッチ61が操作されるという条件という2条件を満足したときに、操作スイッチ61を警戒モードにセットする機能を含むようにした。 (もっと読む)


【課題】近隣の警備装置同士の連携を図ることにより利用者が近づいているか遠ざかっているかを判定して警備モードを適切に設定する。
【解決手段】住戸等に設置される警備装置(主装置100)において、利用者が携帯する無線端末12から出力された発信信号を、無線端末から直接に、または近隣の住戸に設置された警備装置を中継して受信する無線通信部136と、自家端末以外の無線端末からの発信信号を受信した場合に中継する中継部114と、自家端末からの発信信号を複数回受信した場合に発信信号に含まれる中継回数の前回値と今回値とを比較して近づいているか遠ざかっているかを判定する離接判定部120と、離接判定部の判定結果に基づいて当該警備装置の警備モードを設定するモード設定部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信コストの節約を図りながら、適当な頻度で車両の位置を外部に対して通報することができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の車両状態管理システム10によれば、車両1のIGNスイッチ101がONからOFFに切り替えられた後、車両状態管理システム10が作動状態から待機状態に遷移する。そして、車両状態管理システム10の休眠状態への遷移要件が満たされている場合、無線通信機器14により位置信号が車両管理センター2に送信され、その後、車両状態通報システム10が休眠状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定したことに起因する誤報か否かを判断するための情報を通知可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として警備解除モード又は警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、操作部または利用者端末から警備セットモードの設定信号の入力があると警備状態を警備セットモードに設定するモード設定手段と、利用者端末からの設定信号に基づき警備セットモードが設定された遠隔セット時刻を記憶する記憶部と、遠隔セット時刻から所定時間以内にセンサが監視区域の異常を検知すると、利用者端末に誤報可能性がある旨を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地震の主要動が到達する前に監視装置に設定されている警備モード情報を利用して当該家屋内の人の有無を判断して、屋外に表示することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】監視対象施設に設けられた監視装置と、前記監視装置と接続される表示装置とを有し、前記監視装置は、通信網を介して地震情報を受信する受信部と、動作モードとして、前記監視対象施設が無人状態である場合に設定される無人モードと、前記監視対象施設が有人状態である場合に設定される有人モードを記憶している記憶部と、前記受信部にて地震情報を受信すると、前記記憶部に記憶されている動作モードに基づいて安否確認の要否を判定してその結果を前記表示装置に出力する制御部とを具備し、前記表示装置は、前記監視装置からの出力に基づいて当該監視対象施設における安否確認の要否を表示する表示部を具備する。 (もっと読む)


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