説明

Fターム[5C087GG46]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 警戒状態の開始、解除 (521)

Fターム[5C087GG46]に分類される特許

101 - 120 / 521


【課題】建物において施錠されていない建具の防犯性が低下することを抑制することのできる建物の防犯装置を提供する。
【解決手段】住宅の外周壁には、電子錠12を有する玄関ドア10,電動サムターン22を有する勝手口ドア20,クレセント錠32を有する引き違い窓30,レバー錠42を有する上げ下げ窓40が設けられている。電子錠12,電子キー56,制御部60によって、住宅から全ての使用者が外出したことが検出される。制御部60は、住宅から全ての使用者が外出したことが検出された場合に、玄関ドア10,勝手口ドア20,引き違い窓30のうち施錠機構が施錠されていない建具の防犯レベルを上昇させる。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができるインターホンシステム。
【解決手段】インターホン親機11と、防犯センサ16と、住戸に対応して設けられる携帯電話19のアクセスポイント13と、インターホン親機11と接続されるインターホン制御装置15と、アクセスポイント13と接続されるサーバ装置18とを併設し、アクセスポイント13は、携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知をサーバ装置18に送出し、サーバ装置18は、不在通知が送出された住戸を特定するとともに、住戸に対応した不在通知をインターホン制御装置15に送出し、インターホン制御装置15は、インターホン親機11に、警戒モード変更指示を送出し、インターホン親機11は、防犯センサ16が異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が防犯設定してから警戒モードへ移行するまでのタイマのカウントアップを待つことなく、居住者が外出したタイミングで警戒モードへ移行する。
【解決手段】 居住者が、所定の電波を発する携帯送受信器3を携行する一方、玄関子機1に携帯送受信器3と通信する子機RF回路を設けると共に、居室親機2に携帯送受信器3と通信する親機RF回路を設け、居室親機2の親機CPUに、子機RF回路及び親機RF回路が受信した電波強度の変化が所定の条件を満たしたら、居住者が住戸外へ出たと判断してインターホンを警戒モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】分譲地内の住人等で警戒を補完し合うことによって、分譲地の防犯性を向上させることができる警備システムを得る。
【解決手段】私道21と複数の分譲区画地23a〜23hとを有する分譲地は、複数の警戒補完領域A〜Cに区画されている。各領域A〜Cには複数の分譲区画地23とそれらに面する私道21の一部分が含まれ、警戒エリアK1,K2として私道21と不在となった分譲区画地23cとが設定されている。いずれかの警戒エリアK1,K2で不審者F1,F2が検知されると、コントローラ51は、その警戒エリアK1,K2が設定された領域に所属する各分譲区画地23で警告報知を行う。 (もっと読む)


【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】運転員の安全な運行を確保するとともに、運転席の可動や空調、乗客との関係を阻害することなく、移動体における強盗行為を抑制できる移動体の監視装置を提供する。
【解決手段】移動体に備えられた被制御対象の作動を有効または無効に設定する移動体の監視装置であって、移動体の内部を撮像する撮像装置から画像データを取得する画像取得部と、遠隔の監視センタと接続される通信部と、利用者が操作する操作部と、操作部が操作されたとき画像データを監視センタへ送出する画像送出部と、被制御対象の作動を電気的に禁止する無効状態または該禁止を解除する有効状態とする作動制限部と、画像送出部にて監視センタに画像データが送出されていれば、作動制限部に解錠信号を出力し有効状態とする解除制御部と、を備えることを特徴とした移動体の監視装置。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を通信網を介して監視センタへ送信する画像監視装置において、異常の通報時と、その後の確認時とで利用目的の差異に応じた画像の伝送を行う。
【解決手段】監視カメラ装置2は、異常通報の際に、異常事象の検出時に対して予め設定されている通報時注目期間内に取得された画像の全フレームを監視センタ6へ送信する。一方、通報後に監視センタ6から記憶部22の蓄積画像の送信要求を受けた場合には、監視カメラ装置2は、公衆通信網4の伝送速度に応じてフレームを間引いて送信することができる。 (もっと読む)


【課題】警報が発生した監視ポイントを監視終了時刻まで監視するオペレータの負担を軽減し、警報監視業務の確実性を向上させる。
【解決手段】警報監視端末1は、設備機器4の監視ポイントに警報が発生したときに警報を広域施設管理装置2に通知し、警報が発生した監視ポイントが復旧したときに復旧を広域施設管理装置2に通知する。広域施設管理装置2は、警報監視端末1から警報通知を受けたときに、警報が発生した監視ポイントについて必要に応じて監視終了時刻を設定する監視終了時刻設定手段と、監視終了時刻を記憶する記憶手段と、監視終了時刻が設定された監視ポイントについて、監視終了時刻を経過しても復旧通知がなかったときに、監視終了時刻の経過をオペレータに通知する終了時刻監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出する加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサ3で検知した加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記加速度が所定の閾値を一定時間超えたことに加えて車両電源からの電力供給が断たれたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】不正な開錠による異常を確実に検知するとともに、住居者がメカキーによって開錠した場合における誤検知を防止するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】宅内に設置されたインターホン親機1の動作モードが警戒モード時において、非接触キーリーダ21がキーコードを取得し、照合部23が予め登録されたキーコードと照合して無効との照合結果をインターホン親機1に出力する。その後、電気錠22が開錠され、電気錠制御部24が開錠信号をインターホン親機に出力すると、インターホン親機1の動作モードは一時解除モードに切替り、異常検出センサ4による異常検知は行われなくなる。その後、モード設定部17が操作されずに所定の時間経過すると、インターホン親機1の動作モードは再び警戒モードに切替り、異常検出センサ4、5によって異常検知が行われる。 (もっと読む)


【課題】事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段に記憶させるドライブレコーダDにおいて、撮影時間が変更可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】盗難危険度に応じた運用モードを設定して端末装置の監視等を行う端末装置管理システムにおいて、一時的に監視等を解除して使い勝手を向上させる。
【解決手段】決済端末装置10及び運用者携帯電話機30と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムにおいて、GPS電波による決済端末装置10の位置情報に基づき決済端末装置10の位置を監視する等により、決済端末装置10に盗難危険度に応じたに運用モードを設定して、端末装置の監視の強化やタンパ処理を行う。運用モードの設定を無効にする機能を持たせことで、域外への持ち出しを可能するとともに、盗難危険度に応じて一旦実行されたタンパ処理の復旧を運用者が容易に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】警備端末からの操作入力を行なう事無く、監視センタの管制官による残業確認業務等を自動化し得る遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】センタ装置、外部装置等を含む監視センタ設備と、ユーザに設置され第1の通信回線網を介しセンタ装置に接続された複数の警備端末と、第2の通信回線網を介し外部装置に接続された複数のユーザ端末とからなる遠隔警備システムにおいて、センタ装置には、警備端末と信号の送受信を行なう警備端末アクセス手段と、警備端末毎に所定の警備開始時刻に警備セット信号が着信されない状況を検知し当該警備端末について警備未開始信号を生成してこれを外部装置に送出する警備開始判定手段とを設け、外部装置には、係る信号に基づいて未開始メールを生成する未開始メール生成手段と、所定の通信処理手順によって該当するユーザ端末にメールを送信し、かつユーザ端末からの返信を受けるユーザ端末アクセス手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】オフィスなどの作業者には省電力操作の負担をかけることなく、高い省電力効果を得ること。
【解決手段】セキュリティ監視装置(1)の動作がオン状態のときには、監視領域内には作業者など人間が存在していないから、留守番機能を有する録再回路(15)を除く監視領域内のボタン電話端末(36)は動作している必要はなく、ボタン電話端末(36)に対して給電する必要はない。セキュリティ監視装置(1)の動作がオフ状態のときには、監視領域内には作業者など人間が存在しており、多くのボタン電話端末(36)に対して給電する必要がある。そこでセキュリティ監視装置(1)の動作がオフ状態のときにボタン電話端末(36)に対して給電するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は,監視システムの省電力化である。特に,大規模システムの消費電力、または実際の省電力の効果を可視化に関する。
【解決手段】 複数のカメラと,受信する制御メッセージに従って複数のカメラの給電をカメラ一台毎に制御可能な電源制御装置と,複数のカメラからの映像データを受信して監視者に提供する映像監視装置とから構成される映像監視システムであって,
映像監視装置は,カメラと電源制御装置との接続関係と,カメラ同士の間の主従関係を保持しており,複数のカメラのうち,主従関係において主側となる第1のカメラから通信ネットワーク経由で受信した映像データを分析し,該分析の結果,指定された事象が検出された場合に,主従関係において従側となる1台あるいは複数の第2のカメラへ給電を開始するように電源制御装置に制御メッセージを送信する映像監視システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】警備機器による警備を解除しないまま開閉部から警備領域へ入ることを阻止する。
【解決手段】警備領域に出入りする開閉部に錠前Kを備えると共に、警備領域の警備機器による警備状態を警備解除中または警備中に切換える警備操作端末Tを警備領域の外に備えた機械警備設備において、錠前Kの鍵穴Hへの鍵の差し込みを阻止する差し込み阻止手段を具備させ、警備操作端末Tによる警備解除中は前記差し込み阻止手段を無効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを可能とし、警備中は前記差し込み阻止手段を有効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを不能とする鍵穴操作制御装置HCを設けた。差し込み阻止手段は、鍵穴Hの前方で開閉制御される鍵穴カバーFであり、筐体の内部に収容され、鍵の使用時には、本体カバー3の裏面に沿ってスライドすることにより開口5を開閉する。 (もっと読む)


【課題】
従来例では、何れも操作者が事故に遭遇し、あるいは犯罪に巻き込まれた場合における被害を僅少とし、あるいはこのような被害の拡大を回避することは可能であっても、防犯を達成する機能は何ら具備されていなかった。
【解決手段】
上述した目的は、特定の事象が生起したときに特異な状態へ遷移し、この状態に限って防犯にかかわる対処が図られていることを意味する警報を発すると共に、規定の操作に応じて無線端末装置に発信を要求する点に特徴がある防犯支援装置によって達成される。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】端末機器1の現状制御状態が目標制御状態から外れた場合に、端末機器1を目標制御状態へ復旧制御させる端末機器制御システムを提供する。
【解決手段】端末機器1と、端末機器1を操作する操作手段3と、操作手段3に基づく操作により端末機器1を制御する制御手段2と、端末機器1の所定の目標制御状態と、当該目標制御状態から外れた制御状態が継続され得る猶予時間と、を設定する設定手段4と、端末機器1の現状制御状態が目標制御状態であるか否かを判断する判断手段6と、時間を計測するタイマー手段7と、を備え、端末機器1の現状制御状態が、目標制御状態でないと判断手段6により判断されれば、前記判断手段6はタイマー手段7を用いて猶予時間を計測し、前記記憶手段5に記憶された猶予時間が経過したと計測すれば、制御手段2は制御された端末機器1の当該現状制御状態を一つ前の目標制御状態へ復旧制御させるようにした。 (もっと読む)


101 - 120 / 521